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  • 企業展示
    展示ホールA
7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00 22:00

07:15

籾井健太{もみいけんたMOMIIKENTA}|稲垣直哉{いながきなおやINAGAKINAOYA}|神田倫秀{かんだのりひでKANDANORIHIDE}|宇田川和彦{うだがわかずひこUDAGAWAKAZUHIKO}|佐藤洋一{さとうよういちSATOYOICHI}____井上尚美{いのうえひさよしH.INOUEHISAYOSHI}|北田真平{きただしんぺいS.KITADASHINPEI}________学会直前クイックレビューQuick review of the Papers in 2021____病的骨折|コンパートメント症候群|開放骨折|脛骨近位端骨折|鎖骨骨折

QR

学会直前クイックレビュー
Quick review of the Paper...

09:15

船山敦{ふなやまあつしFUNAYAMAATSUSHI}____高平尚伸{たかひらなおのぶN.TAKAHIRANAONOBU}____山内俊之{やまうちとしゆきYAMAUCHITOSHIYUKI}|丸岩良悠{まるいわりょうすけMARUIWARYOSUKE}|武田勇樹{たけだゆうきTAKEDAYUKI}____教育研修講演 1大腿骨近位部骨折 早期治療への道____大腿骨近位部骨折 早期治療への道

EL01

教育研修講演 1
大腿骨近位部骨折 早期治療への道

*[N]整形外科専門医*[ 2 ]外傷性疾患(スポーツ障害を含む)*[11]骨盤・股関節疾患

10:30

徳永真巳{とくながまさみTOKUNAGAMASAMI}____野本聡{のもとそうS.NOMOTOSO}________教育研修講演 2脛骨プラトー骨折の治療戦略:鏡視下法を中心に____脛骨プラトー骨折の治療戦略:鏡視下法を中心に

EL02

教育研修講演 2
脛骨プラトー骨折の治療戦略:鏡視下法を中心に

*[N]整形外科専門医*[ 2 ]外傷性疾患(スポーツ障害を含む)*[12]膝・足関節・足疾患

12:00

馬場智規{ばばとものりBABATOMONORI}____松浦正典{まつうらM.MATSUURA}________ヌーンタイムレクチャー 1ガイドライン改訂、頚部骨折にはセメントステム!?____ガイドライン改訂、頚部骨折にはセメントステム!?

NL01

ヌーンタイムレクチャー 1
ガイドライン改訂、頚部骨折にはセメントステム!?

【共催:ジンマー・バイオメット合同会社(ZBI)】

*[N]整形外科専門医*[ 2 ]外傷性疾患(スポーツ障害を含む)*[11]骨盤・股関節疾患

13:30

佐々木孝{ささきたかしSASAKITAKASHI}____池上博泰{いけがみひろやすH.IKEGAMIHIROYASU}________特別講演難治性骨折治療 今昔____難治性骨折治療 今昔

SL

特別講演
難治性骨折治療 今昔

*[N]整形外科専門医*[ 2 ]外傷性疾患(スポーツ障害を含む)*[10]手関節・手疾患(外傷を含む)*日本手外科学会教育研修単位

15:00

尾﨑敏文{おざきとしふみOZAKITOSHIFUMI}____河野博隆{かわのひろたかH.KAWANOHIROTAKA}____中田英二{なかたえいじNAKATAEIJI}____教育研修講演 3病的骨折の治療 -腫瘍整形外科医と外傷整形外科医-____病的骨折の治療 -腫瘍整形外科医と外傷整形外科医-

EL03

教育研修講演 3
病的骨折の治療
-腫瘍整形外科医と外傷整形外科医-

*[N]整形外科専門医*[ 2 ]外傷性疾患(スポーツ障害を含む)*[ 5 ]骨・軟部腫瘍

16:20

RalphHertel{HERTELRALPH}____池上博泰{いけがみひろやすH.IKEGAMIHIROYASU}________海外招待講演 1Understanding fractures of the proximal humerus and its treatment options____Understanding fractures of the proximal humerus and its treatment options

IL01

海外招待講演 1
Understanding fractures of th...

08:30

高原俊介{たかはらしゅんすけTAKAHARASHUNSUKE}|小河裕明{おがわひろあきOGAWAHIROAKI}|鈴木崇弘{すずきたかひろSUZUKITAKAHIRO}|北原淳{きたはらじゅんKITAHARAJUN}|石原和明{いしはらかずあきISHIHARAKAZUAKI}____黒住健人{くろずみたけとT.KUROZUMITAKETO}|前原孝{まえはらたかしT.MAEHARATAKASHI}____西田亮太{にしだりょうたNISHIDARYOTA}|上藤淳郎{うえふじあつおUEFUJIATSUO}|市村克仁{いちむらかつひとICHIMURAKATSUHITO}|西原寛玄{にしはらひろたかNISHIHARAHIROTAKA}|佐藤克巳{さとうかつみSATOKATSUMI}|三浦慎次郎{みうらしんじろうMIURASHINJIRO}|伊藤靖{いとうおさむITOOSAMU}|樋田大輔{ひだだいすけHIDADAISUKE}|今井澄{いまいとおるIMAITORU}|中西真也{なかにししんやNAKANISHISHINNYA}|樽田大輝{たるただいきTARUTADAIKI}|村岡辰彦{むらおかたつひこMURAOKATATSUHIKO}|川野啓介{かわのけいすけKAWANOKEISUKE}____パネルディスカッション 1withコロナにおける手術対策____新型コロナウィルス感染症を伴う患者に対する手術加療|新型コロナウィルス流行下において救急患者数および大腿骨近位部骨折患者数は減少したか?|コロナ禍での当院における大腿骨転子部骨折の治療について|コロナ感染対策下での生活は大腿骨近位部骨折の発症に影響があるか?|COVID-19による当院の大腿骨転子部骨折の手術待機日数の変化

PD01

パネルディスカッション 1
withコロナにおける手術対策

10:10

白濱正博{しらはままさひろSHIRAHAMAMASAHIRO}|西田匡宏{にしだまさひろNISHIDAMASAHIRO}|田村竜{たむらりゅうTAMURARYU}|堀田謙介{ほったけんすけHOTTAKENSUKE}|江田雄亮{えだゆうすけEDAYUSUKE}|小田崇弘{おだたかひろODATAKAHIRO}____野田知之{のだともゆきT.NODATOMOYUKI}|上田泰久{うえだやすひさY.UEDAYASUHISA}____平井伸幸{ひらいのぶゆきHIRAINOBUYUKI}|中島圭{なかしまけいNAKASHIMAKEI}|長松晋太郎{ながまつしんたろうNAGAMATUSHINTARO}|岡崎真悟{おかざきしんごOKAZAKISHINGO}|二村謙太郎{ふたむらけんたろうFUTAMURAKENTAROU}|鈴木崇史{すずきたかふみSUZUKITAKAFUMI}|長谷川真之{はせがわまさゆきHASEGAWAMASAYUKI}|佐藤亮{さとうりょうSATOURYOU}|小川高志{おがわたかしOGAWATAKASHI}|村岡辰彦{むらおかたつひこMURAOKATATSUHIKO}|林洸太{はやしこうたHAYASHIKOUTA}|土田芳彦{つちだよしひこTSUCHIDAYOSHIHIKO}|寺田忠司{てらだちゅうじTERADACHUJI}|川溿雄大{かわばたかつひろKAWABATAKATSUHIRO}|青山美奈絵{あおやまみなえAOYAMAMINAE}|河村涌志{かわむらようしKAWAMURAYOUSHI}|上田哲之{うえださとしUEDASATOSHI}|小林孝巨{こばやしたかおみKOBAYASHITAKAOMI}|柳澤洋平{やなぎさわようへいYANAGISAWAYOHEI}|安達伸{あだちすすむADACHISUSUMU}|中川司{なかがわつかさNAKAGAWATSUKASA}|山崎正志{やまざきまさしYAMAZAKIMASASHI}|北田真平{きただしんぺいKITADASHIMPEI}|平瀬仁志{ひらせひとしHIRASEHITOSHI}|高田佑真{たかだゆまTAKADAYUMA}|赤羽志保{あかはねしほAKAHANESHIHO}|正田悦朗{しょうだえつおSHODAETSUO}____パネルディスカッション 2脆弱性骨盤輪骨折の治療戦略____脆弱性骨盤輪骨折に対する後方ロッキングプレート固定による治療|術中透視側面像での仙骨椎体の対角線交点はTITSを簡便かつ安全に挿入する指標になりうる|脆弱性骨盤輪骨折に対する手術介入とその治療成績|Functional treatment strategy for fragility fractures of the pelvis:機能的治療戦略|転位型脆弱性骨盤輪骨折の保存療法と手術療法の比較|当院における高齢者脆弱性骨盤輪骨折に対する治療戦略

PD02

パネルディスカッション 2
脆弱性骨盤輪骨折の治療戦略

12:00

福田文雄{ふくだふみおFUKUDAFUMIO}____渡部欣忍{わたなべよしのぶWATANABEYOSHINOBU}________ヌーンタイムレクチャー 2大腿骨近位部骨折 日本版Best Practice Tariff −こうすればできる−____大腿骨近位部骨折 日本版Best Practice Tariff −こうすればできる−

NL02

ヌーンタイムレクチャー 2
大腿骨近位部骨折 日本版Best Practic...

【共催:旭化成ファーマ株式会社】

*[N]整形外科専門医*[ 2 ]外傷性疾患(スポーツ障害を含む)*[11]骨盤・股関節疾患

14:30

西田亮太{にしだりょうたNISHIDARYOTA}|加藤三保子{かとうみほこKATOMIHOKO}|家崎雄介{いえさきゆうすけIESAKIYUSUKE}|緒方俊之{おがたとしゆきOGATATOSHIYUKI}|相楽光利{さがらみつとしSAGARAMITSUTOSHI}____徳永真巳{とくながまさみM.TOKUNAGAMASAMI}|宮本俊之{みやもとたかしT.MIYAMOTOTAKASHI}____高原俊介{たかはらしゅんすけTAKAHARASHUNSUKE}|野田光昭{のだみつあきNODAMITSUAKI}|上藤淳郎{うえふじあつおUEFUJIATSUO}|市村克仁{いちむらかつひとICHIMURAKATSUHITO}|西原寛玄{にしはらひろたかNISHIHARAHIROTAKA}|丹羽智史{にわさとしNIWASATOSHI}|熊谷寛明{くまがいひろあきKUMAGAIHIROAKI}|太田英之{おおたひでゆきOTAHIDEYUKI}|山内俊之{やまうちとしゆきYAMAUCHITOSHIYUKI}|丸岩良悠{まるいわりょうすけMARUIWARYOSUKE}|武田勇樹{たけだゆうきTAKEDAYUUKI}|船山敦{ふなやまあつしFUNAYAMAATSUSHI}|福田健太郎{ふくだけんたろうFUKUDAKENTARO}|桑本博{くわもとひろしKUWAMOTOHIROSHI}|山野賢一{やまのけんいちYAMANOKENICHI}____シンポジウム 1不安定型大腿骨転子部骨折画像から読み解く治療方針____大腿骨転子部骨折の治療における髄内釘術後にsagittal swing motionを誘発しやすい後方骨片の形態学的特徴|大腿骨転子部骨折の後外側骨片が術後の臨床的所見に与える影響についての検討|不安定型大腿骨転子部骨折においてセメントオーギュメンテーションは早期の歩行能力回復を可能にする|OLSAを用いた大腿骨転子部骨折の後外側骨片固定による早期歩行獲得効果|大腿骨転子部骨折の約4割はCT分類上の不安定型であり,その半数は整復困難が予想される骨折型である|不安定型大腿骨転子部骨折に対する後外側骨片支持機構付きのAPOLLOFIXを用いた治療

SY01

シンポジウム 1
不安定型大腿骨転子部骨折画像から読み解く治療方針

16:10

松下隆{まつしたたかしMATSUSHITATAKASHI}|山本智章{やまもとのりあきYAMAMOTONORIAKI}____澤口毅{さわぐちたけしT.SAWAGUCHITAKESHI}____松下隆{まつしたたかしMATSUSHITATAKASHI}|澤口毅{さわぐちたけしSAWAGUCHITAKESHI}____FFN GlobalおよびFFN Japanの歴史とNational hip fracture database報告____FFN GlobalおよびFFN Japanの設立の経緯とこれまでの活動|日本脆弱性骨折ネットワークの挑戦 National Hip Fracture Database

FF

FFN GlobalおよびFFN Japanの歴史とNational hi...

08:30

松本匡洋{まつもとまさひろMATSUMOTOMASAHIRO}|井口浩一{いのくちこういちINOKUCHIKOICHI}|尾上敦規{おのえあつのりONOEATSUNORI}|伊藤圭介{いとうけいすけITOKEISUKE}|武川竜久{たけかわたつひさTAKEKAWATATSUHISA}____土井田稔{どいたみのるM.DOITAMINORU}|高橋寛{たかはしひろしH.TAKAHASHIHIROSHI}____小林直実{こばやしなおみKOBAYASHINAOMI}|臼井健人{うすいけんとUSUIKENTO}|轟木絢貴{とどろきあやきTODOROKIAYAKI}|仲拓磨{なかたくまNAKATAKUMA}|川端佑介{かわばたゆうすけKAWABATAYUSUKE}|崔賢民{ちぇひょんみんCHOEHYONMIN}|稲葉裕{いなばゆたかINABAYUTAKA}|八幡直志{やはたただしYAHATATADASHI}|松田浩美{まつだひろみMATSUDAHIROMI}|森井北斗{もりいほくとMORIIHOKUTO}|上田泰久{うえだやすひさUEDAYASUHISA}|高橋翼{たかはしつばさTAKAHASHITSUBASA}|原敬{はらけいHARAKEI}|笠原知樹{かさはらともきKASAHARATOMOKI}|田沼悠太{たぬまゆうたTANUMAYUUTA}|矢倉拓磨{やぐらたくまYAGURATAKUMA}|中村誠也{なかむらまさやNAKAMURAMASAYA}|齋藤貴徳{さいとうたかのりSAITOTAKANORI}|坂本徹夫{さかもとてつおSAKAMOTOTETSUO}|武者芳朗{むしゃよしろうMUSHAYOSHIRO}|石井桂輔{いしいけいすけISHIIKEISUKE}|乾貴博{いぬいたかひろINUITAKAHIRO}|松井健太郎{まついけんたろうMATSUIKENTAROU}|鈴木卓{すずきたかしSUZUKITAKASHI}|黒住健人{くろずみたけとKUROZUMITAKETO}|渡部欣忍{わたなべよしのぶWATANABEYOSHINOBU}|河野博隆{かわのひろたかKAWANOHIROTAKA}____シンポジウム 2高齢者における頚椎損傷の治療(上位・中下位)____高度救命救急センターにおける高齢者の頸椎損傷の検討|高齢DISH患者の頚髄損傷に対する急性期後方除圧固定術|当院における頸椎・頚髄外傷に伴う頸部血管損傷の検討|当院における高齢者頚椎頚髄損傷例の検討|JOACMECは非骨傷性頚髄損傷の治療成績を評価するのに有用である

SY02

シンポジウム 2
高齢者における頚椎損傷の治療(上位・中下位)

10:10

古川満{ふるかわみつるFURUKAWAMITSURU}|岡本春平{おかもとしゅんぺいOKAMOTOSHUMPEI}|松本卓二{まつもとたくじMATSUMOTOTAKUJI}|大道泰之{おおみちやすゆきOMICHIYASUYUKI}|富岡政光{とみおかまさみつTOMIOKAMASAMITSU}____井口浩一{いのくちこういちK.INOKUCHIKOICHI}|玉置康之{たまきやすゆきY.TAMAKIYASUYUKI}____坂越大悟{さかごしだいごSAKAGOSHIDAIGO}|太田敬{おおたたかしOOTATAKASHI}|濱田知{はまだともHAMADATOMO}|藤丸直弥{ふじまるなおやHUZIMARUNAOYA}|鳥畠康充{とりばたけやすみつTORIBATAKEYASUMITSU}|和田佳三{わだけいぞうWADAKEIZO}|西良浩一{さいりょうこういちSAIRYOKOICHI}|藤巻洋{ふじまきひろしFUJIMAKIHIROSHI}|矢守哲也{やもりてつやYAMORITETSUYA}____シンポジウム 3骨粗鬆性椎体骨折の治療戦略____高齢者の脊椎骨折において骨架橋が骨折形態や骨折高位に与える影響|ダブルバルーン法によるBKP施行例の検討|多職種チーム介入は脊椎椎体骨折治療において早期に疼痛緩和を促し,ADLの改善を導く|骨粗鬆性椎体骨折患者へのTBS(trabecular bone score)の有用性の検討|DXA法およびFRAXを用いた新規椎体圧迫骨折危険因子の検討

SY03

シンポジウム 3
骨粗鬆性椎体骨折の治療戦略

12:00

斎藤充{さいとうみつるSAITOMITSURU}____湏藤啓広{すどうあきひろA.SUDOAKIHIRO}________ヌーンタイムレクチャー 3骨質低下は骨粗鬆症・重症骨折の危険因子−2次骨折予防のための逐次療法とは−____骨質低下は骨粗鬆症・重症骨折の危険因子−2次骨折予防のための逐次療法とは−

NL03

ヌーンタイムレクチャー 3
骨質低下は骨粗鬆症・重症骨折の危険因子
−2次骨折...

