一般社団法人 日本脳神経外科学会 第82回学術総会 JNS meeting

阿久津博義{あくつひろよし}|谷口理章{たにぐちまさあき}|矢野茂敏{やのしげとし}|堀口健太郎{ほりぐちけんたろう}|長谷川洋敬{はせがわひろたか}____川俣貴一{かわまたたかかず}|阿久津博義{あくつひろよし}____森永裕介{もりながゆうすけ}|本郷剛{ほんごうたけし}|木野弘善{きのひろよし}|原拓真{はらたくま}|柏木隆志{かしわぎたかし}|常見泰弘{つねみやすひろ}|阿久津誠{あくつまこと}|田中秀峰{たなかしゅうほう}|入里直樹{いりざとなおき}|中田秀一{なかたひでかず}|竹中朋文{たけなかともふみ}|福屋章悟{ふくやしょうご}|立石明広{たていしあきひろ}|山本和己{やまもとかずみ}|若山暁{わかやまあかつき}|平岡史大{ひらおかふみひろ}|上田隆太{うえだりゅうた}|呉義憲{ごうよしのり}|篠島直樹{しのじまなおき}|武笠晃丈{むかさあきたけ}|松田達磨{まつだたつま}|折口槙一{おりぐちしんいち}|中野茂樹{なかのしげき}|樋口佳則{ひぐちよしのり}|辛正廣{しんまさひろ}|新谷祐貴{しんやゆうき}|梅川元之{うめかわもとゆき}|庄野直之{しょうのなおゆき}|小泉聡{こいずみさとし}|清藤哲史{きよふじさとし}|西嶌大宣{にしじまひろのぶ}|近藤健二{こんどうけんじ}|金太一{きんたいち}|齊藤延人{さいとうのぶひと}____ビデオシンポジウム1頭蓋底腫瘍に対する内視鏡手術____内視鏡下経鼻頭蓋底手術における最近の進歩|錐体斜台部・頭蓋頚椎移行部腫瘍に対する内視鏡手術|前頭蓋底腫瘍に対する内視鏡手術：機器の変遷と治療成績の変化|内視鏡下経鼻頭蓋底外科手術：摘出限界と安全性|硬膜内進展腫瘍に対する経鼻内視鏡手術のフォアフロント：Staticな高解像度術野で展開する顕微鏡手術的剥離の意義

VS01

ビデオシンポジウム1
頭蓋底腫瘍に対する内視鏡手術

GuyA.Rouleau{ROULEAUGUYA}|田村亮太{たむらりょうた}|寺西裕{てらにしゆう}|宮脇哲{みやわきさとる}|菅野洋{かんのひろし}|鈴木啓道{すずきひろみち}____藤井正純{ふじいまさずみ}|戸田正博{とだまさひろ}|宮脇哲{みやわきさとる}____戸田正博{とだまさひろ}|宮脇哲{みやわきさとる}|酒井優{さかいゆう}|本郷博貴{ほんごうひろき}|中冨浩文{なかとみひろふみ}|齊藤延人{さいとうのぶひと}|岡野淳{おかのあつし}|寺西裕{てらにしゆう}|小原健太{おはらけんた}|清藤哲史{きよふじさとし}|梅川元之{うめかわもとゆき}|高見浩数{たかみひろかず}|辛正廣{しんまさひろ}|山田幸子{やまださちこ}|藤井聡{ふじいさとし}|立石建祐{たていしけんすけ}|山本哲哉{やまもとてつや}|村田英俊{むらたひでとし}|蓮見寿史{はすみひさし}|矢尾正祐{やおまさひろ}|中島拓真{なかしまたくま}|舟越勇介{ふなこしゆうすけ}|杉原由利子{すぎはらゆりこ}|山本諒{やまもとりょう}|園田順彦{そのだゆきひこ}|永根基雄{ながねもとお}|黒住和彦{くろずみかずひこ}|鈴木智成{すずきともなり}|隈部俊宏{くまべとしひろ}|田中將太{たなかしょうた}|石田穣治{いしだじょうじ}|金森政之{かなもりまさゆき}|成田善孝{なりたよしたか}____シンポジウム1頭蓋内良性腫瘍の遺伝子研究____Molecular genetics of benign brain tumors: the early history and current state of knowledge|神経鞘腫の遺伝子解析と治療標的分子の検討|神経線維腫症2型の遺伝子解析研究|髄膜腫の遺伝子解析研究の最新の知見と課題|VHL病に伴う中枢神経系血管芽腫の遺伝子解析と病態との関連|マルチオミクス解析による中枢神経細胞腫の分子基盤の解明

SY01

シンポジウム1
頭蓋内良性腫瘍の遺伝子研究

坂井信幸{さかいのぶゆき}|今村博敏{いまむらひろとし}|松本康史{まつもとやすし}|石井暁{いしいあきら}|山上宏{やまがみひろし}____松丸祐司{まつまるゆうじ}________ランチョンセミナー1-1急性期脳梗塞に対する血管内治療の実態と展望～医師主導型臨床研究 REACT AIS Registry ～____Registry 概要・研究プロトコル (仮)|結果および解釈、実臨床への適用|コメンテーター

LS1-1

ランチョンセミナー1-1
急性期脳梗塞に対する血管内治療の実態と展望～医師主導型臨床研究 REACT AIS Registry ～

【共催：日本メドトロニック株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

冨永悌二{とみながていじ}|虎澤誠英{とらざわせいえい}|高栁海{たかやなぎかい}|舟木健史{ふなきたけし}|原祥子{はらしょうこ}____宮本享{みやもとすすむ}|冨永悌二{とみながていじ}____宮脇哲{みやわきさとる}|今井英明{いまいひであき}|清水暢裕{しみずまさひろ}|小野秀明{おのひであき}|新谷祐貴{しんやゆうき}|本郷博貴{ほんごうひろき}|石神大一郎{いしがみだいいちろう}|酒井優{さかいゆう}|梅川元之{うめかわもとゆき}|清藤哲史{きよふじさとし}|島田大輔{しまだだいすけ}|小泉聡{こいずみさとし}|中冨浩文{なかとみひろふみ}|寺岡暉{てらおかあきら}|齊藤延人{さいとうのぶひと}|金森史哲{かなもりふみあき}|石井一輝{いしいかずき}|横山欣也{よこやまきんや}|荒木芳生{あらきよしお}|太田慎次{おおたしんじ}|永田雄一{ながたゆういち}|住友正樹{すみともまさき}|前澤聡{まえさわさとし}|高須俊太郎{たかすしゅんたろう}|齋藤竜太{さいとうりゅうた}|大川将和{おおかわまさかず}|山尾幸広{やまおゆきひろ}|菊池隆幸{きくちたかゆき}|峰晴陽平{みねはるようへい}|安部倉友{あべくらゆう}|宮本享{みやもとすすむ}|荒川芳輝{あらかわよしき}|藤岡舞{ふじおかまい}|稲次基希{いなじもとき}|田中洋次{たなかようじ}|成相直{なりあいただし}|前原健寿{まえはらたけとし}____シンポジウム2もやもや病の最新知見～研究から臨床まで～____もやもや病の病態解明に挑んだ20年|もやもや病におけるRNF213遺伝子全体の変異解析を通じた遺伝子型と臨床表現型との関連解析|もやもや病患者に特異的な口腔内細菌の同定|出血発症もやもや病に対する直接バイパス術の工夫|小児もやもや病の未解決の課題―成人後に直面する諸問題―

SY02

シンポジウム2
もやもや病の最新知見～研究から臨床まで～

林香里{はやしかおり}|下川尚子{しもかわしょうこ}|井原哲{いはらさとし}____下川尚子{しもかわしょうこ}|藤巻高光{ふじまきたかみつ}________特別企画1脳神経外科におけるダイバーシティーの推進____東京大学のダイバーシティ&インクルージョン推進：現状と課題|診療科人口オーナス期に突入しないためのダイバーシティ推進活動|ダイバーシティの推進―小児病院の取り組み

SP01

特別企画1
脳神経外科におけるダイバーシティーの推進

岩井謙育{いわいよしやす}|日髙敏和{ひだかとしかず}|酒井優{さかいゆう}|花北俊哉{はなきたしゅんや}|山口玲{やまぐちれい}____周郷延雄{すごうのぶお}|林康彦{はやしやすひこ}____井川房夫{いかわふさお}|落合淳一郎{おちあいじゅんいちろう}|奥真一朗{おくしんいちろう}|三島寛人{みしまひろと}|道端伸明{みちはたのぶあき}|堀江信貴{ほりえのぶたか}|宮脇哲{みやわきさとる}|小川正太郎{おがわしょうたろう}|虎澤誠英{とらざわせいえい}|本郷博貴{ほんごうひろき}|清藤哲史{きよふじさとし}|齊藤延人{さいとうのぶひと}|大宅宗一{おおやそういち}|登坂雅彦{とさかまさひこ}|好本裕平{よしもとゆうへい}____シンポジウム3良性脳腫瘍の集学的治療：大規模データに基づく解析____良性脳腫瘍に対する集学的治療（ガンマナイフ＋手術）の到達点と今後の展望|DPCデータを用いた小脳血管芽腫の周術期危険因子の検討|悪性髄膜腫の臨床的特徴|髄膜腫に対する再手術の治療成績とその意義について|大型下垂体腫瘍に対するTransplanum intrasellar approachの有用性

SY03

シンポジウム3
良性脳腫瘍の集学的治療：大規模データに基づく解析

佐藤允之{さとうまさゆき}|津本智幸{つもとともゆき}|石橋敏寛{いしばしとしひろ}|春間純{はるまじゅん}|今岡幸弘{いまおかゆきひろ}____秋山恭彦{あきやまやすひこ}|定藤章代{さだとうあきよ}____山崎友郷{やまざきともさと}|加藤徳之{かとうのりゆき}|中山禎理{なかやまさだよし}|梅嵜有砂{うめさきありさ}|相浦遼{あいうらりょう}|光樂泰信{みつらやすのぶ}|佐藤悠貴{さとうゆうき}|中村彰宏{なかむらあきひろ}|櫻井亮太{さくらいりょうた}|村山雄一{むらやまゆういち}|加藤直樹{かとうなおき}|菅一成{かんいっせい}|長山剛太{ながやまごうた}|府賀道康{ふがみちやす}|佐野透{さのとおる}|畑岡峻介{はたおかしゅんすけ}|木村颯{きむらりゅう}|五月女悠太{そうとめゆうた}|川上真人{かわかみまさと}|枝木久典{えだきひさのり}|胡谷侑貴{えびすだにゆき}|山岡陽子{やまおかようこ}|平松匡文{ひらまつまさふみ}|菱川朋人{ひしかわともひと}|杉生憲志{すぎうけんじ}|伊達勲{だていさお}|吉川信一朗{よしかわしんいちろう}|福本一樹{ふくもとかずき}|木村龍太郎{きむらりゅうたろう}|吉田馨次郎{よしだけいじろう}|木村辰規{きむらたつき}|飯島昌平{いいじましょうへい}|寺西亮雄{てらにしあきお}|梶本隆太{かじもとりゅうた}|小倉丈司{おぐらたけし}|池田俊貴{いけだとしき}|吉川雄一郎{きっかわゆういちろう}|神山信也{こうやましんや}|栗田浩樹{くりたひろき}____ビデオシンポジウム2私はこうするー診断アンギオからコイリングまで____最適な治療を提供するための脳血管造影と脳動脈瘤コイル塞栓術|安全で確実な未破裂脳動脈瘤塞栓術を行うために|安全・確実な脳動脈瘤塞栓術を習得するための手技|テーラーメード中空型脳動脈瘤モデルを使用した術前血管内治療シミュレーションの実際|脳動脈瘤治療におけるtransradial accessの最適化-solo DAC systemで安全・simpleに-

VS02

ビデオシンポジウム2
私はこうするー診断アンギオからコイリングまで

小笠原邦昭{おがさわらくにあき}|内田和孝{うちだかずたか}|堀江信貴{ほりえのぶたか}|酒向正春{さこうまさはる}|植田敏浩{うえだとしひろ}|佐藤広崇{さとうひろたか}|飯原弘二{いいはらこうじ}____岩間亨{いわまとおる}|小笠原邦昭{おがさわらくにあき}|梅村公子{うめむらきみこ}____吉村紳一{よしむらしんいち}|荒木勇人{あらきはやと}|堀江信貴{ほりえのぶたか}|原健司{はらたけし}|桑原政志{くわばらまさし}|近藤浩{こんどうひろし}|石井大造{いしいだいぞう}|竹内昌孝{たけうちまさたか}|森本将史{もりもとまさふみ}|壺井祥史{つぼいよしふみ}|郭樟吾{かくしょうご}|各務宏{かがみひろし}|綾部純一{あやべじゅんいち}|秋山武和{あきやまたけかず}|伊藤英道{いとうひでみち}|小野寺英孝{おのでらひでたか}|長谷川泰弘{はせがわやすひろ}|真田隆広{さなだたかひろ}|藤川征也{ふじかわせいや}|齋藤仁十{さいとうまさと}|三井宣幸{みついのぶゆき}|広島覚{ひろしまさとる}|木村輝雄{きむらてるお}|木下学{きのしたまなぶ}|連乃駿{れんないす}____シンポジウム4脳卒中診療体制構築の取組____日本脳卒中学会による脳卒中診療体制構築の取り組み|病院前スケール・救急隊と診療体制構築|血栓回収療法の適応拡大と診療体制構築|脳卒中診療体制構築の核となるリハビリテーション治療体制|神奈川県における2次医療圏毎の脳血栓回収療法の現状と治療成績K-NET登録研究サブ解析|ICTを用いた脳神経外科の急性期医療と慢性期医療~医療過疎地での取り組み~|エビデンスに基づいた脳卒中医療提供体制の構築

SY04

シンポジウム4
脳卒中診療体制構築の取組

村井保夫{むらいやすお}|山本哲哉{やまもとてつや}____川俣貴一{かわまたたかかず}________ランチョンセミナー1-2プロフェッショナルによるHeads Up Surgery活用法____ORBEYEの特性を考慮した我々の工夫　－血管病変を中心に－|First choice scopeとしての外視鏡下脳腫瘍手術

LS1-2

ランチョンセミナー1-2
プロフェッショナルによるHeads Up Surgery活用法

【共催：オリンパスマーケティング株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

太田剛史{おおたつよし}|中村元{なかむらはじめ}|西川祐介{にしかわゆうすけ}|黒木亮太{くろぎりょうた}|梅村武部{うめむらたける}|橋本幸治{はしもとこうじ}____坂井信幸{さかいのぶゆき}|吉村紳一{よしむらしんいち}____坂井信幸{さかいのぶゆき}|坂井千秋{さかいちあき}|小柳正臣{こやなぎまさおみ}|後藤正憲{ごとうまさのり}|福光龍{ふくみつりゅう}|西田武生{にしだたけお}|高垣匡寿{たかがきまさとし}|尾崎友彦{おざきともひこ}|井筒伸之{いづつのぶゆき}|竹中朋文{たけなかともふみ}|川端修平{かわばたしゅうへい}|松井雄一{まついゆういち}|山田修平{やまだしゅうへい}|寺田栄作{てらだえいさく}|福田竜丸{ふくだたつまる}|中川僚太{なかがわりょうた}|松村剛樹{まつむらたかき}|豊田真吾{とよたしんご}|藤中俊之{ふじなかとしゆき}|貴島晴彦{きしまはるひこ}|林裕樹{はやしゆうき}|山中智康{やまなかともやす}|内田充{うちだみつる}|藤浪亮太{ふじなみりょうた}|山田紘史{やまだひろし}|山田茂樹{やまだしげき}|谷川元紀{たにかわもとき}|片野広之{かたのひろゆき}|間瀬光人{ませみつひと}|有村公一{ありむらこういち}|徳永聡{とくながそう}|井戸啓介{いどけいすけ}|山口慎也{やまぐちしんや}|亀田勝治{かめだかつはる}|吉田英紀{よしだひでのり}|伊藤理{いとうおさむ}|甲斐康稔{かいやすとし}|辛島聡志{からしまさとし}|小栁侑也{こやなぎゆうや}|高岸創{たかぎしそう}|岩城克馬{いわきかつま}|中溝玲{なかみぞあきら}|吉本幸司{よしもとこうじ}|田中優子{たなかゆうこ}|黒川暢{くろかわとおる}|宮岡亮{みやおかりょう}|出井勝{いでいまさる}|太田浩嗣{おおたひろつぐ}|山本淳考{やまもとじゅんこう}|吉岡秀幸{よしおかひでゆき}|若井卓馬{わかいたくま}|堀内諒{ほりうちりょう}|齊藤龍{さいとうりゅう}|木内博之{きのうちひろゆき}____シンポジウム5脳血管内治療のフォアフロント____未破裂脳動脈瘤に対する新規デバイスの導入とその成績|破裂脳動脈瘤に対する血管内治療の進歩とさらなる挑戦|ヒストアクリルを用いた腫瘍内血管塞栓術のtips|多施設共同研究の結果から見たMeVOに対する急性期血行再建術における現状と課題|広範囲脳梗塞における救済可能なADC値の検討|急性期主幹動脈閉塞症に対する機械的血栓回収療法後の出血性転化の検討

SY05

シンポジウム5
脳血管内治療のフォアフロント

岡秀宏{おかひでひろ}|齋藤佑規{さいとうゆうき}____岡秀宏{おかひでひろ}________アフタヌーンセミナー1-1患者満足度の最大化を目指したボツリヌス療法____痙縮に対するボツリヌス療法 update|地域社会における痙縮治療の重要性－生活に対する目標設定を軸に考える－

AS1-1

アフタヌーンセミナー1-1
患者満足度の最大化を目指したボツリヌス療法

【共催：グラクソ・スミスクライン株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

中冨浩文{なかとみひろふみ}|谷川緑野{たにかわろくや}|栗田浩樹{くりたひろき}|波多野武人{はたのたけと}____清水宏明{しみずひろあき}|菊田健一郎{きくたけんいちろう}____金太一{きんたいち}|庄島正明{しょうじままさあき}|齊藤延人{さいとうのぶひと}|野田公寿茂{のだこすも}|太田仲郎{おおたなかお}|原口健一{はらぐちけんいち}|喜古一成{きこかつなり}|鈴木陽祐{すずきようすけ}|岡田泰明{おかだやすあき}|水野寛之{みずのひろゆき}|三好教生{みよしのりお}|小磯隆雄{こいそたかお}|吉川剛平{よしかわこうへい}|小野峻{おのしゅん}|安田宗一郎{やすだそういちろう}|小田淳平{おだじゅんぺい}|徳田禎久{とくださだひさ}|上山博康{かみやまひろやす}|大井川秀聡{おおいがわひでとし}|鈴木海馬{すずきかいま}|吉川雄一郎{きっかわゆういちろう}|池田俊貴{いけだとしき}|小倉丈司{おぐらたけし}|竹田理々子{たけだりりこ}|飯星智史{いいほしさとし}|神山信也{こうやましんや}|小倉健紀{おぐらたけのり}|宮田武{みやたたけし}|阿河祐二{あがわゆうじ}|塩見晃司{しおみこうじ}|安藤徳紀{あんどうなるただ}|長堀貴{ながほりたかし}|中澤祐介{なかざわゆうすけ}|古賀統之{こがのりゆき}|森田隆雄{もりたたかお}____ビデオシンポジウム3大型動脈瘤の治療のフォアフロント____椎骨脳底動脈大型動脈瘤に対する治療のフォアフロント|大型脳動脈瘤に対する直達手術の安全性と親血管血流温存|未破裂大型脳動脈瘤に対する直達術のフォアフロント：FD時代の直達術の適応と役割|治療困難な大型動脈瘤に対するハイブリッド治療戦略

