発表

SS-072

教育場面における動機づけ研究の展開と応用

[企画代表者,司会者] 梅本 貴豊:1, [話題提供者] 解良 優基#:2, [話題提供者] 三和 秀平:3, [話題提供者] 稲垣 勉:4, [指定討論者] 中西 良文:5, [指定討論者] 伊田 勝憲:6
1:京都外国語大学, 2:南山大学, 3:関西外国語大学, 4:鹿児島大学, 5:三重大学, 6:立命館大学

教育場面において「動機づけ」は,学習を支える重要な要因の一つであり,今も昔も重要な研究テーマとされている。これまで数十年にわたって多くの動機づけ研究が行われ,学習プロセスの理解や学習の支援に関して大きく貢献してきた。こういった従来の研究や理論の流れを引き継ぎつつも,わが国の動機づけ研究は近年いくつかの展開を見せている。例えば,学習への価値づけの支援について検討した研究,教師側の動機づけに着目した研究,非意識的な動機づけを測定しようと試みる研究などである。このシンポジウムでは,これまでとは異なる新たな視点で展開されている近年の多様な動機づけ研究を紹介しながら,教育場面への応用・貢献や今後の展望について幅広く議論していきたい。
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