発表

SS-004

科学技術と社会:人工知能の社会受容性と研究者の役割を中心に

[企画] ヒューマンインタフェース学会,理化学研究所・日本心理学会連携企画, [企画者,司会者] 羽渕 由子:1, [企画者,司会者] 福住 伸一#:2, [話題提供者] 武田 英明#:3, [話題提供者] 角田 篤泰#:4, [話題提供者] 佐倉 統#:5, [指定討論者] 原田 悦子:6
1:徳山大学, 2:理化学研究所AIPセンター, 3:国立情報学研究所, 4:中央大学, 5:東京大学, 6:筑波大学

 本シンポジウムでは,科学技術と社会との関わり,とりわけ,人工知能(AI)技術を取り上げ,社会受容性の課題と研究者の役割について学際的に検討する。
 近年,労働人口の減少や働き方を見直す社会の動きも相まって,AI技術に対する期待はこれまでにない高まりを見せている。一方で,都市と地方,資産・情報を持つ者と持たない者,多数派と少数派など,多様な社会では科学技術がもたらす影響は一様ではない。社会に受容される科学技術とするためにはこれまで以上に行動科学や社会科学との連携アプローチが重要となるだろう。
 本シンポジウムでは,3領域の話題提供者(情報工学 武田英明氏,法情報学 角田篤泰氏,科学技術社会論 佐倉統氏・水上拓哉氏・前田春香氏)から,科学技術の社会受容性と課題についてご紹介いただき,指定討論者(認知心理学 原田悦子氏)とともに,課題解決のための連携ポイント,研究者の関わり方について議論する。
詳細検索