VS03

ビデオシンポジウム3
大型動脈瘤の治療のフォアフロント

川嵜裕一{かわさきゆういち}|黒田祐輔{くろだゆうすけ}|望月悠一{もちづきゆういち}|清藤哲史{きよふじさとし}|石井洋介{いしいようすけ}|五十嵐傑{いがらしすぐる}|岡田啓{おかだけい}|岡田泰明{おかだやすあき}____藤村直子{ふじむらなおこ}____泉孝嗣{いずみたかし}|鈴木啓太{すずきけいた}|羽生健人{はにゅうたけと}|今岡永喜{いまおかえいき}|松野宏樹{まつのひろき}|後藤峻作{ごとうしゅんさく}|西堀正洋{にしほりまさひろ}|齋藤竜太{さいとうりゅうた}|石田藤麿{いしだふじまろ}|池澤宗成{いけざわむねなり}|岸本智之{きしもとともゆき}|山本陽子{やまもとようこ}|辻正範{つじまさのり}|古川和博{ふるかわかずひろ}|深澤恵児{ふかざわけいじ}|鈴木秀謙{すずきひでのり}|根木宏明{ねきひろあき}|神尾佳宣{かみおよしのぶ}|中村和正{なかむらかずまさ}|加瀬裕貴{かせゆうき}|青木徹{あおきとおる}|黒住和彦{くろずみかずひこ}|金太一{きんたいち}|松島恭治{まつしまきょうじ}|小泉聡{こいずみさとし}|西寛仁{にしひろひと}|庄野直之{しょうのなおゆき}|丹羽良子{にわりょうこ}|吉田拓也{よしだたくや}|梅川元之{うめかわもとゆき}|齊藤延人{さいとうのぶひと}|佐藤陽人{さとうあきひと}|金瑛仙{きむよんそん}|酒井亮輔{さかいりょうすけ}|難波恵{なんばあや}|澤柳文菜{さわやなぎあやな}|根本繁{ねもとしげる}|千田光平{ちだこうへい}|松田豪{まつだつよし}|武田航太{たけだこうた}|早川勧{はやかわすすむ}|筒井章太{つついしょうた}|藤原俊朗{ふじわらしゅんろう}|久保慶高{くぼよしたか}|佐々木真理{ささきまこと}|小笠原邦昭{おがさわらくにあき}|藤井照子{ふじいしょうこ}|吉田裕毅{よしだひろき}|丸山啓介{まるやまけいすけ}|野口明男{のぐちあきお}|中冨浩文{なかとみひろふみ}|太田仲郎{おおたなかお}|高野琢磨{たかのたくま}|藤圭太{とうけいた}|小野峻{おのしゅん}|喜古一成{きこかつなり}|小磯隆雄{こいそたかお}|野田公寿茂{のだこすも}|上山博康{かみやまひろやす}|徳田禎久{とくださだひさ}|谷川緑野{たにかわろくや}____一般口演1脳動脈瘤1____血栓化椎骨動脈瘤に認められたvasa vasorumの臨床的・画像的特徴|3D形状の計測に基づく脳動脈瘤の新たな形態学的評価|脳動脈瘤コイル塞栓術におけるホログラムを用いたカテーテルシェーピングの有用性|脳動脈瘤血管内治療術前のホログラム活用のpreliminary study|フローダイバーターステント留置部におけるPETRAおよびTime of flight MRA信号値の定量的検討|7TMRIにおける脳動脈瘤用Flow Diverterステントの安全性の検討|3次元シミュレーションと数値流体力学に基づいた未破裂前交通脳動脈瘤における新規術前検討方法の有用性|術前画像による内頸動脈-後交通動脈分岐部動脈瘤へのanterior temporal approach術野限界の検討

O001

一般口演1
脳動脈瘤1

櫛裕史{くしゆうじ}|新井直幸{あらいなおゆき}|山口慎也{やまぐちしんや}|武内就{たけうちしゅう}|北澤良明{きたざわよしあき}|小関宏和{こせきひろかず}|井上敬{いのうえたかし}____工藤真励奈{くどうまれいな}____池堂太一{いけどうたいち}|大塚亮太朗{おおつかりょうたろう}|連乃駿{れんないす}|西森誠{にしもりまこと}|尾崎沙耶{おざきさや}|丹羽章浩{にわあきひろ}|山田直人{やまだなおと}|濱野栄佳{はまのえいか}|山田清文{やまだきよふみ}|今村博敏{いまむらひろとし}|西村邦宏{にしむらくにひろ}|飯原弘二{いいはらこうじ}|片岡大治{かたおかひろはる}|町田実斉{まちださねなり}|神部茉由{かんべまゆ}|氏家瞳{うじいえひとみ}|海老瀨広規{えびせひろき}|今里大介{いまざとだいすけ}|稲塚万佑子{いなづかまゆこ}|菊池麻美{きくちあさみ}|横佐古卓{よこさこすぐる}|ChernovMikhail{MIKHAILCHERNOV}|萩原信司{はぎわらしんじ}|大渕英徳{おおぶちひでのり}|久保田有一{くぼたゆういち}|大崎正登{おおさきまさと}|外園まりや{ほかぞのまりや}|荒川修治{あらかわしゅうじ}|佐山徹郎{さやまてつろう}|櫛裕史{くしゆうじ}|山本悦子{やまもとえつこ}|森久恵{もりひさえ}|府賀道康{ふがみちやす}|佐野透{さのとおる}|園田章太{そのだしょうた}|郭樟吾{かくしょうご}|小菊実{こぎくみのる}|長谷川譲{はせがわゆずる}|小林伸行{こばやしのぶゆき}|近藤一博{こんどうかずひろ}|長山剛太{ながやまごうた}|菅一成{かんいっせい}|加藤直樹{かとうなおき}|石橋敏寛{いしばしとしひろ}|村山雄一{むらやまゆういち}|江面正幸{えづらまさゆき}|大友智{おおともさとる}|遠藤英徳{えんどうひでのり}____一般口演2脳動脈瘤2____機械学習を用いた脳動脈瘤増大予測システムの構築|未破裂脳動脈瘤追跡期間における治療介入のADLへの関与傾向スコアマッチングを用いたコホート分析|動脈瘤の増大と親動脈角度狭小化の関連についての検討|部分血栓化脳動脈瘤の自然歴および増大因子の検討|遠位前大脳動脈瘤の破裂因子についての検討|ストレス耐性マーカー"SITH-1"を用いた脳動脈瘤とストレスの関連性の検証|頭痛診療の新たな展開：頭痛専門医による未破裂脳動脈瘤経過観察

O002

一般口演2
脳動脈瘤2

三上毅{みかみたけし}|平戸麻里奈{ひらとまりな}|竹山龍平{たけやまりゅうへい}|泉孝嗣{いずみたかし}|吉川剛平{よしかわこうへい}____加藤庸子{かとうようこ}____小松克也{こまつかつや}|金相年{きんそうねん}|秋山幸功{あきやまゆきのり}|髙橋康弘{たかはしやすひろ}|山岡歩{やまおかあゆむ}|三國信啓{みくにのぶひろ}|寺田友昭{てらだともあき}|山家弘雄{やまがひろお}|藤島裕丈{ふじしまひろたけ}|水谷徹{みずたにとおる}|津本智幸{つもとともゆき}|杉山達也{すぎやまたつや}|松田芳和{まつだよしかず}|三鬼侑真{みきゆうま}|内藤功{ないとういさお}|宮本直子{みやもとなおこ}|増尾修{ますおおさむ}|丹羽章浩{にわあきひろ}|櫛裕史{くしゆうじ}|尾崎沙耶{おざきさや}|山本悦子{やまもとえつこ}|山本直人{やまもとなおひと}|池堂太一{いけどうたいち}|濱野栄佳{はまのえいか}|山田清文{やまだきよふみ}|今村博敏{いまむらひろとし}|森久恵{もりひさえ}|飯原弘二{いいはらこうじ}|塚本泰正{つかもとやすまさ}|片岡大治{かたおかひろはる}|西堀正洋{にしほりまさひろ}|後藤峻作{ごとうしゅんさく}|今岡永喜{いまおかえいき}|松野宏樹{まつのひろき}|鈴木啓太{すずきけいた}|羽生健人{はにゅうたけと}|川嵜裕一{かわさきゆういち}|宮地茂{みやちしげる}|齋藤竜太{さいとうりゅうた}|野田公寿茂{のだこすも}|安田宗一郎{やすだそういちろう}|高野琢磨{たかのたくま}|井料田瑞樹{いりょうだみずき}|鈴木陽祐{すずきようすけ}|岡田泰明{おかだやすあき}|水野寛之{みずのひろゆき}|小野峻{おのしゅん}|喜古一成{きこかつなり}|小磯隆雄{こいそたかお}|原口健一{はらぐちけんいち}|太田仲郎{おおたなかお}|上山博康{かみやまひろやす}|徳田禎久{とくださだひさ}|谷川緑野{たにかわろくや}____一般口演3脳動脈瘤3____大型巨大脳動脈瘤における治療戦略と穿通枝温存の配慮|フローダイバーター留置後破裂の機序FD留置後破裂5例、Surgical flow alternation後破裂1例の分析|左室補助人工心臓(LVAD)患者の感染性脳動脈瘤破裂による頭蓋内出血について,感染性心内膜炎(IE)との比較検討|胎児型後大脳動脈を有する大型内頚動脈後交通動脈瘤に対する血管内治療|Flow diverterによる不完全閉塞リスクの高い未破裂内頸動脈瘤に対するHigh flow bypass

O003

一般口演3
脳動脈瘤3

庄野直之{しょうのなおゆき}|金景成{きんきょそん}____伊達勲{だていさお}________ランチョンセミナー1-3脳神経外科が診る神経障害性疼痛____脳神経外科で診る三叉神経痛治療|条件反射で拾う末梢神経障害とその後の対応

LS1-3

ランチョンセミナー1-3
脳神経外科が診る神経障害性疼痛

【共催：第一三共株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

亦野文宏{またのふみひろ}|河本俊介{かわもとしゅんすけ}|武裕士郎{たけゆうしろう}|福田仁{ふくだひとし}|大川原舞{おおかわらまい}|今村博敏{いまむらひろとし}|新居浩平{にいこうへい}|都築伸介{つづきのぶすけ}|南都昌孝{なんとまさたか}____岩渕聡{いわぶちさとし}|清水宏明{しみずひろあき}____森田明夫{もりたあきお}|村井保夫{むらいやすお}|池田剛{いけだごう}|奥貫かなえ{おくぬきかなえ}|深谷春介{ふかやしゅんすけ}|阿久津善光{あくつよしみつ}|山田延弘{やまだのぶひろ}|阿久津博義{あくつひろよし}|佐藤大樹{さとうひろき}|橋本友紀{はしもとともき}|福井直樹{ふくいなおき}|濱田史泰{はまだふみひろ}|上羽佑亮{うえばゆうすけ}|上里弥波{うえざとみなみ}|鈴木海馬{すずきかいま}|岡田啓{おかだけい}|嶋村則人{しまむらのりひと}|中原一郎{なかはらいちろう}|石川達也{いしかわたつや}|反町隆俊{そりまちたかとし}|井川房夫{いかわふさお}|上羽哲也{うえばてつや}|酒井紫帆{さかいしほ}|越阪部学{おさかべまなぶ}|野村達史{のむらたつふみ}|上田幹也{うえだみきや}|山口裕之{やまぐちひろゆき}|前田高宏{まえだたかひろ}|坂井信幸{さかいのぶゆき}|太田剛史{おおたつよし}|坂井千秋{さかいちあき}|片岡大治{かたおかひろはる}|坂本王哉{さかもときみや}|井上律郎{いのうえりつろう}|花田迅貫{はなだはやつら}|竹下翔{たけしたしょう}|神崎貴充{こうざきたかみち}|津川潤{つがわじゅん}|東登志夫{ひがしとしお}|南村鎌三{みなみむらけんぞう}|徳重一雄{とくしげかずお}|小林聡{こばやしさとし}|日高幸宏{ひだかゆきひろ}|上宮奈穂子{うえみやなほこ}|近藤竜史{こんどうりゅうし}|石原正一郎{いしはらしょういちろう}|久世彩歌{くぜあやか}|土井智行{どいともゆき}|青木拓磨{あおきたくま}|中正貴之{なかしょうたかゆき}|亀山昌幸{かめやままさゆき}|丸山大輔{まるやまだいすけ}|橋本直哉{はしもとなおや}____一般口演4脳動脈瘤4____高齢者未破裂脳動脈瘤外科治療の危険因子　前向き多施設共同研究|無症候性未破裂脳動脈瘤クリッピング術後患者の長期予後|老化細胞の除去は頭蓋内動脈瘤破裂を抑制する|大型動脈瘤コイル塞栓術後再発に対するハイブリッド治療-POST.SAH多施設共同研究416例の分析結果を踏まえて-|3mm以下の小型破裂脳動脈瘤によるクモ膜下出血の特徴|未破裂脳動脈瘤根治術の長期成績|血管内治療後の再発性脳動脈瘤に対する追加治療後の成績とリスクの検討|後交通動脈infundibular dilatation aneurysmについての検討|血管内治療時代における脳動脈瘤の治療選択

O004

一般口演4
脳動脈瘤4

坂田洋之{さかたひろゆき}|村山雄一{むらやまゆういち}____藤中俊之{ふじなかとしゆき}________アフタヌーンセミナー1-2脳動脈瘤コイル塞栓術とフローダイバータステントの共存共栄____Paraclinoid aneurysmに対する治療戦略：FDSとCoil塞栓術の強みと課題|自施設での脳動脈瘤治療の変遷

AS1-2

アフタヌーンセミナー1-2
脳動脈瘤コイル塞栓術とフローダイバータステントの共存共栄

【共催：日本ストライカー株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

滝川知司{たきがわともじ}|寺西功輔{てらにしこうすけ}|北村高之{きたむらたかゆき}|府賀道康{ふがみちやす}|枝木久典{えだきひさのり}|木戸口健士{きどぐちたけし}|武田純一{たけだじゅんいち}|盛岡潤{もりおかじゅん}____北澤圭子{きたざわけいこ}____穴澤徹{あなざわとおる}|佐々木和馬{ささきかずま}|藤井淑子{ふじいよしこ}|成合康彦{なりあいやすひこ}|杉浦嘉樹{すぎうらよしき}|鈴木亮太郎{すずきりょうたろう}|河村洋介{かわむらようすけ}|高野一成{たかのいっせい}|永石雅也{ながいしまさや}|兵頭明夫{ひょうどうあきお}|鈴木謙介{すずきけんすけ}|池村涼吾{いけむらりょうご}|新井晶{あらいしょう}|北村高之{きたむらたかゆき}|三島有美子{みしまゆみこ}|大石英則{おおいしひでのり}|近藤聡英{こんどうあきひで}|寺西功輔{てらにしこうすけ}|舘林太郎{たちりんたろう}|勅使川原明彦{てしがわらあきひこ}|東本杏一{とうもときょういち}|田中俊英{たなかとしひで}|石橋敏寛{いしばしとしひろ}|村山雄一{むらやまゆういち}|春間純{はるまじゅん}|杉生憲志{すぎうけんじ}|平松匡文{ひらまつまさふみ}|山岡陽子{やまおかようこ}|胡谷侑貴{えびすだにゆき}|木村颯{きむらりゅう}|川上真人{かわかみまさと}|五月女悠太{そうとめゆうた}|菱川朋人{ひしかわともひと}|伊達勲{だていさお}|見崎孝一{みさきこういち}|上出智也{かみでともや}|筒井泰史{つついたいし}|髙田翔{たかたしょう}|中谷優仁{なかやまさと}|中田光俊{なかだみつとし}|太田剛史{おおたつよし}|坂井信幸{さかいのぶゆき}|小柳正臣{こやなぎまさおみ}|後藤正憲{ごとうまさのり}|福光龍{ふくみつりゅう}|春原匡{すのはらただし}|福井伸行{ふくいのぶゆき}|高野裕樹{たかのゆうき}|寺西邦匡{てらにしくにまさ}|淺井昭雄{あさいあきお}|天神博志{てんじんひろし}|吉村晋一{よしむらくにかず}|須山武裕{すやまたけひろ}|中原一郎{なかはらいちろう}|松本省二{まつもとしょうじ}|橋本哲也{はしもとてつや}|田邉淳{たなべじゅん}|陶山謙一郎{すやまけんいちろう}|長谷部朗子{はせべあきこ}|渡邉定克{わたなべさだよし}|稲田周平{いなだしゅうへい}____一般口演5脳動脈瘤5____分岐部脳動脈瘤に対するWEBの有効性・安全性|W-EBを用いた血管内治療とShape modification評価|当院における未破裂脳底動脈先端部瘤に対する血管内治療戦略の変遷|経橈骨アクセスによる未破裂脳動脈瘤に対するコイル塞栓術における橈骨動脈閉塞の危険因子|3Dプリンタ作成テーラメイド中空型脳動脈瘤モデルを用いた脳動脈瘤術前シミュレーションの前向き検討|椎骨動脈経由のマイクロカテーテルがjump upする危険因子|未破裂脳動脈瘤コイル塞栓術における6Fr中間カテーテル使用と術後成績に関する多施設後ろ向き解析|側壁型内頚動脈瘤に対するWoven EndoBridgeの治療適応拡大の試み

