一般社団法人 日本脳神経外科学会 第81回学術総会 JNS meeting

香西豊子{こうざいとよこKOZAITOYOKO}|七戸俊明{しちのへとしあきSHICHINOHETOSHIAKI}|鈴木崇根{すずきたかねSUZUKITAKANE}|荒木芳生{あらきよしおARAKIYOSHIO}|後藤剛夫{ごとうたけおGOTOTAKEO}|黒崎雅道{くろさきまさみちKUROSAKIMASAMICHI}|小林英司{こばやしえいじKOBAYASHIEIJI}____間瀬光人{ませみつひとMASEMITSUHITO}|戸田正博{とだまさひろTODAMASAHIRO}|齋藤竜太{さいとうりゅうたSAITORYUTA}____宇田憲司{うだけんじUDAKENJI}|横山欣也{よこやまきんやYOKOYAMAKINYA}|棚橋邦明{たなはしくにあきTANAHASHIKUNIAKI}|竹内和人{たけうちかずひとTAKEUCHIKAZUHITO}|永田雄一{ながたゆういちNAGATAYUICHI}|齋藤竜太{さいとうりゅうたSAITORYUTA}____特別シンポジウム 不易流行 1わが国におけるcadaver surgical training (CST)の現状と課題____CSTに供される遺体の来歴|国内のCSTの現状と今後～日本外科学会CST推進委員会への報告の解析から～|クリニカルアナトミーラボ運営11年の経験から感じる危機|脳神経外科領域のCSTセミナー開催状況-海外と比較して日本のご遺体を使用した医療機器開発の現状-|ガイドライン発効前・後でのCadaver Surgical Training (CST)での取り組みの変化|ガイドライン発効後の「臨床解剖教育研修センター」の立ち上げからセミナー開催まで|コメンテーター

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特別シンポジウム 不易流行 1
わが国におけるcadaver surgical training (CST)の現状と課題

森田明夫{もりたあきおMORITAAKIO}|佐藤慎哉{さとうしんやSATOSHINYA}|吉村紳一{よしむらしんいちYOSHIMURASHINICHI}|新妻邦泰{にいづまくにやすNIIZUMAKUNIYASU}|鈴木啓道{すずきひろみちSUZUKIHIROMICHI}____木内博之{きのうちひろゆきKINOCHIHIROYUKI}|三國信啓{みくにのぶひろMIKUNINOBUHIRO}|吉本幸司{よしもとこうじYOSHIMOTOKOJI}____嘉山孝正{かやまたかまさKAYAMATAKAMASA}|坂井信幸{さかいのぶゆきSAKAINOBUYUKI}|山上宏{やまがみひろしYAMAGAMIHIROSHI}|内田和孝{うちだかずたかUCHIDAKAZUTAKA}|榊原史啓{さかきばらふみのりSAKAKIBARAFUMINORI}|森本剛{もりもとたけしMORIMOTOTAKESHI}|遠藤英徳{えんどうひでのりENDOHIDENORI}|冨永悌二{とみながていじTOMINAGATEIJI}____特別シンポジウム 不易流行 2トップジャーナル掲載への道____Key wordはInteresting。必要なのは不屈な気持ちと胆力。|J Clin Oncol 掲載への道のり|N Eng J Med 掲載への道のり|PNAS 掲載への道のり|Nature 掲載への道のり

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特別シンポジウム 不易流行 2
トップジャーナル掲載への道

岩﨑清隆{いわさききよたかIWASAKIKIYOTAKA}|郭樟吾{かくしょうごKAKUSYOGO}|吉村紳一{よしむらしんいちYOSHIMURASHINICHI}____松丸祐司{まつまるゆうじMATSUMARUYUJI}________ランチョンセミナー1-1【MeVO】M2治療 成功のコツ！～遠位病変攻略のために知っておくべきこと～____医工学的実験（In-vitro）から知るSolitaire™ X 3-20 & 3-40 の効果的な使い方|MeVOはNo Man’s Land か？Frontier か？|遠位病変攻略のために知っておくべき大切なポイント

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ランチョンセミナー1-1
【MeVO】M2治療 成功のコツ！～遠位病変攻略のために知っておくべきこと～

【共催：日本メドトロニック株式会社】

HuguesDuffau{DUFFAUHUGUES}____隈部俊宏{くまべとしひろKUMABETOSHIHIRO}________海外招待講演 1Awake mapping for maximal safe resection of low-grade gliomas: a connectome-based surgical approach. About over 1100 procedures____Awake mapping for maximal safe resection of low-grade gliomas: a connectome-based surgical approach. About over 1100 procedures

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海外招待講演 1
Awake mapping for maximal safe resection of low-grade gliomas: a connectome-based surgical approach. About over 1100 procedures

尾身茂{おみしげるOMISHIGERU}____小川彰{おがわあきらOGAWAAKIRA}________特別講演 1新型コロナのこれまで、そしてこれから____新型コロナのこれまで、そしてこれから

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特別講演 1
新型コロナのこれまで、そしてこれから

藤堂具紀{とうどうともきTODOTOMOKI}|松尾孝之{まつおたかゆきMATSUOTAKAYUKI}|藤井正美{ふじいまさみFUJIIMASAMI}|五味玲{ごみあきらGOMIAKIRA}|宇野昌明{うのまさあきUNOMASAAKI}|原政人{はらまさひとHARAMASAHITO}|飯原弘二{いいはらこうじIIHARAKOJI}____宮本享{みやもとすすむMIYAMOTOSUSUMU}|冨永悌二{とみながていじTOMINAGATEIJI}|齊藤延人{さいとうのぶひとSAITONOBUHITO}____長綱敏和{ながつなとしかずNAGATSUNATOSHIKAZU}|長光逸{ながみつすぐるNAGAMITSUSUGURU}|金子奈津江{かねこなつえKANEKONATSUE}|安田浩章{やすだひろあきYASUDAHIROAKI}|浦川学{うらかわまなぶURAKAWAMANABU}|山下哲男{やましたてつおYAMASHITATETSUO}|井本浩哉{いもとひろちかIMOTOHIROCHIKA}|石原秀行{いしはらひでゆきISHIHARAHIDEYUKI}|中瀬裕之{なかせひろゆきNAKASEHIROYUKI}____特別シンポジウム 不易流行 3脳神経外科を俯瞰する：各領域の未来予想図____悪性神経膠腫治療の未来予想図|良性脳腫瘍治療の未来予想図|定位機能神経外科の未来予想図―夢いっぱいの近未来―|小児神経外科の未来予想図|脳神経外傷治療の未来予想図|脊髄外科の未来予想図|脳卒中の外科の未来予想図

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特別シンポジウム 不易流行 3
脳神経外科を俯瞰する：各領域の未来予想図

園田順彦{そのだゆきひこSONODAYUKIHIKO}|丸山隆志{まるやまたかしMARUYAMATAKASHI}|沖田典子{おきたよしこOKITAYOSHIKO}|柴原一陽{しばはらいちようSHIBAHARAICHIYO}|田中一寛{たなかかずひろTANAKAKAZUHIRO}|廣野誠一郎{ひろのせいいちろうHIRONOSEIICHIRO}|中田光俊{なかだみつとしNAKADAMITSUTOSHI}|浅野研一郎{あさのけんいちろうASANOKENICHIRO}____竹島秀雄{たけしまひでおTAKESHIMAHIDEO}|阿部竜也{あべたつやABETATSUYA}|園田順彦{そのだゆきひこSONODAYUKIHIKO}____新田雅之{にったまさゆきNITTAMASAYUKI}|生田聡子{いくたそうこIKUTASOKO}|齋藤太一{さいとうたいいちSAITOTAIICHI}|都築俊介{つづきしゅんすけTSUZUKISYUNSUKE}|郡山峻一{こおりやましゅんいちKORIYAMASYUNICHI}|村垣善浩{むらがきよしひろMURAGAKIYOSHIHIRO}|川俣貴一{かわまたたかかずKAWAMATATAKAKAZU}|高野浩司{たかのこうじTAKANOKOJI}|立石宗一郎{たていしそういちろうTATEISHISOICHIRO}|酒井美緒{さかいみおSAKAIMIO}|木下学{きのしたまなぶKINOSHITAMANABU}|貴島晴彦{きしまはるひこKISHIMAHARUHIKO}|中西克之{なかにしかつゆきNAKANISHIKATSUYUKI}|隈部俊宏{くまべとしひろKUMABETOSHIHIRO}|長嶋宏明{ながしまひろあきNAGASHIMAHIROAKI}|岩橋洋文{いわはしひろふみIWAHASHIHIROFUMI}|藤田祐一{ふじたゆういちFUJITAYUICHI}|篠山隆司{ささやまたかしSASAYAMATAKASHI}|小林正芳{こばやしまさよしKOBAYASHIMASAYOSHI}|八巻智宏{やまきともひろYAMAKITOMOHIRO}|松谷智郎{まつたにともおMATSUTANITOMO}|岩立康男{いわだてやすおIWADATEYASUO}|中嶋理帆{なかじまりほNAKAJIMARIHO}|沖田浩一{おきたひろかずOKITAHIROKAZU}|木下雅史{きのしたまさしKINOSHITAMASASHI}|角田聖英{かくたきよひでKAKUTAKIYOHIDE}|片貝武{かたがいたけしKATAGAITAKESHI}|藤原望{ふじわらのぞみFUJIWARANOZOMI}|水上藍{みずかみあいMIZUKAMIAI}|黒瀬顕{くろせあきらKUROSEAKIRA}____サブスペシャルティシンポジウム 1グリオーマ手術における新たなエビデンスの確立に向けて____膠芽腫手術の今後の方向性―新たなエビデンスの獲得に向けて|Grade2 gliomaに対する90%摘出を基盤とした一次治療選択に関する後方視的考察|膠芽腫でのT2強調画像高信号領域における非造影腫瘍と浮腫との鑑別について|脳回・脳溝を最大限活用した解剖学的神経膠腫摘出：さらなる摘出率向上を目指して|膠芽腫患者の生命予後を改善する造影病変および周囲の拡大切除術|膠芽腫に対する拡大切除における至適画像モダリティの検討; FLAIRectomyとメチオニンPETの直接比較と治療成績|右前頭葉グリオーマ摘出に起因する視空間認知機能障害を回避するための方策|脳腫瘍WHO2021年新分類はグリオーマ生検手術の診断精度向上にて新たなエビデンスをもたらすか？

