発表

SS-036

未来志向のものづくり―質的なアプローチがなせること

[企画代表者,司会者] 安田 裕子:1, [企画者,話題提供者] サトウ タツヤ:1, [話題提供者] 隅本 雅友#:1, [話題提供者] 斎藤 進也#:1, [指定討論者] 川野 健治:1, [指定討論者] 宮下 太陽:2, [司会者] 神崎 真実:1
1:立命館大学, 2:日本総合研究所

2019年7月,未来生活者体験デザインのコンソーシアムとして,「立命館大学ものづくり質的研究センター」が立ち上がった。当センターは,産業界との連携を基礎とし,人のこころを扱う人間科学の教育研究拠点を形成することで,イノベーティブなビジネス,製品とサービスづくりを通じて社会貢献できる人材を輩出し,未来の社会における新しい価値の創造を目指すものである。その目的は,未来のあるべき姿に向けて,これまでの常識にとらわれない先進的で創造性に富む生活者視点のビジネス,製品・サービスづくりを実現することである。すなわち,①ひとりひとりの文脈・意味を重視した生活者体験の理解,②ビジネス,製品・サービスの未来体験を創発するハイコンセプトの形成,が目的となる。本シンポジウムでは,こうした構想を共有したうえで,未来志向のものづくりに,質的なアプローチがせまりうる可能性について考えたい。
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