O005

一般口演5
脳動脈瘤5

三矢幸一{みつやこういち}|内田亘{うちだわたる}|大谷亮平{おおたにりょうへい}|中崎清之{なかざききよし}|河島真理子{かわしままりこ}____柴原一陽{しばはらいちよう}____出口彰一{でぐちしょういち}|鈴木崇宏{すずきたかひろ}|林央周{はやしなかまさ}|田中慎吾{たなかしんご}|木下雅史{きのしたまさし}|玉井翔{たまいしょう}|中田光俊{なかだみつとし}|貞任大地{さだとうだいち}|山田良治{やまだりょうじ}|矢島寛久{やじまひろひさ}|川村晋司{かわむらしんじ}|清水桜{しみずさくら}|田中將太{たなかしょうた}|高柳俊作{たかやなぎしゅんさく}|高見浩数{たかみひろかず}|山口達郎{やまぐちたつろう}|板谷崇央{いたやたかひろ}|野田龍一{のだりゅういち}|瀬川将史{せがわまさふみ}|角田翔{つのだしょう}|井上智弘{いのうえともひろ}|赤羽敦也{あかばねあつや}____一般口演6転移性脳腫瘍1____腎がんの転移性脳腫瘍に対する外科治療を主体とした集学的治療|転移性脳腫瘍の腫瘍周囲脳浮腫の程度に影響する因子の解析|術後髄膜播種を来す転移性脳腫瘍の分子遺伝学的特徴の解明と臨床応用|nivolumab薬価収載前後でのガンマナイフ治療後の肺癌新規脳転移の評価|非小細胞肺癌の転移性脳腫瘍に対する分割ガンマナイフ治療の成績

O006

一般口演6
転移性脳腫瘍1

木下学{きのしたまなぶ}|真田隆広{さなだたかひろ}|平井健太郎{ひらいけんたろう}|長嶋宏明{ながしまひろあき}|田村郁{たむらかおる}|－|NovitaIkbarKhairunnisa{KHAIRUNNISANOVITAIKBAR}____金森政之{かなもりまさゆき}|四宮あや{しのみやあや}____沖田典子{おきたよしこ}|有田英之{ありたひでゆき}|山本祥太{やまもとしょうた}|下瀬川恵久{しもせがわえく}|貴島晴彦{きしまはるひこ}|木下学{きのしたまなぶ}|佐々木貴浩{ささきたかひろ}|林宣秀{はやしのぶひで}|深井順也{ふかいじゅんや}|埜中正博{のなかまさひろ}|宇田武弘{うだたけひろ}|森鑑二{もりかんじ}|石橋謙一{いしばしけんいち}|西田南海子{にしだなみこ}|谷野美智枝{たにのみしえ}|児玉良典{こだまりょうすけ}|眞能正幸{まのまさゆき}|金村米博{かねむらよねひろ}|萩岡起也{はぎおかたつや}|高野浩司{たかのこうじ}|田中一寛{たなかかずひろ}|山西俊介{やまにししゅんすけ}|橋口充{はしぐちみつる}|小松正人{こまつまさと}|廣瀬隆則{ひろせたかのり}|伊藤智雄{いとうともお}|篠山隆司{ささやまたかし}|稲次基希{いなじもとき}|原祥子{はらしょうこ}|山村俊弘{やまむらとしひろ}|清水一秀{しみずかずひで}|田中洋次{たなかようじ}|成相直{なりあいただし}|石井賢二{いしいけんじ}|前原健寿{まえはらたけとし}|山崎文之{やまさきふみゆき}|高安武志{たかやすたけし}|米澤潮{よねざわうしお}|田口慧{たぐちあきら}|大西俊平{おおにししゅんぺい}|大園伊織{おおぞのいおり}|堀江信貴{ほりえのぶたか}____一般口演7グリオーマ1____アミノ酸代謝画像をGround truthにおいたMRIによる悪性神経膠腫の病変自動抽出アルゴリズムの構築|膠芽腫の造影T1強調画像によるMGMT遺伝子プロモーター領域のメチル化の予測|Gyriform InfiltrationはIDH野生型グリオーマの浸潤領域を示唆する|3テスラ-MRSによるグリオーマの術前てんかん予測因子|WHO新分類で分類不可能なIDH-wildtype lower grade gliomaのメチオニンPETと予後の検討|演題取り下げ|ガドリニウム造影部と造影周囲のDWI高信号の比はDWI-Gdミスマッチ陽性腫瘍での膠芽腫の診断マーカーである

O007

一般口演7
グリオーマ1

－|木部祐士{きべゆうじ}|山下真治{やましたしんじ}|呉浩一{ごこういち}|黒田順一郎{くろだじゅんいちろう}|深井順也{ふかいじゅんや}|一ノ瀬惇也{いちのせとしや}____永根基雄{ながねもとお}____大岡史治{おおおかふみはる}|本村和也{もとむらかずや}|青木恒介{あおきこうすけ}|前田紗知{まえださち}|山口純矢{やまぐちじゅんや}|清水大輝{しみずひろき}|滝戸悠平{たきどゆうへい}|齋藤竜太{さいとうりゅうた}|日高正登{ひだかまさと}|堀之内翔一{ほりのうちしょういち}|田村充{たむらみつる}|河野朋宏{かわのともひろ}|奥山洋信{おくやまひろのぶ}|小牧哲{こまきさとる}|松元文孝{まつもとふみたか}|渡邉孝{わたなべたかし}|大田元{おおたはじめ}|横上聖貴{よこがみきよたか}|竹島秀雄{たけしまひでお}|川内豪{かわうちたけし}|牧野恭秀{まきのやすひで}|勝間亜沙子{かつまあさこ}|吉岡絵麻{よしおかえま}|正札智子{しょうふだともこ}|寺田行範{てらだゆきのり}|佐野徳隆{さののりたか}|丹治正大{たんじまさひろ}|峰晴陽平{みねはるようへい}|荒川芳輝{あらかわよしき}|金村米博{かねむらよねひろ}|井上博貴{いのうえひろたか}|甲斐恵太郎{かいけいたろう}|竹崎達也{たけざきたつや}|植川顕{うえかわけん}|篠島直樹{しのじまなおき}|武笠晃丈{むかさあきたけ}|林宣秀{はやしのぶひで}|中戸川裕一{なかとがわひろかず}|川路博史{かわじひろし}|児玉良典{こだまよしのり}|兼松大介{かねまつだいすけ}|隅田美穂{すみだみほ}|木嶋教行{きじまのりゆき}|沖田典子{おきたよしこ}|森鑑二{もりかんじ}|関西中枢神経腫瘍分子診断ネットワーク{かんさいちゅうすうしんけいしゅようぶんししんだんねっとわーく}|中嶋理帆{なかじまりほ}|木下雅史{きのしたまさし}|田中慎吾{たなかしんご}|中田光俊{なかだみつとし}____一般口演8グリオーマ2____演題取り下げ|Diffuse hemispheric gliomas, H3 G34-mutantの画像所見および進行形式に関する考察|当施設における成人びまん性脳幹部膠腫に関する臨床病理学的検討|BRAF V600E変異型神経膠腫の後方視的解析|熊本大学におけるGiant cell glioblastoma 症例の検討|ヒストン変異を有するグリオーマ症例の世代間比較|膠芽腫における遠隔再発様式の臨床的特徴についての解析

O008

一般口演8
グリオーマ2

飯田幸治{いいだこうじ}____遠藤英徳{えんどうひでのり}________ランチョンセミナー1-4脳神経外科疾患に伴うてんかん診療を考える____私が考える薬物治療の選択基準 ～急性期から維持期を見据えたてんかん診療～

LS1-4

ランチョンセミナー1-4
脳神経外科疾患に伴うてんかん診療を考える

【共催：エーザイ株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

郡山峻一{こおりやましゅんいち}|渡邉章二{わたなべしょうじ}|大谷理浩{おおたによしひろ}|細野純仁{ほそのじゅんじ}|野口直樹{のぐちなおき}|柴原一陽{しばはらいちよう}|小野隆裕{おのたかひろ}____田村郁{たむらかおる}|香川尚己{かがわなおき}____村垣善浩{むらがきよしひろ}|新田雅之{にったまさゆき}|齋藤太一{さいとうたいいち}|都築俊介{つづきしゅんすけ}|呂聞東{ろぶんとう}|小森隆司{こもりたかし}|増井憲太{ますいけんた}|川俣貴一{かわまたたかかず}|比嘉那優大{ひがなゆた}|赤羽俊章{あかはねとしあき}|横山勢也{よこやませいや}|米澤大{よねざわはじめ}|内田裕之{うちだひろゆき}|霧島茉莉{きりしままり}|野口直樹{のぐちなおき}|長坂昌平{ながさかしょうへい}|山本淳考{やまもとじゅんこう}|谷本昭英{たにもとあきひで}|吉本幸司{よしもとこうじ}|花谷亮典{はなやりょうすけ}|藤井謙太郎{ふじいけんたろう}|石田穣治{いしだじょうじ}|佐々木達也{ささきたつや}|水田亮{みずたりょう}|井上陽平{いのうえようへい}|鷲尾佳奈{わしおかな}|遠西大輔{えんにしだいすけ}|柳井広之{やないひろゆき}|松下博和{まつしたひろかず}|里見介史{さとみかいし}|金村米博{かねむらよねひろ}|義岡孝子{よしおかたかこ}|平戸純子{ひらとじゅんこ}|市村幸一{いちむらこういち}|伊達勲{だていさお}|瀬戸口大毅{せとぐちたいき}|長谷川祐三{はせがわゆうぞう}|堺田司{さかいだつかさ}|井内俊彦{いうちとしひこ}|尾辻亮介{おつじりょうすけ}|秦暢宏{はたのぶひろ}|藤岡寛{ふじおかゆたか}|三月田祐平{さんがつだゆうへい}|空閑太亮{くがだいすけ}|中溝玲{なかみぞあきら}|溝口昌弘{みぞぐちまさひろ}|重枝諒太{しげえだりょうた}|谷畑葉子{たにはたようこ}|藤谷和子{ふじたにかずこ}|半田肇{はんだはじめ}|百武佑理{ひゃくたけゆり}|豊田茉梨子{とよだまりこ}|上升康平{うえますこうへい}|篠田光紘{しのだみつひろ}|犬飼円{いぬかいまどか}|駒井英人{こまいひでと}|佐藤澄人{さとうすみと}|秀拓一郎{ひでたくいちろう}|隈部俊宏{くまべとしひろ}|鈴木隼士{すずきはやと}|阿部真道{あべまさみち}|南條博{なんじょうひろし}|森菜緒子{もりなおこ}|清水宏明{しみずひろあき}____一般口演9グリオーマ3____IDH野生型星細胞腫における病理診断の変遷と問題点|TERTp wildtype glioblastomaにおける臨床学的および分子学的特徴|マルチモダリティを用いたWHO新分類への対応と現状|遺伝子パネル実施症例からみる多発性神経膠腫の特徴|Astrocytoma, IDH-mutantにおけるCDKN2A/B "hemizygous" deletionの影響|WHO grade 4 butterfly gliomaの進展形式に注目した病態解明|テクスチャ解析を用いたIDH野生型・変異型gliomaの組織学的比較

O009

一般口演9
グリオーマ3

井内俊彦{いうちとしひこ}|野村竜太郎{のむらりゅうたろう}____松尾孝之{まつおたかゆき}________アフタヌーンセミナー1-3摘出か？定位照射か？～ディベートから考える転移性脳腫瘍の治療戦略～____Surgical Neuro-Oncology の立場から|定位放射線治療医の立場から

AS1-3

アフタヌーンセミナー1-3
摘出か？定位照射か？～ディベートから考える転移性脳腫瘍の治療戦略～

【共催：アキュレイ株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

寳子丸拓示{ほうしまるたくみ}|山田恵祐{やまだけいすけ}|庄田健二{しょうだけんじ}|犬飼円{いぬかいまどか}|花大洵{はなたいじゅん}|三木俊一郎{みきしゅんいちろう}|辻野晃平{つじのこうへい}|菅田峻光{かんだたかひろ}____本村和也{もとむらかずや}____野々口直助{ののぐちなおすけ}|小坂拓也{こさかたくや}|矢木亮吉{やぎりょうきち}|平松亮{ひらまつりょう}|亀田雅博{かめだまさひろ}|古瀬元雅{ふるせもとまさ}|川端信司{かわばたしんじ}|高見俊宏{たかみとしひろ}|鰐渕昌彦{わにぶちまさひこ}|永江玄太{ながえげんた}|余柏毅{ゆぼうい}|高見浩数{たかみひろかず}|高柳俊作{たかやなぎしゅんさく}|田中將太{たなかしょうた}|上田宏生{うえだひろき}|油谷浩幸{あぶらたにひろゆき}|齊藤延人{さいとうのぶひと}|辻翔平{つじしょうへい}|中村信介{なかむらしんすけ}|山田哲也{やまだてつや}|江頭裕介{えがしらゆうすけ}|榎本由貴子{えのもとゆきこ}|中山則之{なかやまのりゆき}|島澤雅光{しまざわまさみつ}|大江直行{おおえなおゆき}|岩間亨{いわまとおる}|原英彰{はらひであき}|柴原一陽{しばはらいちよう}|秀拓一郎{ひでたくいちろう}|三枝信{さえぐさまこと}|隈部俊宏{くまべとしひろ}|寺部正記{てらべまさき}|甲賀智之{こうがともゆき}|KaseySkinner{SKINNERKASEY}|河内大輔{かわうちだいすけ}|RyanMiller{MILLERRYAN}|FrankFurnari{FURNARIFRANK}|柏木秀基{かしわぎひでき}|香山諒{かやまりょう}|藤川喜貴{ふじかわよしき}|福尾祐介{ふくおゆうすけ}|高田卓志{たかたたくし}|田中浩基{たなかひろき}|鈴木実{すずきみのる}|宮武伸一{みやたけしんいち}|呼尚徳{こなおのり}|西村開{にしむらかい}|中村浩之{なかむらひろゆき}|鈴木健太{すずけんた}|藤森健司{ふじもりたけし}|小川大輔{おがわだいすけ}|AsadurRahuman{RAHUMANASADUR}|秋光和也{あきみつかずや}|西山成{にしやまあきら}|三宅啓介{みやけけいすけ}____一般口演10グリオーマ4____悪性神経膠腫の浸潤、再発にAlpha-actinが与える影響について|神経膠腫における異常RNA修飾の高解像度定量|Glioblastomに対するSGLT2阻害剤canagliflozinの抗腫瘍効果|膠芽腫におけるS100A4/non muscle myosin IIA系の血管新生と腫瘍伸展機構の解明|GlioblastomaにおけるMAIT細胞及びMR1の免疫抑制的機能　～好中球・MDSCを介した腫瘍免疫への関与～|ヒトiPSC由来びまん性正中膠腫モデルにおけるH3.3K27MとPDGFRA変異が腫瘍細胞に与える影響の解析|葉酸受容体標的新規ホウ素キャリアを局所投与するホウ素中性子捕捉療法のラット脳腫瘍モデルを用いた基礎研究|神経膠芽腫細胞に対する希少糖D-アロースの糖代謝抑制効果

O010

一般口演10
グリオーマ4

西脇崇裕貴{にしわきたかゆき}|長内俊也{おさないとしや}|新井佑輔{あらいゆうすけ}|渋谷航平{しぶやこうへい}|諸藤陽一{もろふじよういち}|有村公一{ありむらこういち}|小野元{おのはじめ}|林健太郎{はやしけんたろう}____大石英則{おおいしひでのり}____榎本由貴子{えのもとゆきこ}|江頭裕介{えがしらゆうすけ}|松原博文{まつばらひろふみ}|堀貴光{ほりたかみつ}|佐々木望{ささきのぞみ}|庄田健二{しょうだけんじ}|山田哲也{やまだてつや}|中山則之{なかやまのりゆき}|大江直行{おおえなおゆき}|大橋和貴{おおはしかずき}|小笠原克彦{おがさわらかつひこ}|藤村幹{ふじむらみき}|生天目浩昭{なまためひろあき}|橋本孝朗{はしもとたかお}|河野道宏{こうのみちひろ}|長谷川仁{はせがわひとし}|鈴木倫明{すずきともあき}|藤原秀元{ふじわらひでもと}|西山慶{にしやまけい}|大石誠{おおいしまこと}|立石洋平{たていしようへい}|出雲剛{いずもつよし}|辻野彰{つじのあきら}|松尾孝之{まつおたかゆき}|野口暉夫{のぐちてるお}|岩間亨{いわまとおる}|北園孝成{きたぞのたかなり}|坂本哲也{さかもとてつや}|堀江信貴{ほりえのぶたか}|松尾龍{まつおりゅう}|松丸祐司{まつまるゆうじ}|山上宏{やまがみひろし}|吉本幸司{よしもとこうじ}|飯原弘二{いいはらこうじ}|村田英俊{むらたひでとし}|長島梧郎{ながしまごろう}|萩原悠太{はぎわらゆうた}|山野嘉久{やまのよしひさ}|長谷川泰弘{はせがわやすひろ}|三神和幸{みかみかずゆき}|神原瑞樹{かんばらみずき}|吉金努{よしかねつとむ}|内村昌裕{うちむらまさひろ}|山﨑智博{やまさきともひろ}____一般口演11急性期脳梗塞1____病院前脳卒中スケールJUST-7の至適運用法についての検討|一次脳卒中センターの混雑度並びにアクセス性と脳梗塞死亡の関連性の検討|東京都における二次医療圏毎の急性期血栓回収施行格差とその要因について|リアルワールドデータでみた血栓回収療法の転帰に関連する因子；多施設共同前向き登録研究中間報告|県内一元化した脳卒中診療体制の構築|脳卒中病院前救護に関する全国消防本部アンケート：改善されたこと、残された課題|一都市の搬送データとQuality Controlによる脳卒中救急搬送体制の最適化|地方国立大学における高度脳卒中センターの開設と脳卒中診療体制の強化

O011

一般口演11
急性期脳梗塞1

松本崇{まつもとたかし}|濱野栄佳{はまのえいか}|高由美{こうゆみ}|菊池洋大{きくちようだい}|反町隆俊{そりまちたかとし}____高橋淳{たかはしじゅん}____傳和眞{つとうかずま}|清水有{しみずゆう}|鵜山淳{うやまあつし}|竹内昌孝{たけうちまさたか}|後藤忠輝{ごとうただてる}|富永二郎{とみながじろう}|小西善史{こにしよしふみ}|尾崎沙耶{おざきさや}|丹羽章浩{にわあきひろ}|櫛裕史{くしゆうじ}|山田直人{やまだなおと}|池堂太一{いけどうたいち}|山田清文{やまだきよふみ}|今村博敏{いまむらひろとし}|森久恵{もりひさえ}|高橋淳{たかはしじゅん}|飯原弘二{いいはらこうじ}|片岡大治{かたおかひろはる}|尾本幸治{おもとこうじ}|弘中康雄{ひろなかやすお}|小野秀明{おのひであき}|山田悠介{やまだゆうすけ}|賴友梨恵{らいゆりえ}|川西朗弥{かわにしあきや}|佐々木佑太{ささきゆうた}|塩川芳昭{しおかわよしあき}|谷島健生{たにしまたけお}|田村晃{たむらあきら}|平山晃大{ひらやまあきひろ}|重松秀明{しげまつひであき}|横田和馬{よこたかずま}|須永梓{すながあずさ}____一般口演12頭蓋内動脈病変1____卓上顕微鏡を用いたOff The Job Trainingにおけるニードルアトラクターの有効性|開存率100%を目指した虚血性脳血管障害に対するバイパス手術の習得|STA-MCA吻合術におけるトラブルシューティング|若手脳神経外科医が初回のbypass術に向けて準備すべきこと|High flow bypassを開通させるための工夫