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サブスペシャルティシンポジウム 1
グリオーマ手術における新たなエビデンスの確立に向けて

松丸祐司{まつまるゆうじMATSUMARUYUJI}|秋山武紀{あきやまたけのりAKIYAMATAKENORI}|平松匡文{ひらまつまさふみHIRAMATSUMASAFUMI}|梅川元之{うめかわもとゆきUMEKAWAMOTOYUKI}|赤松洋祐{あかまつようすけAKAMATSUYOSUKE}|秋岡直樹{あきおかなおきAKIOKANAOKI}____上羽哲也{うえばてつやUEBATETSUYA}|松丸祐司{まつまるゆうじMATSUMARUYUJI}____水谷克洋{みずたにかつひろMIZUTANIKATSUHIRO}|名越慈人{なごしあきひとNAGOSHIAKIHITO}|辻収彦{つじおさひこTSUJIOSAHIKO}|中村雅也{なかむらまさやNAKAMURAMASAYA}|松本守雄{まつもともりおMATSUMOTOMORIO}|戸田正博{とだまさひろTODAMASAHIRO}|杉生憲志{すぎうけんじSUGIUKENJI}|菱川朋人{ひしかわともひとHISHIKAWATOMOHITO}|春間純{はるまじゅんHARUMAJUN}|西和彦{にしかずひこNISHIKAZUHIKO}|山岡陽子{やまおかようこYAMAOKAYOKO}|佐藤悠{さとうゆうSATOYU}|胡谷侑貴{えびすだにゆきEBISUDANIYUKI}|木村颯{きむらりゅうKIMURARYU}|枝木久典{えだきひさのりEDAKIHISANORI}|伊達勲{だていさおDATEISAO}|新谷祐貴{しんやゆうきSHINYAYUKI}|長谷川洋敬{はせがわひろたかHASEGAWAHIROTAKA}|小泉聡{こいずみさとしKOIZUMISATOSHI}|片野厚人{かたのあつとKATANOATSUTO}|齊藤延人{さいとうのぶひとSAITONOBUHITO}|千田光平{ちだこうへいCHIDAKOHEI}|AjitPuri{PURIAJIT}|ChristopherOgilvy{OGILVYCHRISTOPHER}|AjithThomas{THOMASAJITH}|小笠原邦昭{おがさわらくにあきOGASAWARAKUNIAKI}|柏崎大奈{かしわざきだいなKASHIWAZAKIDAINA}|山本修輔{やまもとしゅうすけYAMAMOTOSYUSUKE}|桑山直也{くわやまなおやKUWAYAMANAOYA}|黒田敏{くろださとしKURODASATOSHI}____サブスペシャルティシンポジウム 2高難度硬膜動静脈瘻に対する集学的治療____硬膜動静脈瘻とその類縁疾患の治療|脊髄硬膜・硬膜外動静脈瘻高難度病変に対する多角的治療|多発性硬膜動静脈瘻の特徴と治療|塞栓術抵抗性高難度硬膜動静脈瘻治療に対するsalvage SRS高精細画像統合治療による治療成績向上の試み|外科治療を要した皮質静脈逆流を伴う硬膜動静脈瘻の特徴|当院における硬膜動静脈瘻に対する集学的治療

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サブスペシャルティシンポジウム 2
高難度硬膜動静脈瘻に対する集学的治療

遠藤英徳{えんどうひでのりENDOHIDENORI}____藤村幹{ふじむらみきFUJIMURAMIKI}________ランチョンセミナー1-2脳動脈瘤手術手技の基本から応用までをビデオを中心に解説。フィブリン糊の使い方も含めて。____明日から役立つ脳動脈瘤手術テクニック

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ランチョンセミナー1-2
脳動脈瘤手術手技の基本から応用までをビデオを中心に解説。フィブリン糊の使い方も含めて。

【共催：一般社団法人 日本血液製剤機構/ＫＭバイオロジクス株式会社】

柴原一陽{しばはらいちようSHIBAHARAICHIYO}|相見有理{あいみゆりAIMIYURI}____清水宏明{しみずひろあきSHIMIZUHIROAKI}________アフタヌーンセミナー1-1脳腫瘍手術における教育ツールとしてのナビゲーション・プランニングソフトウェアの活用法____脳溝と脳回を意識したナビゲーション併用神経膠腫摘出術|脳腫瘍手術における解剖・機能の理解を中心とした若手教育　－ナビゲーションソフトの活用法－

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アフタヌーンセミナー1-1
脳腫瘍手術における教育ツールとしてのナビゲーション・プランニングソフトウェアの活用法

【共催：ブレインラボ株式会社】

井須豊彦{いすとよひこISUTOYOHIKO}|白石大門{しらいしだいもんSHIRAISHIDAIMON}|平澤元浩{ひらさわもとひろHIRASAWAMOTOHIRO}|藤原史明{ふじはらふみあきFUJIHARAFUMIAKI}|寺尾亨{てらおとおるTERAOTORU}|石井元規{いしいもとのりISHIIMOTONORI}|前嶋竜八{まえじまりゅうやMAEJIMARYUYA}____井須豊彦{いすとよひこISUTOYOHIKO}|大宅宗一{おおやそういちOYASOICHI}|森本大二郎{もりもとだいじろうMORIMOTODAIJIRO}____金景成{きむきょんそんKIMUKYONSON}|山本優{やまもとゆうYAMAMOTOYU}|原政人{はらまさひとHARAMASAHITO}|高安正和{たかやすまさかずTAKAYASUMASAKAZU}|稲塚万佑子{いなづかまゆこINAZUKAMAYUKO}|横佐古卓{よこさこすぐるYOKOSAKOSUGURU}|井須豊彦{いすとよひこISUTOYOHIKO}|金景成{きんきょんそんKINKYONSON}|田尻崇人{たじりたかとTAJIRITAKATO}|竹山龍平{たけやまりゅうへいTAKEYAMARYUHEI}|神崎由起{こうざきゆきKOZAKIYUKI}|福田健治{ふくだけんじFUKUDAKENJI}|林修司{はやししゅうじHAYASHISYUJI}|磯部正則{いそべまさのりISOBEMASANORI}|井上亨{いのうえとおるINOETORU}|安部洋{あべひろしABEHIROSHI}|斉藤江美子{さいとうえみこSAITOEMIKO}|広川裕介{ひろかわゆうすけHIROKAWAYUSUKE}|道下将太郎{みちしたしょうたろうMICHISHITASYOTARO}|加藤直樹{かとうなおきKATONAOKI}|宮崎廉人{みやざきれんとMIYAZAKIRENTO}|蠣崎昭太{かきさきしょうたKAKISAKISYOTA}|石井卓也{いしいたくやISHIITAKUYA}|村山雄一{むらやまゆういちMURAYAMAYUICHI}|谷諭{たにさとしTANISATOSHI}|西村由介{にしむらゆうすけNISHIMURAYUSUKE}|永島吉孝{ながしまよしたかNAGASHIMAYOSHITAKA}|阿部節{あべたかしABETAKASHI}|雄山隆弘{おやまたかひろOYAMATAKAHIRO}|権田友美{ごんだともみGONDATOMOMI}|西井智哉{にしいともやNISHIITOMOYA}|深谷宜央{ふかやのぶひさFUKAYANOBUHISA}|加藤寛之{かとうひろゆきKATOHIROYUKI}|種井隆文{たねいたかふみTANEITAKAFUMI}|齋藤竜太{さいとうりゅうたSAITORYUTA}|青山正寛{あおやままさひろAOYAMAMASAHIRO}|宮地茂{みやちしげるMIYACHISHIGERU}____サブスペシャルティシンポジウム 3脳神経外科医による末梢神経の外科____脳神経外科医による絞扼性末梢神経疾患治療の現況並びに今後の展望|脊髄末梢神経センター開設後の末梢神経疾患診療の推移|手根管症候群の診断と治療|顕微鏡下での特発性足根管症候群に対する後脛骨動脈移所術の手術成績と問題点|胸郭出口症候群の診断と外科的治療方法|L5神経根症に併発した総腓骨神経絞扼障害の臨床経過と手術成績|Neurosurgeonが知っておくべき脊椎脊髄疾患と末梢神経障害の合併

