発表

SS-017

大学の心理学教育に活かす心理学検定の役割

[企画] 日本心理学諸学会連合・日本心理学会連携企画, [企画者,司会者] 小林 剛史:1,11, [企画者] 藤田 主一:2,11, [企画者] 大坊 郁夫:3,11, [企画者] 小野瀬 雅人:4,12, [企画者] 堀毛 一也:5,12, [企画者] 沢宮 容子:6,12, [話題提供者] 太田 信夫:7,11, [話題提供者] 秋山 学:8, [話題提供者] 茂本 由紀:9, [指定討論者] 横田 正夫:10,13
1:文京学院大学, 2:日本体育大学, 3:北星学園大学, 4:聖徳大学, 5:東洋大学, 6:筑波大学, 7:東京福祉大学, 8:神戸学院大学, 9:京都文教大学, 10:日本大学, 11:日本心理学諸学会連合心理学検定局, 12:日本心理学会連合心理学検定局, 13:日本心理学諸学会連合

心理学検定は53団体が加盟する心理学諸学会連合が運営・認定する検定試験である。心理学検定の申込者数は,第1回の1335人から純増し続け,2018年の第11回目は5683名に及んでいる。さらに公認心理師の国家試験対策や各心理学関連学会入会資格,大学における教育評価,大学院入試一部免除等,多種多様な活用事例がみられるようになった。2018年に心理学領域で初めての国家資格である公認心理師が誕生したことを機に,今後,心理学検定の基礎資格としての位置づけがより重要なものとなっていくことが期待される。そこで心理学検定局では近年,日本心理学会大会において,心理学検定の多様な活用事例をテーマを設定しつつ紹介している。本シンポジウムにおいては,特に近年心理学検定の活用が顕著な神戸学院大学および京都文教大学に,その活用事例を紹介いただき,これについて他方面から議論することで,今後の心理学検定の更なる発展可能性を探る。
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