O012

一般口演12
頭蓋内動脈病変1

竹内昌孝{たけうちまさたか}|根木宏明{ねきひろあき}|寺西邦匡{てらにしくにまさ}|田之上俊介{たのうえしゅんすけ}|高原在英{たかはらもとひで}|伊藤康裕{いとうやすひろ}|福光龍{ふくみつりゅう}|佐藤圭輔{さとうけいすけ}____小泉聡{こいずみさとし}____鵜山淳{うやまあつし}|清水有{しみずゆう}|松本崇{まつもとたかし}|傳和眞{つとうかずま}|後藤忠輝{ごとうただてる}|小西善史{こにしよしふみ}|望月悠一{もちづきゆういち}|神尾佳宣{かみおよしのぶ}|黒住和彦{くろずみかずひこ}|小柳正臣{こやなぎまさおみ}|後藤正憲{ごとうまさのり}|武田純一{たけだじゅんいち}|福光龍{ふくみつりゅう}|春原匡{すのはらただし}|福井伸行{ふくいのぶゆき}|高野裕樹{たかのゆうき}|尾原信行{おはらのぶゆき}|坂井信幸{さかいのぶゆき}|太田剛史{おおたつよし}|小野健一郎{おのけんいちろう}|中川政弥{なかがわまさや}|吉浦徹{よしうらとおる}|鈴木悠平{すずきゆうへい}|豊岡輝繁{とよおかてるしげ}|和田孝次郎{わだこうじろう}|村上知義{むらかみともあき}|奥波羅秀企{おくはらしゅうき}|東原一浩{とうはらかずひろ}|星隈悠平{ほしくまゆうへい}|山田修平{やまだしゅうへい}|阿知波孝宗{あちはたかむね}|小林真紀{こばやしまき}|豊田真吾{とよたしんご}|寺坂俊介{てらさかしゅんすけ}|丸一勝彦{まるいちかつひこ}|中山若樹{なかやまなおき}|藤村幹{ふじむらみき}|寺西邦匡{てらにしくにまさ}|毛利裕大{もうりよしひろ}|坂井貴一{さかいきいち}|矢島直樹{やじまなおき}____一般口演13急性期脳梗塞2____急性期頭蓋内動脈硬化性閉塞におけるstent retrieverでの再開通率の検討|新規デリバリーアシストカテーテルによる血栓吸引療法の進歩|緊急再開通治療でステント留置を要する症例におけるtPAの安全性について|機械的血栓回収療法における橈骨動脈アプローチの有用性と安全性|当院のLongTrevoを第一選択とした血栓回収療法適応範囲拡大の検討サブグループ解析から見えてきた適応拡大の可能性|後頭動脈（OA）、椎骨動脈（VA）から中大脳動脈へのgraft bypassにおける合併症回避の工夫|小径血栓吸引カテーテルを用いたmedium vessel occlusionに対する血栓回収術|Access completeを目指した当院の技術的工夫～B-DASH technique～

O013

一般口演13
急性期脳梗塞2

黒住和彦{くろずみかずひこ}____成田善孝{なりたよしたか}________ランチョンセミナー1-5脳腫瘍におけるがんゲノム医療____がんゲノム医療の新フェーズ　―NTRK融合遺伝子とTMB high―

LS1-5

ランチョンセミナー1-5
脳腫瘍におけるがんゲノム医療

【共催：中外製薬株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

尾本幸治{おもとこうじ}|佐野貴則{さのたかのり}|高野裕樹{たかのゆうき}|林志保里{はやししほり}|中谷昂平{なかやこうへい}|井澤大輔{いざわだいすけ}|宮嵜健史{みやざきたけし}|小島隆生{こじまたかお}____杉生憲志{すぎうけんじ}____高由美{こうゆみ}|弘中康雄{ひろなかやすお}|小林和人{こばやしかずと}|矢合哲士{やごうてつし}|山中拓也{やまなかたくや}|種村浩{たねむらひろし}|石垣共基{いしがきともき}|宮史卓{みやふみたか}|寺西邦匡{てらにしくにまさ}|春山裕典{はるやまひろのり}|福井伸行{ふくいのぶゆき}|春原匡{すのはらただし}|福光龍{ふくみつりゅう}|武田純一{たけだじゅんいち}|尾原信行{おはらのぶゆき}|後藤正憲{ごとうまさのり}|小柳正臣{こやなぎまさおみ}|太田剛史{おおたつよし}|坂井信幸{さかいのぶゆき}|藤岡舞{ふじおかまい}|小幡佳輝{おばたよしき}|橋本孝朗{はしもとたかお}|菊野宗明{きくのむねあき}|坂本広喜{さかもとひろき}|岡田博史{おかだふろふみ}|河野道宏{こうのみちひろ}|松本博之{まつもとひろゆき}|中山由紀恵{なかやまゆきえ}|中西雄大{なかにしゆうた}|西山弘一{にしやまひろかず}|姫野隆洋{ひめのたかひろ}|郡隆輔{こおりりゅうすけ}|井上智之{いのうえともゆき}|佐藤恒太{さとうこうた}|佐藤達哉{さとうたつや}|福嶋朋子{ふくしまともこ}|片桐匡弥{かたぎりまさや}|佐藤倫由{さとうみちよし}|寺澤由佳{てらさわゆか}|大田慎三{おおたしんぞう}|前田卓哉{まえだたくや}|伊藤裕平{いとうゆうへい}|藤井正純{ふじいまさずみ}____一般口演14急性期脳梗塞3____80歳以上の高齢者の主幹動脈閉塞に対する機械的血栓回収の治療成績-血栓回収における年齢制限について-|発症前非自立患者に対する急性期血栓回収療法の検討|動脈硬化性病変による急性主幹動脈閉塞に対する治療戦略|高齢者の急性期脳梗塞における機械的血栓回収術の検討|頭蓋内アテローム性動脈硬化性病変に関連した閉塞に対する再開通療法の検討|Low ASPECTS症例に対する急性期脳血栓回収療法の適応|急性期脳血管内血行再建術を施行したアテローム血栓性脳動脈閉塞におけるIV rt-PA後24hr以内抗血栓療法の影響|アテローム血栓を起因とした脳主幹動脈急性閉塞に対する機械的血栓回収療法

O014

一般口演14
急性期脳梗塞3

大石誠{おおいしまこと}|小泉聡{こいずみさとし}|金太一{きんたいち}____藤井幸彦{ふじいゆきひこ}________アフタヌーンセミナー1-4脳神経外科におけるシミュレーションソフトウェアの活用____Interactive virtual simulationを基盤とした頭蓋底腫瘍手術|pcMR血流画像を超解像化するデータ同化シミュレーション|融合3次元画像を用いた脳神経外科手術シミュレーション

AS1-4

アフタヌーンセミナー1-4
脳神経外科におけるシミュレーションソフトウェアの活用

【共催：株式会社Kompath／株式会社マックスネット】

*領域講習単位取得対象セミナー

淺野紘史{あさのひろふみ}|徳永聡{とくながそう}|金森翔太{かなもりしょうた}|檜垣梨央{ひがきりお}|柳田暢志{やなぎだまさゆき}|古川健太郎{ふるかわけんたろう}|神徳亮介{しんとくりょうすけ}|岡史朗{おかふみあき}____金丸和也{かねまるかずや}____清水立矢{しみずたつや}|若林和樹{わかばやしかずき}|藍原正憲{あいはらまさのり}|山口玲{やまぐちれい}|神徳亮介{しんとくりょうすけ}|島内寛也{しまうちひろや}|和田元{わだはじめ}|向田直人{むかだなおと}|登坂雅彦{とさかまさひこ}|好本裕平{よしもとゆうへい}|奥田智裕{おくだともひろ}|東英司{ひがしえいじ}|大橋一慶{おおはしいっけい}|西村中{にしむらあたる}|溝口昌弘{みぞぐちまさひろ}|桑城貴弘{くわしろたかひろ}|杉森宏{すぎもりひろし}|岡田靖{おかだやすし}|小島隆生{こじまたかお}|伊藤裕平{いとうゆうへい}|前田卓哉{まえだたくや}|藤井正純{ふじいまさずみ}|井戸啓介{いどけいすけ}|柳田暢志{やなぎだまさゆき}|上床武史{うわとこたけし}|溝上泰一朗{みぞかみたいちろう}|髙島洋{たかしまひろし}|松本健一{まつもとけんいち}|檜垣梨央{ひがきりお}|布川知史{ふかわのりひと}|辻潔{つじきよし}|藤島一紘{ふじしまかずひろ}|濱田有深{はまだゆうみ}|眞田寧皓{さなだやすひろ}|佐藤徹{さとうてつ}|髙橋淳{たかはしじゅん}|淺野紘史{あさのひろふみ}|西本拓真{にしもとたくま}|河野亜希子{かわのあきこ}|森尚昌{もりなおまさ}|藤井奈津美{ふじいなつみ}|杉本至健{すぎもとかづたか}|貞廣浩和{さだひろひろかず}|石原秀行{いしはらひでゆき}____一般口演15急性期脳梗塞4____脳底動脈閉塞症に対する急性期血行再建の術前MRIで狭窄病変の有無を予測できるか|脳底動脈閉塞に対する血管内治療における単純CT再構成画像を用いた新たな治療戦略|前大脳動脈急性閉塞症に対する機械的血栓回収術の治療成績|当院における軽症急性期脳梗塞に対する血栓回収療法の治療成績|中大脳動脈M2急性閉塞に対する脳血栓回収療法の治療成績の検討|当院におけるMeVOに対する血栓回収療法の治療成績|広範囲初期脳虚血変化を有する症例における機械的血栓回収療法後の転帰良好を予測する因子|中大脳動脈M2閉塞の術前虚血コアやペナンブラ領域の評価および治療成績への影響因子

O015

一般口演15
急性期脳梗塞4

吉田賢作{よしだけんさく}|中村道夫{なかむらみちお}|砂田拡{すなだひろむ}|風間健{かざまけん}|－____中川一郎{なかがわいちろう}____石元玲央{いしもとれお}|大石英則{おおいしひでのり}|肥後拓磨{ひごたくま}|堀野雅祥{ほりのまさよし}|宮崎格{みやざきただし}|米山サーネキー智子{よねやまさーねきーともこ}|李晟賢{りそんひょん}|栗原聡{くりはらさとる}|矢野佑磨{やのゆうま}|細川真{ほそかわまこと}|吉村亘平{よしむらこうへい}|茶谷めぐみ{ちゃたにめぐみ}|河田幸波{かわださなみ}|高橋賢吉{たかはしけんきち}|山本慎司{やまもとしんじ}|大西宏之{おおにしひろゆき}|久我純弘{くがよしひろ}|垰本勝司{たおもとかつし}|大西英之{おおにしひでゆき}|井上晋太郎{いのうえしんたろう}|松橋阿子{まつはしあこ}|伊藤明博{いとうあきひろ}|米倉一郎{よねくらいちろう}|今井英明{いまいひであき}____一般口演16解離性脳動脈瘤____くも膜下出血発症PICA単独解離に対する血管内治療|破裂内頚動脈血豆様動脈瘤に対する外科的治療戦略|当院での非外傷性前大脳動脈解離11例の検討|頭痛発症の未破裂椎骨動脈解離230例の治療報告|演題取り下げ

O016

一般口演16
解離性脳動脈瘤

水谷克洋{みずたにかつひろ}|佐藤慎祐{さとうしんすけ}|田邉淳{たなべじゅん}|藤森健司{ふじもりたけし}|大垣福太朗{おおがきふくたろう}|大島幸亮{おおしまこうすけ}|飯田悠{いいだゆう}|茶谷めぐみ{ちゃたにめぐみ}____泉孝嗣{いずみたかし}____宮内翼{みやうちつばさ}|秋山武紀{あきやまたけのり}|戸田正博{とだまさひろ}|新見康成{にいみやすなり}|上條恵莉子{かみじょうえりこ}|伊藤光希{いとうこうき}|安藤多聞{あんどうたもん}|久司一貴{くしかずき}|望月達城{もちづきたつき}|島彰吾{しましょうご}|劉美憬{りゅうびけい}|井上龍也{いのうえたつや}|岡田芳和{おかだよしかず}|中原一郎{なかはらいちろう}|松本省二{まつもとしょうじ}|盛岡潤{もりおかじゅん}|橋本哲也{はしもとてつや}|長谷部朗子{はせべあきこ}|渡邉定克{わたなべさだよし}|陶山謙一郎{すやまけんいちろう}|稲田周平{いなだしゅうへい}|鈴木健太{すずきけんた}|豊田康則{とよたやすのり}|小川大輔{おがわだいすけ}|畠山哲宗{はたけやまてつひろ}|岡内正信{おかうちまさのぶ}|川西正彦{かわにしまさひこ}|三宅啓介{みやけけいすけ}|周藤高{しゅうとうたかし}|松永成生{まつながしげお}|戸村九月{とむらながつき}|笹目丈{ささめじょう}|宮﨑一輝{みやざきかずき}|岩本敬{いわもとけい}|譽田絃起{ほんだげんき}|寺田友昭{てらだともあき}|小林博雄{こばやしひろお}|工藤忠{くどうただし}|中居康展{なかいやすのぶ}|秋本大輔{あきもとたいすけ}|末永潤{すえながじゅん}|清水信行{しみずのぶゆき}|高山裕太郎{たかやまゆうたろう}|田中貴大{たなかたかひろ}|園田真樹{そのだまさき}|大竹誠{おおたけまこと}|佐藤充{さとうみつる}|立石健祐{たていしけんすけ}|山本哲哉{やまもとてつや}|大西宏之{おおにしひろゆき}|矢野佑磨{やのゆうま}|細川真{ほそかわまこと}|吉村亘平{よしむらこうへい}|砂田拡{すなだひろむ}|高橋賢吉{たかはしけんきち}|河田幸波{かわださなみ}|山本慎司{やまもとしんじ}|久我純弘{くがよしひろ}|大西英之{おおにしひでゆき}____一般口演17CCF・硬膜AVF1____CT-Digital subtraction venographyを用いた頭蓋頚椎移行部付近の架橋静脈路の解析|高難度intracranial dural AVFに対する治療戦略と治療成績|ONYX eraにおける横S状静脈洞部硬膜脳動静脈瘻に対する血管内治療のtactics|皮質静脈逆流を呈す硬膜動静脈瘻例の検討|Cognard type I, IIaのbenign DAVFに対する定位放射線治療の有効性|頸髄及び頭蓋底硬膜動静脈瘻におけるTrans vertebral venous plexus approachの治療経験|骨内動静脈瘻に対するtarget embolization|当院における軽症硬膜動静脈瘻の治療成績

O017

一般口演17
CCF・硬膜AVF1

鈴木一幹{すずきかずもと}|三鬼侑真{みきゆうま}|寺門利継{てらかどとしつぐ}|越阪部学{おさかべまなぶ}|伊藤英道{いとうひでみち}|鈴木啓太{すずきけいた}____見崎孝一{みさきこういち}____大熊佑{おおくまゆう}|反田茜{たんだあかね}|下田健太郎{しもだけんたろう}|木戸悟郎{きどごろう}|賀川幸英{かがわゆきひで}|中村彰宏{なかむらあきひろ}|大岩彬人{おおいわあきと}|山口巌史{やまぐちよしふみ}|入江亮{いりえりょう}|藤島裕丈{ふじしまひろたけ}|山家弘雄{やまがひろお}|寺田友昭{てらだともあき}|豊田研隆{とよたきよたか}|岡村耕一{おかむらこういち}|河合拓也{かわいたくや}|大川原舞{おおかわらまい}|酒井紫帆{さかいしほ}|山口裕之{やまぐちひろゆき}|野村達史{のむらたつふみ}|上田幹也{うえだみきや}|前田高宏{まえだたかひろ}|内田将司{うちだまさし}|久代裕一郎{くしろゆういちろう}|日髙岳{ひだかがく}|村田英俊{むらたひでとし}|泉孝嗣{いずみたかし}|西堀正洋{にしほりまさひろ}|後藤峻作{ごとうしゅんさく}|石川晃司郎{いしかわこうじろう}|今岡永喜{いまおかえいき}|松野宏樹{まつのひろき}|横山勇人{よこやまはやと}|羽生健人{はにゅうたけと}|川崎裕一{かわさきゆういち}|齋藤竜太{さいとうりゅうた}____一般口演18血管障害一般1____遠位橈骨動脈アプローチの有用性|止血デバイスPerclose ProGlideにおける止血不良の原因および対応方法についての検討|診断アンギオにおける遠位橈骨動脈穿刺と近位橈骨動脈穿刺の比較|当院での遠位橈骨動脈アプローチによる脳血管内治療の初期治療成績|橈骨動脈アプローチのバリエーション|名大式カテーテルexchange　狙いとコツ

O018

一般口演18
血管障害一般1

山口秀{やまぐちしげる}|峰晴陽平{みねはるようへい}____三島一彦{みしまかずひこ}________ランチョンセミナー1-6腫瘍治療電場療法____膠芽腫の治療動向アップデート|GBM治療におけるオプチューンの意義