SY03

サブスペシャルティシンポジウム 3
脳神経外科医による末梢神経の外科

河野道宏{こうのみちひろKONOMICHIHIRO}|城倉英史{じょうくらひでふみJOKURAHIDEFUMI}|藤井正純{ふじいまさずみFUJIIMASAZUMI}|林基弘{はやしもとひろHAYASHIMOTOHIRO}|中崎清之{なかざききよしNAKAZAKIKIYOSHI}|鮫島哲朗{さめしまてつろうSAMESHIMATETSURO}|金谷康平{かなやこうへいKANAYAKOHEI}____河野道宏{こうのみちひろKONOMICHIHIRO}|近藤聡英{こんどうあきひでKONDOAKIHIDE}|周郷延雄{すごうのぶおSUGONOBUO}____川岸潤{かわぎしじゅんKAWAGISHIJUN}|齋藤清{さいとうきよしSAITOKIYOSHI}|今泉光雅{いまいずみみつまさIMAIZUMIMITSUMASA}|堀場綾子{ほりばあやこHORIBAAYAKO}|岡美栄子{おかみえこOKAMIEKO}|江口盛一郎{えぐちせいいちろうEGUCHISEIICHIRO}|川俣貴一{かわまたたかかずKAWAMATATAKAKAZU}|板谷崇央{いたやたかひろ}|牧田一平{まきたいっぺいMAKITAIPPEI}|坂本量哉{さかもとともやSAKAMOTOTOMOYA}|大石知也{おおいしともやOISHITOMOYA}|望月悠一{もちづきゆういちMOCHIZUKIYUICHI}|神尾佳宣{かみおよしのぶKAMIOYOSHINOBU}|山崎友裕{やまさきともひろYAMASAKITOMOHIRO}|根木宏明{ねきひろあきNEKIHIROAKI}|小泉慎一郎{こいずみしんいちろうKOIZUMISHINICHIRO}|黒住和彦{くろずみかずひこKUROZUMIKAZUHIKO}|横田陽史{よこたあきふみYOKOTAAKIFUMI}|堀内哲吉{ほりうちてつよしHORIUCHITETSUYOSHI}____サブスペシャルティシンポジウム 4聴神経鞘腫治療：今後の展望、そして変わってはいけないこと____聴神経腫瘍の治療：今後の展望、そして変わってはいけないこと|聴神経腫瘍に対するガンマナイフ治療：30年を振り返って|神経線維腫症2型の聴神経腫瘍に対する次世代治療開発|NF2両側聴神経鞘腫に対する定位放射線手術の役割：変わってはいけないこと・変えるべきこと|前庭神経鞘腫に対するガンマナイフ治療後の聴力と一過性増大及びステロイドの関係調査|当施設における聴神経鞘腫に対する外科治療について|前庭神経鞘腫の術前画像所見と癒着、摘出率、術後小脳脚梗塞との関連についての後方視的研究

SY04

サブスペシャルティシンポジウム 4
聴神経鞘腫治療：今後の展望、そして変わってはいけないこと

林俊哲{はやしとしあきHAYASHITOSHIAKI}|加藤美穂子{かとうみほこKATOMIHOKO}|五味玲{ごみあきらGOMIAKIRA}|吉藤和久{よしふじかずひさYOSHIFUJIKAZUHISA}|埜中正博{のなかまさひろNONAKAMASAHIRO}|小倉良介{おぐらりょうすけOGURARYOSUKE}|栗原淳{くりはらじゅんKURIHARAJUN}____伊達勲{だていさおDATEISAO}|三宅啓介{みやけけいすけMIYAKEKEISUKE}|林俊哲{はやしとしあきHAYASHITOSHIAKI}____君和田友美{きみわだともみKIMIWADATOMOMI}|白根礼造{しらねれいぞうSHIRANEREIZO}|冨永悌二{とみながていじTOMINAGATEIJI}|苗代朋樹{なわしろともきNAWASHIROTOMOKI}|長倉正宗{ながくらまさむねNAGAKURAMASAMUNE}|栗本路弘{くりもとみちひろKURIMOTOMICHIHIRO}|小熊啓文{おぐまひろふみOGUMAHIROFUMI}|内山拓{うちやまたくUCHIYAMATAKU}|在原正泰{ありはらまさやすARIHARAMASAYASU}|香城章麿{こうじょうあきまろKOJOAKIMARO}|師田信人{もろたのぶひとMOROTANOBUHITO}|小柳泉{こやなぎいずみKOYANAGIIZUMI}|三國信啓{みくにのぶひろMIKUNINOBUHIRO}|板倉毅{いたくらたけしITAKURATAKESHI}|淺井昭雄{あさいあきおASAIAKIO}|渋間啓{しぶまさとしSHIBUMASATOSHI}|中山遥子{なかやまようこNAKAYAMAYOKO}|平石哲也{ひらいしてつやHIRAISHITETSUYA}|佐野正和{さのまさかずSANOMASAKAZU}|大石誠{おおいしまことOISHIMAKOTO}|藤井幸彦{ふじいゆきひこFUJIIYUKIHIKO}|荒木尚{あらきたかしARAKITAKASHI}____サブスペシャルティシンポジウム 5脊髄脂肪腫のsurgical controversy____脊髄脂肪腫手術の不易流行変わること，変わらなければならないこと，変わってはいけないこと|脊髄脂肪腫の手術適応再考|脊髄脂肪腫100例超音波骨切と高周波型バイポーラを用いた手術手技の経験|脊髄脂肪腫の生理的増大：皮下脂肪の成長，body mass index，脊椎管成長との比較|腰仙部脊髄脂肪腫の手術を安全に進めるための神経生理モニタリング法|腰仙部脊髄脂肪腫の治療成績向上のための工夫と三次元融合画像を用いた手術シミュレーション|長期術後経過からみた脊髄脂肪腫に対する部分減圧手術の治療成績

SY05

サブスペシャルティシンポジウム 5
脊髄脂肪腫のsurgical controversy

近藤聡英{こんどうあきひでKONDOAKIHIDE}____宮本享{みやもとすすむMIYAMOTOSUSUMU}________ランチョンセミナー1-3くも膜下出血　再出血防止処置後の医療____くも膜下出血　再出血防止処置後の医療

