発表

TWS-009

睡眠障害に対する認知行動療法の実際

[講演者] 岡島 義:1
1:東京家政大学

睡眠の問題は独立した問題であるだけでなく,さまざまな精神疾患や身体疾患に併発することが多い。最近の研究では,これまで不随症状であると考えられていた睡眠の問題(例:うつ病患者の不眠,ガン患者の不眠,不登校児のリズム障害)を解消することで,主症状・問題(例:抑うつ症状,疲労感,不登校)の軽減・改善につながることが明らかにされている。また,睡眠薬治療では効果が認められなかった患者に対しても,睡眠改善に加えて減薬促進効果が期待できることが示されている。本ワークショップでは,睡眠障害に対して有効性が明らかにされている認知行動療法の実践方法について紹介する。
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