LS1-6

ランチョンセミナー1-6
腫瘍治療電場療法

【共催：ノボキュア株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

相見有理{あいみゆり}|森田健一{もりたけんいち}|小柳正臣{こやなぎまさおみ}|林基弘{はやしもとひろ}|中居康展{なかいやすのぶ}|中冨浩文{なかとみひろふみ}|相原英夫{あいはらひでお}____安部洋{あべひろし}____中林規容{なかばやしきよう}|吉田光宏{よしだみつひろ}|石田衛{いしだまもる}|木全将之{きまたまさゆき}|水谷尚史{みずたにひさし}|長谷川俊典{はせがわとしのり}|中村公彦{なかむらきみひこ}|上野明日佳{うえのあすか}|中山遥子{なかやまようこ}|渡部正俊{わたなべまさとし}|斉藤明彦{さいとうあきひこ}|寺西邦匡{てらにしくにまさ}|高野裕樹{たかのゆうき}|福井伸行{ふくいのぶゆき}|春原匡{すのはらただし}|福光龍{ふくみつりゅう}|武田純一{たけだじゅんいち}|後藤正憲{ごとうまさのり}|坂井信幸{さかいのぶゆき}|太田剛史{おおたつよし}|堀場綾子{ほりばあやこ}|岡美栄子{おかみえこ}|森谷圭佑{もりやけいすけ}|山畑勇人{やまはたはやと}|久司一貴{くしかずき}|川俣貴一{かわまたたかかず}|秋本大輔{あきもとたいすけ}|三宅茂太{みやけしげた}|池田剛{いけだごう}|寺門利継{てらかどとしつぐ}|上村和也{うえむらかずや}|大塩恒太郎{おおしおこうたろう}|山本哲哉{やまもとてつや}|塩川芳昭{しおかわよしあき}|庄島正明{しょうじままさあき}|金太一{きんたいち}|齊藤延人{さいとうのぶひと}|溝部敬{みぞべたかし}|中溝聡{なかみぞさとし}|石井大嗣{いしいたいし}|重安将志{しげやすまさし}|藤田健嗣{ふじたけんし}|岡村優介{おかむらゆうすけ}|森下暁二{もりしたあきつぐ}|巽祥太郎{たつみしょうたろう}|藤田敦史{ふじたあつし}____一般口演19脳動静脈奇形1____脳動静脈奇形(AVM)に対するSRSの長期成績|破裂小児脳動静脈奇形の治療成績と臨床的特徴|出血発症の脳動静脈奇形の長期治療成績|小児high grade AVMはガンマナイフで治せる時代へ：段階的定位放射線手術戦略と長期成績|出血発症の脳動静脈奇形における出血点の同定と治療|脳動静脈奇形に対する“見える化を駆使した機能温存手術”|脳動静脈奇形に対する安全な手術のための治療戦略 -手術教育も見据えて-

O019

一般口演19
脳動静脈奇形1

矢富謙治{やとみけんじ}|吉村紳一{よしむらしんいち}____廣畑優{ひろはたまさる}________アフタヌーンセミナー1-5動脈瘤治療の最前線を語る____Flow Diverter Stent時代におけるFREDを用いた動脈瘤治療|W-EBを用いた分岐部動脈瘤治療の最前線

AS1-5

アフタヌーンセミナー1-5
動脈瘤治療の最前線を語る

【共催：テルモ株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

佐藤園美{さとうそのみ}|橋尾篤{はしおあつし}|福森惇司{ふくもりじゅんじ}|吉野正紀{よしのまさのり}|森久恵{もりひさえ}|加藤直樹{かとうなおき}|山本悦子{やまもとえつこ}____小島隆生{こじまたかお}____大貫亮慶{おおぬきあきのり}|菊池泰裕{きくちやすひろ}|渡辺善一郎{わたなべぜんいちろう}|渡邉一夫{わたなべかずお}|池堂太一{いけどうたいち}|森久恵{もりひさえ}|丹羽章浩{にわあきひろ}|櫛裕史{くしゆうじ}|尾崎沙耶{おざきさや}|山田直人{やまだなおと}|山本悦子{やまもとえつこ}|濱野栄佳{はまのえいか}|山田清文{やまだきよふみ}|今村博敏{いまむらひろとし}|飯原弘二{いいはらこうじ}|片岡大治{かたおかひろはる}|丹羽章浩{にわあきひろ}|下永皓司{しもながこうじ}|向井崇恭{むかいたかゆき}|永田圭亮{ながたけいすけ}|岡野淳{おかのあつし}|佐野透{さのとおる}|廣津竜也{ひろつたつや}|長山剛太{ながやまごうた}|畑岡峻介{はたおかしゅんすけ}|府賀道康{ふがみちやす}|菅一成{かんいっせい}|石橋敏寛{いしばしとしひろ}|藤村宗一郎{ふじむらそういちろう}|村山雄一{むらやまゆういち}____一般口演20脳動静脈奇形2____脳動静脈奇形に対する定位放射線治療後のchronic expanding hematomaの発生機序に関する病理学的検討|DBFM法を用いた脳動静脈奇形nidus近傍の脳循環代謝評価|脳動静脈奇形に対する治療後の閉塞確認におけるZero TE-MRAの有用性の検討|脳動静脈奇形や脳動静脈瘻手術における3次元画像の有用性と活用方法|脳動静脈奇形のガンマナイフ治療計画におけるUTE-MRAの有用性|動静脈奇形における3Dプリンターの活用|脳動静脈奇形の治療が脳動静脈奇形関連てんかんに及ぼす影響

O020

一般口演20
脳動静脈奇形2

重川誠二{しげかわせいじ}|藤川喜貴{ふじかわよしき}|梅原徹{うめはらとおる}|黒川龍{くろかわりゅう}|関総一郎{せきそういちろう}|酒井宏介{さかいこうすけ}____原政人{はらまさひと}____井上明宏{いのうえあきひろ}|遠藤俊毅{えんどうとしき}|井上智夫{いのうえともお}|武藤淳{むとうじゅん}|梅林大督{うめばやしだいすけ}|光原崇文{みつはらたかふみ}|兼松龍{かねまつりょう}|水野正喜{みずのまさき}|飛騨一利{ひだかずとし}|川端信司{かわばたしんじ}|香山諒{かやまりょう}|辻野晃平{つじのこうへい}|柏木秀基{かしわぎひでき}|福尾祐介{ふくおゆうすけ}|平松亮{ひらまつりょう}|高田卓志{たかたたくし}|田中浩基{たなかひろき}|鈴木実{すずきみのる}|呼尚徳{こなおのり}|宮武伸一{みやたけしんいち}|高見俊宏{たかみとしひろ}|鰐渕昌彦{わにぶちまさひこ}|佐々木学{ささきまなぶ}|田村直道{たむらなおみち}|森口玄渡{もりぐちげんと}|西麻哉{にしあさや}|矢野喜寛{やのよしひろ}|谷脇浩一{たにわきこういち}|藤田敏晃{ふじたとしあき}|高柳俊作{たかやなぎしゅんさく}|高橋慧{たかはしさとし}|高見浩数{たかみひろかず}|池村雅子{いけむらまさこ}|田中將太{たかなしょうた}|齊藤延人{さいとうのぶひと}|矢木亮吉{やぎりょうきち}|小坂拓也{こさかたくや}|高井聡{たかいさとし}|福村匡央{ふくむらまさお}|亀田雅博{かめだまさひろ}|野々口直助{ののぐちなおすけ}|古瀬元雅{ふるせもとまさ}____一般口演21脊椎脊髄腫瘍____脊髄星細胞腫に対する治療方針の検討：日本脊髄外科学会多施設共同研究|ラットを用いた脊髄神経膠腫に対するホウ素中性子捕捉療法の橋渡し研究|脊椎原発悪性リンパ腫の臨床的特徴と治療選択|本邦の脊髄外科医による脊髄海綿状血管奇形の治療時期の傾向|長期生存している脊髄髄内原発Ewing肉腫の一例と文献的考察|頸椎ダンベル型神経鞘腫に対する後方片側開創：解剖学的基準としての椎骨動脈ライン

O021

一般口演21
脊椎脊髄腫瘍

浦丸浩一{うらまるこういち}|渕﨑智紀{ふちざきともき}|大竹安史{おおたけやすふみ}|三谷幸輝{みたにこうき}|遠藤岳朗{えんどうたけあき}|佐々木学{ささきまなぶ}____張漢秀{ちゃんはんすう}____阿部弘基{あべひろき}|中島和希{なかじまわき}|鈴木迪諒{すずきみちあき}|横山修{よこやまおさむ}|矢野武明{やのたけあき}|西村幸男{にしむらゆきお}|山本哲哉{やまもとてつや}|高橋琢哉{たかはしたくや}|大竹安史{おおたけやすふみ}|石田裕樹{いしだゆうき}|石川耕平{いしかわこうへい}|石塚智明{いしづかともあき}|福田衛{ふくだまもる}|五嶋大悟{ごとうだいご}|松田萌{まつだめぐみ}|平塚祐真{ひらつかゆうま}|大里俊明{おおさととしあき}|中村博彦{なかむらひろひこ}|妹尾誠{せのおまこと}|佐藤司{さとうつかさ}|渕﨑智紀{ふちざきともき}|天野裕貴{あまのゆうき}|吉原龍之介{よしはらりゅうのすけ}|山口宗一郎{やまぐちそういちろう}|小池悠希{こいけゆうき}|高橋州平{たかはししゅうへい}|高橋敏行{たかはしとしゆき}|徳永真也{とくながしんや}|兼松龍{かねまつりょう}|南学{みなみまなぶ}|花北順哉{はなきたじゅんや}|高井敬介{たかいけいすけ}|小森隆司{こもりたかし}|西麻哉{にしあさや}|山本暁大{やまもとあきひろ}|二宮貢士{にのみやこうし}|梅垣昌士{うめがきまさお}|福永貴典{ふくながたかのり}|松本勝美{まつもとかつみ}|藤田敏晃{ふじたとしあき}|貴島晴彦{きしまはるひこ}____一般口演22脊椎脊髄一般1____Edonerpic maleateは脊髄損傷後の上肢機能回復を促進する|特発性脊髄硬膜下血腫の臨床的特徴-特発性脊髄硬膜外血腫と比較して-|特発性脊椎硬膜外血腫45例の治療経験～周術期血圧管理への提言～|骨粗鬆症性椎体圧迫骨折におけるOF scoreを用いた治療予測についての後方視的検討|症候性の脊椎黄色靭帯石灰化/骨化症：有病率・病理診断・手術転帰|遅発性麻痺を呈する骨粗鬆症性胸腰椎椎体骨折に対する側方からの後壁浮動術

O022

一般口演22
脊椎脊髄一般1

武藤淳{むとうじゅん}|原拓真{はらたくま}|小田侑一{おだゆういち}|天野耕作{あまのこうさく}|中村大志{なかむらたいし}|後藤芳明{ごとうよしあき}|三月田祐平{さんがつだゆうへい}|登坂雅彦{とさかまさひこ}____登坂雅彦{とさかまさひこ}____峯裕{みねゆたか}|齋藤史明{さいとうふみあき}|上甲眞宏{じょうこうまさひろ}|西山悠也{にしやまゆうや}|村山和宏{むらやまかずひろ}|早川基治{はやかわもとはる}|大場茂生{おおばしげお}|安達一英{あだちかずひで}|井上辰志{いのうえたつし}|廣瀬雄一{ひろせゆういち}|阿久津博義{あくつひろよし}|木野弘善{きのひろよし}|McGahanBenG{BENGMCGAHAN}|田中秀峰{たなかしゅうほう}|PrevedelloDanielM{DANIELMPREVEDELLO}|天野耕作{あまのこうさく}|江口盛一郎{えぐちせいいちろう}|川俣貴一{かわまたたかかず}|小田侑一{おだゆういち}|千葉謙太郎{ちばけんたろう}|藍原康雄{あいはらやすお}|大氣大和{おおきやまと}|桑原達{くわはらとおる}|宮田裕也{みやたゆうや}|高木良介{たかぎりょうすけ}|下吹越航{しもひごしわたる}|堀聡{ほりさとし}|川崎隆{かわさきたかし}|畠山博充{はたけやまひろみつ}|坂田勝巳{さかたかつみ}|山本哲哉{やまもとてつや}|井上雄貴{いのうえゆうき}|中村祐基{なかむらゆうき}|大本裕次郎{おおもとゆうじろう}|川口愛{かわぐちあい}|平田操{ひらたそう}|富岡亜梨沙{とみおかありさ}|大山裕太{おおやまゆうた}|樋口芙未{ひぐちふみ}|宇野健志{うのたけし}|庄島正明{しょうじままさあき}|辛正廣{しんまさひろ}|空閑太亮{くがだいすけ}|岩城克馬{いわきかつま}|藤岡寛{ふじおかゆたか}|下川能史{しもがわたかふみ}|高岸創{たかぎしそう}|黒木亮太{くろぎりょうた}|有村公一{ありむらこういち}|鈴木智陽{すずきともはる}|宮本雄介{みやもとゆうすけ}|小宗徳孝{こむねのりたか}|村上大輔{むらかみだいすけ}|中溝玲{なかみぞあきら}|吉本幸司{よしもとこうじ}|山口玲{やまぐちれい}|向田直人{むかだなおと}|島内寛也{しまうちひろや}|大澤祥{おおさわしょう}|中田聡{なかたさとし}|藍原正憲{あいはらまさのり}|清水立矢{しみずたつや}|好本裕平{よしもとゆうへい}____一般口演23間脳・下垂体腫瘍1____脳脊髄腫瘍手術におけるDelayed window ICG techniqueを用いた蛍光ガイド下手術の有用性|トルコ鞍周辺病変に対する上鼻道経由での後部篩骨洞解放の有用性|内視鏡下経蝶形骨手術における髄液漏防止のための蝶形骨洞粘膜有茎弁の有用性術前CTによる蝶形骨洞構造の分類に基づいた作成法|脳深部第三脳室内腫瘍に対する手術|経蝶形骨洞アプローチにおける鼻中隔切開の工夫とその治療成績|頭蓋底浸潤を伴う大型下垂体神経内分泌腫瘍に対する内視鏡下経鼻アプローチの有効性|脳外科・耳鼻科合同チーム結成後5年間における治療状況の変遷|鞍上部黄色肉芽腫に対する内視鏡下経鼻頭蓋底手術：頭蓋咽頭腫との鑑別と手術戦略

O023

一般口演23
間脳・下垂体腫瘍1

UlrichSure{SUREULRICH}|RamazanJabbarli{JABBARLIRAMAZAN}____本郷一博{ほんごうかずひろ}________ランチョンセミナー1-7Neurovascular Care in Germany____Cerebral cavernoma：What is the appropriate therapy?|Prevention of outcome-relevant complications in patients with ruptured and un-ruptured intracranial aneurysms

LS1-7

ランチョンセミナー1-7
Neurovascular Care in Germany

【共催：ミズホメディカル株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

山城慧{やましろけい}|日宇健{ひうたけし}|鮫島哲朗{さめしまてつろう}|後藤浩之{ごとうひろゆき}|栄山雄紀{さかえやまゆうき}|富岡あず菜{とみおかあずな}|四條克倫{しじょうかつのり}|中河寛治{なかがわかんじ}|木村俊運{きむらとしかず}____藤井正純{ふじいまさずみ}|周郷延雄{すごうのぶお}____安達一英{あだちかずひで}|大見達夫{おおみたつお}|若子哲{わかこあきら}|東口彩映子{ひがしぐちさえこ}|中原一郎{なかはらいちろう}|早川基治{はやかわもとはる}|定藤章代{さだとうあきよ}|長谷川光広{はせがわみつひろ}|廣瀬雄一{ひろせゆういち}|近松元気{ちかまつげんき}|松尾彩香{まつおあやか}|馬場史郎{ばばしろう}|氏福健太{うじふくけんた}|吉田光一{よしだこういち}|諸藤陽一{もろふじよういち}|出雲剛{いずもつよし}|松尾孝之{まつおたかゆき}|丸山学二{まるやまがくじ}|岡崎諒{おかざきあきら}|望月悠一{もちづきゆういち}|神尾佳宣{かみおよしのぶ}|山崎友裕{やまさきともひろ}|根木宏明{ねきひろあき}|小泉慎一郎{こいずみしんいちろう}|黒住和彦{くろずみかずひこ}|中西啓{なかにしひろむ}|成井牧{なるいまき}|神﨑智行{かんざきとしゆき}|大西洋平{おおにしようへい}|大畑建治{おおはたけんじ}|阿部光義{あべみつよし}|久保田修平{くぼたしゅうへい}|三海正隆{みかいまさたか}|松浦知恵{まつうらちえ}|渕之上裕{ふちのうえゆたか}|寺園明{てらぞのさやか}|近藤康介{こんどうこうすけ}|周郷延雄{すごうのぶお}|田村亮太{たむらりょうた}|高原健人{たかはらけんと}|秋山武紀{あきやまたけのり}|戸田正博{とだまさひろ}|角光一郎{すみこういちろう}|大島秀規{おおしまひでき}|大谷直樹{おおたになおき}|吉野篤緒{よしのあつお}|木嶋教行{きじまのりゆき}|山田修平{やまだしゅうへい}|中川智義{なかがわともよし}|平山龍一{ひらやまりゅういち}|黒田秀樹{くろだひでき}|館哲郎{たちてつろう}|村上皓紀{むらかみこうき}|宇津木玲奈{うつぎれいな}|川本有輝{かわもとゆうき}|沖田典子{おきたよしこ}|香川尚己{かがわなおき}|貴島晴彦{きしまはるひこ}____一般口演24頭蓋底腫瘍1____後頭蓋窩術後の後頭動脈領域の皮弁壊死リスクについて|小脳・延髄血管芽腫の治療戦略|良性頭蓋底腫瘍手術における私たちの工夫―手術時間の短縮と機能温存、回復の為の剥離方法―|前頭蓋底腫瘍や脳底動脈瘤に対するoculomotor foramen開放の有用性|当院における4 handsでの腫瘍摘出術の治療経験|当院における前庭神経鞘腫に対する手術遍歴の後方視的検討|小脳橋角部に発生した類上皮腫の外科治療|大脳鎌髄膜腫における腫瘍栄養動脈の特徴と摘出度|上矢状洞近傍髄膜腫手術における静脈洞硬膜切除