LS1-3

ランチョンセミナー1-3
くも膜下出血　再出血防止処置後の医療

【共催：イドルシア ファーマシューティカルズ ジャパン株式会社】

吉村紳一{よしむらしんいちYOSHIMURASHINICHI}|梅村武部{うめむらたけるUMEMURATAKERU}|田島洋佑{たじまようすけTAJIMAYOSUKE}|福田仁{ふくだひとしFUKUDAHITOSHI}|堀井亮{ほりいりょうHORIIRYO}|春山裕典{はるやまひろのりHARUYAMAHIRONORI}|連乃駿{れんないすRENNAISU}|長内俊也{おさないとしやOSANAITOSHIYA}____吉村紳一{よしむらしんいちYOSHIMURASHINICHI}|松本康史{まつもとやすしMATSUMOTOYASUSHI}|榎本由貴子{えのもとゆきこENOMOTOYUKIKO}____波多野武人{はたのたけとHATANOTAKETO}|小倉健紀{おぐらたけのりOGURATAKENORI}|宮田武{みやたたけしMIYATATAKESHI}|阿河祐二{あがわゆうじAGAWAYUJI}|中島弘淳{なかじまひろあきNAKAJIMAHIROAKI}|阪本宏樹{さかもとひろきSAKAMOTOHIROKI}|中澤祐介{なかざわゆうすけNAKAZAWAYUSUKE}|塩見晃司{しおみこうじSHIOMIKOJI}|古賀統之{こがのりゆきKOGANORIYUKI}|長堀貴{ながほりたかしNAGAHORITAKASHI}|永田泉{ながたいずみNAGATAIZUMI}|久保田真彰{くぼたまさあきKUBOTAMASAAKI}|早坂典洋{はやさかみちひろHAYASAKAMICHIHIRO}|海老原幸一{えびはらこういちEBIHARAKOICHI}|新美淳{にいみじゅんNIIMIJUN}|中村一也{なかむらかずやNAKAMURAKAZUYA}|荷堂謙{かどうけんKADOKEN}|山内利宏{やまうちとしひろYAMAUCHITOSHIHIRO}|宮崎格{みやざきただしMIYAZAKITADASHI}|渡邉義之{わたなべよしゆきWATANABEYOSHIYUKI}|持田英俊{もちだひでとしMOCHIDAHIDETOSHI}|大石博通{おおいしひろみちOISHIHIROMICHI}|岩立康男{いわだてやすおIWADATEYASUO}|上羽佑亮{うえばゆうすけUEBAYUSUKE}|福井直樹{ふくいなおきFUKUINAOKI}|濱田史泰{はまだふみひろHAMADAFUMIHIRO}|野中大伸{のなかもとのぶNONAKAMOTONOBU}|門田知倫{かどたともひとKADOTATOMOHITO}|川西裕{かわにしゆうKAWANISHIYU}|中居永一{なかいえいいちNAKAIEIICHI}|上羽哲也{うえばてつやUEBATETSUYA}|高野裕樹{たかのゆうきTAKANOYUKI}|春山裕典{はるやまひろのりHARUYAMAHIRONORI}|福井伸行{ふくいのぶゆきFUKUINOBUYUKI}|春原匡{すのはらただしSUNOHARATADASHI}|福光龍{ふくみつりゅうFUKUMITSURYU}|後藤正憲{ごとうまさのりGOTOMASANORI}|小柳正臣{こやなぎまさおみKOYANAGIMASAOMI}|坂井千秋{さかいちあきSAKAICHIAKI}|坂井信幸{さかいのぶゆきSAKAINOBUYUKI}|太田剛史{おおたつよしOTATSUYOSHI}|尾原信行{おはらのぶゆきOHARANOBUYUKI}|尾形宗士郎{おがたそういちろうOGATASOICHIRO}|清重映里{きよしげえりKIYOSHIGEERI}|西村中{にしむらあたるNISHIMURAATARU}|西村邦宏{にしむらくにひろNISHIMURAKUNIHIRO}|下川能史{しもがわたかふみSHIMOGAWATAKAFUMI}|有村公一{ありむらこういちARIMURAKOICHI}|小笠原邦昭{おがさわらくにあきOGASAWARAKUNIAKI}|北園孝成{きたぞのたかなりKITAZONOTAKANARI}|飯原弘二{いいはらこうじIIHARAKOJI}|大橋和貴{おおはしかずたかOHASHIKAZUTAKA}|坂東恭平{ばんどうきょうへいBANDOKYOHEI}|森井康博{もりいやすひろMORIIYASUHIRO}|藤原健祐{ふじわらけんすけFUJIWARAKENSUKE}|谷川琢海{たにがわたくみTANIGAWATAKUMI}|小笠原克彦{おがさわらかつひこOGASAWARAKATSUHIKO}|藤村幹{ふじむらみきFUJIMURAMIKI}____サブスペシャルティシンポジウム 6急性期脳梗塞治療の限界はあるか____血栓回収療法の適応拡大と質向上|脳主幹動脈閉塞におけるADC値低下について救済可能な値の検討|術前MRI所見から考える脳底動脈閉塞症における血栓回収術適応|急性期脳梗塞の受診遅れを低減させるためのアプローチ-受診遅れと治療機会喪失の地域差は解消させうるか？-|M2閉塞に対してstent retrieverを用いて1 passで再開通した症例における出血性合併症のリスク因子|頭蓋内アテローム硬化性疾患による虚血性脳卒中に対する緊急血行再建術の治療成績|医療の質から見た急性期虚血性脳卒中医療の現状と課題|本邦における血栓回収療法提供体制の現状と課題~働き方改革を見据えて血栓回収の負担を可視化する~

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サブスペシャルティシンポジウム 6
急性期脳梗塞治療の限界はあるか

大塚亮太朗{おおつかりょうたろうOTSUKARYOTARO}|桑原政志{くわばらまさしKUWABARAMASASHI}|櫻田冴響{さくらだこきょうSAKURADAKOKYO}|落合淳一郎{おちあいじゅんいちろうOCHIAIJUNICHIRO}|村上謙介{むらかみけんすけMURAKAMIKENSUKE}|芥川和樹{あくたがわかずきAKUTAGAWAKAZUKI}|辻篤司{つじあつしTSUJIATSUSHI}____石川達哉{いしかわたつやISHIKAWATATSUYA}____池堂太一{いけどうたいちIKEDOTAICHI}|太田剛史{おおたつよしOTATSUYOSHI}|櫛裕史{くしゆうじKUSHIYUJI}|下永皓司{しもながこうじSHIMONAGAKOJI}|濱野栄佳{はまのえいかHAMANOEIKA}|山田清文{やまだきよふみYAMADAKIYOFUMI}|今村博敏{いまむらひろとしIMAMURAHIROTOSHI}|森久恵{もりひさえMORIHISAE}|佐藤徹{さとうてつSATOTETSU}|飯原弘二{いいはらこうじIIHARAKOJI}|片岡大治{かたおかひろはるKATAOKAHIROHARU}|井川房夫{いかわふさおIKAWAFUSAO}|道端伸明{みちはたのぶあきMICHIHATANOBUAKI}|前田雄洋{まえだゆうようMAEDAYUYO}|細貝昌弘{ほそがいまさひろHOSOGAIMASAHIRO}|石井大造{いしいだいぞうISHIIDAIZO}|岡崎貴仁{おかざきたかひとOKAZAKITAKAHITO}|栗栖薫{くりすかおるKURISUKAORU}|伏見清秀{ふしみきよひでFUSHIMIKIYOHIDE}|康永秀生{やすながひでおYASUNAGAHIDEO}|堀江信貴{ほりえのぶたかHORIENOBUTAKA}|細川雄慎{ほそかわゆうまHOSOKAWAYUMA}|丹羽章浩{にわあきひろNIWAAKIHIRO}|尾崎沙耶{おざきさやOZAKISAYA}|山本悦子{やまもとえつこYAMAMOTOETSUKO}|日髙敏和{ひだかとしかずHIDAKATOSHIKAZU}|奥真一朗{おくしんいちろうOKUSHINICHIRO}|山本悠介{やまもとゆうすけYAMAMOTOYUSUKE}|上山憲司{かみやまけんじKAMIYAMAKENJI}|金藤公人{こんどうきみとKONDOKIMITO}|佐藤健一{さとうけんいちSATOKENICHI}|水野敬悟{みずのけいごMIZUNOKEIGO}|小松洋治{こまつようじKOMATSUYOJI}|小磯隆雄{こいそたかおKOISOTAKAO}|菊池訓恵{きくちのりえKIKUCHINORIE}|中村和弘{なかむらかずひろNAKAMURAKAZUHIRO}|松村憲一{まつむらけんいちMATSUMURAKENICHI}|野崎和彦{のざきかずひこNOZAKIKAZUHIKO}____一般口演 1脳動脈瘤1____脳動脈瘤増大に関与する因子の解析と予測システムの開発|未破裂脳動脈瘤の術後転帰および合併症予測における5-factor modified frailty indexの有用性|未破裂脳動脈瘤手術において年齢と治療方法が術後高次脳機能に与える影響|脳ドックにおける未破裂動脈瘤発見率の年次推移の検討|未破裂脳動脈瘤直達手術症例の長期追跡期間におけるくも膜下出血発症―術後経過観察の現状と課題―|5mm未満の嚢状脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血をきたした44例の検討|未破裂脳動脈瘤の増大についての検討

O001

一般口演 1
脳動脈瘤1

石井大造{いしいだいぞうISHIIDAIZO}|筒井泰史{つついたいしTSUTSUITAISHI}|佐藤拓{さとうたくSATOTAKU}|辻正範{つじまさのりTSUJIMASANORI}|佐々木建人{ささきけんとSASAKIKENTO}|大川原舞{おおかわらまいOKAWARAMAI}|筒井偉宝{つついたけよしTSUTSUITAKEYOSHI}____安部洋{あべひろしABEHIROSHI}____岡崎貴仁{おかざきたかひとOKAZAKITAKAHITO}|桑原政志{くわばらまさしKUWABARAMASASHI}|細貝昌弘{ほそがいまさひろHOSOGAIMASAHIRO}|堀江信貴{ほりえのぶたかHORIENOBUTAKA}|上出智也{かみでともやKAMIDETOMOYA}|南部育{なんぶいくNANBUIKU}|見崎孝一{みさきこういちMISAKIKOICHI}|中田光俊{なかだみつとしNAKADAMITSUTOSHI}|松重俊憲{まつしげとしのりMATSUSHIGETOSHINORI}|KarstenWrede{WREDEKARSTEN}|UlrichSure{SUREULRICH}|藤井正純{ふじいまさずみFUJIIMASAZUMI}|泉一郎{いずみいちろうIZUMIICHIRO}|石田藤麿{いしだふじまろISHIDAFUJIMARO}|安田竜太{やすだりゅうたYASUDARYUTA}|佐藤丈典{さとうたけのりSATOTAKENORI}|古川和博{ふるかわかずひろFURUKAWAKAZUHIRO}|三浦洋一{みうらよういちMIURAYOICHI}|梅田靖之{うめだやすゆきUMEDAYASUYUKI}|当麻直樹{とうまなおきTOMANAOKI}|鈴木秀謙{すずきひでのりSUZUKIHIDENORI}|小松文成{こまつふみなりKOMATSUFUMINARI}|大久保麻衣{おおくぼまいOKUBOMAI}|片山朋佳{かたやまともかKATAYAMATOMOKA}|宮谷京佑{みやたにきょうすけMIYATANIKYOSUKE}|田中里樹{たなかりきTANAKARIKI}|山田康博{やまだやすひろYAMADAYASUHIRO}|加藤庸子{かとうようこKATOYOKO}|前田拓真{まえだたくまMAEDATAKUMA}|越阪部学{おさかべまなぶOSAKABEMANABU}|山口裕之{やまぐちひろゆきYAMAGUCHIHIROYUKI}|上田幹也{うえだみきやUEDAMIKIYA}|前田高宏{まえだたかひろMAEDATAKAHIRO}|大塚亮太朗{おおつかりょうたろうOTSUKARYOTARO}|池堂太一{いけどうたいちIKEDOTAICHI}|櫛裕史{くしゆうじKUSHIYUJI}|山田清文{やまだきよふみYAMADAKIYOFUMI}|今村博敏{いまむらひろとしIMAMURAHIROTOSHI}|森久恵{もりひさえMORIHISAE}|飯原弘二{いいはらこうじIIHARAKOJI}|片岡大治{かたおかひろはるKATAOKAHIROHARU}____一般口演 2脳動脈瘤2____腹部大動脈の石灰化は未破裂脳動脈瘤の壁造影所見と相関する|未破裂脳動脈瘤術中所見との比較によるMR vessel wall imagingの有用性の検証|部分血栓化脳動脈瘤に対する超高磁場MRIを用いた検討|小型未破裂脳動脈瘤の増大予測に関するELAPSS scoreと数値流体力学(CFD)との比較|CFD解析による脳動脈瘤隣接母血管壁の微小形態変化の予測|CADソフトウェアによるコイル塞栓術後の脳動脈瘤の再発診断感度の向上|未破裂内頚動脈後交通動脈分岐部動脈瘤の増大因子についての検討