【共催:アステラス製薬株式会社/アムジェン株式会社】

*[N]整形外科専門医*[ 1 ]整形外科基礎科学*[ 4 ]代謝性骨疾患(骨粗鬆症を含む)

14:30

宇田川和彦{うだがわかずひこUDAGAWAKAZUHIKO}|加来拓実{かくたくみKAKUTAKUMI}|鈴木國大{すずきくにひろSUZUKIKUNIHIRO}|岡田幸正{おかだゆきまさOKADAYUKIMASA}|北川光{きたがわひかるKITAGAWAHIKARU}|細澤幸輝{ほそざわこうきHOSOZAWAKOUKI}____湏藤啓広{すどうあきひろA.SUDOAKIHIRO}|新倉隆宏{にいくらたかひろT.NIIKURATAKAHIRO}____西田有正{にしだゆうしょうNISHIDAYUSHO}|王耀東{おうようとうOHYOTO}|大川淳{おおかわあつしOKAWAATSUSHI}|藤原裕一郎{ふじわらゆういちろうFUJIWARAYUICHIRO}|山下裕己{やましたゆうきYAMASHITAYUKI}|河村孟{かわむらひろしKAWAMURAHIROSI}|廣岡孝彦{ひろおかたかひこHIROOKATKAHIKO}|藤井淳一{ふじいじゅんいちFUJIIJUNICHI}|渡邉益宜{わたなべますたかWATANABEMASUTAKA}|迫間巧将{さこまよしまさSAKOMAYOSHIMASA}|井上博登{いのうえひろとINOUEHIROTO}|松浦充洋{まつうらみつひろMATSUURAMITSUHURO}|高田寛史{たかだひろふみTAKADAHIROFUMI}|吉田史郎{よしだしろうYOSHIDASHIROU}|鄒明憲{すうあきのりSUAKINORI}|久野亜積実{ひさのあずみHISANOAZUMI}|杉田淳{すぎたあつしSUGITAATSUSHI}|大野一幸{おおのいっこうOHNOIKKO}____パネルディスカッション 3非定型骨折の現状と課題____当院で加療を行なった非定型大腿骨骨折の検討―予防し得た骨折は存在するか?―|骨修飾薬投与中の骨転移患者に発生する非定型大腿骨骨折前駆所見の発生率の検討|非定型大腿骨骨折に対する治療の検討|非定型大腿骨骨折(インプラント周囲骨折を含む)に対するオープンリダクションの有用性|重症大動脈弁狭窄症を併存した大腿骨非定型骨折に対して同日にTAVIと骨接合術を行なった1例|非定型大腿骨骨折治療後に同側の脆弱性大腿骨頚部骨折が生じた1例

PD03

パネルディスカッション 3
非定型骨折の現状と課題

16:00

川崎恵吉{かわさきけいきちKAWASAKIKEIKICHI}____池田和夫{いけだK.IKEDA}________イブニングセミナー 1見逃すな!各種手根骨骨折・偽関節の診断と治療のupdate____見逃すな!各種手根骨骨折・偽関節の診断と治療のupdate

ES01

イブニングセミナー 1
見逃すな!各種手根骨骨折・偽関節の診断と治療のupdate

【共催:久光製薬株式会社】

*[N]整形外科専門医*[ 2 ]外傷性疾患(スポーツ障害を含む)*[10]手関節・手疾患(外傷を含む)*日本手外科学会教育研修単位

08:30

吉田史郎{よしだしろうYOSHIDASHIRO}|西脇正夫{にしわきまさおNISHIWAKIMASAO}|森田晃造{もりたこうぞうMORITAKOZO}|市原理司{いちはらさとしICHIHARASATOSHI}|吉井雄一{よしいゆういちYOSHIIYUICHI}|亀山真{かめやままことKAMEYAMAMAKOTO}____安部幸雄{あべゆきおY.ABEYUKIO}|川崎恵吉{かわさきけいきちK.KAWASAKIKEIKICHI}____仲摩憲次郎{なかまけんじろうNAKAMAKENJIRO}|松浦充洋{まつうらみつひろMATSUURAMITSUHIRO}|高田寛史{たかだひろふみTAKADAHIROFUMI}|岡崎真悟{おかざきしんごOKAZAKISHINGO}|西村大幹{にしむらだいきNISHIMURADAIKI}|松垣亨{まつがきとおるMATSUGAKITORU}|辻阪亮介{つじさかりょうすけTSUJISAKARYOSUKE}|寺坂幸倫{てらさかゆきのりTERASAKAYUKINORI}|久島雄宇{くしまゆうKUSHIMAYU}|清田康弘{きよたやすひろKIYOTAYASUHIRO}|稲葉尚人{いなばなおとINABANAOTO}|別所祐貴{べっしょゆうきBESSHOYUKI}|梅澤仁{うめざわひとしUMEZAWAHITOSHI}|大谷慧{おおたにさとしOTANISATOSHI}|鈴木雅生{すずきまさおSUZUKIMASAO}|石井紗矢佳{いしいさやかISHIISAYAKA}|原章{はらあきらHARAAKIRA}|丸山祐一郎{まるやまゆういちろうMARUYAMAYUICHIRO}|最上敦彦{もがみあつひこMOGAMIATSUHIKO}|石島旨章{いしじまむねあきISHIJIMAMUNEAKI}|江田雄亮{えだゆうすけEDAYUSUKE}|大山和生{おおやまかずきOYAMAKAZUKI}|井伊聡樹{いいさときIISATOKI}|依藤麻紀子{よりふじまきこYORIFUJIMAKIKO}|俣木健太朗{またきけんたろうMATAKIKENTAROU}|塚西敏則{つかにしとしのりTSUKANISHITOSHINORI}|石井朝夫{いしいともおISHIITOMOO}|小川亮{おがわりょうOGAWARYO}|堀内孝一{ほりうちこういちHORIUCHIKOUICHI}|今林英明{いまばやしひであきIMABAYASHIHIDEAKI}____シンポジウム 4橈骨遠位端骨折____橈骨遠位端骨折における月状骨窩骨片に対する鏡視下整復法|橈骨遠位端骨折に対する掌側ロッキングプレート固定術後の遠位スクリュー関節内穿破の原因|月状骨窩掌側辺縁骨片を有する橈骨遠位端関節内骨折に対する別機構のロッキングプレート固定法の比較検討|Initial R Xpert2.4 volar rim plate単独使用でVLF骨片を有する橈骨遠位端骨折は治療可能か?|橈骨遠位端骨折骨接合術におけるimage fusion systemの臨床的意義|ロッキング機構を有するドリルスリーブとローマン型圧着鉗子を用いた橈骨遠位端骨折に対するプレート固定

SY04

シンポジウム 4
橈骨遠位端骨折

10:10

澤田英良{さわだひでよしSAWADAHIDEYOSHI}|加藤直樹{かとうなおきKATONAOKI}|土肥義浩{どひよしひろDOHIYOSHIHIRO}|二村謙太郎{ふたむらけんたろうFUTAMURAKENTARO}|坂井健介{さかいけんすけSAKAIKENSUKE}____今谷潤也{いまたにじゅんやJ.IMATANIJUNYA}|岩部昌平{いわぶしょうへいS.IWABUSYOHEI}____春田真利{はるたまさとしHARUTAMASATOSHI}|長谷川寛太{はせがわかんたHASEGAWAKANTA}|野村英介{のむらえいすけNOMURAEISUKE}|當麻俊彦{とうまとしひこTOUMATOSHIHIKO}|長谷川潔{はせがわきよしHASEGAWAKIYOSHI}|西田匡宏{にしだまさひろNISHIDAMASAHIRO}|鈴木崇史{すずきたかふみSUZUKITAKAFUMI}|長谷川真之{はせがわまさゆきHASEGAWAMASAYUKI}|佐藤亮{さとうりょうSATORYO}|小川高志{おがわたかしOGAWATAKASHI}|村岡辰彦{むらおかたつひこMURAOKATATSUHIKO}|林洸太{はやしこうたHAYASHIKOTA}|木下大輔{きのしただいすけKINOSHITADAISUKE}|土田芳彦{つちだよしひこTSUCHIDAYOSHIHIKO}|塚本祐也{つかもとゆうやTSUKAMOTOYUYA}|白本明大{しろもとあきひろSHIROMOTOAKIHIRO}|赤塚孝太{あかつかこうたAKATSUKAKOTA}____シンポジウム 5肘関節脱臼骨折に対する治療戦略____損傷形態に応じた肘関節脱臼骨折への治療アプローチ|ヒンジ付き創外固定を用いた不安定型肘関節脱臼骨折の治療成績と合併症|肘関節脱臼骨折の当院での治療 -鉤状突起骨折suture button固定と橈骨近位部骨折難治例への対応-|肘頭後方脱臼骨折における損傷形態に応じた手術アプローチの選択:a retrospective case series|複合性肘関節不安定症の病態に対する一考察

SY05

シンポジウム 5
肘関節脱臼骨折に対する治療戦略

12:00

髙畑智嗣{たかはたさとしTAKAHATASATOSHI}____今谷潤也{いまたにじゅんやJ.IMATANIJUNYA}________ヌーンタイムレクチャー 4骨折の保存療法と外固定法____骨折の保存療法と外固定法

NL04

ヌーンタイムレクチャー 4
骨折の保存療法と外固定法

【共催:日本シグマックス株式会社】

*[N]整形外科専門医*[ 2 ]外傷性疾患(スポーツ障害を含む)*[13]リハビリテーション(理学療法, 義肢装具を含む)

14:30

山田郁史{やまだいくふみYAMADAIKUFUMI}|高原俊介{たかはらしゅんすけTAKAHARASHUNSUKE}|松本卓二{まつもとたくじMATSUMOTOTAKUJI}|田中祥貴{たなかよしたかTANAKAYOSHITAKA}|安田知弘{やすだともひろYASUDATOMOHIRO}|野田光昭{のだみつあきNODAMITSUAKI}____佐藤和毅{さとうかずきK.SATOKAZUKI}|伊藤雅之{いとうまさゆきM.ITOMASAYUKI}____藤田裕{ふじたひろしFUJITAHIROSHI}|松原全宏{まつばらたけひろMATSUBARATAKEHIRO}|相馬一仁{そうまかずひとSOMAKAZUHITO}|田中栄{たなかさかえTANAKASAKAE}|野田光昭{のだみつあきNODAMITSUAKI}|西田亮太{にしだりょうたNISHIDARYOTA}|市村克仁{いちむらかつひとICHIMURAKATSUHITO}|西原寛玄{にしはらひろたかNISHIHARAHIROTAKA}|五谷寛之{ごたにひろゆきGOTANIHIROYUKI}|佐々木康介{ささきこうすけSASAKIKOSUKE}|八木寛久{やぎひろひさYAGIHIROHISA}|岡本幸太郎{おかもとこうたろうOKAMOTOKOTARO}|宮島佑介{みやしまゆうすけMIYASHIMAYUSUKE}|佐藤馨{さとうかおるSATOKAORU}|井垣龍{いがきりゅうIGAKIRYU}|鮫島勇毅{さめじまゆうきSAMEJIMAYUUKI}|高原俊介{たかはらしゅんすけTAKAHARASHUNSUKE}|大澤慎{おおさわしんOSAWASHIN}____パネルディスカッション 4AIと画像診断____大腿骨近位部骨折手術におけるオフセットネイルの選択に3DCTを用いるほぼ無料の方法の検討|人工知能を用いた脛骨骨幹部骨折の遷延癒合・偽関節予測|デジタルテンプレートと3DCT側面像の活用で明らかになる外側壁骨折を伴う大腿骨転子部骨折の手術戦略|神経麻痺を伴う閉鎖性上腕骨骨折に対する術中超音波検査の有用性|小児上腕骨顆上骨折における, Pink Pulseless HandのエコーとX線学的特徴|Deep learningによる転子部骨折に対するJensen分類のアルゴリズムの向上

PD04

パネルディスカッション 4
AIと画像診断

16:00

野坂光司{のざかこうじNOZAKAKOJI}____竹中信之{たけなかのぶゆきTAKENAKANOBUYUKI}________イブニングセミナー 2脆弱性骨折と重度四肢外傷の骨再建におけるLIPUSの有用性____脆弱性骨折と重度四肢外傷の骨再建におけるLIPUSの有用性

ES02

イブニングセミナー 2
脆弱性骨折と重度四肢外傷の骨再建におけるLIPUSの有用性

【共催:帝人ファーマ株式会社】

*[N]整形外科専門医*[ 2 ]外傷性疾患(スポーツ障害を含む)*[ 4 ]代謝性骨疾患(骨粗鬆症を含む)