O024

一般口演24
頭蓋底腫瘍1

大西宏之{おおにしひろゆき}|福村匡央{ふくむらまさお}|佐藤慎治{さとうしんじ}|木嶋教行{きじまのりゆき}|秋本大輔{あきもとたいすけ}|－|森谷圭佑{もりやけいすけ}|小泉聡{こいずみさとし}____阿久津博義{あくつひろよし}____高橋賢吉{たかはしけんきち}|山本慎司{やまもとしんじ}|久我純弘{くがよしひろ}|垰本勝司{たおもとかつし}|大西英之{おおにしひでゆき}|矢木亮吉{やぎりょうきち}|平松亮{ひらまつりょう}|柏木秀基{かしわぎひでき}|小坂拓也{こさかたくや}|高井聡{たかいさとし}|亀田雅博{かめだまさひろ}|野々口直助{ののぐちなおすけ}|古瀬元雅{ふるせもとまさ}|川端信司{かわばたしんじ}|高見俊宏{たかみとしひろ}|鰐渕昌彦{わにぶちまさひこ}|小久保安昭{こくぼやすあき}|水戸部祐太{みとべゆうた}|山田裕樹{やまだゆうき}|園田順彦{そのだゆきひこ}|西田武生{にしだたけお}|高垣匡寿{たかがきまさとし}|中村元{なかむらはじめ}|平山龍一{ひらやまりゅういち}|沖田典子{おきたよしこ}|香川尚己{かがわなおき}|藤中俊之{ふじなかとしゆき}|貴島晴彦{きしまはるひこ}|伏見修人{ふしみしゅうと}|高木良介{たかぎりょうすけ}|中村大志{なかむらたいし}|大竹誠{おおたけまこと}|末永潤{すえながじゅん}|中居康展{なかいやすのぶ}|川崎隆{かわさきたかし}|坂田勝巳{さかたかつみ}|山本哲哉{やまもとてつや}|内藤雄一郎{ないとうゆういちろう}|林基弘{はやしもとひろ}|松本直樹{まつもとなおき}|二木智子{ふたきともこ}|原秀{はらしげる}|堀越徹{ほりこしとおる}|清藤哲史{きよふじさとし}|梅川元之{うめかわもとゆき}|庄野直之{しょうのなおゆき}|長谷川洋敬{はせがわひろたか}|高柳俊作{たかやなぎしゅんさく}|宮脇哲{みやわきさとる}|金太一{きんたいち}|齊藤延人{さいとうのぶひと}____一般口演25髄膜腫1____髄膜腫に対する低濃度NBCAを用いた経動脈的塞栓術：腫瘍縮小効果を期待した半根治的塞栓術|髄膜腫に対するASL灌流画像を用いた腫瘍内塞栓と腫瘍栄養血管塞栓の有用性の比較|髄膜腫に対するsuper selective ASLを用いた術前塞栓術ならびに摘出術の治療戦略|同一術者が一貫して行う脳腫瘍の栄養血管塞栓から摘出まで|無症候性髄膜腫に対する治療成績と術前腫瘍塞栓術の影響|演題取り下げ|塞栓体積率を考慮した腫瘍栄養血管塞栓術の新しいコンセプトと塞栓方法～良性脳腫瘍治療のパラダイムシフトへの展望をみすえて～|安全性の担保と摘出術への貢献の両立を目指した脳腫瘍塞栓術のフォアフロント

O025

一般口演25
髄膜腫1

田中達也{たなかたつや}|平元侑{ひらもとゆう}|藤山雄一{ふじやまゆういち}|寺田栄作{てらだえいさく}|－|大山裕太{おおやまゆうた}|戸村哲{とむらさとし}|菅原千明{すがはらちあき}____吉野正紀{よしのまさのり}____末廣栄一{すえひろえいいち}|横堀將司{よこぼりしょうじ}|松野彰{まつのあきら}|中山晴雄{なかやまはるお}|小屋原優輝{こやはらゆうき}|傳和眞{つとうかずま}|佐藤詳{さとうしょう}|平井希{ひらいのぞみ}|藤田聡{ふじたさとし}|齋藤紀彦{さいとうのりひこ}|林盛人{はやしもりと}|伊藤圭介{いとうけいすけ}|岩渕聡{いわぶちさとし}|土師康平{はじこうへい}|岡崎光希{おかざきこうき}|藤井奈津美{ふじいなつみ}|杉本至健{すぎもとかづたか}|貞廣浩和{さだひろひろかず}|岡史朗{おかふみあき}|井本浩哉{いもとひろちか}|野村貞宏{のむらさだひろ}|石原秀行{いしはらひでゆき}|平井信登{ひらいのぶと}|西川侑甫{にしかわゆうすけ}|川端修平{かわばたしゅうへい}|梶川隆一郎{かじかわりゅういちろう}|都築貴{つづきたかし}|中村祐基{なかむらゆうき}|井上雄貴{いのうえゆうき}|大本裕次郎{おおもとゆうじろう}|平田操{ひらたそう}|川口愛{かわぐちあい}|富岡亜梨沙{とみおかありさ}|後藤芳明{ごとうよしあき}|樋口芙未{ひぐちふみ}|大貫隆広{おおぬきたかひろ}|安心院康彦{あじみやすひこ}|三宅康史{みやけやすふみ}|庄島正明{しょうじままさあき}|辛正廣{しんまさひろ}|山村浩史{やまむらこうじ}|霧生信明{きりうのぶあき}|関根康雅{せきねやすまさ}|安原隆雄{やすはらたかお}|平山隆浩{ひらやまたかひろ}|正井加織{まさいかおり}|佐々田晋{ささだすすむ}|金恭平{きんきょうへい}|河内哲{かわうちさとし}|藪野諭{やぶのさとる}|永瀬喬之{ながせたかゆき}|平田雄一{ひらたゆういち}|三宅隼人{みやけはやと}|佐々木達也{ささきたつや}|内藤宏道{ないとうひろみち}|淺沼幹人{あさぬまみきひと}|伊達勲{だていさお}____一般口演26外傷一般____Virtual Reality技術を活用した脳神経外科救急診療の取り組み|スポーツ頭部外傷後の脳脊髄液漏出に対してブラッドパッチを施行した症例の検討|びまん性軸索損傷における高次脳機能障害の回復過程についての検討|当院における頭頸部刺創の実態|演題取り下げ|当院での外傷性頭頚部血管損傷(blunt cerebrovascular injury ;BCVI)の治療経験|爆傷における即死のメカニズム：衝撃波による脳幹損傷の影響|おもり自由落下装置による、高い再現性を有する慢性外傷性脳症モデルの作製と今後の展望

O026

一般口演26
外傷一般

川堀真人{かわぼりまさひと}|篠崎宗久{しのざきむねひさ}|西井智哉{にしいともや}|長原歩{ながはらあゆみ}|田代亮介{たしろりょうすけ}|中屋敷諄{なかやしきあつし}|平田浩二{ひらたこうじ}____新妻邦泰{にいづまくにやす}____七戸秀夫{しちのへひでお}|黒田敏{くろださとし}|寳金清博{ほうきんきよひろ}|藤村幹{ふじむらみき}|松林紘平{まつばやしこうへい}|畑純一{はたじゅんいち}|名越慈人{なごしなりひと}|中村雅也{なかむらまさや}|岡野栄之{おかのひでゆき}|大須賀浩二{おおすかこうじ}|西村由介{にしむらゆうすけ}|大道裕介{おおみちゆうすけ}|永島吉孝{ながしまよしたか}|雄山隆弘{おやまたかひろ}|加藤寛之{かとうひろゆき}|齋藤竜太{さいとうりゅうた}|本間順{ほんまじゅん}|劉美憬{りゅうびけい}|関根秀一{せきねひでかず}|東祐平{ひがしゆうへい}|清水達也{しみずたつや}|川俣貴一{かわまたたかかず}|尾崎弾{おざきだん}|Bautisca-GarridoJesus{JESUSBAUTISCAGARRIDO}|SunGuanghuan{GUANGHUANSUN}|LidiyaObertas{OBERTASLIDIYA}|MobleyAlexisS{ALEXISSMOBLEY}|KimGabSeok{GABSEOKKIM}|AronowskiJaroslow{JAROSLOWARONOWSKI}|JungJooEun{JOOEUNJUNG}|遠藤英徳{えんどうひでのり}|新妻邦泰{にいづまくにやす}|冨永悌二{とみながていじ}|木村信吾{きむらしんご}|石塚雄一{いしづかゆういち}|梶谷卓未{かじたにたくみ}|北村佑樹{きたむらゆうき}|加藤侑哉{かとうゆうや}|遠藤俊毅{えんどうとしき}|伊藤明宏{いとうあきひろ}|丸島愛樹{まるしまあいき}|長崎幸夫{ながさきゆきお}|平山暁{ひらやまあき}|MujagicArnela{ARNELAMUJAGIC}|豊村順子{とよむらじゅんこ}|大山晃弘{おおやまあきひろ}|石川博{いしかわひろし}|石川栄一{いしかわえいいち}|松丸祐司{まつまるゆうじ}____一般口演27再生・幹細胞____脳卒中慢性期に対する自家骨髄由来間葉系幹細胞の脳内投与の2つの臨床研究（R-Hx研究/R2研究）|げっ歯類脊髄損傷後に運動野のネットワークハブ機能は失われる|ヒト脱落乳歯由来幹細胞による脊髄損傷後の保護機構|ネットワーク付与したリンパ管内皮細胞シート移植による機能的リンパ管の構築|ミトコンドリア転移を用いた脳血管障害に対する神経保護・神経再生療法の開発|慢性期脊髄損傷に対するMuse細胞投与の有効性の検討と分子メカニズムの探索|レドックスナノ粒子を使用した虚血性脳卒中への再生療法の基礎的研究

O027

一般口演27
再生・幹細胞

大川将和{おおかわまさかず}|劉美憬{りゅうびけい}|秋山武紀{あきやまたけのり}|淺野剛{あさのたけし}|高井敬介{たかいけいすけ}|高瀬香奈{たかせかな}____高井敬介{たかいけいすけ}____石井暁{いしいあきら}|菊池隆幸{きくちたかゆき}|山尾幸広{やまおゆきひろ}|安部倉友{あべくらゆう}|辻博文{つじひろふみ}|秋山亮{あきやまりょう}|松川爽{まつかわそう}|宮本享{みやもとすすむ}|荒川芳輝{あらかわよしき}|上條恵莉子{かみじょうえりこ}|伊藤光希{いとうこうき}|安藤多聞{あんどうたもん}|久司一貴{くしかずき}|望月達城{もちづきたつき}|島彰吾{しましょうご}|佐藤慎祐{さとうしんすけ}|井上龍也{いのうえたつや}|岡田芳和{おかだよしかず}|新見康成{にいみやすなり}|水谷克洋{みずたにかつひろ}|名越慈人{なごしなりひと}|辻収彦{つじおさひこ}|中村雅也{なかむらまさや}|松本守男{まつもともりお}|戸田正博{とだまさひろ}|大金望由紀{おおがねみゆき}|久保田俊介{くぼたしゅんすけ}|冨田栄幸{とみたひでゆき}|荷堂謙{かどうけん}|三ツ橋茂雄{みつはししげお}|山上岩男{やまかみいわお}|景山雄介{かげやまゆうすけ}|藤原靖{ふじわらやすし}|板橋孝{いたはしたかし}|宮崎格{みやざきただし}|中村道夫{なかむらみちお}|遠藤岳朗{えんどうたけあき}|藤本蒼{ふじもとそう}|鐵尾佳章{てつおよしあき}|石川駿{いしかわしゅん}|増尾修{ますおおさむ}____一般口演28脊椎脊髄血管障害____高解像度コーンビームCTによる脊髄血管造影の有用性と当院における脊髄血管奇形の治療成績|脊髄動静脈奇形塞栓後の遅発性静脈血栓症に関する検討|脊髄硬膜内動静脈シャントに対する治療手技の選択と成績|脊髄および脊椎近傍部動静脈シャントの診断と治療：病変局在と形態学的分類についての考察|脊髄硬膜・硬膜外AVFのアンギオ診断困難例：45例の解析|脊髄動静脈シャント疾患のシャントポイント同定におけるfusion画像の有用性と課題

O028

一般口演28
脊椎脊髄血管障害

原貴行{はらたかゆき}|神山信也{こうやましんや}____冨永悌二{とみながていじ}________ランチョンセミナー1-8くも膜下出血治療の新時代と転帰改善を目指して____くも膜下出血の難渋例に対する適切な処置|クラゾセンタン時代におけるスパズム管理と転帰改善に向けて

LS1-8

ランチョンセミナー1-8
くも膜下出血治療の新時代と転帰改善を目指して

【共催：イドルシア ファーマシューティカルズ ジャパン株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

森永裕介{もりながゆうすけ}|大橋元一郎{おおはしげんいちろう}|笹川泰生{ささがわやすお}|中瀬健太{なかせけんた}|石井尚登{いしいひさと}|梅田剛志{うめだつよし}|牧野隆太郎{まきのりゅうたろう}|本郷剛{ほんごうたけし}____吉本幸司{よしもとこうじ}____本郷剛{ほんごうたけし}|阿久津誠{あくつまこと}|常見泰弘{つねみやすひろ}|柏木隆志{かしわぎたかし}|中山次久{なかやまつぐひさ}|木野弘善{きのひろよし}|原拓真{はらたくま}|田中秀峰{たなかしゅうほう}|黒川龍{くろかわりゅう}|春名眞一{はるなしんいち}|阿久津博義{あくつひろよし}|玉井翔{たまいしょう}|木村亮堅{きむらりょうけん}|大石正博{おおいしまさひろ}|林康彦{はやしやすひこ}|中田光俊{なかだみつとし}|西村文彦{にしむらふみひこ}|横山昇平{よこやましょうへい}|角谷美帆{かくたにみほ}|木次将史{こつぎまさし}|竹島靖浩{たけしまやすひろ}|松田良介{まつだりょうすけ}|田村健太郎{たむらけんたろう}|山田修一{やまだしゅういち}|朴永銖{ぼくえいしゅ}|中川一郎{なかがわいちろう}|寺本紳一郎{てらもとしんいちろう}|上野英明{うえのひであき}|杉山夏来{すぎやまなつき}|稲見佳純{いなみかすみ}|吉田昂平{よしだこうへい}|堤佐斗志{つつみさとし}|近藤聡英{こんどうあきひで}|大谷理浩{おおたによしひろ}|井上陽平{いのうえようへい}|外間まどか{ほかままどか}|水田亮{みずたりょう}|井本良二{いもとりょうじ}|駿河和城{するがやすき}|劒持直也{けんもつなおや}|家護谷泰仁{けごややすひと}|平野秀一郎{ひらのしゅういちろう}|石田穣治{いしだじょうじ}|藤井謙太郎{ふじいけんたろう}|安原隆雄{やすはらたかお}|長谷川高誠{はせがわこうせい}|稲垣兼一{いながきけんいち}|伊達勲{だていさお}|藤尾信吾{ふじおしんご}|菅田淳{すがたじゅん}|花田朋子{はなだともこ}|花谷亮典{はなやりょうすけ}|森永裕介{もりながゆうすけ}____一般口演29間脳・下垂体腫瘍2____頭蓋咽頭腫に対する経鼻内視鏡手術の治療成績～連続75例の検討～|サイバーナイフを前提とした頭蓋咽頭腫の長期治療成績どこまで摘出するべきか|ラトケ嚢胞その頭痛はどうなった？|症候性ラトケ嚢胞に対する経鼻内視鏡的手術治療の長期成績および再発因子について|頭蓋咽頭腫の内視鏡下経鼻手術における下垂体柄温存の意義|頭蓋咽頭腫の機能予後に関する因子の検討|頭蓋咽頭腫におけるIndocyanine Green蛍光内視鏡を用いた下垂体茎血流評価の初期経験|頭蓋咽頭腫の経鼻内視鏡的摘出術における術後肥満の増悪に関連するリスク因子の探索

O029

一般口演29
間脳・下垂体腫瘍2

山本暁大{やまもとあきひろ}|布施佑太郎{ふせゆうたろう}|土井一真{どいかずま}|吉田信介{よしだしんすけ}|山田研吾{やまだけんご}|山本優{やまもとゆう}|松岡秀典{まつおかひでのり}|牧園剛大{まきぞのたけひろ}____北山真理{きたやままり}____佐々木学{ささきまなぶ}|朝本俊司{あさもとしゅんじ}|二宮貢士{にのみやこうし}|貴島晴彦{きしまはるひこ}|永島吉孝{ながしまよしたか}|森健策{もりけんさく}|阿部節{あべたかし}|松尾衛{まつおまもる}|権田友美{ごんだともみ}|西村由介{にしむらゆうすけ}|齋藤竜太{さいとうりゅうた}|谷諭{たにさとし}|水野順一{みずのじゅんいち}|田中聡{たなかさとし}|荻原哲{おぎはらさとし}|税田和夫{さいたかずお}|大宅宗一{おおやそういち}|朴永銖{ぼくえいしゅ}|金泰均{きむてきゅん}|中川一郎{なかがわいちろう}|西村文彦{にしむらふみひこ}|山田修一{やまだしゅういち}|田村健太郎{たむらけんたろう}|松田良介{まつだりょうすけ}|竹島靖浩{たけしまやすひろ}|石井元規{いしいもとのり}|深谷宜央{ふかやのぶひさ}|原政人{はらまさひと}|高安正和{たかやすまさかず}|大橋聡{おおはしそう}|成清道久{なりきよみちひさ}|広川裕介{ひろかわゆうすけ}|山城享平{やましろきょうへい}|風見健太{かざみけんた}|山本康平{やまもとこうへい}|長崎弘和{ながさきひろかず}|壺井祥史{つぼいよしふみ}|大橋洋輝{おおはしひろき}|村山雄一{むらやまゆういち}|内門久明{うちかどひさあき}|橋本彩{はしもとあや}|古田啓一郎{ふるたけいいちろう}|宮原孝寛{みやはらたかひろ}|服部剛典{はっとりごうすけ}|森岡基浩{もりおかもとひろ}____一般口演30頚椎疾患1____プロレスラーにおける頚椎の経年変化|深層学習による頚椎X線側面像での上位頚椎アライメント自動測定|チタンプレートによる片開き式頚椎椎弓形成術後のC5 Palsyと除圧幅に関する臨床的検討|頚椎前方除圧固定術後の咽頭後間隙の拡大と嚥下障害の関連について|脊髄空洞症を伴う小児キアリ奇形Ⅰ型に対する手術の工夫|頚椎人工椎間板置換術における後方異所性骨化の検討|頸椎椎弓形成術後の再手術例についての検討|当院での術後C5麻痺の検討-術中モニタリングでの予測は可能か-