O002

一般口演 2
脳動脈瘤2

須山嘉雄{すやまよしおSUYAMAYOSHIO}|深谷春介{ふかやしゅんすけFUKAYASYUNSUKE}|山口慎也{やまぐちしんやYAMAGUCHISHINYA}|宇田憲司{うだけんじUDAKENJI}|枝木久典{えだきひさのりEDAKIHISANORI}|吉田泰之{よしだやすゆきYOSHIDAYASUYUKI}____小久保安昭{こくぼやすあきKOKUBOYASUAKI}____金本幸秀{かねもとゆきひでKANEMOTOYUKIHIDE}|前田一史{まえだかずしMAEDAKAZUSHI}|長岡慎太郎{ながおかしんたろうNAGAOKASHINTARO}|河原崎知{かわらざきさとるKAWARAZAKISATORU}|川野陽祐{かわのようすけKAWANOYOSUKE}|桑原和久{くわばらかずひさKUWABARAKAZUHISA}|小野光太郎{おのこうたろうONOKOTARO}|魏秀復{ぎひでふくGIHIDEFUKU}|馬場武彦{ばばたけひこBABATAKEHIKO}|河本俊介{かわもとしゅんすけKAWAMOTOSYUNSUKE}|奥貫かなえ{おくぬきかなえOKUNUKIKANAE}|阿久津博義{あくつひろよしAKUTSUHIROYOSHI}|檜垣梨央{ひがきりおHIGAKIRIO}|佐山徹郎{さやまてつろうSAYAMATETSURO}|荒木芳生{あらきよしおARAKIYOSHIO}|高栁海{たかやなぎかいTAKAYANAGIKAI}|石井一輝{いしいかずきISHIIKAZUKI}|金森史哲{かなもりふみあきKANAMORIFUMIAKI}|横山欣也{よこやまきんやYOKOYAMAKINYA}|関行雄{せきゆきおSEKIYUKIO}|齋藤竜太{さいとうりゅうたSAITORYUTA}|春間純{はるまじゅんHARUMAJUN}|杉生憲志{すぎうけんじSUGIUKENJI}|菱川朋人{ひしかわともひとHISHIKAWATOMOHITO}|平松匡文{ひらまつまさふみHIRAMATSUMASAFUMI}|西和彦{にしかずひこNISHIKAZUHIKO}|山岡陽子{やまおかようこYAMAOKAYOKO}|佐藤悠{さとうゆうSATOYU}|胡谷佑貴{えびすだにゆきEBISUDANIYUKI}|木村颯{きむらりゅうKIMURARYU}|川上真人{かわかみまさとKAWAKAMIMASATO}|伊達勲{だていさおDATEISAO}|小野元{おのはじめONOHAJIME}|植田敏浩{うえだとしひろUEDATOSHIHIRO}|村田英俊{むらたひでとしMURATAHIDETOSHI}____一般口演 3脳動脈瘤3____破裂遠位前大脳動脈瘤に対するコイル塞栓術及び開頭クリッピング術の治療成績|無症候性傍鞍部動脈瘤の自然経過|動脈瘤の増大と親動脈角度狭小化の関連についての検討|杉田クリップを用いて治療した患者の術後評価|当院における80歳以上高齢者における未破裂脳動脈瘤治療の検討|高齢者の未破裂脳動脈瘤に対する開頭クリッピング術

O003

一般口演 3
脳動脈瘤3

吉野義一{よしのよしかずYOSHINOYOSHIKAZU}|清水信行{しみずのぶゆきSHIMIZUNOBUYUKI}|阿河祐二{あがわゆうじAGAWAYUJI}|塩飽宙也{しわくひろやSHIWAKUHIROYA}|盛岡潤{もりおかじゅんMORIOKAJUN}|寺西功輔{てらにしこうすけTERANISHIKOSUKE}____寺田友昭{てらだともあきTERADATOMOAKI}____山田健嗣{やまだけんじYAMADAKENJI}|伊古田雅史{いこたまさしIKOTAMASASHI}|金岡杏純{かねおかあずみKANEOKAAZUMI}|草鹿元{くさかげんKUSAKAGEN}|渡部剛也{わたべたけやWATABETAKEYA}|内山拓{うちやまたくUCHIYAMATAKU}|杣夏美{そまなつみSOMANATSUMI}|池田欣正{いけだまさやIKEDAMASAYA}|綾部佑介{あやべゆうすけAYABEYUSUKE}|飯田悠{いいだゆうIIDAYU}|堀聡{ほりさとしHORISATOSHI}|長尾景充{ながおかげみちNAGAOKAGEMICHI}|山本哲哉{やまもとてつやYAMAMOTOTETSUYA}|波多野武人{はたのたけとHATANOTAKETO}|小倉健紀{おぐらたけのりOGURATAKENORI}|宮田武{みやたたけしMIYATATAKESHI}|梅村武部{うめむらたけるUMEMURATAKERU}|中島弘淳{なかじまひろあきNAKAJIMAHIROAKI}|阪本宏樹{さかもとひろきSAKAMOTOHIROKI}|古賀統之{こがのりゆきKOGANORIYUKI}|中澤祐介{なかざわゆうすけNAKAZAWAYUSUKE}|塩見晃司{しおみこうじSHIOMIKOJI}|長堀貴{ながほりたかしNAGAHORITAKASHI}|永田泉{ながたいずみNAGATAIZUMI}|神山信也{こうやましんやKOYAMASHINYA}|飯星智史{いいほしさとしIIHOSHISATOSHI}|佐藤大樹{さとうひろきSATOHIROKI}|吉川信一朗{よしかわしんいちろうYOSHIKAWASHINICHIRO}|今岡幸弘{いまおかゆきひろIMAOKAYUKIHIRO}|飯島昌平{いいじましょうへいIIJIMASYOHEI}|玉田啓太{たまだけいたTAMADAKEITA}|中原一郎{なかはらいちろうNAKAHARAICHIRO}|田邉淳{たなべじゅんTANABEJUN}|陶山謙一郎{すやまけんいちろうSUYAMAKENICHIRO}|長谷部朗子{はせべあきこHASEBEAKIKO}|渡邉定克{わたなべさだよしWATANABESADAYOSHI}|桒原聖典{くわはらきよのりKUWAHARAKIYONORI}|松本省二{まつもとしょうじMATSUMOTOSYOJI}|須山嘉雄{すやまよしおSUYAMAYOSHIO}|赤崎安俊{あかさきやすとしAKASAKIYASUTOSHI}|新井晶{あらいしょうARAISYO}|北村高之{きたむらたかゆきKITAMURATAKAYUKI}|三島有美子{みしまゆみこMISHIMAYUMIKO}|野中宣秀{のなかせんしゅうNONAKASENSYU}|大石英則{おおいしひでのりOISHIHIDENORI}|近藤聡英{こんどうあきひでKONDOAKIHIDE}____一般口演 4脳動脈瘤：血管内治療1____当院における大型巨大未破裂脳動脈瘤に対するflow diverter留置術の術後評価と治療成績|当院における大型動脈瘤に対するtelescopic techniqueを用いたフローダイバーターステント留置術とその特徴|中型内頚動脈瘤に対するフローダイバーターの治療成績|Surpass Streamlineの初期使用経験|Woven EndoBridge内血栓化遅延に関連する因子の検討|広頚分岐部脳動脈瘤に対するWoven EndoBridgeを用いた治療経験とこれからの血管内治療

O004

一般口演 4
脳動脈瘤：血管内治療1

松谷智郎{まつたにともおMATSUTANITOMO}|沖田典子{おきたよしこOKITAYOSHIKO}____石川栄一{いしかわえいいちISHIKAWAEIICHI}________ランチョンセミナー1-4腫瘍治療電場療法 Tumor Treating Fields(TTF)____腫瘍治療電場療法 Tumor Treating Fields(TTF)がもたらすもの|オプチューン導入についての注意事項