08:30

岡田亮{おかだりょうOKADARYO}|米田英正{よねだひでまさYONEDAHIDEMASA}|四宮陸雄{しのみやりくおSHINOMIYARIKUO}|鈴木卓{すずきたかしSUZUKITAKASHI}|中嶋隆行{なかじまたかゆきNAKAJIMATAKAYUKI}|松本卓二{まつもとたくじMATSUMOTOTAKUJI}|野田光昭{のだみつあきNODAMITSUAKI}|西田亮太{にしだりょうたNISHIDARYOTA}____正田悦朗{しょうだえつおE.SHODAETSUO}|最上敦彦{もがみあつひこA.MOGAMIATSUHIKO}____高原俊介{たかはらしゅんすけTAKAHARASHUNSUKE}|西田亮太{にしだりょうたNISHIDARYOTA}|上藤淳郎{うえふじあつおUEFUJIATSUO}|市村克仁{いちむらかつひとICHIMURAKATSUHITO}|西原寛玄{にしはらひろたかNISHIHARAHIROTAKA}|建部将広{たてべまさひろTATEBEMASAHIRO}|林悠太{はやしゆうたHAYASHIYUTA}|大饗和憲{おおあえかずのりOAEKAZUNORI}|安達伸生{あだちのぶおADACHINOBUO}|石井桂輔{いしいけいすけISHIIKEISUKE}|乾貴博{いぬいたかひろINUITAKAHIRO}|岡敬之{おかひろゆきOKAHIROYUKI}|黒住健人{くろずみたけとKUROZUMITAKETO}|渡部欣忍{わたなべよしのぶWATANABEYOSHINOBU}|帖佐悦男{ちょうさえつおCHOSAETSUO}|骨折治療学会レジストリー委員会{こっせつちりょうがっかいれじすとりーいいんかいKOSSETSUCHIRYOGAKKAIREJISUTORIIINKAI}|西田亮太{にしだりょうたNISHIDARYOUTA}|大澤慎{おおさわしんOSAWASHIN}|野田光昭{のだみつあきNODAMITSUAKI}____学会賞、奨励賞候補演題セッション____関節リウマチ患者の骨折部位と骨密度調査|橈骨遠位端骨折のulno-dorsal fragmentのバイオメカニクス|深部培養検査の陰性化は適切なデブリドマンの指標である|Gustilo III開放骨折にグラム陰性菌をカバーする初回抗菌薬を投与しても手術部位感染は減少しない|有限要素解析を用いたVancouver分類AL,B2、Baba分類1Aに対する手術療法の検討|大腿骨近位部骨折における術後ADLは,入院前の生活形態,骨密度,栄養不良,精神疾患と関連する|大腿骨転子部骨折683例のAO分類における信頼性評価 ―XP vs CT―|大腿骨転子部骨折の治療における髄内釘術後にsagittal swing motionを誘発しやすい後方骨片の形態学的特徴

AW

学会賞、奨励賞候補演題セッション

10:20

野田光昭{のだみつあきNODAMITSUAKI}|吉谷純哉{よしたにじゅんやYOSHITANIJUNYA}|林宏{はやしひろしHAYASHIHIROSHI}|岡誠{おかまことOKAMAKOTO}|阿部靖之{あべやすゆきABEYASUYUKI}|森川正和{もりかわまさかずMORIKAWAMASAKAZU}____山川泰明{やまかわやすあきY.YAMAKAWAYASUAKI}____大澤慎{おおさわしんOSAWASHIN}|竹本直起{たけもとなおきTAKEMOTONAOKI}|新堀浩志{しんぼりひろしSHINNBORIHIROSHI}|長沼英俊{ながぬまひでとしNAGAMUMAHIDETOSHI}|谷浦圭{たにうらけいTANIURAKEI}|寺浦英俊{てらうらひでとしTERAURAHIDETOSHI}|白川裕一朗{しらかわゆういちろうSHIRAKAWAYUUICHIROU}|山本耕平{やまもとこうへいYAMAMOTOKOUHEI}|上野健太郎{うえのけんたろうUENOKENTAROU}|河崎顕治{かわさきけんじKAWASAKIKENJI}|福山建太朗{ふくやまけんたろうHUKUYAMAKENTAROU}|澤田啓{さわだあきらSAWADAAKIRA}|川谷洋右{かわたにようすけKAWATANIYOSUKE}|佐々木一駿{ささきかずとしSASAKIKAZUTOSHI}|國分直樹{こくぶなおきKOKUBUNAOKI}|中山裕一朗{なかやまゆういちろうNAKAYAMAYUICHIRO}|長尾信人{ながおのぶとNAGAONOBUTO}____主題 1大腿骨転子部骨折 1____ガンマーネイル挿入位置が術後中殿筋に及ぼす影響 ―大転子先端とBald spotの比較―|大腿骨転子部骨折におけるオフセットネイルの術後ラグスクリュー通過位置|142mm真の日本人高齢者向けMIYABI-Nail;279例の臨床成績|TFNA long nail を用いて治療を行った大腿骨転子部骨折のブレード前捻角の検討|大腿骨転子部骨折に対するオフセットネイルの適合性の検討|大腿骨転子部骨折に対するASULOCKの治療成績

MT01

主題 1
大腿骨転子部骨折 1

12:00

高田直也{たかだなおやTAKADANAOYA}|宇佐美琢也{うさみたくやUSAMITAKUYA}____徳永真巳{とくながまさみTOKUNAGAMASAMI}________ヌーンタイムレクチャー 5____大腿骨転子部骨折、後外側骨片の固定法 -どうする?なぜする?-|大腿骨転子部骨折の後外側骨片が髄内釘治療に与える影響 ‐バイオメカ試験による可視化‐

NL05

ヌーンタイムレクチャー 5

【共催:帝人ナカシマメディカル株式会社】

*[N]整形外科専門医*[ 2 ]外傷性疾患(スポーツ障害を含む)*[11]骨盤・股関節疾患

14:30

船石裕樹{ふないしひろきFUNAISHIHIROKI}|佐々貴啓{ささたかひろSASATAKAHIRO}|小山あかね{こやまあかねKOYAMAAKANE}|宇津朋生{うづともきUZUTOMOKI}|山口圭太{やまぐちけいたYAMAGUCHIKEITA}____大江啓介{おおえけいすけK.OEKEISUKE}____藤由崇之{ふじよしたかゆきFUJIYOSHITAKAYUKI}|大塚誠{おおつかまことOTSUKAMAKOTO}|田中正{たなかただしTANAKATADASHI}|永井洋輔{ながいようすけNAGAIYOSUKE}|安原良典{やすはらよしのりYASUHARAYOSHINORI}|伊達優子{だてゆうこDATEYUKO}|庄司恭之{しょうじやすゆきSHOHJIYASUYUKI}|前原孝{まえはらたかしMAEHARATAKASHI}|金子倫也{かねこみちやKAANEKOMICHIYA}|森谷史朗{もりたにしろうMORITANISHIRO}|門田弘明{かどたひろあきKADOTAHIROAKI}|森圭介{もりけいすけMORIKEISUKE}|中川皓一朗{なかがわこういちろうNAKAGAWAKOICHIRO}|水光正裕{すいこうまさひろSUIKOMASAHIRO}____主題 2大腿骨転子下骨折____Middle femoral nailを使用したAO/OTA 31A3症例における遷延癒合、偽関節リスクの検討|大腿骨転子下骨折治療にcement augmentationは有用か|大腿骨転子下骨折に対する次世代Reconstruction nailの可能性|大腿骨に対する弯曲の強いロングネイルの適合性-CTを用いた術後評価-|側臥位で行った大腿骨転子下骨折の治療経験

MT02

主題 2
大腿骨転子下骨折

15:40

川田紘己{かわだこうきKAWADAKOUKI}|草開義治{くさびらきよしはるKUSABIRAKIYOSHIHARU}|井ノ口崇{いのくちたかしINOKUCHITAKASHI}|望月雄介{もちづきゆうすけMOCHIZUKIYUSUKE}|吉田慎{よしだしんYOSHIDASHIN}|國友泰輔{くにともたいすけKUNITOMOTAISUKE}____前隆男{まえたかおT.MAETAKAO}____六車将{むぐるましょうMUGURUMASYO}|岡田芳樹{おかだよしきOKADAYOSHIKI}|木下右貴{きのしたゆうきKINOSHITAYUUKI}|竹内弘之{たけうちひろゆきTAKEUCHIHIROYUKI}|西井幸信{にしいゆきのぶNISHIIYUKINOBU}|三宮将典{さんのみやまさのりSANNOMIYAMASANORI}|田中孝明{たなかたかあきTANAKATAKAAKI}|小田和孝{おだかずたかODAKAZUTAKA}|岡崎良紀{おかざきよしきOKAZAKIYOSHIKI}|衣笠清人{きぬがさきよとKINUGASAKIYOTO}|北田真平{きただしんぺいKITADASHIMPEI}|平瀬仁志{ひらせひとしHIRASEHITOSHI}|小田崇弘{おだたかひろODATAKAHIRO}|高田佑真{たかだゆまTAKADAYUMA}|赤羽志保{あかはねしほAKAHANESHIHO}|正田悦朗{しょうだえつおSHODAETSUO}|松井隆明{まついたかあきMATSUITAKAAKI}|松下英浩{まつしたひでひろMATSUSHITAHIDEHIRO}|堀江直行{ほりえなおゆきHORIENAOYUKI}____主題 3大腿骨転子部骨折 2____大腿骨転子部骨折に対するZNN CM Fortisネイルを使用したAnterior Support Screw(AS2)の挿入の検討|APOLLOFIX®を用いた大腿骨転子部骨折後外側骨片固定の精度検証|ASULOCKを用いた大腿骨転子部骨折の治療成績|TFNA cement augmentationにおけるretrograde cement fillingに対する検討|大腿骨転子部骨折に対するTFNA cement augmentationの内反制動効果についての検討|ASULOCKを用いた大腿骨転子部骨折の術後整復位の変化

MT03

主題 3
大腿骨転子部骨折 2

16:50

松本卓二{まつもとたくじMATSUMOTOTAKUJI}|米澤俊郎{よねざわとしろうYONEZAWATOSHIRO}|大平大{おおひらだいOHIRADAI}|岩田英敏{いわたひでとしIWATAHIDETOSHI}|大山隆充{おおやまたかみつOOYAMATAKAMITSU}|西田亮太{にしだりょうたNISHIDARYOTA}____安原良典{やすはらよしのりY.YASUHARAYOSHINORI}____木村亮介{きむらりょうすけKIMURARYOSUKE}|岸大樹{きしだいきKISHIDAIKI}|佐野俊広{さのとしひろSANOTOSHIHIRO}|葛西雄介{かさいゆうすけKASAIYUSUKE}|橋元球一{はしもときゅういちHASHIMOTOKYUICHI}|高田直也{たかだなおやTAKADANAOYA}|宇佐美琢也{うさみたくやUSAMITAKUYA}|向藤原由花{むこうふじわらゆかMUKOFUJIWARAYUKA}|林義一{はやしよしかずHAYASHIYOSHIKAZU}|星野啓介{ほしのけいすけHOSHINOKEISUKE}|関谷勇人{せきやいさとSEKIYAISATO}|檜山秀平{ひやましゅうへいHIYAMASHUHEI}|樋貝保弘{ひがいやすひろHIGAIYASUHIRO}|木村明徳{きむらあきのりKIMURAAKINORI}|松村福広{まつむらともひろMATSUMURATOMOHIRO}|竹下克志{たけしたかつしTAKESHITAKATSUSHI}|高原俊介{たかはらしゅんすけTAKAHARASHUNSUKE}|野田光昭{のだみつあきNODAMITSUAKI}|上藤淳郎{うえふじあつおUEFUJIATSUO}|市村克仁{いちむらかつひとICHIMURAKATSUHITO}|西原寛玄{にしはらひろたかNISHIHARAHIROTAKA}____主題 4大腿骨転子部骨折 3____ラグクラウンリーマーとオギュメンテーションの併用は大腿骨転子部骨折手術における術後前壁骨折を予防する|大腿骨転子部骨折における特注オウルを用いた大転子開口手技と整復位評価|AO/OTA31-A3骨折に対するミドルネイルとロングネイルの術後成績の比較検討|大腿骨転子部骨折治療におけるハイドロキシアパタイトの術中ラグスクリュー挿入トルク値に対する効果|観血的整復を必要とした大腿骨転子貫通型骨折の3例|人工知能を用いた不安定型大腿骨転子部骨折の診断―単純X線像からのCT分類予測―

MT04

主題 4
大腿骨転子部骨折 3

08:30

中邑祥博{なかむらよしひろNAKAMURAYOSHIHIRO}|多田圭太郎{ただけいたろうTADAKEITARO}|今井洸{いまいたけしIMAITAKESHI}|和才志帆{わさいしほWASAISHIHO}|川本匡規{かわもとまさのりKAWAMOTOMASANORI}|田沼悠太{たぬまゆうたTANUMAYUTA}____水掫貴満{もんどりたかみつT.MONDORITAKAMITSU}____松原佑貴{まつばらゆうきMATSUBARAYUKI}|堀淳司{ほりじゅんじHORIJUNJI}|笹重善朗{ささしげよしあきSASASHIGEYOSHIAKI}|矢形幸久{やがたゆきひさYAGATAYUKIHISA}|戸田一潔{とだかずきよTODAKAZUKIYO}|大森貴夫{おおもりたかおOHMORITAKAO}|金澤智子{かなざわともこKANAZAWATOMOKO}|田岡拓也{たおかたくやTAOKATAKUYA}|石丸啓彦{いしまるたかひこISHIMARUTAKAHIKO}|石原健嗣{いしはらたけしISIHARATAKESHI}|伊藤康夫{いとうやすおITOYASUO}|内山善康{うちやまよしやすUCHIYAMAYOSHIYASU}|鷹取直希{たかとりなおきTAKATORINAOKI}|和才志帆{わさいしほWASAISHIHO}|渡辺雅彦{わたなべまさひこWATANABEMASAHIKO}|今井洸{いまいたけしIMAITAKESHI}|新福栄治{しんぷくえいじSHINPUKUEIJI}|久野亜積実{ひさのあずみHISANOAZUMI}|岡田昌浩{おかだまさひろOKADAMASAHIRO}|亀山貞{かめやまただしKAMEYAMATADASHI}|杉田淳{すぎたあつしSUGITAATSUSHI}|大野一幸{おおのいっこうONOIKKO}|上田泰久{うえだやすひさUEDAYASUHISA}|森井北斗{もりいほくとMORIIHOKUTO}|井口浩一{いのくちこういちINOKUCHIKOUICHI}____主題 5胸郭・肩甲骨骨折____肩甲骨関節窩骨折 (Ideberg分類type1)の肩関節不安定性|肩甲骨体部骨折の回内・回外の転位残存は、肩関節可動域制限の原因となる|肩甲骨烏口突起骨折に対する螺子固定術における画像的検討|当院における肩甲骨関節窩骨折Ideberg-Goss分類type V,VIの治療成績|多発肋骨骨折に対するMatrix RIBの使用経験|多発肋骨骨折に対するMatrix rib plate system@を用いた骨接合術の治療成績と課題

