発表

IS-008

公認心理師になる―現場からの将来像

[企画代表者,指定討論者] 森岡 正芳:1, [企画者,司会者] 徳田 完二:1, [話題提供者] 前原 寛子#:2, [話題提供者] 山下 桂永子#:3, [話題提供者] 針多 暁子#:4, [話題提供者] 宮本 悠起子#:5, [話題提供者] 苗村 勝俊#:6, [指定討論者] 丹野 義彦:7
1:立命館大学, 2:パナソニック健康保険組合 松下記念病院, 3:池田市教育センター, 4:大阪府福祉職, 5:大阪所管法務技官, 6:EAPカウンセラー, 7:東京大学

公認心理師に必要な専門的力量とは何か。公認心理師の仕事は,心理的問題にかかわるさまざまな悩みについて相談の最初の窓口になることが少なくない。支援を必要とする当事者が直面している生活上の困難や訴えに対して,必要な支援のあり方を適切に判断することが求められる。さらに困難と訴えの解決を支援する他の専門領域の専門性を理解し,連携をつくり,それぞれの専門家の支援が得られるように当事者と家族を方向づける力量が求められる。公認心理師養成課程において必修とされる実習5領域(保健医療・学校教育・福祉・司法犯罪・産業)の各現場の最前線で活躍中の心理師に,それぞれの立場から現状と将来像について話題提供をいただく。その経験をもとに心理職に求められる専門性について議論を深めたい。
詳細検索