LS1-4

ランチョンセミナー1-4
腫瘍治療電場療法 Tumor Treating Fields(TTF)

【共催：ノボキュア株式会社】

後藤正憲{ごとうまさのりGOTOMASANORI}|大西宏之{おおにしひろゆきONISHIHIROYUKI}|秋山亮{あきやまりょうAKIYAMARYO}|藤井隆司{ふじいたかしFUJIITAKASHI}|平松亮{ひらまつりょうHIRAMATSURYO}|高野裕樹{たかのゆうきTAKANOYUKI}____岩渕聡{いわぶちさとしIWABUCHISATOSHI}____春山裕典{はるやまひろのりHARUYAMAHIRONORI}|高野裕樹{たかのゆうきTAKANOYUKI}|福井伸行{ふくいのぶゆきFUKUINOBUYUKI}|春原匡{すのはらただしSUNOHARATADASHI}|福光龍{ふくみつりゅうFUKUMITSURYU}|小柳正臣{こやなぎまさおみKOYANAGIMASAOMI}|今村博敏{いまむらひろとしIMAMURAHIROTOSHI}|坂井信幸{さかいのぶゆきSAKAINOBUYUKI}|太田剛史{おおたつよしOTATSUYOSHI}|平松亮{ひらまつりょうHIRAMATSURYO}|高橋賢吉{たかはしけんきちTAKAHASHIKENKICHI}|宮地茂{みやちしげるMIYACHISHIGERU}|鰐渕昌彦{わにぶちまさひこWANIBUCHIMASAHIKO}|黒岩敏彦{くろいわとしひこKUROIWATOSHIHIKO}|久我純弘{くがよしひろKUGAYOSHIHIRO}|大西英之{おおにしひでゆきONISHIHIDEYUKI}|石井暁{いしいあきらISHIIAKIRA}|菊池隆幸{きくちたかゆきKIKUCHITAKAYUKI}|大川将和{おおかわまさかずOKAWAMASAKAZU}|山尾幸広{やまおゆきひろYAMAOYUKIHIRO}|安部倉友{あべくらゆうABEKURAYU}|佐々木夏一{ささきなつひSASAKINATSUHI}|辻博文{つじひろふみTSUJIHIROFUMI}|波多野武人{はたのたけとHATANOTAKETO}|宮本享{みやもとすすむMIYAMOTOSUSUMU}|三島有美子{みしまゆみこMISHIMAYUMIKO}|北村高之{きたむらたかゆきKITAMURATAKAYUKI}|野中宣秀{のなかせんしゅうNONAKASENSYU}|寺西功輔{てらにしこうすけTERANISHIKOSUKE}|和田孝次郎{わだこうじろうWADAKOJIRO}|大石英則{おおいしひでのりOISHIHIDENORI}|矢木亮吉{やぎりょうきちYAGIRYOKICHI}|大村直己{おおむらなおきOMURANAOKI}|福村匡央{ふくむらまさおFUKUMURAMASAO}|高井聡{たかいさとしTAKAISATOSHI}|亀田雅博{かめだまさひろKAMEDAMASAHIRO}|野々口直助{ののぐちなおすけNONOGUCHINAOSUKE}|古瀬元雅{ふるせもとまさFURUSEMOTOMASA}|川端信司{かわばたしんじKAWABATASHINJI}|高見俊宏{たかみとしひろTAKAMITOSHIHIRO}|大西宏之{おおにしひろゆきONISHIHIROYUKI}|後藤正憲{ごとうまさのりGOTOMASANORI}|坂井千秋{さかいちあきSAKAICHIAKI}____一般口演 5脳動脈瘤：血管内治療2____未破裂脳動脈瘤に対する治療の推移|Flow diverter最適治療戦略の検討|脳神経症状を呈する内頚動脈瘤に対するflow diverterの治療成績|非大型脳動脈瘤に対するflow diverter治療の有効性および安全性|高齢者脳動脈瘤に対するPipeline Embolic Device：当院連続93症例から見えた血管内治療が目指す未来|内頚動脈-眼動脈分岐部動脈瘤に対するFD留置の治療成績

O005

一般口演 5
脳動脈瘤：血管内治療2

野村竜太郎{のむらりゅうたろうNOMURARYUTARO}|林基弘{はやしもとひろHAYASHIMOTOHIRO}____吉本幸司{よしもとこうじYOSHIMOTOKOJI}________アフタヌーンセミナー1-2Next Generation SRS/SRT device　－使用経験を得た現状－____当院におけるZAP-X初期臨床経験：今までと何が違うのか|最新定位放射線手術ZAP-Xの現状と展望 -国内初稼働治療経験から-

AS1-2

アフタヌーンセミナー1-2
Next Generation SRS/SRT device　－使用経験を得た現状－

【共催：株式会社千代田テクノル/エム・シー・メディカル株式会社】

石川達也{いしかわたつやISHIKAWATATSUYA}|木村英仁{きむらひでひとKIMURAHIDEHITO}|上出智也{かみでともやKAMIDETOMOYA}|中島英樹{なかじまひできNAKAJIMAHIDEKI}|池田英敏{いけだひでとしIKEDAHIDETOSHI}|菊池文平{きくちぶんぺいKIKUCHIBUNPEI}|吉岡秀幸{よしおかひでゆきYOSHIOKAHIDEYUKI}____森岡基浩{もりおかもとひろMORIOKAMOTOHIRO}____山口浩司{やまぐちこうじYAMAGUCHIKOJI}|船津尭之{ふなつたかゆきFUNATSUTAKAYUKI}|茂木陽介{もてきようすけMOTEKIYOSUKE}|江口盛一郎{えぐちせいいちろうEGUCHISEIICHIRO}|呂聞東{ろぶんとうROBUNTO}|山畑勇人{やまはたはやとYAMAHATAHAYATO}|横山貴大{よこやまたかひろYOKOYAMATAKAHIRO}|川俣貴一{かわまたたかかずKAWAMATATAKAKAZU}|甲田将章{こうたまさあきKOTAMASAAKI}|藤田敦史{ふじたあつしFUJITAATSUSHI}|森達也{もりたつやMORITATSUYA}|篠山隆司{ささやまたかしSASAYAMATAKASHI}|見崎孝一{みさきこういちMISAKIKOICHI}|宇野豪洋{うのよしひろUNOYOSHIHIRO}|筒井泰史{つついたいしTSUTSUITAISHI}|中田光俊{なかだみつとしNAKADAMITSUTOSHI}|高崎盛生{たかさきもりおTAKASAKIMORIO}|本郷卓{ほんごうたくHONGOTAKU}|三宅諒汰{みやけりょうたMIYAKERYOTA}|藤本康裕{ふじもとやすひろFUJIMOTOYASUHIRO}|石黒友也{いしぐろともやISHIGUROTOMOYA}|寺田愛子{てらだあいこTERADAAIKO}|山中一浩{やまなかかずひろYAMANAKAKAZUHIRO}|安藤和弘{あんどうかずひろANDOKAZUHIRO}|渡部祐樹{わたべよしきWATABEYOSHIKI}|山下愼也{やましたしんやYAMASHITASHINYA}|若井卓馬{わかいたくまWAKAITAKUMA}|橋本幸治{はしもとこうじHASHIMOTOKOJI}|舘岡達{たておかとおるTATEOKATORU}|木内博之{きのうちひろゆきKINOCHIHIROYUKI}____一般口演 6脳動脈瘤：開頭術1____脳血管内治療専門医による脳動脈瘤の治療選択と開頭術に必要な技術|血管内治療時代における開頭脳動脈瘤治療のリアルワールド- 何をやらないといけないのか -|血管内治療時代に求められる開頭脳動脈瘤治療の役割|血管内治療時代における開頭脳動脈瘤治療の適応|血管内治療時代の開頭動脈瘤手術の有用性|クリップ側に残る動脈瘤―平凡なキャリアの二刀流術者の選択―|破裂動脈硬化性内頚動脈瘤の直達術