MT05

主題 5
胸郭・肩甲骨骨折

09:40

松原佑貴{まつばらゆうきMATSUBARAYUKI}|濱口隼人{はまぐちはやとHAMAGUCHIHAYATO}|河野友祐{かわのゆうすけKAWANOYUSUKE}|李相亮{りそうりょうLEESANGYANG}|秋本浩二{あきもとこうじAKIMOTOKOJI}|浦屋有紀{うらやゆきURAYAYUKI}____大木聡{おおきさとしS.OKISATOSHI}____中邑祥博{なかむらよしひろNAKAMURAYOSHIHIRO}|笹重善朗{ささしげよしあきSASASHIGEYOSHIAKI}|堀淳司{ほりじゅんじHORIJUNJI}|吉田昌弘{よしだまさひろYOSHIDAMASAHIRO}|浦屋有紀{うらやゆきURAYAYUKI}|黒岩宇{くろいわたかしKUROIWATAKASHI}|志津香苗{しずかなえSHIZUKANAE}|鈴木克侍{すずきかつじSUZUKIKATSUJI}|藤田順之{ふじたのぶゆきFUJITANOBUYUKI}|川崎恵吉{かわさきけいきちKAWASAKIKEIKICHI}|稲垣克記{いながきかつのりINAGAKIKATSUNORI}|中島文毅{なかじまふみたけNAKAJIMAFUMITAKE}|阿部圭宏{あべよしひろABEYOSHIHIRO}|守屋拓朗{もりやたくろうMORIYATAKURO}|河野友祐{かわのゆうすけKAWANOYUSUKE}|前田篤志{まえだあつしMAEDAATSUSHI}|船橋拓哉{ふなはしたくやFUNAHASHITAKUYA}____主題 6鎖骨骨折 1____鎖骨骨幹部骨折に対する保存治療の10年以上の長期予後|鎖骨骨幹部骨折に対するVA-LCP Anterior Clavicle Plateを用いた前下方MIPO法の臨床成績|鎖骨骨幹部骨折に対するFlex-Thread Clavicle Nailの小経験|鎖骨骨幹部偽関節に対してダブルプレート固定法を施行した3例|プレート固定を施行した鎖骨骨幹部骨折における抜釘後再骨折例の検討|鎖骨骨折術後プレート抜釘術には全身麻酔と局所麻酔単独手術のどちらが有用か:患者アンケート調査

MT06

主題 6
鎖骨骨折 1

10:50

宮下恒平{みやしたこうへいMIYASHITAKOHEI}|大澤慎{おおさわしんOSAWASHIN}|渡邊能{わたなべちからWATANABECHIKARA}|鷹取直希{たかとりなおきTAKATORINAOKI}|夏恒治{なつこうじNATSUKOJI}|藤原達司{ふじわらたつじFUJIWARATATSUJI}____酒井清司{さかいきよしK.SAKAIKIYOSHI}____久留隆史{ひさとめたかしHISATOMETAKASHI}|羽尾成昭{はおなりあきHAONARIAKI}|脇貴洋{わきたかひろWAKITAKAHIRO}|北村俊樹{きたむらとしきKITAMURATOSHIKI}|矢野智則{やのとものりYANOTOMONORI}|伊藤研二郎{いとうけんじろうITOKENJIRO}|松島真司{まつしましんじMATSUSHIMASHINJI}|菊川和彦{きくがわかずひこKIKUGAWAKAZUHIKO}|五島寛治{ごとうかんじGOTOKANJI}|出家正佳{でいえまさよしDEIEMASAYOSHI}|露口勇輔{つゆぐちゆうすけTSUYUGUCHIYUSUKE}|田中正宏{たなかまさひろTANAKAMASAHIRO}|月坂和宏{つきさかかずひろTSUKISAKAKAZUHIRO}|内山善康{うちやまよしやすUCHIYAMAYOSHIYASU}|新福栄治{しんぷくえいじSHIMPUKUEIJI}|今井洸{いまいたけしIMAITAKESHI}|渡辺雅彦{わたなべまさひこWATANABEMASAHIKO}|加納利哉{かのうとしやKANOTOSHIYA}|森脇段{もりわきだんMORIWAKIDAN}|井上公博{いのうえきみひろINOUEKIMIHIRO}|松村宣政{まつむらのぶまさMATSUMURANOBUMASA}|大浦圭一郎{おおうらけいいちろうOHURAKEIICHIRO}____主題 7鎖骨骨折 2____鎖骨遠位端骨折に対するCoraco-Clavicular Suspensionを併用した治療法と術後成績|鎖骨遠位端骨折におけるSCORPIONの治療成績 術後平均5年間の中期報告|鎖骨遠位端骨折に対する環状鋼線(ワイヤリング)固定を併用したtension band wiring法の治療成績|不安定型鎖骨遠位端骨折に対するフックプレートとスコーピオンプレートの臨床成績および画像評価の比較|鎖骨遠位端骨折および肩鎖関節脱臼に対する烏口鎖骨靭帯再建術後の筋力回復の経過|肩鎖関節脱臼を伴う肩甲胸郭解離に対する新しい固定方法

MT07

主題 7
鎖骨骨折 2

12:00

松村昇{まつむらのぼるMATSUMURANOBORU}____池上博泰{いけがみひろやすH.IKEGAMIHIROYASU}________ヌーンタイムレクチャー 6日本人に適合した上腕骨近位端骨折用髄内釘の開発と手術手技____日本人に適合した上腕骨近位端骨折用髄内釘の開発と手術手技

NL06

ヌーンタイムレクチャー 6
日本人に適合した上腕骨近位端骨折用髄内釘の開発と...

【共催:株式会社エム・イー・システム】

*[N]整形外科専門医*[ 2 ]外傷性疾患(スポーツ障害を含む)*[ 9 ]肩甲帯・肩・肘関節疾患

14:30

中邑祥博{なかむらよしひろNAKAMURAYOSHIHIRO}|山川泰明{やまかわやすあきYAMAKAWAYASUAKI}|-|仲哲史{なかよしふみNAKAYOSHIFUMI}|福西邦素{ふくにしくにもとFUKUNISHIKUNIMOTO}|神村真人{かみむらまさとKAMIMURAMASATO}____鬼塚俊宏{おにづかとしひろT.ONIZUKATOSHIHIRO}____松原佑貴{まつばらゆうきMATSUBARAYUKI}|堀淳司{ほりじゅんじHORIJUNJI}|笹重善朗{ささしげよしあきSASASHIGEYOSHIAKI}|奥田龍一郎{おくだりゅういちろうOKUDARYUICHIRO}|松本俊之{まつもととしゆきMATSUMOTOTOSHIYUKI}|廣藤真司{ひろふじしんじHIROFUJISHINJI}|矢津匡也{やづまさやYAZUMASAYA}|圓尾明弘{まるおあきひろMARUOAKIHIRO}|嶺尾亮和{みねおりょうわMINEORYOUWA}|元野紘平{もとのこうへいMOTONOKOHEI}|琴浦健{ことうらけんKOTOURAKEN}|和田健佑{わだけんすけWADAKENSUKE}|熊谷直利{くまがいなおとしKUMAGAINAOTOSHI}|井口貴雄{いのくちたかおINOKUCHITAKAO}|宮秀俊{みやひでとしMIYAHIDETOSHI}|村津裕嗣{むらつひろつぐMURATSUHIROTSUGU}____主題 8上腕骨近位部骨折 1____上腕骨近位部骨折の内側骨折部と転位の関係|上腕骨近位端骨折術後の三角筋筋萎縮|演題取り下げ|上腕骨近位部3part骨折に対してスーチャーアンカーによる大結節の整復を併用したロッキングプレート固定|同種骨移植(大腿骨骨頭)を用いた上腕骨近位端粉砕骨折の治療成績|上腕骨頚部骨折における大結節骨片の骨折型による髄内釘治療の成績

MT08

主題 8
上腕骨近位部骨折 1

15:40

守屋秀一{もりやしゅういちMORIYASHUICHI}|岡田博{おかだひろしOKADAHIROSHI}|澤田啓{さわだあきらSAWADAAKIRA}|原田薫{はらだかおるHARADAKAORU}|出家正佳{でいえまさよしDEIEMASAYOSHI}____眞宅崇徳{しんたくたかのりT.SHINTAKUTAKANORI}____最上敦彦{もがみあつひこMOGAMIATSUHIKO}|大林治{おおばやしおさむOBAYASHIOSAMU}|前川尚宜{まえがわなおきMAEGAWANAOKI}|中野健一{なかのけんいちNAKANOKENICHI}|奥田哲教{おくだあきのりOKUDAAKINORI}|山本雄介{やまもとゆうすけYAMAMOTOYUUSUKE}|河村健二{かわむらけんじKAWAMURAKENJI}|田中康仁{たなかやすひとTANAKAYASUHITO}|谷浦圭{たにうらけいTANIURAKEI}|山本耕平{やまもとこうへいYAMAMOTOKOHEI}|白川裕一朗{しらかわゆういちろうSHIRAKAWAYUICHIRO}|河崎顕治{かわさきけんじKAWASAKIKENJI}|福山建太朗{ふくやまけんたろうFUKUYAMAKENTARO}|岡誠{おかまことOKAMAKOTO}|寺浦英俊{てらうらひでとしTERAURAHIDETOSHI}|田中孝明{たなかたかあきTANAKATAKAAKI}|衣笠清人{きぬがさきよとKINUGASAKIYOTO}|西田一也{にしだかずやNISHIDAKAZUYA}|西井幸信{にしいゆきのぶNISHIIYUKINOBU}|三宮将典{さんのみやまさのりSANNNOMIYAMASANORI}|小田和孝{おだかずたかODAKAZUTAKA}|菊川和彦{きくがわかずひこKIKUGAWAKAZUHIKO}|五島寛治{ごとうかんじGOTOKANNJI}|渡邊能{わたなべちからWATANABECHIKARA}|露口勇輔{つゆぐちゆうすけTSUYUGUCHIYUSUKE}|田中正宏{たなかまさひろTANAKAMASAHIRO}|月坂和宏{つきさかかずひろTSUKISAKAKAZUHIRO}____主題 9上腕骨近位部骨折 2____上腕骨近端骨折に対する手術治療戦略|動脈損傷を合併した上腕骨近位部骨折の治療経験|高齢者の上腕骨近位端骨折に対する髄内釘固定術の治療および成績不良因子の検討|当院における上腕骨近位端骨折に対するAFFIXUS Natural Nailの治療成績|人工肩関節置換術後にステム周囲骨折をきたした症例の検討

MT09

主題 9
上腕骨近位部骨折 2

08:30

牛尾哲郎{うしおてつろうUSHIOTETSURO}|吉川淳{きっかわじゅんKIKKAWAJUN}|生田拓也{いくたたくやIKUTATAKUYA}|田口憲士{たぐちけんじTAGUCHIKENJI}|小島匠平{こじましょうへいKOJIMASHOHEI}____石井克尚{いしいかつひさK.ISHIIKATSUHISA}____徳永真巳{とくながまさみTOKUNAGAMASAMI}|加藤進太郎{かとうしんたろうKATOSHINTARO}|堀越隆二{ほりこしりゅうじHORIKOSHIRYUJI}|門野夕峰{かどのゆうほKADONOYUHO}|鳥尾哲矢{とりおてつやTORIOTETSUYA}|小笠原正宣{おがさわらまさのぶOGASAWARAMASANOBU}|迫教晃{さこのりあきSAKONORIAKI}|田中光{たなかひかるTANAKAHIKARU}|壷井広大{つぼいこうだいTSUBOIKOUDAI}|宮本俊之{みやもとたかしMIYAMOTOTAKASHI}|土居満{どいみつるDOIMITSURU}|江良允{えらまことERAMAKOTO}|太田真悟{おおたしんごOOTASHINGO}|尾崎誠{おさきまことOSAKIMAKOTO}|三浦道明{みうらみちあきMIURAMICHIAKI}|鈴木健司{すずきたけしSUZUKITAKESI}|星裕子{ほしひろこHOSIHIROKO}|府川泰輔{ふかわたいすけFUKAWATAISUKE}____主題 10脛骨プラトー骨折____脛骨プラトー骨折に伴う軟部組織損傷の発生頻度と治療法の検討|脛骨プラトー骨折に対して術中CT(O-arm)を利用した整復内固定術の治療経験|脛骨近位端骨折における後方の固定にankle T plateを用いた治療経験|後外側骨片を有する脛骨高原骨折に対し前外側アプローチに大腿骨外上顆骨切り術を併用した1例|髄内釘とプレート固定を併用した脛骨高原骨折の治療経験

MT10

主題 10
脛骨プラトー骨折

09:40

熊谷直利{くまがいなおとしKUMAGAINAOTOSHI}|中村周道{なかむらしゅうどうNAKAMURASHUDO}|矢形幸久{やがたゆきひさYAGATAYUKIHISA}|北田真平{きただしんぺいKITADASHIMPEI}____豊田真也{とよだしんやS.TOYODASHINYA}____圓尾明弘{まるおあきひろMARUOAKIHIRO}|村津裕嗣{むらつひろつぐMURATSUHIROTSUGU}|宮秀俊{みやひでとしMIYAHIDETOSHI}|井口貴雄{いのくちたかおINOKUCHITAKAO}|神村真人{かみむらまさとKAMIMURAMASATO}|和田健佑{わだけんすけWADAKENSUKE}|琴浦健{ことうらけんKOTOURAKEN}|元野紘平{もとのこうへいMOTONOKOUHEI}|嶺尾亮和{みねおりょうわMINEORYOUWA}|吉野友晴{よしのともはるYOSHINOTOMOHARU}|原義明{はらよしあきHARAYOSHIAKI}|片岡達紀{かたおかたつのりKATAOKATATSUNORI}|志波直人{しばなおとSHIBANAOTO}|多田圭太郎{ただけいたろうTADAKEITARO}|福本弦太{ふくもとげんたFUKUMOTOGENTA}|中後貴江{なかごきえNAKAGOKIE}|伊藤康夫{いとうやすおITOYASUO}|平瀬仁志{ひらせひとしHIRASEHITOSHI}|高田佑真{たかだゆまTAKADAYUMA}|小田崇弘{おだたかひろODATAKAHIRO}|正田悦朗{しょうだえつおSHODAETSUO}____主題 11膝蓋骨骨折____膝蓋骨粉砕骨折に対するひまわり法術後に二次性OAをきたす因子の検討|大腿骨軟骨損傷を伴う膝蓋骨開放骨折に対して早期に自家骨軟骨柱移植術を施行した1例|膝蓋骨粉砕骨折はTension Band Wiring法では対応不能か?|膝蓋骨粉砕骨折に対するLow Profile Mesh Plateを用いたOrthogonal Plating法の治療成績

MT11

主題 11
膝蓋骨骨折

10:50

雨宮剛{あめみやつよしAMEMIYATSUYOSHI}|山本乃利男{やまもとのりおYAMAMOTONORIO}|川前恵史{かわまえよしふみKAWAMAEYOSHIFUMI}|西野雄一朗{にしのゆういちろうNISHINOYUICHIRO}|木村明徳{きむらあきのりKIMURAAKINORI}____金澤和貴{かなざわかずきK.KANAZAWAKAZUKI}____丹治敦{たんじあつしTANJIATSUSHI}|岩本康平{いわもとこうへいIWAMOTOKOHEI}|岩本勇樹{いわもとゆうきIWAMOTOYUKI}|清野正普{きよのまさひろKIYONOMASAHIRO}|吉村将秀{よしむらまさひでYOSHIMURAMASAHIDE}|伊藤雅之{いとうまさゆきITOMASAYUKI}|佐藤俊介{さとうしゅんすけSATOSYUNSUKE}|反町光太朗{そりまちこうたろうSORIMACHIKOUTARO}|千葉紀之{ちばのりゆきCHIBANORIYUKI}|畑下智{はたしたさとしHATASHITASATOSHI}|朝長匡{ともながただしTOMONAGATADASHI}|松村福広{まつむらともひろMATSUMURATOMOHIRO}|檜山秀平{ひやましゅうへいHIYAMASYUUHEI}|樋貝保弘{ひがいやすひろHIGAIYASUHIRO}____主題 12足関節果部骨折____腓骨遠位骨折に対する観血的手術71例におけるプレート設置位置を含めた術式間の検討|25%未満の後果骨片を伴う足関節果部骨折における術後アウトカムに関連する因子の検討|足関節脱臼骨折における三角靱帯完全断裂に対する人工靭帯を用いた三角靱帯深層の機能的修復 3例報告|当院における足関節果部骨折Weber type Cの治療成績|足関節果部骨折(Weber type C)の治療成績