O030

一般口演30
頚椎疾患1

菊池麻美{きくちあさみ}|石和田宰弘{いしわだただひろ}|四方聖二{よもしょうじ}|野呂秀策{のろしゅうさく}|松永恭輔{まつながきょうすけ}|横佐古卓{よこさこすぐる}|旭山聞昭{あさやまぶんしょう}____藤巻高光{ふじまきたかみつ}____氏家瞳{うじいえひとみ}|海老瀬広規{えびせひろき}|今里大介{いまざとだいすけ}|稲塚万佑子{いなづかまゆこ}|横佐古卓{よこさこすぐる}|新井直幸{あらいなおゆき}|ChernovMikhail{MIKHAILCHERNOV}|萩原信司{はぎわらしんじ}|久保田有一{くぼたゆういち}|田中洋次{たなかようじ}|小野木真哉{おのぎしんや}|中島義和{なかじまよしかず}|佐藤陽人{さとうあきひと}|荒井雪花{あらいゆきか}|武井孝麿{たけいたかまろ}|團裕之{だんひろゆき}|青柳傑{あおやぎまさる}|前原健寿{まえはらたけとし}|本庄華織{ほんじょうかおり}|大熊理弘{おおくままさひろ}|旭山聞昭{あさやまぶんしょう}|天野裕貴{あまのゆうき}|松田萌{まつだめぐみ}|五嶋大悟{ごとうだいご}|野村亮太{のむらりょうた}|原敬二{はらけいじ}|大里俊明{おおさととしあき}|瀬尾善宣{せおよしのぶ}|中村博彦{なかむらひろひこ}|一桝倫生{いちますのりお}|中島伸幸{なかじまのぶゆき}|河野道宏{こうのみちひろ}|町田実斉{まちださねなり}|神部茉由{かんべまゆ}|海老瀨広規{えびせひろき}|菊池麻美{きくちあさみ}|大渕英徳{おおぶちひでのり}|野呂秀策{のろしゅうさく}|平塚祐真{ひらつかゆうま}|山口大志{やまぐちだいし}|石田裕樹{いしだゆうき}____一般口演31三叉神経痛・顔面痙攣1____三叉神経痛に対する微小血管減圧術後のヘルペスウイルス再活性化の臨床的特徴：200例における経験と文献的考察|三叉神経痛における三叉神経の形態学的解析|薬剤抵抗性三叉神経痛に対する定位放射線手術の患者報告アウトカム|三叉神経痛に対するMVDにおける術中低電流刺激モニタリング|片側顔面痙攣に対する微小血管減圧術：顕微鏡と内視鏡の比較|Superior Petrosal Veinのvariationとtransverse pontine veinとの関係|神経血管減圧術に対する神経内視鏡・外視鏡の活用～顕微鏡術者の立場から考える新規モダリティの導入～

O031

一般口演31
三叉神経痛・顔面痙攣1

HARDIANRIDZKYF{RIDZKYFHARDIAN}|－|鈴木良介{すずきりょうすけ}|小倉良介{おぐらりょうすけ}|田中洋次{たなかようじ}|豊山弘之{とやまひろゆき}____相見有理{あいみゆり}____金谷康平{かなやこうへい}|後藤哲哉{ごとうてつや}|藤井雄{ふじいゆう}|鈴木陽太{すずきようた}|北村聡{きたむらさとし}|堀内哲吉{ほりうちてつよし}|上妻行則{こうずまゆきのり}|井上智佐子{いのうえちさこ}|田邊香野{たなべかの}|登尾一平{のぼるおいっぺい}|荒尾ほほみ{あらおほほみ}|川口辰哉{かわぐちたつや}|清水信行{しみずのぶゆき}|山本哲哉{やまもとてつや}|吉田至誠{よしだしせい}|三橋大樹{みつはしだいじゅ}|藤原秀元{ふじわらひでもと}|平石哲也{ひらいしてつや}|大石誠{おおいしまこと}|阿部大数{あべだいすう}|稲次基希{いなじもとき}|田村郁{たむらかおる}|清水一秀{しみずかずひで}|原祥子{はらしょうこ}|前原健寿{まえはらたけとし}|馬場胤典{ばばたねのり}|厚見秀樹{あつみひでき}____一般口演32脳神経外科一般1____術中ABRモニタリングに対する髄液排出の影響|演題取り下げ|人工脳脊髄液はアスピリンにより抑制された血小板凝集能を回復し，生理的止血能を促進する|三次元融合画像とハプティクスデバイスを用いた手術シミュレーションが支える頭蓋底手術|リアルタイム注釈システムを用いた手術室内外からの鏡視下手術支援と教育|脳神経外科手術における鍼麻酔の応用

O032

一般口演32
脳神経外科一般1

後藤正幸{ごとうまさゆき}|種井隆文{たねいたかふみ}|福島崇夫{ふくしまたかお}|妹尾隆星{せおりゅうせい}|山村奈津美{やまむらなつみ}|内村昌裕{うちむらまさひろ}|平田幸子{ひらたさちこ}|森下暁二{もりしたあきつぐ}____田村徳子{たむらのりこ}____柴田靖{しばたやすし}|石山すみれ{いしやますみれ}|松丸祐司{まつまるゆうじ}|石川栄一{いしかわえいいち}|布施佑太郎{ふせゆうたろう}|前澤聡{まえさわさとし}|石﨑友崇{いしざきともたか}|武藤学{むとうまなぶ}|伊藤芳記{いとうよしき}|橋田美紀{はしだみき}|若林俊彦{わかばやしとしひこ}|齋藤竜太{さいとうりゅうた}|荒井信彦{あらいのぶひこ}|谷地一成{やちかずなり}|石原隆太郎{いしはらりゅうたろう}|太田隆{おおたたかし}|小林一太{こばやしかずたか}|田中宏明{たなかひろあき}|鳥飼武司{とりがいたけし}|羽柴哲夫{はしばてつお}|上田早織{うえださおり}|岩村晴香{いわむらはるか}|上野勝也{うえのかつや}|宮田真友子{みやたまゆこ}|小森裕美子{こもりゆみこ}|磯崎春菜{いそざきはるな}|李一{りいち}|亀井孝昌{かめいたかまさ}|吉村晋一{よしむらくにかず}|天神博志{てんじんひろし}|埜中正博{のなかまさひろ}|淺井昭雄{あさいあきお}|井川房夫{いかわふさお}|日髙敏和{ひだかとしかず}|永井秀政{ながいひでまさ}|堀江信貴{ほりえのぶたか}|林健太郎{はやしけんたろう}|小林正人{こばやしまさひと}|氏原匡樹{うじはらまさき}|高畠和彦{たかばたけかずひこ}|藤巻高光{ふじまきたかみつ}|相原英夫{あいはらひでお}|荒井篤{あらいあつし}|小山淳二{こやまじゅんじ}|阿久津宣行{あくつのぶゆき}____一般口演33脳神経外科一般2____宇宙頭痛における脳微細構造と機能変化の画像解析|薬剤の使用過多による頭痛(MOH)に対するCGRP関連薬を用いた治療の新たな展開|片頭痛症例に対するCGRP関連抗体薬を用いた治療成績|破裂性椎骨動脈解離によるくも膜下出血発症時の頭痛|脳膿瘍の現状と治療、予後　-過去7年間17例の検討-|脳神経外科手術における手術部位感染の現状と今後|細菌性脳膿瘍に対する穿刺排膿術と抗菌薬治療による良好な治療成績|髄液短絡術に伴う腹腔内髄液仮性嚢胞 -小児と成人の比較-

O033

一般口演33
脳神経外科一般2

長山剛太{ながやまごうた}|小野秀明{おのひであき}____佐々木富男{ささきとみお}________ランチョンセミナー1-9血行再建術の工夫と進歩____慈恵バイパス術の現状とクロソイド針の有用性|丁寧な術野展開と血行再建を駆使した脳血管外科手術

LS1-9

ランチョンセミナー1-9
血行再建術の工夫と進歩<手技と器具の工夫と進歩>

【共催：株式会社ベアーメディック】

*領域講習単位取得対象セミナー

佐々木亮太{ささきりょうた}|朴永銖{ぼくえいしゅ}|佐々木みなみ{ささきみなみ}|矢澤理{やざわおさむ}|栗本路弘{くりもとみちひろ}|藤原勇太{ふじわらゆうた}|－|亀田雅博{かめだまさひろ}|石崎竜司{いしざきりゅうじ}____伊地俊介{いちしゅんすけ}|高橋麻由{たかはしまゆ}____田村健太郎{たむらけんたろう}|金泰均{きむてきゅん}|高谷恒範{たかたにつねのり}|林浩伸{はやしひろのぶ}|本山靖{もとやまやすし}|朴永銖{ぼくえいしゅ}|川口昌彦{かわぐちまさひこ}|中川一郎{なかがわいちろう}|竹島靖浩{たけしまやすひろ}|松田良介{まつだりょうすけ}|山田修一{やまだしゅういち}|西村文彦{にしむらふみひこ}|國分宙{こくぶんひろし}|宮鍋寛{みやなべひろし}|北村祐司{きたむらゆうじ}|宮川正{みやがわただし}|広川大輔{ひろかわだいすけ}|圓谷研人{つぶらやけんと}|笹野まり{ささのまり}|苗代朋樹{なわしろともき}|長倉正宗{ながくらまさむね}|小嶋大樹{こじまたいき}|加藤美穂子{かとうみほこ}|赤松智太朗{あかまつともたろう}|黒羽真砂恵{くろはまさえ}|山下麻美{やましたまみ}|河野まや{こうのまや}|井原哲{いはらさとし}|山田浩徳{やまだひろのり}|江座健一郎{えざけんいちろう}|矢木亮吉{やぎりょうきち}|平松亮{ひらまつりょう}|野々口直助{ののぐちなおすけ}|古瀬元雅{ふるせもとまさ}|川端信司{かわばたしんじ}|高見俊宏{たかみとしひろ}|鰐渕昌彦{わにぶちまさひこ}|永井靖識{ながいやすのり}____一般口演34小児一般____小児開頭手術における陰部テタヌス刺激による術中MEP増幅効果|シャント回避と神経機能予後改善を目指した超低出生体重児脳室内出血後水頭症治療のフォアフロント-線溶療法の治療コンセプト-|乳幼児においてデクスメデトミジン持続投与は術中神経モニタリングを減弱させる|脊髄終糸脂肪腫における長期自然経過の検討|小児脊髄手術時の術中モニタリング体制の確立へ乳幼児における全身麻酔法による影響の解析|脊髄髄膜瘤に合併する脊髄空洞症に関する検討|演題取り下げ|短頭に対するヘルメット療法の治療効果の検討― mid-sagittal vector analysisも用いて|頭蓋縫合早期癒合症に対する骨条件MRIの有用性

O034

一般口演34
小児一般

平岡史大{ひらおかふみひろ}|藏本智士{くらもとさとし}|梅岡克哉{うめおかかつや}|庄野直之{しょうのなおゆき}|小野田恵介{おのだけいすけ}|－|鰐渕昌彦{わにぶちまさひこ}____久須美真理{くすみまり}____矢野茂敏{やのしげとし}|呉義憲{ごうよしのり}|池田彬人{いけだあきと}|高橋悠{たかはしゆう}|西廣真吾{にしひろしんご}|小野恭裕{おのやすひろ}|市川智継{いちかわともつぐ}|村井保夫{むらいやすお}|斎藤季{さいとうとき}|金太一{きんたいち}|齊藤延人{さいとうのぶひと}|雲野崇大{くものたかひろ}|廣川佑{ひろかわゆう}|若宮富浩{わかみやとみひろ}|道脇悠平{みちわきゆうへい}|田中達也{たなかたつや}|上利崇{あがりたかし}|糸川博{いとかわひろし}|下地一彰{しもじかずあき}|末廣栄一{すえひろえいいち}|山根文孝{やまねふみたか}|松野彰{まつのあきら}|古瀬元雅{ふるせもとまさ}|矢木亮吉{やぎりょうきち}|髙橋康弘{たかはしやすひろ}|小松克也{こまつかつや}|三國信啓{みくにのぶひろ}____一般口演35三叉神経痛・顔面痙攣2____微小血管減圧術におけるコラーゲンマトリックス（DuraGenTM）を用いたtranspositionの有用性|Vertebrobasilar dolichoectasiaに対する，両面テープ法を用いた微小血管減圧術|責任血管に応じた三叉神経痛の手術工夫|微小血管減圧術において最適化を続ける手術の工夫|再発三叉神経痛に対する手術の工夫|演題取り下げ|椎骨動脈が関与する片側顔面痙攣に対する神経血管減圧術の工夫点

O035

一般口演35
三叉神経痛・顔面痙攣2

山口秀{やまぐちしげる}|大岡史治{おおおかふみはる}|溝口昌弘{みぞぐちまさひろ}|秦暢宏{はたのぶひろ}|中島拓真{なかしまたくま}|長谷川祐三{はせがわゆうぞう}____武笠晃丈{むかさあきたけ}|阿部竜也{あべたつや}____茂木洋晃{もてぎひろあき}|澤谷亮佑{さわやりょうすけ}|伊師雪友{いしゆきとも}|寺下友佳代{てらしたゆかよ}|平林真介{ひらばやししんすけ}|杉山未奈子{すぎやまみなこ}|斎藤祐介{さいとうゆうすけ}|木下一郎{きのしたいちろう}|真部淳{まなべあつし}|藤村幹{ふじむらみき}|本村和也{もとむらかずや}|山口純矢{やまぐちじゅんや}|木部祐士{きべゆうじ}|清水大輝{しみずひろき}|前田紗知{まえださち}|滝戸悠平{たきどゆうへい}|齋藤竜太{さいとうりゅうた}|藤岡寛{ふじおかゆたか}|尾辻亮介{おつじりょうすけ}|三月田祐平{さんがつだゆうへい}|空閑太亮{くがだいすけ}|秦暢宏{はたのぶひろ}|古賀友紀{こがゆうき}|吉本幸司{よしもとこうじ}|佐古亜紀{さこあき}|野口直樹{のぐちなおき}|溝口昌弘{みぞぐちまさひろ}|藤木稔{ふじきみのる}|矢島寛久{やじまひろひさ}|山本諒{やまもとりょう}|舟越勇介{ふなこしゆうすけ}|柳澤俊介{やなぎさわしゅんすけ}|大野誠{おおのまこと}|高橋雅道{たかはしまさみち}|成田善孝{なりたよしたか}|鈴木啓道{すずきひろみち}|細野純仁{ほそのじゅんじ}|瀬戸口大毅{せとぐちたいき}|堺田司{さかいだつかさ}|井内俊彦{いうちとしひこ}|横井左奈{よこいさな}____シンポジウム6がんゲノム医療とWHO新分類下での脳腫瘍診療____当院の原発性脳腫瘍患者におけるがん遺伝子パネル検査の実情|当院における脳腫瘍に対するがんゲノム医療の成果と課題|がんゲノム医療時代の新たな脳腫瘍治療戦略|先進医療制度によるWHO新分類に対応した diffuse gliomaの in-house分子診断|脳腫瘍特化型遺伝子パネル検査による網羅的迅速分子診断法の確立|遺伝子パネル検査結果を用いた膠芽腫の層別化

SY06

シンポジウム6
がんゲノム医療とWHO新分類下での脳腫瘍診療

AhmadFaried{FARIEDAHMAD}|坂本哲也{さかもとてつや}|横堀將司{よこぼりしょうじ}|荒木尚{あらきたかし}|尾崎壮{おざきそう}|荒井篤{あらいあつし}____長谷川聖子{はせがわせいこ}|和田孝次郎{わだこうじろう}|畝本恭子{うねもときょうこ}____NicholasChristianTinambunan{TINAMBUNANNICHOLASCHRISTIAN}|渡邊顕弘{わたなべあきひろ}|金子純也{かねこじゅんや}|鈴木剛{すずきごう}|中江竜太{なかえりゅうた}|北橋章子{きたはしあきこ}|恩田秀賢{おんだひでたか}|工藤小織{くどうさおり}|桑本健太郎{くわもとけんたろう}|直江康孝{なおえやすたか}|佐藤秀貴{さとうひでたか}|畝本恭子{うねもときょうこ}|布施明{ふせあきら}|村井保夫{むらいやすお}|森田明夫{もりたあきお}|横田裕行{よこたひろゆき}|栗原淳{くりはらじゅん}|大竹誠{おおたけまこと}|園田真樹{そのだまさき}|秋本大輔{あきもとたいすけ}|川崎貴史{かわさきたかふみ}|今西雄也{いまにしゆうや}|安田将貴{やすだまさき}|志澤薫{しざわかおる}|坂田勝巳{さかたかつみ}|竹内一郎{たけうちいちろう}|山本哲哉{やまもとてつや}|松木泰典{まつきやすのり}|森下暁二{もりしたあきつぐ}|佐野秀{さのしげる}|相原英夫{あいはらひでお}____シンポジウム7パンデミック下での脳神経外科救急医療____Traumatic brain injury and Covid-19: Indonesia post-pandemic learning|パンデミック下脳神経外科救急における蘇生|急性期医療における新型コロナウイルス対応：災害対応から学んだ教訓|COVID19パンデミック下における小児頭部外傷の救急初期診療と管理|高度救命救急センターにおけるパンデミック前後の頭部外傷患者傾向解析|3次救急施設でのCOVID蔓延期における頭部外傷診療の特徴

SY07

シンポジウム7
パンデミック下での脳神経外科救急医療

大宅宗一{おおやそういち}|井川房夫{いかわふさお}____三國信啓{みくにのぶひろ}________ランチョンセミナー1-10Best Practice構築に向けた術後合併症低減への取り組み(止血マネジメントと感染対策)____脳腫瘍摘出術における止血テクニック―止血原理を理解した止血剤の選択―|脳神経外科手術の合併症予防戦略　―周術期感染対策とデータベース構築―

LS1-10

ランチョンセミナー1-10
Best Practice構築に向けた術後合併症低減への取り組み(止血マネジメントと感染対策)

【共催：ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

大宅宗一{おおやそういち}|森迫拓貴{もりさこひろき}|原貴行{はらたかゆき}|河野道宏{こうのみちひろ}____中尾直之{なかおなおゆき}|原貴行{はらたかゆき}____花北俊哉{はなきたしゅんや}|井上瑞穂{いのうえみずほ}|吉田信介{よしだしんすけ}|齊藤徹{さいとうあきら}|飯星智史{いいほしさとし}|池上方基{いけがみまさき}|石野昇{いしののぼる}|田上雄大{たのうえゆうた}|渡部祐輔{わたなべゆうすけ}|後藤剛夫{ごとうたけお}|堀川弘吏{ほりかわひろし}|有澤慶{ありさわけい}|一桝倫生{いちますのりお}|松島健{まつしまけん}|坂本広喜{さかもとひろき}|中島伸幸{なかじまのぶゆき}|深見真二郎{ふかみしんじろう}____ビデオシンポジウム4頭蓋底腫瘍の手術アプローチと機能温存の工夫____傍鞍部髄膜腫の機能温存のための手術アプローチと手技の要点|海綿静脈洞進展を伴う髄膜腫における手術戦略と治療成績|後頭蓋窩髄膜腫に対する手術アプローチと機能温存の工夫|小脳橋角部腫瘍・側頭骨内腫瘍の手術における機能温存

VS04

ビデオシンポジウム4
頭蓋底腫瘍の手術アプローチと機能温存の工夫

花岡吉亀{はなおかよしき}|大場さとみ{おおばさとみ}____石川栄一{いしかわえいいち}________アフタヌーンセミナー1-6病院勤務医・開業医で頭痛外来を運営する　～脳神経外科医のサブスペシャリティを考える～____脳神経外科「勤務医」による最新の片頭痛治療：頭痛診療は脳神経外科サブスペシャリティとして活きる！|「画像は異常なしで良かったですね！」から始まる頭痛診療　～開業医の立場から～