O006

一般口演 6
脳動脈瘤：開頭術1

高平良太郎{たかひらりょうたろうTAKAHIRARYOTARO}|太田貴裕{おおたたかひろOTATAKAHIRO}|吉川雄一郎{きっかわゆういちろうKIKKAWAYUICHIRO}|中村巧{なかむらたくみNAKAMURATAKUMI}|松本政輝{まつもとまさきMATSUMOTOMASAKI}|新谷好正{にいやよしまさNIIYAYOSHIMASA}|森本哲也{もりもとてつやMORIMOTOTETSUYA}____水谷徹{みずたにとおるMIZUTANITORU}____出雲剛{いずもつよしIZUMOTSUYOSHI}|小川由夏{おがわゆかOGAWAYUKA}|塩崎絵理{しおざきえりSHIOZAKIERI}|近松元気{ちかまつげんきCHIKAMATSUGENKI}|松尾彩香{まつおあやかMATSUOAYAKA}|岡村宗晃{おかむらかずあきOKAMURAKAZUAKI}|吉村正太{よしむらしょうたYOSHIMURASYOTA}|馬場史郎{ばばしろうBABASHIRO}|諸藤陽一{もろふじよういちMOROFUJIYOICHI}|日宇健{ひうたけしHIUTAKESHI}|永田泉{ながたいずみNAGATAIZUMI}|松尾孝之{まつおたかゆきMATSUOTAKAYUKI}|小原健太{おはらけんたOHARAKENTA}|中村理花{なかむらりかNAKAMURARIKA}|堂福翔吾{どうふくしょうごDOFUKUSYOGO}|佐藤允之{さとうまさゆきSATOMASAYUKI}|寺西亮雄{てらにしあきおTERANISHIAKIO}|木村辰規{きむらたつきKIMURATATSUKI}|笠倉至言{かさくらしげんKASAKURASHIGEN}|栗田浩樹{くりたひろきKURITAHIROKI}|大宅宗一{おおやそういちOYASOICHI}|池本知子{いけもとともこIKEMOTOTOMOKO}|高橋満里奈{たかはしまりなTAKAHASHIMARINA}|中村正幸{なかむらまさゆきNAKAMURAMASAYUKI}|下山龍慈{しもやまりゅうじSHIMOYAMARYUJI}|遠藤昌亨{えんどうまさみちENDOMASAMICHI}|井上瑞穂{いのうえみずほINOEMIZUHO}|齊藤徹{さいとうあきらSAITOAKIRA}|吉田信介{よしだしんすけYOSHIDASHINSUKE}|花北俊哉{はなきたしゅんやHANAKITASYUNYA}|印東雅大{いんどうまさひろINDOMASAHIRO}|水谷徹{みずたにとおるMIZUTANITORU}|杉山達也{すぎやまたつやSUGIYAMATATSUYA}|鷲見賢司{すみけんじSUMIKENJI}|新井晋太郎{あらいしんたろうARAISHINTARO}|高宮宗一朗{たかみやそういちろうTAKAMIYASOICHIRO}|月花正幸{げっかまさゆきGEKKAMASAYUKI}|古川浩司{ふるかわこうじFURUKAWAKOJI}|馬渕正二{まぶちしょうじMABUCHISYOJI}|榊寿右{さかきとしすけSAKAKITOSHISUKE}|南茂憲{みなみしげのりMINAMISHIGENORI}|越前直樹{こしまえなおきKOSHIMAENAOKI}|長友康{ながともやすしNAGATOMOYASUSHI}____一般口演 7脳動脈瘤：開頭術2____血管内治療後再発脳動脈瘤に対する開頭根治術の手術戦略と治療成績|コイル塞栓術後のaneurysm regrowthに対する直達手術|再発脳動脈瘤に対する直達手術の治療戦略|破裂嚢状脳動脈瘤症例におけるネッククリッピング術後30日以内の再破裂の原因に関する後方視的観察研究|血管内治療時代における開頭脳動脈瘤治療に必要な開頭術と頭蓋底技術|未破裂脳動脈瘤クリッピング術における アデノシンを用いた超短時間循環静止法|開頭術でしか達成できない脳動脈瘤手術　-術中所見と画像対比-

O007

一般口演 7
脳動脈瘤：開頭術2

田村学{たむらまなぶTAMURAMANABU}|木下雅史{きのしたまさしKINOSHITAMASASHI}|金森政之{かなもりまさゆきKANAMORIMASAYUKI}|本村和也{もとむらかずやMOTOMURAKAZUYA}|秦暢宏{はたのぶひろHATANOBUHIRO}|細谷朋央{ほそやともひろHOSOYATOMOHIRO}|西川祐介{にしかわゆうすけNISHIKAWAYUSUKE}____淺井昭雄{あさいあきおASAIAKIO}____齋藤太一{さいとうたいいちSAITOTAIICHI}|新田雅之{にったまさゆきNITTAMASAYUKI}|都築俊介{つづきしゅんすけTSUZUKISYUNSUKE}|郡山峻一{こおりやましゅんいちKORIYAMASYUNICHI}|桑野淳{くわのあつしKUWANOATSUSHI}|正宗賢{まさむねけんMASAMUNEKEN}|川俣貴一{かわまたたかかずKAWAMATATAKAKAZU}|村垣善浩{むらがきよしひろMURAGAKIYOSHIHIRO}|中嶋理帆{なかじまりほNAKAJIMARIHO}|玉井翔{たまいしょうTAMAISYO}|田中慎吾{たなかしんごTANAKASHINGO}|中田光俊{なかだみつとしNAKADAMITSUTOSHI}|下田由輝{しもだよしてるSHIMODAYOSHITERU}|柴原一陽{しばはらいちようSHIBAHARAICHIYO}|齋藤竜太{さいとうりゅうたSAITORYUTA}|園田順彦{そのだゆきひこSONODAYUKIHIKO}|隈部俊宏{くまべとしひろKUMABETOSHIHIRO}|冨永悌二{とみながていじTOMINAGATEIJI}|鈴木一秋{すずきかずあきSUZUKIKAZUAKI}|大岡史治{おおおかふみはるOOKAFUMIHARU}|山口純矢{やまぐちじゅんやYAMAGUCHIJUNYA}|西川知秀{にしかわともひでNISHIKAWATOMOHIDE}|木部祐士{きべゆうじKIBEYUJI}|水谷高輔{みずたにこうすけMIZUTANIKOSUKE}|清水大輝{しみずひろきSHIMIZUHIROKI}|平松拓{ひらまつたくHIRAMATSUTAKU}|尾辻亮介{おつじりょうすけOTSUJIRYOSUKE}|三月田祐平{さんがつだゆうへいSANGATSUDAYUHEI}|藤岡寛{ふじおかゆたかFUJIOKAYUTAKA}|瀧川浩介{たきがわこうすけTAKIGAWAKOSUKE}|舟越勇介{ふなこしゆうすけFUNAKOSHIYUSUKE}|野口直樹{のぐちなおきNOGUCHINAOKI}|波多江龍亮{はたえりゅうすけHATAERYUSUKE}|空閑太亮{くがだいすけKUGADAISUKE}|中溝玲{なかみぞあきらNAKAMIZOAKIRA}|溝口昌弘{みぞぐちまさひろMIZOGUCHIMASAHIRO}|吉本幸司{よしもとこうじYOSHIMOTOKOJI}|高橋雅道{たかはしまさみちTAKAHASHIMASAMICHI}|北原麻衣{きたはらまいKITAHARAMAI}|宮北康二{みやきたやすじMIYAKITAYASUJI}|大野誠{おおのまことONOMAKOTO}|柳澤俊介{やなぎさわしゅんすけYANAGISAWASYUNSUKE}|大村鷹希{おおむらたかきOMURATAKAKI}|河内大輔{かわうちだいすけKAWAUCHIDAISUKE}|田村有希恵{たむらゆきえTAMURAYUKIE}|菊池美佑{きくちみゆKIKUCHIMIYU}|中野智行{なかのともゆきNAKANOTOMOYUKI}|吉田朗彦{よしだあきひこYOSHIDAAKIHIKO}|井垣浩{いがきひろしIGAKIHIROSHI}|松下裕子{まつしたゆうこMATSUSHITAYUKO}|市村幸一{いちむらこういちICHIMURAKOICHI}|成田善孝{なりたよしたかNARITAYOSHITAKA}|林裕樹{はやしゆうきHAYASHIYUKI}|山中智康{やまなかともやすYAMANAKATOMOYASU}|内田充{うちだみつるUCHIDAMITSURU}|山田紘史{やまだひろしYAMADAHIROSHI}|坂田知宏{さかたともひろSAKATATOMOHIRO}|谷川元紀{たにかわもときTANIKAWAMOTOKI}|間瀬光人{ませみつひとMASEMITSUHITO}____一般口演 8グリオーマ1____神経膠腫の術前機能画像と術中MRI統合ナビゲーションの有用性-術前PET、術前拡散テンソルカラーマップ画像を例に-|左前頭葉グリオーマ手術における言語流暢性の重要性と摘出限界|島回神経膠腫の分子診断に基づいた特徴と課題|覚醒下脳機能マッピングによる島回神経膠腫の治療成績と予後因子についての検討|膠芽腫に対する積極的摘出の意義: volumetric解析による検証|MGMT遺伝子プロモーター領域メチル化と膠芽腫の手術戦略|膠芽腫に対するn-butyl 2-cyanoacrylateを用いた内視鏡下摘出術前塞栓術