MT12

主題 12
足関節果部骨折

12:00

松村福広{まつむらともひろMATSUMURATOMOHIRO}____野田知之{のだともゆきT.NODATOMOYUKI}________ヌーンタイムレクチャー 7骨折治療における創閉鎖を再考する ~基礎から応用まで~____骨折治療における創閉鎖を再考する ~基礎から応用まで~

NL07

ヌーンタイムレクチャー 7
骨折治療における創閉鎖を再考する ~基礎から応用まで~

【共催:ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社(エチコン事業部)】

*[N]整形外科専門医*[ 1 ]整形外科基礎科学*[ 2 ]外傷性疾患(スポーツ障害を含む)

14:30

稲田成作{いなだなりさくINADANARISAKU}|榎本大介{えのもとだいすけENOMOTODAISUKE}|屋良卓郎{やらたくろうYARATAKURO}|上原健敬{うえはらたけのりUEHARATAKENORI}|菱川剛{ひしかわつよしHISHIKAWATSUYOSHI}|藤田健司{ふじたけんじFUJITAKENJI}|上田泰久{うえだやすひさUEDAYASUHISA}____普久原朝海{ふくはらともみT.FUKUHARATOMOMI}____大畑徹也{おおはたてつやOHATATETSUYA}|阿部幹{あべもときABEMOTOKI}|西野雅人{にしのまさとNISHINOMASATO}|道廣岳{みちひろがくMICHIHIROGAKU}|根田知明{こんだともあきKONDATOMOAKI}|濱田尚一郎{はまだしょういちろうHAMADASHOICHIRO}|加藤聡一郎{かとうそういちろうKATOSOICHIRO}|細金直文{ほそがねなおぶみHOSOGANENAOBUMI}|山口芳裕{やまぐちよしひろYAMAGUCHIYOSHIHIRO}|松本匡洋{まつもとまさひろMATSUMOTOMASAHIRO}|若山悠介{わかやまゆうすけWAKAYAMAYUSUKE}|原田拓郎{はらだたくろうHARADATAKUROU}|稲葉裕{いなばゆたかINABAYUTAKA}|籾井健太{もみいけんたMOMIIKENTA}|水内秀城{みずうちひできMIZUUCHIHIDEKI}|石橋正二郎{いしばししょうじろうISHIBASHISHOJIRO}|荒武佑至{あらたけゆうじARATAKEYUJI}|徳丸達也{とくまるたつやTOKUMARUTATSUYA}|依光正則{よりみつまさのりYORIMITSUMASANORI}|福岡史朗{ふくおかしろうFUKUOKASHIRO}|佐藤浩平{さとうこうへいSATOKOHEI}|畑利彰{はたとしあきHATATOSHIAKI}|近藤宏也{こんどうひろやKONDOHIROYA}|齋藤太一{さいとうたいちSAITOTAICHI}|島村安則{しまむらやすのりSHIMAMURAYASUNORI}|野田知之{のだともゆきNODATOMOYUKI}|尾﨑敏文{おざきとしふみOZAKITOSHIFUMI}|中川知郎{なかがわともおNAKAGAWATOMOO}|永澤宏一{ながさわこういちNAGASAWAKOICHI}|安竹秀俊{やすたけひでとしYASUTAKEHIDETOSHI}|高田宗知{たかたむねともTAKATAMUNETOMO}|菅沼省吾{すがぬませいごSUGANUMASEIGO}|高川真伍{たかがわしんごTAKAGAWASHINGO}|森井北斗{もりいほくとMORIIHOKUTO}|八幡直志{やはたただしYAHATATADASHI}|高橋翼{たかはしつばさTAKAHASHITSUBASA}|原敬{はらけいHARAKEI}|松田浩美{まつだひろみMATSUDAHIROMI}|笠原知樹{かさはらともきKASAHARATOMOKI}|田沼悠太{たぬまゆうたTANUMAYUTA}|濱田泰彰{はまだやすあきHAMADAYASUAKI}|井口浩一{いのくちこういちINOKUCHIKOICHI}____主題 13骨盤輪骨折____大量輸血を要した不安定型骨盤輪骨折を有する患者の臨床的特徴|高エネルギー外傷に伴う高齢者骨盤輪骨折症例のリスク因子の検討|下部尿路損傷を合併する骨盤輪骨折4例の検討|観血的治療を行った不安定型骨盤輪損傷の治療成績|高度肥満患者の骨盤輪損傷・寛骨臼複合骨折に対して段階的手術を行った症例|骨盤輪骨折に対するサブクリスタル骨盤創外固定法における挿入部位の検討|多くの垂直不安定性を有する骨盤輪損傷はスクリュー固定で治療可能である

MT13

主題 13
骨盤輪骨折

15:40

岡田祥明{おかだやすあきYASUAKIOKADA}|吉田昌弘{よしだまさひろYOSHIDAMASAHIRO}|坂本智則{さかもととものりSAKAMOTOTOMONORI}|堀江直行{ほりえなおゆきHORIENAOYUKI}|江里悠哉{えりゆうやERIYUYA}____二村謙太郎{ふたむらけんたろうK.FUTAMURAKENTARO}____福田文雄{ふくだふみおFUKUDAFUMIO}|神村直人{かみむらなおとKAMIMURANAOTO}|飯山俊成{いいやまとしなりIIYAMATOSHINARI}|林豪毅{はやしたけしHAYASHITAKESHI}|原夏樹{はらなつきHARANATUKI}|平野文崇{ひらのふみたかHIRANOFUMITAKA}|戸羽直樹{とばなおきTOBANAOKLI}|西本圭佑{にしもとけいすけNISHIMOTOKEISUKE}|金崎彰三{かねざきしょうぞうKANEZAKISYOUZOU}|伊藤智人{いとうともひとITOTOMOHITO}|南銀次郎{みなみぎんじろうMINAMIGINJIRO}|澤田恒平{さわだこうへいSAWADAKOHEI}|野村嘉彦{のむらよしひこNOMURAYOSHIHIKO}|高橋謙治{たかはしけんじTAKAHASHIKENJI}|塩田直史{しおたなおふみSHIOTANAOFUMI}|長谷川翼{はせがわつばさHASEGAWATSUBASA}|大塚憲昭{おおつかのりあきOTSUKANORIAKI}|日野峻介{ひのしゅんすけHINOSHUNSUKE}|横尾賢{よこおすぐるYOKOSUGURU}|梅原憲史{うめはらのりふみUMEHARANORIFUMI}|佐藤徹{さとうとおるSATOTORU}____主題 14脆弱性骨盤骨折____脆弱性骨盤骨折に対する仰臥位CTと側臥位CTの骨折部の比較検討|脆弱性骨盤骨折に対する手術治療は術後2週以内に適正荷重率を改善し得る|高齢者寛骨臼骨折患者の術後歩行能力に影響する因子の検討|脆弱性骨盤輪骨折の治療成績-手術待機期間が合併症に及ぼす影響-|脆弱性骨盤輪骨折に対しSpinal instrumentationでの手術治療を要した症例の検討

MT14

主題 14
脆弱性骨盤骨折

16:50

穴澤卯圭{あなざわうけいANAZAWAUKEI}|稲垣直哉{いながきなおやINAGAKINAOYA}|牛久智加良{うしくちからUSHIKUCHIKARA}|赤川玲{あかがわれいAKAGAWAREI}|大幸英至{おおさかえいじOSAKAEIJI}|大道泰之{おおみちやすゆきOMICHIYASUYUKI}____今西淳悟{いまにしじゅんごJ.IMANISHIJUNGO}____渡部逸央{わたなべいつおWATANABEITSUO}|堀田拓{ほったひらくHOTTAHIRAKU}|中村一喜{なかむらかずきNAKAMURAKAZUKI}|高橋勇一朗{たかはしゆういちろうTAKAHASHIYUICHIRO}|中山ロバート{なかやまろばーとNAKAYAMAROBERT}|田中孝昭{たなかたかあきTANAKATAKAAKI}|松岡竜輝{まつおかたつきMATSUOKATATUKI}|笹本翔平{ささもとしょうへいSASAMOTOSYOUHEI}|萬代彩乃{まんだいあやのMANDAIAYANO}|一森紫衣奈{いちもりしいなICHIMORISIINA}|曽雌茂{そししげるSOSHISIGERU}|斎藤充{さいとうみつるSAITOMITSURU}|曽雌茂{そししげるSOSHISHIGERU}|矢澤康男{やざわやすおYAZAWAYASUO}|鳥越知明{とりごえともあきTORIGOETOMOAKI}|税田和夫{さいたかずおSAITAKAZUO}|小島敏雄{こじまとしおKOJIMATOSHIO}|高田夏彦{たかたなつひこTAKATANATSUHIKO}|榎本郁子{えのもといくこENOMOTOIKUKO}|土岐俊一{ときしゅんいちTOKISYUNICHI}|西良浩一{さいりょうこういちSAIRYOKOICHI}____主題 15骨転移に伴う病的骨折____がん治療関連骨障害が誘引となった大腿骨頭骨折の3例|大腿骨転移におけるMirels scoreの有用性|脊椎病的骨折手術の治療成績―大腰筋量に応じた身体能力改善の調査―|肺癌骨転移として治療された大腿骨骨肉腫病的骨折の1例|切迫骨折を伴った長管骨骨転移におけるBody Mass Indexによる予後予測|大腿骨骨転移の病的骨折危険予測は複数の方法を組み合わせることで精度を高めることができるか

MT15

主題 15
骨転移に伴う病的骨折

08:20

足達信哉{あだちしんやADACHISHINYA}|佐藤剛{さとうごうSATOGO}|塚本伸章{つかもとのぶあきTSUKAMOTONOBUAKI}|金丸明博{かなまるあきひろKANAMARUAKIHIRO}|藤田友樹{ふじたともきFUJITATOMOKI}|武本直樹{たけもとなおきTAKEMOTONAOKI}|中山裕一朗{なかやまゆういちろうNAKAYAMAYUICHIRO}____鮫島雄仁{さめじまゆうじY.SAMEJIMAYUJI}____野間未知多{のまみちたNOMAMICHITA}|佐藤雄亮{さとうゆうすけSATOYUSUKE}|小久保吉恭{こくぼよしやすKOKUBOYOSHIYASU}|田中雅仁{たなかまさひとTANAKAMASAHITO}|高木建一{たかぎけんいちTAKAGIKENICHI}|矢倉幸久{やぐらゆきひさYAGURAYUKIHISA}|前隆男{まえたかおMAETAKAO}|小宮紀宏{こみやのりひろKOMIYANORIHIRO}|玉置康之{たまきやすゆきTMAKIYASUYUKI}|田中康之{たなかやすゆきTANAKAYASUYUKI}|田中慶尚{たなかよしひさTANAKAYOSIHISA}|古川剛{ふるかわたけしHURUKAWATAKESHI}|國分直樹{こくぶなおきKOKUBUNAOKI}|森川正和{もりかわまさかずMORIKAWAMASAKAZU}|長尾信人{ながおのぶとNAGAONOBUTO}____口演 1足関節____足関節内果骨折の成績不良例の検討|前距腓靱帯損傷を伴う距骨下関節脱臼骨折に対し手術を施行した1例|閉鎖性足関節脱臼骨折に対する初期創外固定の有用性について:長期経過についての調査|足関節周囲骨折における後果骨片の整復位不良例の検討|当院におけるtriplane骨折症例の検討|早期荷重を行った足関節骨折の術後成績|手術を行った脛骨遠位骨端線損傷の治療成績

O01

口演 1
足関節

09:30

鈴木健司{すずきたけしSUZUKITAKESHI}|津村敬{つむらたかしTSUMURATAKASHI}|福岡史朗{ふくおかしろうFUKUOKASHIRO}|吉田和樹{よしだかずきYOSHIDAKAZUKI}|西村真人{にしむらまひとNISHIMURAMAHITO}|岡田文明{おかだふみあきOKADAFUMIAKI}|山口雄大{やまぐちたかひろYAMAGUCHITAKAHIRO}____松本太輔{まつもとたいすけT.MATSUMOTOTAISUKE}____星裕子{ほしひろこHOSHIHIROKO}|三浦道明{みうらみちあきMIURAMICHIAKI}|府川泰輔{ふかわたいすけFUKAWATAISUKE}|依光正則{よりみつまさのりYORIMITSUMASANORI}|佐藤浩平{さとうこうへいSATOKOHEI}|畑利彰{はたとしあきHATATOSHIAKI}|上原健敬{うえはらたけのりUEHARATAKENORI}|尾﨑敏文{おざきとしふみOZAKITOSHIFUMI}|佐々木優{ささきゆうSASAKIYU}|江原豊{えはらゆたかEHARAYUTAKA}|牧野健{まきのたけしMAKINOTAKESHI}|橋本耕太郎{はしもとこうたろうHASIMOTOKOUTARO}|山浦鉄人{やまうらてつとYAMAURATETUTO}|橘俊哉{たちばなとしやTACHIBANATOSHIYA}|徳永真巳{とくながまさみTOKUNAGAMASAMI}|吉本隆昌{よしもとたかあきYOSHIMOTOTAKAAKI}|松田秀策{まつだしゅうさくMATSUDASYUSAKU}|碇博哉{いかりひろやIKARIHIROYA}|松田匡弘{まつだまさひろMATSUDAMASAHIRO}|石原康平{いしはらこうへいISHIHARAKOUHEI}|富永冬樹{とみながふゆきTOMINAGAFUYUKI}____口演 2膝周囲骨折____大腿骨顆上骨折に対して逆行性髄内釘にaugmentation plateを併用した1例|関節内骨切りを伴う手術アプローチが有用であった脛骨高原骨折の1例|脛骨プラトー・骨幹部合併骨折の治療経験|大腿骨Hoffa骨折にPeriarticular Proximal Humerus Plateを用いて内固定を行なった2例|青年期の大腿骨遠位骨端線損傷に対してDistal Femur Plateで治療した1例|正中アプローチにて大腿骨・下腿骨骨折に合併したHoffa骨折を治療した1例|骨折が原因と考えられる関節症で人工膝関節置換術の適応となった症例の特徴

