発表

SS-075

嗜好品は我々の生活においてどのような意味を持つのか

[企画代表者,話題提供者] 杣取 恵太:1,2, [話題提供者] 横光 健吾:3, [話題提供者] 福田 実奈:4, [話題提供者] 小林 剛史:5, [指定討論者] 佐藤 健二:6, [司会者] 金井 嘉宏:7
1:専修大学, 2:たばこ総合研究センター, 3:立命館大学, 4:同志社大学, 5:文京学院大学, 6:徳島大学, 7:東北学院大学

酒,たばこ,あるいはコーヒーや紅茶など我々の身近な嗜好品は多岐に渡る。これらの嗜好品には,ある程度共通の効果があることが知られている。また,嗜好品によって得られる効果は,各嗜好品の成分による薬理効果だけではない。例えば,同じ嗜好品を摂取したとしても,摂取行動に対する意味付けの違いが嗜好品摂取後の幸福感に影響を与えることが明らかになっている。また,お酒やたばこのような嗜好品は他者とのコミュニケーションを円滑にさせる機能もあろう。しかし現状では,嗜好品が我々の日常生活において果たしている意義や機能については,まだ十分明らかになっていない。そこで本シンポジウムでは,様々な嗜好品について,ウェルビーングや認知機能との関連といった様々な観点から,最新の研究成果を報告し,嗜好品の意義に迫る。
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