発表

TWS-006

行動的臨床の効果的なアプローチのコツ:発達障害の保護者や支援者を例として

[講演者] 押山 千秋:1, [講演者] 佐々木 和義:2
1:産業技術総合研究所, 2:早稲田大学

行動的心理臨床(認知行動療法~応用行動分析等)は,ケースフォーメーション,標的行動,認知的方法,行動的方法,終結などの定式化がますまし,洗練してきた。そのために,臨床経験の浅い者でも対応できるようになっている。インテークから初回面接においては,スムーズ行われるように,クライエントの気持ちを和らげ,共感的な関係の確立が重要である。具体的には,ねぎらい,話題の進行,問題の聞き方,笑顔や声と調子等もコツを体得するが,難点もある。ワークショップではレクチャーに留まらずに双方向的に進めていく。直接に取り上げる話題は事例数の最も多い発達障害児の保護者や支援者であるが,他の問題や対象者にも共通している。
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