O02

口演 2
膝周囲骨折

10:40

寺田忠司{てらだちゅうじTERADACHUJI}|棚橋宏行{たなはしひろゆきTANAHASHIHIROYUKI}|花井雄貴{はないゆうきHANAIYUKI}|林智志{はやしさとしHAYASHISATOSHI}|十河泰之{そごうやすゆきSOGOYASUYUKI}|武内優子{たけうちゆうこTAKEUCHIYUKO}____小川健一{おがわけんいちK.OGAWAKENICHI}____河村涌志{かわむらようしKAWAMURAYOSHI}|田村竜{たむらりゅうTAMURARYU}|川溿雄大{かわばたかつひろKAWABATAKATSUHIRO}|青山美奈絵{あおやまみなえAOYAMAMINAE}|上田哲之{うえださとしUEDASATOSHI}|横井達夫{よこいたつおYOKOITATSUO}|白井剛志{しらいごうしSHIRAIGOUSHI}|野田知之{のだともゆきNODATOMOYUKI}|阿部信寛{あべのぶひろABENOBUHIRO}|東條好憲{とうじょうよしのりTOJOYOSHINORI}|牧山公彦{まきやまきみひこMAKIYAMAKIMIHIKO}|田中健祐{たなかけんすけTANAKAKENSUKE}|平井一人{ひらいかずとHIRAIKAZUTO}|白坂渉{しらさかわたるSHIRASAKAWATARU}|貴島崇文{きしまたかふみKISHIMATAKAFUMI}|鈴木智成{すずきともなりSUZUKITOMONARI}|鄭明和{ていあきかずTEIAKIKAZU}|内山善康{うちやまよしやすUCHIYAMAYOSHIYASU}|小林由香{こばやしゆかKOBAYASHIYUKA}|鵜養拓{うかいたくUKAITAKU}|浜橋恒介{はまはしこうすけHAMAHASHIKOUSUKE}|渡辺雅彦{わたなべまさひこWATANABEMASAHIKO}|二木良太{ふたつぎりょうたFUTATSUGIRYOTA}|桑原浩彰{くわはらひろあきKUWAHARAHIROAKI}____口演 3ピロン骨折・下腿遠位部骨折____脛骨遠位部骨折における髄内釘エンドポイントと角状変形に関するCT評価|脛骨遠位部骨折における,内固定後創外固定術の有用性|後内側アプローチにて治療したPosterior pilon骨折|脛骨遠位端骨折(AO 43)に対する髄内釘固定|Pilon骨折に前方プレート固定を併用した髄内釘固定手術の治療成績|脛骨pilon骨折に対して逆行性髄内釘を用いた一期的関節固定術を行った一例

O03

口演 3
ピロン骨折・下腿遠位部骨折

12:00

新山幸俊{にいやまゆきとしNIIYMAMAYUKITOSHI}|竹中信之{たけなかのぶゆきTAKENAKANOBUYUKI}____佐藤徹{さとうとおるSATOTORU}________ヌーンタイムレクチャー 8周術期の疼痛管理!痛くない骨折治療を目指して____骨折患者の周術期管理にアセトアミノフェンをどう使うべきか?|高齢者大腿骨近位部骨折早期手術におけるアセトアミノフェン計画的投与による術後疼痛管理術

NL08

ヌーンタイムレクチャー 8
周術期の疼痛管理!痛くない骨折治療を目指して

【共催:テルモ株式会社】

*[N]整形外科専門医*[ 2 ]外傷性疾患(スポーツ障害を含む)

14:30

山下伸之輔{やましたしんのすけYAMASHITASHINNOSUKE}|畑下智{はたしたさとしHATASHITASATOSHI}|関寿大{せきとしひろSEKITOSHIHIRO}|福岡史朗{ふくおかしろうFUKUOKASHIRO}|奥田龍一郎{おくだりゅういちろうOKUDARYUICHIRO}____伴光正{ばんみつまさM.BANMITSUMASA}____塚本義博{つかもとよしひろTSUKAMOTOYOSHIHIRO}|太田悟司{おおたさとしOTASATOSHI}|安田義{やすだただしYASUDATADASHI}|佐藤俊介{さとうしゅんすけSATOSYUNSUKE}|反町光太朗{そりまちこうたろうSORIMATIKOTARO}|増子遼介{ましこりょうすけMASHIKORYOSUKE}|須藤洋輔{すどうようすけSUDOYOSUKE}|水野洋佑{みずのようすけMIZUNOYOSUKE}|新田夢鷹{しんでんゆめたかSHINDENYUMETAKA}|川前恵史{かわまえよしふみKAWAMAEYOSHIHUMI}|千葉紀之{ちばのりゆきCHIBANORIYUKI}|伊藤雅之{いとうまさゆきITOMASAYUKI}|関万成{せきかずしげSEKIKAZUSHIGE}|今釜崇{いまがまたかしIMAGAMATAKASHI}|松木佑太{まつきゆうたMATSUKIYUTA}|川上武紘{かわかみたけひろKAWAKAMITAKEHIRO}|坂井孝司{さかいたかしSAKAITAKASHI}|依光正則{よりみつまさのりYORIMITSUMASANORI}|佐藤浩平{さとうこうへいSATOKOHEI}|畑利彰{はたとしあきHATATOSHIAKI}|上原健敬{うえはらたけのりUEHARATAKENORI}|寺田忠司{てらだちゅうじTERADACHUJI}|尾﨑敏文{おざきとしふみOZAKITOSHIFUMI}|山川泰明{やまかわやすあきYAMAKAWAYASUAKI}|松本俊之{まつもととしゆきMATSUMOTOTOSHIYUKI}____口演 4脛骨骨幹部―遠位____脛骨骨幹部らせん骨折に合併する後果骨折は関節面占拠率の高い後外側斜骨折が多い|外旋介達外力による下腿骨幹部螺旋骨折は、元々の脛骨の外捻が関与しているのか?|lateral parapatellar approachを用いた脛骨髄内釘の治療|脛骨遠位骨幹部骨折に対するSemi-extended approachは術後足関節アライメントを悪化させない|脛骨複合骨折の新しい治療戦略 -逆行性髄内釘を用いて治療した2例-

O04

口演 4
脛骨骨幹部―遠位

08:20

香川亮介{かがわりょうすけKAGAWARYOSUKE}|岡崎史朗{おかざきしろうOKAZAKISHIRO}|小滝智美{こたきともみKOTAKITOMOMI}|下山渉太{しもやましょうたSHIMOYAMASHOTA}|菅原良介{すがわらりょうすけSUGAWARARYOSUKE}____市村和徳{いちむらかずのりK.ICHIMURAKAZUNORI}____吉田理{よしだおさむYOSHIDAOSAMU}|米本直史{よねもとなおふみYONEMOTONAOHUMI}|藤野みゆき{ふじのみゆきFUJINOMIYUKI}|万代幸司{まんだいこうじMANDAIKOJI}|渭川撤秀{いかわてっしゅうIKAWATESSHU}|西田洋平{にしだようへいNISHIDAYOHEI}|前田真吾{まえだしんごMAEDASHINGO}|増田翔{ますだしょうMASUDASHO}|兼松文昭{かねまつふみあきKANEMATSUHUMIAKI}|白隆光{はくたかみつHAKUTAKAMITSU}|大橋弘嗣{おおはしひろつぐOHASHIHIROTSUGU}|乾健太郎{いぬいけんたろうINUIKENTARO}|上杉雅文{うえすぎまさふみUESUGIMASAFUMI}|市村晴充{いちむらはるみつICHIMURAHARUMITSU}|工藤考将{くどうたかまさKUDOTAKAMASA}|進藤あかり{しんどうあかりSHINDOAKARI}|東大輝{ひがしだいきHIGASHIDAIKI}|貫井勇介{ぬくいゆうすけNUKUIYUUSUKE}|西岡武朗{にしおかたけろうNISIOKATAKEROU}|大作遼{おおさくりょうOOSAKURYO}|高田和孝{たかだかずたかTAKADAKAZUTAKA}|池上博泰{いけがみひろやすIKEGAMIHIROYASU}|武者芳朗{むしゃよしろうMUSHAYOSHIRO}|藤本秀太郎{ふじもとしゅうたろうFUJIMOTOSHUTARO}|大嶋崇史{おおしまたかふみOSHIMATAKAFUMI}|山中佑香{やまなかゆかYAMANAKAYUKA}|三野宮裕樹{さんのみやゆうきSANNOMIYAYUKI}|室矢康治{むろやこうじMUROYAKOJI}|吉武れおね{よしたけれおねYOSHITAKEREONE}|織田崇{おだたかしODATAKASHI}____口演 5大腿骨近位部骨折 1____超高齢者(90歳以上)における大腿骨近位部骨折の治療成績|大腿骨近位部骨折患者の骨格筋量の検討 -TKA患者との比較-|当院での高齢者の大腿骨近位部骨折手術患者の手術待機時間に関する検討|術前の栄養状態が高齢大腿骨近位部骨折患者の術後アウトカムに及ぼす影響|大腿骨近位部骨折術後に再獲得可能な移動能力を予測するのに適した評価時期の検討

O05

口演 5
大腿骨近位部骨折 1

09:30

佐久間昭利{さくまあきとしSAKUMAAKITOSHI}|金澤智子{かなざわともこKANAZAWATOMOKO}|大森貴夫{おおもりたかおOHMORITAKAO}|近藤飛馬{こんどうひゅうまKONDOHYUMA}|西野雅人{にしのまさとNISHINOMASATO}____赤坂俊樹{あかさかとしきT.AKASAKATOSHIKI}____渡辺仁司{わたなべひとしWATANABEHITOSHI}|寺川寛朗{てらかわひろあきらTERAKAWAHIROAKIRA}|石川哲大{いしかわてつひろISHIKAWATETSUHIRO}|大森貴夫{おおもりたかおOHMORITAKAO}|戸田一潔{とだかずきよTODAKAZUKIYO}|石丸啓彦{いしまるたかひこISHIMARUTAKAHIKO}|田岡拓也{たおかたくやTAOKATAKUYA}|石原健嗣{いしはらたけしISHIHARATAKESHI}|伊藤康夫{いとうやすおITOYASUO}|金澤智子{かなざわともこKANAZAWATOMOKO}|田岡拓也{たおかたくやTAKUYATAKUYA}|石丸啓彦{いしまるたかひこTAKAHIKOISHIMARU}|伊藤康夫{いとうやすおYASUOITO}|多田圭太郎{ただけいたろうKEITAROTADA}|矢形幸久{やがたゆきひさYAGATAYUKIHISA}|岩倉崇{いわくらたかしIWAKURATAKASHI}|橋口貴行{はしぐちたかゆきHASHIGUCHITAKAYUKI}|堂垣佳宏{どうがきよしひろDOGAKIYOSHIHIRO}|角田雅也{つのだまさやTSUNODAMASAYA}|稲田成作{いなだなりさくINADANARISAKU}|道廣岳{みちひろがくMICHIHIROGAKU}|大畑徹也{おおはたてつやOHATATETSUYA}|丸野秀人{まるのひでとMARUNOHIDETO}|細金直文{ほそがねなおぶみHOSOGANENAOBUMI}____口演 6大腿骨近位部骨折 2____居住環境(地域性)が異なる医療機関における大腿骨近位部骨折受傷機転の検討|大腿骨近位部骨折における栄養状態と術後せん妄|大腿骨近位部骨折術後においてアスピリンは静脈血栓症の予防薬となるか|大腿骨近位部骨折における周術期の抗血小板薬・抗凝固薬継続の影響の検討|大腿骨近位部骨折周術期における血清亜鉛値の変動

O06

口演 6
大腿骨近位部骨折 2

10:40

松垣亨{まつがきとおるMATSUGAKITORU}|波多江文俊{はたえふみとしHATAEFUMITOSHI}|三宅喬人{みやけたかひとMIYAKETAKAHITO}|庄司真太郎{しょうじしんたろうSHOJISHINTARO}|森基{もりはじめMORIHAJIME}|清水雄太{しみずゆうたSHIMIZUYUTA}|浅野瑞季{あさのみずきASANOMIZUKI}____小原周{おばらしゅうS.OBARASYU}____水内秀城{みずうちひできMIZU-UCHIHIDEKI}|荒武佑至{あらたけゆうじARATAKEYUJI}|安元慧大朗{やすもとけいたろうYASUMOTOKEITARO}|最上敦彦{もがみあつひこMOGAMIATSUHIKO}|分島智子{わけじまともこWAKEJIMATOMOKO}|神田章男{かんだあきおKANDAAKIO}|大林治{おおばやしおさむOOBAYASHIOSAMU}|神田倫秀{かんだのりひでKANDANORIHIDE}|水野洋佑{みずのようすけMIZUNOYOSUKE}|小倉真治{おぐらしんじOGURASHINJI}|河村直{かわむらただしKAWAMURATADASHI}|松浦晃正{まつうらてるまさMATSUURATERUMASA}|峰原宏昌{みねはらひろあきMINEHARAHIROAKI}|高相晶士{たかそうまさしTAKASOMASASHI}|奥村法昭{おくむらのりあきOKUMURANORIAKI}|高田大輔{たかだだいすけTAKADADAISUKE}|小山博史{こやまひろしKOYAMAHIROSHI}|吉田隆司{よしだたかしYOSHIDATAKASHI}|中澤拓{なかざわたくNAKAZAWATAKU}|小原将人{おはらまさとOHARAMASATO}|細井邦彦{ほそいくにひこHOSOIKUNIHIKO}____口演 7大腿骨骨幹部骨折____大腿骨骨幹部粉砕骨折における主骨片の骨折型による骨癒合率の違い|高齢者の大腿骨近位部骨折後の同側大腿骨骨折に対する治療の工夫|大腿骨複合骨折の急性期治療計画の検討|大腿骨複合骨折の治療経験|大腿骨骨幹部骨折変形癒合後の再骨折に対し、骨切り術を併用した髄内釘固定を実施した一例|異なる方針で治療を行った両側大腿骨ステム遠位横骨折の一例|Ender法による不完全非定型大腿骨骨折の治療後に完全骨折を生じた1例

O07

口演 7
大腿骨骨幹部骨折

12:00

萩尾佳介{はぎおけいすけHAGIOKEISUKE}|相川和久{あいかわかずひさAIKAWAKAZUHISA}____峰原宏昌{みねはらひろあきMINEHARAHIROAKI}________ヌーンタイムレクチャー 9____大腿骨人工骨頭置換術での上方アプローチはむずかしいと思っていませんか?~良い適応・手技の改良ポイント~|大腿骨頚部骨折に対する上方アプローチ人工骨頭置換術のリハビリ経過~リハビリプログラムの改善ポイント~

NL09

ヌーンタイムレクチャー 9

【共催:マイクロポート・オーソペディックス・ジャパン株式会社】

*[N]整形外科専門医*[ 2 ]外傷性疾患(スポーツ障害を含む)*[11]骨盤・股関節疾患

14:30

品田良太{しなだりょうたSHINADARYOTA}|松浦晃正{まつうらてるまさMATSUURATERUMASA}|石橋祐貴{いしばしゆうきISHIBASHIYUKI}|奥田亮太{おくだりょうたOKUDARYOTYA}|渡部逸央{わたなべいつおWATANABEITSUO}|森圭介{もりけいすけMORIKEISUKE}____大幸英至{おおさかえいじE.OSAKAEIJI}____杉本一郎{すぎもといちろうSUGIMOTOICHIRO}|神野哲也{じんのてつやJINNOTETSUYA}|河村直{かわむらただしKAWAMURATADASHI}|庄司真太郎{しょうじしんたろうSHOJISHINTARO}|峰原宏昌{みねはらひろあきMINEHARAHIROAKI}|高相晶士{たかそうまさしTAKASOMASASHI}|篠田裕介{しのだゆうすけSHINODAYUSUKE}|林厚邦{はやしひろくにHAYASHIHIROKUNI}|木之田章{きのだあきらKINODAAKIRA}|浦山大紀{うらやまだいきURAYAMADAIKI}|長沼英俊{ながぬまひでとしNAGANUMAHIDETOSHI}|新堀浩志{しんぼりひろしSHINBORIHIROSHI}|林宏{はやしひろしHAYASHIHIROSHI}|山口良大{やまぐちりょうたYAMAGUCHIRYOTA}|福田雅{ふくたまさしFUKUTAMASASHI}|堀田拓{ほったひらくHOTTAHIRAKU}|水野早希子{みずのさきこMIZUNOSAKIKO}|中村一喜{なかむらかずきNAKAMURAKAZUKI}|青山龍馬{あおやまりょうまAOYAMARYOUMA}|高橋勇一朗{たかはしゆういちろうTAKAHASHIYUICHIRO}|松本将梧{まつもとしょうごMATSUMOTOSYOGO}|穴澤卯圭{あなざわうけいANAZAWAUKEI}|山口圭太{やまぐちけいたYAMAGUCHIKEITA}|水光正裕{すいこうまさひろSUIKOMASAHIRO}____口演 8病的骨折____末期がん患者の大腿骨骨幹部病的骨折に対する姑息的手術に伝達麻酔で逆行性髄内釘固定が可能であった一例|転移性大腿骨骨腫瘍に対する手術治療成績|長管骨骨転移の髄内釘挿入術症例における術後成績について|高度弯曲を有する切迫性非定型大腿骨骨折に大腿骨遠位部骨折を合併した一例|腫瘍用人工骨頭置換術後に、骨転移部で再度病的骨折を生じ、全大腿骨置換を行った乳癌大腿骨転移の1例|多発骨転移を伴う下肢転移に対して手術を行いADLの改善を認めた2例