AS1-6

アフタヌーンセミナー1-6
病院勤務医・開業医で頭痛外来を運営する　～脳神経外科医のサブスペシャリティを考える～

【共催：アムジェン株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

梶本隆太{かじもとりゅうた}|佐藤徹{さとうてつ}|秋岡直樹{あきおかなおき}|新保大輔{しんぼだいすけ}|長谷川仁{はせがわひとし}____松丸祐司{まつまるゆうじ}|藤村直子{ふじむらなおこ}____吉川信一朗{よしかわしんいちろう}|福本一樹{ふくもとかずき}|木村龍太郎{きむらりゅうたろう}|木村辰規{きむらたつき}|飯島昌平{いいじましょうへい}|寺西亮雄{てらにしあきお}|今岡幸弘{いまおかゆきひろ}|小倉丈司{おぐらたけし}|池田俊貴{いけだとしき}|吉川雄一郎{きっかわゆういちろう}|吉野篤緒{よしのあつお}|神山信也{こうやましんや}|栗田浩樹{くりたひろき}|布川知史{ふかわのりひと}|辻潔{つじきよし}|藤島一紘{ふじしまかずひろ}|古川健太郎{ふるかわけんたろう}|眞田寧皓{さなだやすひろ}|片岡大治{かたおかひろはる}|高橋淳{たかはしじゅん}|柏崎大奈{かしわざきだいな}|山本修輔{やまもとしゅうすけ}|桑山直也{くわやまなおや}|黒田敏{くろださとし}|坂田洋之{さかたひろゆき}|眞野唯{まのゆい}|鹿毛淳史{かのけあつし}|内田浩喜{うちだひろき}|松本康史{まつもとやすし}|藤村幹{ふじむらみき}|遠藤英徳{えんどうひでのり}|鈴木倫明{すずきともあき}|澁谷航平{しぶやこうへい}|藤原秀元{ふじわらひでもと}|大石誠{おおいしまこと}____ビデオシンポジウム5硬膜動静脈瘻血管内治療の新展開____海綿静脈洞部硬膜動静脈瘻の造影所見による分類の有用性|海綿静脈洞部硬膜動静脈瘻に対する選択的シャント塞栓術のtechnical tipsと治療成績|Onyxがもたらした横-S状静脈洞部硬膜動静脈瘻治療のパラダイムシフト|DeFrictorを用いた硬膜動静脈瘻に対するOnyx塞栓術：Plug & Push法からのパラダイムシフト|硬膜動静脈瘻に対する塞栓術の進化とその実際

VS05

ビデオシンポジウム5
硬膜動静脈瘻血管内治療の新展開

秋山理{あきやまおさむ}|松森保彦{まつもりやすひこ}|柴田靖{しばたやすし}|橋本幸繁{はしもとゆきしげ}|勝木将人{かつきまさひと}____松村明{まつむらあきら}|吉野篤緒{よしのあつお}____清水勇三郎{しみずゆうざぶろう}|鈴木まりお{すずきまりお}|児玉琢磨{こだまたくま}|寺本紳一郎{てらもとしんいちろう}|飯村康司{いいむらやすし}|北村高之{きたむらたかゆき}|近藤聡英{こんどうあきひで}|松重俊憲{まつしげとしのり}|吉山道貫{よしやまみちつら}|原健司{はらたけし}|小林尚平{こばやししょうへい}|松森保彦{まつもりやすひこ}|航晃仁{こうあきひと}|川村晨{かわむらしん}|和田直道{わだなおみち}|後藤哲哉{ごとうてつや}|兼子一真{かねこかずま}|花岡吉亀{はなおかよしき}|堀内哲吉{ほりうちてつよし}____シンポジウム8頭痛診療の新たな展開____脳神経外科医療における頭痛診療|外来における頭痛診療のNG|頭痛の診療ガイドラインと今後予想される改訂|脳動脈解離の診断における頭痛の特徴|新潟県糸魚川市にて行政・学校と連携して行った片頭痛と薬剤の使用過多による頭痛疫学調査と啓発活動から見えてきたもの

SY08

シンポジウム8
頭痛診療の新たな展開

尼崎賢一{あまがさきけんいち}|岡崎諒{おかざきあきら}|畑山徹{はたやまとおる}|藤巻高光{ふじまきたかみつ}|小松文成{こまつふみなり}|戸田弘紀{とだひろき}____藤巻高光{ふじまきたかみつ}|大石誠{おおいしまこと}____立林恭子{たてばやしきょうこ}|細野篤{ほそのあつし}|苗村和明{なえむらかずあき}|鮫島哲朗{さめしまてつろう}|丸山学二{まるやまがくじ}|黒住和彦{くろずみかずひこ}|原田洋一{はらだよういち}|島田篤{しまだあつし}|畑中良{はたなかりょう}|今井大也{いまいひろや}|田端晋也{たばたしんや}|根本慎{ねもとしん}|佐藤栄志{さとうえいし}|林基高{はやしもとたか}|杉田京一{すぎたきょういち}|野呂秀策{のろしゅうさく}|河野拓司{こうのたくじ}|西方雅哉{にしかたまさや}|鈴木隼{すずきしゅん}|氏原匡樹{うじはらまさき}|平田幸子{ひらたさちこ}|高畠和彦{たかばたけかずひこ}|脇谷健司{わきやけんじ}|小林正人{こばやしまさひと}|大久保麻衣{おおくぼまい}|片山朋佳{かたやまともこ}|佐々木建人{ささきけんと}|田中里樹{たなかりき}|山田康博{やまだやすひろ}|田村貴光{たむらたかみつ}|加藤庸子{かとうようこ}|箸方宏州{はしかたひろくに}|林英樹{はやしひでき}|石橋良太{いしばしりょうた}|武部軌良{たけべのりよし}|西田南海子{にしだなみこ}|吉崎航{よしざきわたる}|杉山純平{すぎやまじゅんぺい}|北村和士{きたむらかずし}|羽生敬{はにゅうたかし}|山下成仁{やましたまさひと}|笠島一洋{かさしまかずひろ}|大槻和也{おおつきかずや}____ビデオシンポジウム6微小血管減圧術　私の工夫____三叉神経痛に対するinternal neurolysisの実際|微小血管減圧術をskin to skinで1時間以内、入室から退室まで2時間以内で終わらせるための工夫|微小血管減圧術の再手術における工夫|難度の高い片側顔面痙攣の手術－椎骨動脈関与例,圧迫血管脳幹陥入例を中心に|内視鏡下微小血管減圧術　導入するには|外視鏡を用いた微小血管減圧術の工夫

VS06

ビデオシンポジウム6
微小血管減圧術　私の工夫

原政人{はらまさひと}____黒田敏{くろださとし}________ランチョンセミナー1-11末梢神経障害に伴う疼痛治療____神経外科医として末梢神経絞扼障害に向き合う―疼痛治療と外科治療―

LS1-11

ランチョンセミナー1-11
末梢神経障害に伴う疼痛治療

【共催：日本臓器製薬株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

日暮憲道{ひぐらしのりみち}|飯島圭哉{いいじまけいや}|江夏怜{えなつれい}|嶋田勢二郎{しまだせいじろう}|菊池隆幸{きくちたかゆき}|MasayaKatagiri{KATAGIRIMASAYA}|飯村康司{いいむらやすし}____川合謙介{かわいけんすけ}|國枝武治{くにえだたけはる}____中島拓真{なかしまたくま}|鈴木啓道{すずきひろみち}|佐藤典子{さとうのりこ}|木村有喜男{きむらゆきお}|宮田元{みやたはじめ}|鈴木博義{すずきひろよし}|後藤雄一{ごとうゆういち}|村山久美子{むらやまくみこ}|佐野輝典{さのてるのり}|髙尾昌樹{たかおまさき}|木村唯子{きむらゆいこ}|金子裕{かねこゆう}|岩崎真樹{いわさきまさき}|三國信啓{みくにのぶひろ}|永田圭亮{ながたけいすけ}|藤谷茂太{ふじたにしげた}|青野峻也{あおのとしや}|國井尚人{くにいなおと}|齊藤延人{さいとうのぶひと}|山田大輔{やまだだいすけ}|山尾幸広{やまおゆきひろ}|池田昭夫{いけだあきお}|宮本享{みやもとすすむ}|荒川芳輝{あらかわよしき}|Z.IreneWang{WANGZIRENE}|TugbaHirfanoglu{HIRFANOGLUTUGBA}|MubarakAldosari{ALDOSARIMUBARAK}|ThandarAung{AUNGTHANDAR}|ShanWang{WANGSHAN}|KatsuyaKobayashi{KOBAYASHIKATSUYA}|JuanBulacio{BULACIOJUAN}|WilliamBingaman{BINGAMANWILLIAM}|ImadMNajm{NAJMIMADM}|AndreasVAlexopoulos{ALEXOPOULOSANDREASV}|RichardCBurgess{BURGESSRICHARDC}|鈴木皓晴{すずきひろはる}|三橋匠{みつはしたくみ}|上田哲也{うえだてつや}|西岡和輝{にしおかかずき}|菅野秀宣{すがのひでのり}|近藤聡英{こんどうあきひで}____シンポジウム9てんかんの病態解明にせまる____Dravet症候群の病態理解の進歩|低悪性度てんかん原性神経上皮腫瘍の遺伝子型分類と画像所見の相関|皮質-皮質間誘発電位(CCEP)とてんかん病態|てんかん原性領域を示唆する皮質興奮性／抑制性バランス（E/I balance）と空間的不均一性|日本語表語文字・表音文字提示の違いが側頭葉てんかん患者のWada記憶スコアに与える影響|てんかん外科患者における発作時脳磁図の臨床的意義|Early Hemispherectomy contributes toneural development

SY09

シンポジウム9
てんかんの病態解明にせまる

松本博之{まつもとひろゆき}|壽美田一貴{すみたかずたか}____野﨑和彦{のざきかずひこ}|松本康史{まつもとやすし}________アフタヌーンセミナー1-7血管内治療の現状____Dual-layer stent 時代におけるPRECISE stentの使いどころ|動脈瘤治療の新たなスタンダードへの進化

AS1-7

アフタヌーンセミナー1-7
血管内治療の現状

【共催：株式会社カネカメディックス】

*領域講習単位取得対象セミナー

渡邉督{わたなべただし}|藤尾信吾{ふじおしんご}|木野弘善{きのひろよし}|佐々木強{ささきつよし}____黒崎雅道{くろさきまさみち}|登坂雅彦{とさかまさひこ}____岩味健一郎{いわみけんいちろう}|永谷哲也{ながたにてつや}|宮地茂{みやちしげる}|牧野隆太郎{まきのりゅうたろう}|菅田淳{すがたじゅん}|花田朋子{はなだともこ}|花谷亮典{はなやりょうすけ}|阿久津博義{あくつひろよし}|田中秀峰{たなかしゅうほう}|森永裕介{もりながゆうすけ}|大澤孝太郎{おおさわこうたろう}|本郷剛{ほんごうたけし}|原拓真{はらたくま}|高野晋吾{たかのしんご}|石川栄一{いしかわえいいち}|石橋謙一{いしばしけんいち}|大畑裕紀{おおはたひろき}|池上方基{いけがみまさき}|森迫拓貴{もりさこひろき}|天津久郎{あまつひさお}|山中一浩{やまなかかずひろ}|後藤剛夫{ごとうたけお}____ビデオシンポジウム7大型下垂体腫瘍の手術____大型下垂体部腫瘍に対する手術戦略|大型下垂体腫瘍に対する経鼻内視鏡手術の到達点と限界|巨大下垂体神経内分泌腫瘍に対する当院での術式選択と腫瘍制御|巨大下垂体腺腫に対する手術戦略

VS07

ビデオシンポジウム7
大型下垂体腫瘍の手術

RobertS.Fisher{FISHERROBERTS}|立山真吾{たてやましんご}|押野悟{おしのさとる}|森下登史{もりしたたかし}|岩室宏一{いわむろひろかず}|川村海渡{かわむらかいと}____平孝臣{たいらたかおみ}|平田雅之{ひらたまさゆき}____木嶋教行{きじまのりゆき}|鐘本学{かねもとまなぶ}|沖田典子{おきたよしこ}|細見晃一{ほそみこういち}|谷直樹{たになおき}|江村拓人{えむらたくと}|松橋崇寛{まつはしたかひろ}|何馨{かかおり}|黒田秀樹{くろだひでき}|宇津木玲奈{うつぎれいな}|村上皓紀{むらかみこうき}|木下学{きのしたまなぶ}|貴島晴彦{きしまはるひこ}|安部洋{あべひろし}|中島円{なかじままどか}|宮嶋雅一{みやじままさかず}|阪本浩一朗{さかもとこういちろう}|堀越恒{ほりこしこう}|宮原怜{みやはらりょう}|蒲原千尋{かもはらちひろ}|荻野郁子{おぎのいくこ}|山田晋也{やまだしんや}|KostadinKaragiozov{KARAGIOZOVKOSTADIN}|近藤聡英{こんどうあきひで}____シンポジウム10機能的脳神経外科が開拓する新たな領域____Deep Brain Stimulation for Epilepsy|重症虚血肢に対する脊髄刺激療法(SCS)～ペインクリニシャンでもできる救肢～|FUSによるBBB opening 効果を利用した脳腫瘍治療|精神神経疾患に対する脳深部刺激療法のフロンティア：トゥレット症とその先へ|Adaptive DBSの課題と展望：新たな治療コンセプトに期待する事|脳室上衣線毛運動障害による水頭症発現の背景病理の検討

SY10

シンポジウム10
機能的脳神経外科が開拓する新たな領域

前川秀継{まえかわひでつぐ}|井上靖章{いのうえやすあき}|長嶋宏明{ながしまひろあき}|内野晴登{うちのはると}____柳澤毅{やなぎさわたけし}|長谷川洋敬{はせがわひろたか}|庄野直之{しょうのなおゆき}________特別企画2留学のススメ____フィンランド・カナダでのクリニカルフェローシップで得たもの、失ったもの|人生を変えた米国臨床留学の甘酸っぱい思い出|脳神経外科医の研究留学|留学で得られるもの　留学準備から帰国後まで

SP02

特別企画2
留学のススメ

柴原一陽{しばはらいちよう}|近藤聡英{こんどうあきひで}____齋藤竜太{さいとうりゅうた}________ランチョンセミナー1-12The Fusion of Techniques and Technologies in Forefront____Maximizing Tumor Removal in Glioma Surgery: The Role of Sonopet iQ|Significance of Using Variable Mode of Sonopet iQ in Meningioma Cases

LS1-12

ランチョンセミナー1-12
The Fusion of Techniques and Technologies in Forefront

【共催：日本ストライカー株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

高橋淳{たかはしじゅん}|田村亮太{たむらりょうた}|名越慈人{なごしなりひと}|高橋義晴{たかはしよしはる}|新妻邦泰{にいづまくにやす}____新妻邦泰{にいづまくにやす}|伊達勲{だていさお}____楊正博{ようまさひろ}|今井亮太郎{いまいりょうたろう}|佐藤瑞仁{さとうみずと}|岡野栄之{おかのひでゆき}|戸田正博{とだまさひろ}|中村雅也{なかむらまさや}|遠藤俊毅{えんどうとしき}|梶谷卓未{かじたにたくみ}|中屋敷諄{なかやしきあつし}|井上智夫{いのうえともお}|新妻邦泰{にいづまくにやす}|冨永悌二{とみながていじ}|遠藤英徳{えんどうひでのり}____シンポジウム11細胞移植療法____iPS細胞を用いた神経再生|ゲノム編集iPS細胞を用いた悪性脳腫瘍・再生医療に対する遺伝子幹細胞療法の展望|重度脊髄損傷に対するiPS細胞を用いた再生治療|亜急性期脊髄損傷モデルラットに対するMuse細胞移植治療|中枢神経疾患に対するMuse細胞療法の開発

SY11

シンポジウム11
細胞移植療法

奥村浩隆{おくむらひろたか}|庄島正明{しょうじままさあき}|森本将史{もりもとまさふみ}____鶴田和太郎{つるたわたろう}________アフタヌーンセミナー1-8Phenom™ PlusってどんなDAC？____Phenom™ Plusとは何者か？　構造から読み解くDistal Accessの可能性|DACにおけるダーウィン進化論 ：『3Fr以上、5Fr未満』なカテーテルが出現した理由|Flow Diverter治療におけるNavien™ / Phenom™ Plusの重要性

AS1-8

アフタヌーンセミナー1-8
Phenom™ PlusってどんなDAC？

【共催：日本メドトロニック株式会社】

*領域講習単位取得対象セミナー

山本哲哉{やまもとてつや}|田中將太{たなかしょうた}|谷川元紀{たにかわもとき}|近藤聡英{こんどうあきひで}|宮脇哲{みやわきさとる}____近藤聡英{こんどうあきひで}|山本哲哉{やまもとてつや}____三宅勇平{みやけようへい}|三宅茂太{みやけしげた}|園田真樹{そのだまさき}|末永潤{すえながじゅん}|立石健祐{たていしけんすけ}|佐藤充{さとうみつる}|中居康展{なかいやすのぶ}|大竹誠{おおたけまこと}|中村大志{なかむらたいし}|高見浩数{たかみひろかず}|高柳俊作{たかやなぎしゅんさく}|齊藤延人{さいとうのぶひと}|山田紘史{やまだやまだひろし}|藤浪亮太{ふじなみりょうた}|間瀬光人{ませみつひと}|秋山理{あきやまおさむ}|宮原怜{みやはらりょう}|鈴木まりお{すずきまりお}|清水勇三郎{しみずゆうざぶろう}|児玉琢磨{こだまたくま}|金太一{きんたいち}|清藤哲史{きよふじさとし}|庄野直之{しょうのなおゆき}|本郷博貴{ほんごうひろき}|中冨浩文{なかとみひろふみ}____ビデオシンポジウム8脳深部腫瘍の手術____松果体近傍腫瘍に対する手術の実際とピットフォール|松果体実質腫瘍の治療～手術の意義と限界|内視鏡下occipital transtentorial approachの長所と短所|視床病変の手術|脳幹海綿状血管奇形に対する3次元融合画像シミュレーションによる術前検討の有用性

VS08

ビデオシンポジウム8
脳深部腫瘍の手術

－____－________楽団演奏管弦楽団 Musica Neurochirurgiana による開会演奏____－

ORCHESTRA

楽団演奏
管弦楽団 Musica Neurochirurgiana による開会演奏

－____－________社員総会____－

MEETING

社員総会

－____－________開会式____－

OPENING

開会式