発表

SS-073

正義をめぐる二つのアプローチ:哲学と心理学(2)

[企画代表者,司会者] 阿部 恒之:1, [話題提供者] 北村 英哉:2, [話題提供者] 熊谷 智博:3, [話題提供者] 村山 達也#:1, [話題提供者] 原 塑#:1, [指定討論者] 城戸 淳#:1, [指定討論者] 中村 真:4, [司会者] 直江 清隆#:1
1:東北大学, 2:東洋大学, 3:法政大学, 4:宇都宮大学

本シンポジウムは,2018年の仙台大会で開催した学会企画シンポジウム,「感情をめぐる2つのアプローチ:哲学と心理学」の第二弾である。
心理学は,哲学と生理学を「本家」として成立した歴史を持ちながら,脳をはじめとする生理学への関心を強める一方で,哲学の「今」に対する目配りが足りないのではないか。そういう反省が,本企画の出発点である。昨年は,両領域で関心を集めている「感情」を共通テーマとして,哲学と心理学の立場から論じた。今回は,やはり両領域の関心事である「正義」を中心に据えて,哲学と心理学,双方の立場から議論する。哲学では正義についてどのような議論がなされているか。心理学ではどのような研究が行われているか。哲学と心理学,それぞれ二人の研究者から話題提供をしていただく。そして両者の研究が互いの目にどのように映るのか,哲学と心理学,それぞれの指定討論者に論じていただく。
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