O08

口演 8
病的骨折

08:20

木寺将大{きでらまさひろKIDERAMASAHIRO}|加茂裕樹{かもゆうきKAMOYUKI}|古川貴雄{ふるかわたかひろFURUKAWATAKAHIRO}|尾藤博信{びとうひろのぶBITOHIRONOBU}|石原健嗣{いしはらたけしISHIHARATAKESHI}|松島真司{まつしましんじMATSUSHIMASHINJI}|牟田口由紀子{むたぐちゆきこMUTAGUCHIYUKIKO}____辻英樹{つじひできH.TSUJIHIDEKI}____山内大輔{やまうちだいすけYAMAUCHIDAISUKE}|田中雅仁{たなかまさひとTANAKAMASAHITO}|鍜治大祐{かじだいすけKAJIDAISUKE}|前川勇人{まえかわはやとMAEKAWAHAYATO}|東由貴{ひがしゆきHIGASHIYUKI}|杉本啓紀{すぎもとひろのりSUGIMOTOHIRONORI}|水掫貴満{もんどりたかみつMONDORITAKAMITSU}|小畠康宣{こばたやすのりKOBATAYASUNORI}|田中康仁{たなかやすひとTANAKAYASUHITO}|田中達也{たなかたつやTANAKATATSUYA}|大森貴夫{おおもりたかおOMORITAKAO}|戸田一潔{とだかずきよTODAKAZUKIYO}|金澤智子{かなざわともこKANAZAWATOMOKO}|石丸啓彦{いしまるたかひこISHIMARUTAKAHIKO}|田岡拓也{たおかたくやTAOKATAKUYA}|伊藤康夫{いとうやすおITOYASUO}|矢形幸久{やがたゆきひさYAGATAYUKIHISA}|多田圭太郎{ただけいたろうTADAKEITARO}|福本弦太{ふくもとげんたFUKUMOTOGENTA}|矢野智則{やのとものりYANOTOMONORI}|脇貴洋{わきたかひろWAKITAKAHIRO}|田中惇貴{たなかあつきTANAKAATSUKI}|平中崇文{ひらなかたかふみHIRANAKATAKAFUMI}____口演 9大腿骨頚部骨折____陥入型を考慮したGarden分類を用いた大腿骨頸部骨折の手術成績不良症例の検討|転位型大腿骨頚部骨折の骨癒合に影響を及ぼす要因|大腿骨頚部骨折に対しHansson Pinlocを使用した骨接合術後の再手術症例の検討|当院における非転位型大腿骨頚部骨折に対する骨接合術の成績|非転位型大腿骨頚部骨折においてin situで内固定した場合の骨頭壊死・骨頭圧潰の発症率についての検討|非転位型大腿骨頚部骨折に対するHansson Pinlocの治療成績|大腿骨頚基部骨折に対するTresLockの骨頭固定スクリューは適切に頚部髄内に挿入される

O09

口演 9
大腿骨頚部骨折

09:30

小原良規{おばらよしのりOBARAYOSHINORI}|有馬準之助{ありまじゅんのすけARIMAJUNNOSUKE}|大崎祐寿{おおさきゆうとしOSAKIYUTOSHI}|樫原稔{かしはらみのるKASHIHARAMINORU}|伊藤智人{いとうともひとITOTOMOHITO}|前田麟{まえだりんMAEDARIN}|松浦正己{まつうらまさきMATSUURAMASAKI}____雅樂十一{うたそういちS.UTASOICHI}____眞島任史{まじまときふみMAJIMATOKIHUMI}|佐久間詳浩{さくまよしひろSAKUMAYOSHIHIRO}|高橋仁{たかはしじんTAKAHASHIJIN}|高山篤也{たかやまあつやTAKAYAMAATSUYA}|乾貴博{いぬいたかひろINUITAKAHIRO}|坂巻裕太{さかまきゆうたSAKAMAKIYUTA}|日高洋{ひだかようHIDAKAYO}|増田裕也{ますだひろなりMASUDAHIRONARI}|渡部欣忍{わたなべよしのぶWATANABEYOSINOBU}|河野博隆{かわのひろたかKAWANOHIROTAKA}|横田真二郎{よこたしんじろうYOKOTASHINJIROU}|堀江直行{ほりえなおゆきHORIENAOYUKI}|藤井俊{ふじいしゅんFUJIISHUN}|瀬谷崇{せやたかしSEYATAKASHI}|南銀次郎{みなみぎんじろうMINAMIGINJIRO}|野村嘉彦{のむらよしひこNOMURAYOSHIHIKO}|澤田恒平{さわだこうへいSAWADAKOHEI}|重本顕史{しげもとけんじSHIGEMOTOKENJI}|岩井信太郎{いわいしんたろうIWAISHINTARO}|羽土優{はつちゆうHATSUCHIYU}|本田宗一郎{ほんだそういちろうHONDASOICHIRO}|堀井健志{ほりいたけしHORIITAKESHI}|数面義雄{すうめんよしおSUMENYOSHIO}|盛谷和生{さかりだにかずきSAKARIDANIKAZUKI}|田中恒{たなかこうTANAKAKOU}|清水良{しみずりょうSHIMIZURYO}|岡田康平{おかだこうへいOKADAKOUHEI}____口演 10大腿骨転子部骨折 1____当院における大腿骨転子部および転子下骨折の疫学調査と治療|当院の大腿骨頚部骨折と大腿骨転子部骨折の術後生命予後の検討|大腿骨転子部骨折の術後整復位と術後歩行能力の関連:前向きコホート研究|大腿骨転子部骨折に対してshort femoral nailによる固定術後のsagittal swing motionについて|TFNA cement augmentationの術後疼痛評価|大腿骨転子部不顕性骨折に対する保存療法の検討|大腿骨転子部不全骨折を手術時に完全骨折としてしまう症例の検討

O10

口演 10
大腿骨転子部骨折 1

10:40

増田文郎{ますだふみおMASUDAFUMIO}|道廣岳{みちひろがくMICHIHIROGAKU}|上田哲之{うえださとしUEDASATOSHI}|川溿雄大{かわばたかつひろKAWABATAKATSUHIRO}|今里浩之{いまざとひろゆきIMAZATOHIROYUKI}|西田一平{にしだいっぺいNISHIDAIPPEI}|樫原稔{かしはらみのるKASHIHARAMINORU}____藤本拓也{ふじもとたくやT.FUJIMOTOTAKUYA}____小山博史{こやまひろしKOYAMAHIROSHI}|村上裕樹{むらかみゆうきMURAKAMIYUKI}|稲田成作{いなだなりさくINADANARISAKU}|西野雅人{にしのまさとNISHINOMASATO}|佐藤俊輔{さとうしゅんすけSATOSYUNSUKE}|鈴木啓司{すずきけいじSUZUKIKEIZI}|大畑徹也{おおはたてつやOHATATETSUYA}|丸野秀人{まるのひでとMARUNOHIDETO}|長谷川雅一{はせがわまさいちHASEGAWAMASAICHI}|細金直文{ほそがねなおぶみHOSOGANENAOBUMI}|寺田忠司{てらだちゅうじTERADACHUJI}|田村竜{たむらりゅうTAMURARYU}|川溿雄大{かわばたかつひろKAWABATAKATSUHIRO}|河村涌志{かわむらようしKAWAMURAYOSHI}|上田哲之{うえださとしUEDASATOSHI}|青山美奈絵{あおやまみなえAOYAMAMINAE}|日吉優{ひよしまさるHIYOSHIMASARU}|中村嘉宏{なかむらよしひろNAKAMURAYOSHIHIRO}|山口洋一朗{やまぐちよういちろうYAMAGUCHIYOCHIHIRO}|帖佐悦男{ちょうさえつおCHOSAETSUO}|西井幸信{にしいゆきのぶNISHIIYUINOBU}|三宮将典{さんのみやまさのりSANNNOMIYAMASANORI}|井ノ口崇{いのくちたかしINOKUCHITAKASI}|田中孝明{たなかたかあきTANAKATAKAAKI}|小田和孝{おだかずたかODAKAZUTAKA}|岡崎良紀{おかざきよしきOKAZAKIYOSIKI}|横田真二郎{よこたしんじろうYOKOTASHINJIROU}____口演 11大腿骨転子部骨折 2____大腿骨転子部骨折の術後整復位と頚部前捻角との関連|大腿骨頭CT値はラグスクリューの固定性を予想する重要な因子である|不安定型大腿骨転子部骨折に対するINTERTAN middle nailの治療成績|高齢者大腿骨転子部骨折における髄内釘先端骨折と横止めスクリュー周囲骨折のCT評価|大腿骨転子部・転子下骨折術後偽関節症例のサルベージ戦略|大腿骨転子間骨折(AO分類31A3)に対するASULOCK Middle NailとJPFNA Long Nailの治療成績の比較検討|大腿骨転子部骨折に対する内固定術後のlag screw telescoping量とbone telescoping量の比較

O11

口演 11
大腿骨転子部骨折 2

12:00

中嶋隆行{なかじまたかゆきNAKAJIMATAKAYUKI}____黒住健人{くろずみたけとT.KUROZUMITAKETO}________ヌーンタイムレクチャー 10バイオメカから検証したShort Femoral Nail のラグスクリューの特徴____バイオメカから検証したShort Femoral Nail のラグスクリューの特徴

NL10

ヌーンタイムレクチャー 10
バイオメカから検証したShort Femora...

【共催:スミス・アンド・ネフュー株式会社】

*[N]整形外科専門医*[ 1 ]整形外科基礎科学*[11]骨盤・股関節疾患

14:30

千葉紀之{ちばのりゆきCHIBANORIYUKI}|伊藤達也{いとうたつやITOTATSUYA}|清家康二{せいけこうじSEIKEKOJI}|長谷川翼{はせがわつばさHASEGAWATSUBASA}|三矢聡{みつやそうMITSUYASO}|六車将{むぐるましょうMUGURUMASHO}|山田宏毅{やまだひろきYAMADAHIROKI}____河村直{かわむらただしT.KAWAMURATADASHI}____川前恵史{かわまえよしふみKAWAMAEYOSHIFUMI}|反町光太朗{そりまちこうたろうSORIMACHIKOUTARO}|佐藤俊介{さとうしゅんすけSATOSHUNSUKE}|伊藤雅之{いとうまさゆきITOMASAYUKI}|畑下智{はたしたさとしHATASHITASATOSHI}|深澤高広{ふかざわたかひろFUKAZAWATAKAHIRO}|大内聖士{おおうちきよしOUCHIKIYOSHI}|佐藤啓三{さとうけいぞうSATOKEIZO}|濱本健作{はまもとけんさくHAMAMOTOKENSAKU}|西原洋彦{にしはらひろひこNISHIHARAHIROHIKO}|塩田直史{しおたなおふみSHIOTANAOFUMI}|梅原憲史{うめはらのりふみUMEHARANORIFUMI}|高田直樹{たかたなおきTAKATANAOKI}|横尾賢{よこおすぐるYOKOSUGURU}|日野峻介{ひのしゅんすけHINOSHUNSUKE}|大塚憲昭{おおつかのりあきOTSUKANORIAKI}|今谷絋太郎{いまたにこうたろうIMATANIKOTARO}|三矢未来{みつやみくMITSUYAMIKU}|福井順{ふくいじゅんFUKUIJUN}|舘寛人{たちひろとTACHIHIROTO}|武田真輔{たけだしんすけTAKEDASHINSUKE}|山内健一{やまうちけんいちYAMAUCHIKEN-ICHI}|安光正治{やすみつまさはるYASUMITSUMASAHARU}|生田陽彦{いくたはるひこIKUTAHARUHIKO}|林隆宏{はやしたかひろHAYASHITAKAHIRO}|岡田芳樹{おかだよしきOKADAYOSHIKI}|黒住尭巨{くろずみたかなおKUROZUMITAKANAO}|川田紘己{かわだこうきKAWADAKOKI}|渡邊宣之{わたなべのぶゆきWATANABENOBUYUKI}|神田佳洋{かんだよしひろKANDAYOSHIHIRO}|井村直哉{いむらなおやIMURANAOYA}____口演 12大腿骨転子部骨折 3____比較的高エネルギー損傷により生じる整復困難な大腿骨転子部骨折|不安定型大腿骨転子部骨折における術後側面像分類の再検討|大腿骨転子部骨折における骨接合時のセメントオーギュメントの使用経験|大腿骨転子部骨折に対する骨接合材の比較検討:Unicorn Nail Wingの有用性について|大腿骨転子部骨折の粉砕骨折に対して髄内釘に追加するtrochanteric figure 8 cabling (TFEC)固定法|当院における大腿骨転子部骨折に対するcement augmentationの適応と合併症|大腿骨転子部/転子下骨折術後の免荷の有無による術後在院日数の検討

O12

口演 12
大腿骨転子部骨折 3

15:40

國友泰輔{くにともたいすけKUNITOMOTAISUKE}|佐々木優{ささきゆうSASAKIYU}|田翔太{でんしょうたDENSHOTA}|相馬一仁{そうまかずひとSOMAKAZUHITO}|大坪義弘{おおつぼよしひろOTSUBOYOSHIHIRO}|大隈暁{おおくまさとるOKUMASATORU}|川田紘己{かわだこうきKAWADAKOUKI}____船山敦{ふなやまあつしFUNAYAMAATSUSHI}____松井隆明{まついたかあきMATSUITAKAAKI}|松下英浩{まつしたひでひろMATSUSHITAHIDEHIRO}|堀江直行{ほりえなおゆきHORIENAOYUKI}|江原豊{えはらゆたかEHARAYUTAKA}|西村真人{にしむらまひとNISHIMURAMAHITO}|牧野健{まきのたけしMAKINOTAKESHI}|山田郁史{やまだいくふみYAMADAIKUFUMI}|藤田裕{ふじたひろしFUJITAHIROSHI}|松原全宏{まつばらたけひろMATSUBARATAKEHIRO}|田中栄{たなかさかえTANAKASAKAE}|中村耕三{なかむらこうぞうNAKAMURAKOZO}|白濱正博{しらはままさひろSIRAHAMAMASAHIRO}|岡崎真悟{おかざきしんごOKAZAKISHINGO}|松垣亨{まつがきとおるMATSUGAKITOORU}|仲摩憲次郎{なかまけんじろうNAKAMAKENJIROU}|吉田史郎{よしだしろうYOSHIDASHIROU}|松浦充洋{まつうらみつひろMATUURAMITHUHIRO}|高田寛史{たかだひろふみTAKADAHIROFUMI}|志波直人{しばなおとSHIBANAOTO}|畠山英嗣{はたけやまえいじHATAKEYAMAEIJI}|杉木暖{すぎきだんSUGIKIDAN}|六車将{むぐるましょうMUGURUMASYO}|岡田芳樹{おかだよしきOKADAYOSHIKI}____口演 13大腿骨転子部骨折 4____ASULOCKで固定した大腿骨転子部骨折の骨癒合遷延症例の検討|TFNA Cement Augmentationは大腿骨転子部骨折の治療成績を向上させるか?|INTERTAN short nail・middle nailを用いた不安定型大腿骨転子部骨折手術の手術時間・出血量の比較検討|大腿骨転子部骨折手術の解剖型から髄内型への転位に対するオフセットネイルによる抑制効果|大腿骨転子部骨折に対するASULOCKによる治療|大腿骨転子貫通骨折に対する骨接合術の治療成績|大腿骨転子部骨折に対するZNN CM Fortisネイルによるanterior support screw (AS2) の使用成績

O13

口演 13
大腿骨転子部骨折 4

08:20

小曽根和毅{おぞねかずたかOZONEKAZUTAKA}|平瀬仁志{ひらせひとしHIRASEHITOSHI}|伊澤雄太{いざわゆうたIZAWAYUTA}|乾貴博{いぬいたかひろINUITAKAHIRO}|高田宗知{たかたむねともTAKATAMUNETOMO}|前川隆博{まえかわたかひろMAEKAWATAKAHIRO}____山田佳世{やまだかよK.YAMADAKAYO}____中山健太朗{なかやまけんたろうNAKAYAMAKENTARO}|高井盛光{たかいもりみつTAKAIMORIMITSU}|亀田正裕{かめだまさひろKAMEDAMASAHIRO}|都丸倫代{とまるみちよTOMARUMICHIYO}|山本紘嗣{やまもとひろつぐYAMAMOTOHIROTSUGU}|種市洋{たねいちひろしTANEICHIHIROSHI}|長田伝重{おさだでんじゅうOSADADENJU}|正田悦朗{しょうだえつおSYODAETSUO}|北田真平{きただしんぺいKITADASIMPEI}|葛原慎{くずはらしんKUZUHARASIN}|吉田慎{よしだしんYOSIDASIN}|加藤領{かとうりょうKATORYO}|高田佑真{たかだゆまTAKADAYUMA}|小田崇弘{おだたかひろODATAKAHIRO}|赤羽志保{あかはねしほAKAHANESIHO}|土田芳彦{つちだよしひこTSUCHIDAYOSHIHIKO}|村上裕子{むらかみひろこMURAKAMIHIROKO}|白川哲也{しらかわてつやSHIRAKAWATETSUYA}|西田匡宏{にしだまさひろNISHIDAMASAHIRO}|二村謙太郎{ふたむらけんたろうFUTAMURAKENTARO}|渡部欣忍{わたなべよしのぶWATANABEYOSHINOBU}|鈴木卓{すずきたかしSUZUKITAKASHI}|松井健太郎{まついけんたろうMATSUIKENTARO}|石井桂輔{いしいけいすけISHIIKEISUKE}|黒住健人{くろずみたけとKUROZUMITAKETO}|井口浩一{いのくちこういちINOKUCHIKOICHI}|河野博隆{かわのひろたかKAWANOHIROTAKA}|安竹秀俊{やすたけひでとしYASUTAKEHIDETOSHI}|菅沼省吾{すがぬませいごSUGANUMASEIGO}|藤田健司{ふじたけんじFUJITAKENJI}|高川真伍{たかがわしんごTAKAGAWASHINGO}|中堀泰賢{なかほりやすたかNAKAHORIYASUTAKA}|松村宣政{まつむらのぶまさMATSUMURANOBUMASA}|大浦圭一郎{おおうらけいいちろうOURAKEIICHIRO}|藤原達司{ふじわらたつじFUJIWARATATSUJI}____口演 14開放骨折・重度軟部組織損傷____開放性橈骨遠位端骨折の骨欠損に対し内固定と同時に人工骨移植を行なった3例|橈骨遠位端開放骨折における治療成績 一時的創外固定による検討|膝窩動脈損傷におけるTemporary Vascular Shuntの適応と治療戦略|四肢長管骨開放骨折における深部感染の予測指標の開発:前向きコホート研究|ヘキサポッド創外固定器オルソ・スーフ・フレームを用いて矯正後MIPOを施行した下腿骨開放骨折の1例|iSAPが感染制御に有効であった足部デグロービング損傷の一例

O14

口演 14
開放骨折・重度軟部組織損傷

09:30

瀬谷崇{せやたかしSEYATAKASHI}|佐藤宗範{さとうむねのりSATOMUNENORI}|山本博史{やまもとひろしYAMAMOTOHIROSHI}|北堀貴史{きたぼりたかふみKITABORITAKAFUMI}____木浪陽{きなみようY.KINAMIYO}____堀江直行{ほりえなおゆきHORIENAOYUKI}|伊藤智人{いとうともひとITOTOMOHITO}|南銀次郎{みなみぎんじろうMINAMIGINJIRO}|野村嘉彦{のむらよしひこNOMURAYOSHIHIKO}|澤田恒平{さわだこうへいSAWADAKOHEI}|工藤俊哉{くどうとしやKUDOTOSHIYA}|澤口毅{さわぐちたけしSAWAGUCHITAKESHI}|岡崎裕司{おかざきひろしOKAZAKIHIROSHI}|峰原宏昌{みねはらひろあきMINEHARAHIROAKI}|高群浩司{たかむれひろしTAKAMUREHIROSHI}|豊永真人{とよながまさとTOYONAGAMASATO}|仲野隆彦{なかのたかひこNAKANOTAKAHIKO}|小西浩允{こにしひろのぶKONISHIHIRONOBU}|松下隆{まつしたたかしMATSUSHITATAKASHI}|中村亮太{なかむらりょうたNAKAMURARYOTA}|森治樹{もりはるきMORIHARUKI}|池尻洋史{いけじりひろしIKEJIRIHIROSHI}|福永幹{ふくながもときFUKUNAGAMOTOKI}|神谷俊樹{かみやとしきKAMIYATOSHIKI}____口演 15感染 1____当院で行った高濃度局所抗生剤投与の治療成績|骨髄炎におけるSPECT/CTは、デブリードマン手術で有効な指標となる|開放骨折の感染を拡大させないためのデブリドマン-その質を高めるための模索|橈骨尺骨遠位端開放骨折術後に非結核性抗酸菌による創部感染を発症した1例

O15

口演 15
感染 1

10:40

服部史弥{はっとりふみやHATTORIFUMIYA}|高原俊介{たかはらしゅんすけTAKAHARASHUNSUKE}|川瀬大央{かわせひろおKAWASEHIROO}|岡田亮{おかだりょうOKADARYO}____木全則文{きまたのりふみN.KIMATANORIFUMI}____松浦佑介{まつうらゆうすけMATSUURAYUSUKE}|姫野大輔{ひめのだいすけHIMENODAISUKE}|佐久間昭利{さくまあきとしSAKUMAAKITOSHI}|西田亮太{にしだりょうたNISHIDARYOTA}|上藤淳郎{うえふじあつおUEFUJIATSUO}|市村克仁{いちむらかつひとICHIMURAKATSUHITO}|西原寛玄{にしはらひろたかNISHIHARAHIROTAKA}|山下晴義{やましたはるよしYAMASHITAHARUYOSHI}|河野賢人{かわのけんとKAWANOKENTO}|真島裕也{まじまゆうやMAJIMAYUYA}|圓尾明弘{まるおあきひろMARUOAKIHIRO}|安藤恒平{あんどうこうへいANDOKOHEI}|善家雄吉{ぜんけゆうきちZENKEYUKICHI}|高原俊介{たかはらしゅんすけTAKAHARASHUNSUKE}____口演 16感染 2____骨折術後の化膿性肘関節炎、上腕骨前腕骨骨髄炎を持続的局所抗菌薬灌流(CLAP)で鎮静化した一例|持続局所抗菌薬潅流(CLAP)がfracture-related infectionの治療成績におよぼす影響|CLAP施行後に無顆粒球症を発症した下腿開放骨折の2例|感染時期が持続局所抗菌薬潅流(CLAP)による骨折関連関節症の治療に及ぼす影響―多施設研究―|Continuous Local Antibiotics Perfusion(CLAP)に起因する腎機能障害とゲンタマイシン血中濃度の関係性

O16

口演 16
感染 2

12:00

見目智紀{けんもくとものりKENMOKUTOMONORI}|内山善康{うちやまよしやすUCHIYAMAYOSHIYASU}____岩部昌平{いわぶしょうへいS.IWABUSYOHEI}________ヌーンタイムレクチャー 11____リバースショルダーをどう設置するか?SMRに関する基礎的研究|上腕骨近位端骨折に対するSMRの治療成績と課題

NL11

ヌーンタイムレクチャー 11

【共催:日本リマ株式会社】

*[N]整形外科専門医*[ 2 ]外傷性疾患(スポーツ障害を含む)*[ 9 ]肩甲帯・肩・肘関節疾患

14:30

坪根徹{つぼねてつTSUBONETETSU}|渡邉優{わたなべゆうWATANABEYU}|高田宗知{たかたむねともTAKATAMUNETOMO}|長尾信人{ながおのぶとNAGAONOBUTO}|日尾有宏{ひおなおひろHIONAOHIRO}|笠原知樹{かさはらともきKASAHARATOMOKI}|金澤和貴{かなざわかずきKANAZAWAKAZUKI}____西井幸信{にしいゆきのぶY.NISHIIYUKINOBU}____酒井和裕{さかいかずひろSAKAIKAZUHIRO}|濱崎将弘{はまさきまさひろHAMASAKIMASAHIRO}|中村聡{なかむらさとしNAKAMURASATOSHI}|望月宏美{もちづきひろみMOCHIZUKIHIROMI}|辻井績武{つじいいさむTSUJIIISAMU}|安竹秀俊{やすたけひでとしYASUTAKEHIDETOSHI}|菅沼省吾{すがぬませいごSUGANUMASEIGO}|藤田健司{ふじたけんじFUJITAKENJI}|高川真伍{たかがわしんごTAKAGAWASHINGO}|國分直樹{こくぶなおきKOKUBUNAOKI}|中山裕一朗{なかやまゆういちろうNAKAYAMAYUICHIRO}|森川正和{もりかわまさかずMORIKAWAMASAKAZU}|湏藤啓広{すどうあきひろSUDOAKIHIRO}|田沼悠太{たぬまゆうたTANUMAYUTA}|濱田泰彰{はまだやすあきHAMADAYASUAKI}|松田浩美{まつだひろみMATSUDAHIROMI}|原敬{はらけいHARAKEI}|高橋翼{たかはしつばさTAKAHASITSUBASA}|八幡直志{やはたただしYAHATATADASHI}|森井北斗{もりいほくとMORIIHOKUTO}|上村直子{かみむらなおこKAMIMURANAOKO}|井口浩一{いのくちこういちINOKUCHIKOUICHI}|戸倉晋{とくらすすむTOKURASUSUMU}|浦田健児{うらたけんじURATAKENJI}|今給黎洸志{いまきいれこうじIMAKIREKOUJI}____口演 17踵骨骨折____生体内吸収性材料を用いた髄内固定法により内固定を行なった踵骨骨折治療成績の検討|当院における拡大L字切開を用いた踵骨骨折の治療成績|陥没型踵骨骨折に対するリング型創外固定器による整復と経皮的スクリュー固定|踵骨アキレス腱付着部裂離骨折の治療成績|踵骨嘴状骨折に対する受傷後早期徒手整復の有用性|多発外傷に伴う重度関節内踵骨骨折に対して創外固定を用いた二期的治療の治療成績|踵骨骨折に対するロッキングプレートを用いた治療成績(拡大L字アプローチと足根洞アプローチの比較)

O17

口演 17
踵骨骨折

15:40

-|佐野庸平{さのようへいSANOYOHEI}|石原康平{いしはらこうへいISHIHARAKOHEI}|田中憲{たなかけんTANAKAKEN}|板本章弘{いたもとあきひろITAMOTOAKIHIRO}|宮下昌大{みやしたまさひろMIYASHITAMASAHIRO}____大畑徹也{おおはたてつやT.OHATATETSUYA}____熊野穂積{くまのほづみKUMANOHOZUMI}|村上友彦{むらかみともひこMURAKAMITOMOHIKO}|米井数基{よねいかずきYONEIKAZUKI}|大塚貴史{おおつかたかふみOTUKATAKAHUMI}|徳永真巳{とくながまさみTOKUNAGAMASAMI}|牛尾哲郎{うしおてつろうUSHIOTETSURO}|瀧川直秀{たきがわなおひでTAKIGAWANAOHIDE}|江城久子{えしろひさこESHIROHISAKO}|辻中聖也{つじなかせいやTSUJINAKASEIYA}|新保高志郎{しんぼこうしろうSIMBOKOSHIRO}|本城貴志{ほんじょうたかしHONJOTAKASHI}|岡本健{おかもとたけしOKAMOTOTAKESHI}|山本啓雅{やまもとひろまさYAMAMOTOHIROMASA}|溝端康光{みぞばたやすみつMIZOBATAYASUMITSU}____口演 18足部(その他)____演題取り下げ|リスフラン関節脱臼骨折の手術成績と術後足部形態の関連|Chopart関節損傷を合併した距骨体部骨折(Sneppen分類F型)の治療経験|ロッキングプレートを用いた第5中足骨遠位骨幹端骨折の治療成績|足趾節癒合部骨折後偽関節に対して手術治療を行った2例|足部挫滅損傷に対するBoyd切断の治療成績

O18

口演 18
足部(その他)

09:30

山本智章{やまもとのりあきYAMAMOTONORIAKI}____澤口毅{さわぐちたけしT.SAWAGUCHITAKESHI}________ハンズオンセミナー 1明日から始めるFLS! ~二次性骨折予防継続管理の構築~____明日から始めるFLS! ~二次性骨折予防継続管理の構築~

HS01

ハンズオンセミナー 1
明日から始めるFLS! ~二次性骨折予防継続管理の構築~

【共催:ユーシービージャパン株式会社】

13:30

髙畑智嗣{たかはたさとしTAKAHATASATOSHI}|小原周{おばらしゅうOBARASHU}____安藤謙一{あんどうK.ANDO}________ハンズオンセミナー 2エンダー法セミナー____こんな骨折にはEnder法! - 標準的治療法を見直そう -|Ender法を用いた小児骨折治療

HS02

ハンズオンセミナー 2
エンダー法セミナー

【共催:ミズホ株式会社】

08:15

-____-________開会式____-

OPEN

開会式

18:30

-____-________OTAKU2022____-

OTHER

OTAKU2022

09:00

-____-________企業展示____-

KIKI01

企業展示

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