O008

一般口演 8
グリオーマ1

高橋雅道{たかはしまさみちTAKAHASHIMASAMICHI}|山崎文之{やまさきふみゆきYAMASAKIFUMIYUKI}|大谷亮平{おおたにりょうへいOTANIRYOHEI}|比嘉那優大{ひがなゆたHIGANAYUTA}|牧野隆太郎{まきのりゅうたろうMAKINORYUTARO}|駿河和城{するがやすきSURUGAYASUKI}|小野隆裕{おのたかひろONOTAKAHIRO}____成田善孝{なりたよしたかNARITAYOSHITAKA}____小山隆文{こやまたかふみKOYAMATAKAFUMI}|角南久仁子{すなみくにこSUNAMIKUNIKO}|久保崇{くぼたかしKUBOTAKASHI}|平田真{ひらたまことHIRATAMAKOTO}|須藤一起{すどうかずきSUDOKAZUKI}|渡辺祐子{わたなべゆうこWATANABEYUKO}|宮北康二{みやきたやすじMIYAKITAYASUJI}|大野誠{おおのまことONOMAKOTO}|柳澤俊介{やなぎさわしゅんすけYANAGISAWASYUNSUKE}|山本昇{やまもとのぼるYAMAMOTONOBORU}|成田善孝{なりたよしたかNARITAYOSHITAKA}|高安武志{たかやすたけしTAKAYASUTAKESHI}|米澤潮{よねざわうしおYONEZAWAUSHIO}|兒島正人{こじままさとKOJIMAMASATO}|田口慧{たぐちあきらTAGUCHIAKIRA}|大西俊平{おおにししゅんぺいONISHISYUNPEI}|檜山英三{ひやまえいそうHIYAMAEISO}|杉山一彦{すぎやまかずひこSUGIYAMAKAZUHIKO}|檜井孝夫{ひのいたかおHINOITAKAO}|堀江信貴{ほりえのぶたかHORIENOBUTAKA}|池上政周{いけがみまさちかIKEGAMIMASACHIKA}|山口達郎{やまぐちたつろうYAMAGUCHITATSURO}|矢島寛久{やじまひろひさYAJIMAHIROHISA}|山田良治{やまだりょうじYAMADARYOJI}|篠浦伸禎{しのうらのぶさだSHINORANOBUSADA}|赤羽俊章{あかはねとしあきAKAHANETOSHIAKI}|米澤大{よねざわはじめYONEZAWAHAJIME}|内田裕之{うちだひろゆきUCHIDAHIROYUKI}|横山勢也{よこやませいやYOKOYAMASEIYA}|霧島茉莉{きりしままりKIRISHIMAMARI}|瀧川浩介{たきがわこうすけTAKIGAWAKOSUKE}|秦暢宏{はたのぶひろHATANOBUHIRO}|藤圭太{とうけいたTOKEITA}|山本淳考{やまもとじゅんこうYAMAMOTOJUNKO}|谷本昭英{たにもとあきひでTANIMOTOAKIHIDE}|吉本幸司{よしもとこうじYOSHIMOTOKOJI}|花谷亮典{はなやりょうすけHANAYARYOSUKE}|比嘉那優大{ひがなゆたHIGANAYUTA}|増田圭亮{ますだけいすけMASUDAKEISUKE}|高城朋子{たかじょうともこTAKAJOTOMOKO}|石田穣治{いしだじょうじISHIDAJOJI}|藤井謙太郎{ふじいけんたろうFUJIIKENTARO}|大谷理浩{おおたによしひろOTANIYOSHIHIRO}|坪井伸成{つぼいのぶしげTSUBOINOBUSHIGE}|牧野圭悟{まきのけいごMAKINOKEIGO}|平野秀一郎{ひらのしゅういちろうHIRANOSYUICHIRO}|劒持直也{けんもつなおやKENMOTSUNAOYA}|水田亮{みずたりょうMIZUTARYO}|井本良二{いもとりょうじIMOTORYOJI}|鷲尾佳奈{わしおかなWASHIOKANA}|柳井広之{やないひろゆきYANAIHIROYUKI}|遠西大輔{えんにしだいすけENNISHIDAISUKE}|山本英喜{やまもとひできYAMAMOTOHIDEKI}|伊達勲{だていさおDATEISAO}|鈴木隼士{すずきはやとSUZUKIHAYATO}|小代田宗一{こよたそういちKOYOTASOICHI}|高橋和孝{たかはしまさたかTAKAHASHIMASATAKA}|菅井有{すがいたもつSUGAITAMOTSU}|南條博{なんじょうひろしNANJOHIROSHI}|清水宏明{しみずひろあきSHIMIZUHIROAKI}____一般口演 9グリオーマ2____がんゲノム情報管理センター（C-CAT）に登録された1042例の中枢神経腫瘍の遺伝子解析の現状|小児・再発脳腫瘍のがん遺伝子パネル検査の現状と課題|IDH野生型膠芽腫に対するがん遺伝子パネル検査の実態-C-CATデータ257例の解析-|カスタム遺伝子パネルを用いて解析したグリオーマ300例の遺伝子プロファイルとWHO 2021分類に基づく再分類|Glioblastomaにおけるチロシンキナーゼ受容体変異と造影病変局在との関連|がん遺伝子パネル検査を用いた当院における小児グリオーマの診療について|緩徐な臨床経過を示すIDH野生型gliomaの分子生物学的特徴-膠芽腫との比較-

O009

一般口演 9
グリオーマ2

塚本佳広{つかもとよしひろTSUKAMOTOYOSHIHIRO}|中戸川裕一{なかとがわひろかずNAKATOGAWAHIROKAZU}|林宣秀{はやしのぶひでHAYASHINOBUHIDE}|大西俊平{おおにししゅんぺいONISHISYUNPEI}|林貴啓{はやしたかひろHAYASHITAKAHIRO}|藤岡寛{ふじおかゆたかFUJIOKAYUTAKA}____別府高明{べっぷたかあきBEPPUTAKAAKI}____高橋陽彦{たかはしはるひこTAKAHASHIHARUHIKO}|温城太郎{おんじょうたろうONJOTARO}|棗田学{なつめだまなぶNATSUMEDAMANABU}|岡本浩一郎{おかもとこういちろうOKAMOTOKOICHIRO}|大石誠{おおいしまことOISHIMAKOTO}|柿田明美{かきたあきよしKAKITAAKIYOSHI}|藤井幸彦{ふじいゆきひこFUJIIYUKIHIKO}|川路博史{かわじひろしKAWAJIHIROSHI}|林宣秀{はやしのぶひでHAYASHINOBUHIDE}|深井順也{ふかいじゅんやFUKAIJUNYA}|木嶋教行{きじまのりゆきKIJIMANORIYUKI}|正札智子{まさふだともこMASAFUDATOMOKO}|吉岡絵麻{よしおかえまYOSHIOKAEMA}|兼松大介{かねまつだいすけKANEMATSUDAISUKE}|勝間亜沙子{かつまあさこKATSUMAASAKO}|隅田美穂{すみだみほSUMIDAMIHO}|稲永親憲{いねながちかのりINENAGACHIKANORI}|森鑑二{もりかんじMORIKANJI}|金村米博{かねむらよねひろKANEMURAYONEHIRO}|中戸川裕一{なかとがわひろかずNAKATOGAWAHIROKAZU}|沖田典子{おきたよしこOKITAYOSHIKO}|正札智子{しょうふだともこSYOFUDATOMOKO}|中尾直之{なかおなおゆきNAKAONAOYUKI}|山崎文之{やまさきふみゆきYAMASAKIFUMIYUKI}|高安武志{たかやすたけしTAKAYASUTAKESHI}|米澤潮{よねざわうしおYONEZAWAUSHIO}|田口慧{たぐちあきらTAGUCHIAKIRA}|山本佑樹{やまもとゆうきYAMAMOTOYUKI}|田原栄俊{たはらひでとしTAHARAHIDETOSHI}|杉山一彦{すぎやまかずひこSUGIYAMAKAZUHIKO}|堀江信貴{ほりえのぶたかHORIENOBUTAKA}|立石健祐{たていしけんすけTATEISHIKENSUKE}|大島聡人{おおしまあきとOSHIMAAKITO}|本間博邦{ほんまひろくにHONMAHIROKUNI}|三宅勇平{みやけようへいMIYAKEYOHEI}|池谷直樹{いけがやなおきIKEGAYANAOKI}|高山裕太郎{たかやまゆうたろうTAKAYAMAYUTARO}|園田真樹{そのだまさきSONODAMASAKI}|末永潤{すえながじゅんSUENAGAJUN}|岩下広道{いわしたひろみちIWASHITAHIROMICHI}|山中正二{やまなかしょうじYAMANAKASYOJI}|山本哲哉{やまもとてつやYAMAMOTOTETSUYA}|尾辻亮介{おつじりょうすけOTSUJIRYOSUKE}|舟越勇介{ふなこしゆうすけFUNAKOSHIYUSUKE}|瀧川浩介{たきがわこうすけTAKIGAWAKOSUKE}|三月田祐平{さんがつだゆうへいSANGATSUDAYUHEI}|空閑太亮{くがだいすけKUGADAISUKE}|秦暢宏{はたのぶひろHATANOBUHIRO}|中溝玲{なかみぞあきらNAKAMIZOAKIRA}|溝口昌弘{みぞぐちまさひろMIZOGUCHIMASAHIRO}|吉本幸司{よしもとこうじYOSHIMOTOKOJI}____一般口演 10グリオーマ3____当科における小児-AYA世代のヒストン変異びまん性神経膠腫症例の後方視的解析|H3F3A遺伝子の変異をもつnon-midline gliomaの臨床的特徴について|関西中枢神経腫瘍分子診断ネットワークにおけるDiffuse midline gliomaの臨床学的特徴|膠芽腫患者における血中small RNAの経時的解析|迅速病理とリアルタイムPCR法をベースとした悪性脳腫瘍迅速診断法の検証|Diffuse gliomaに対する髄液中cell free DNAを用いたliquid biopsyの現状と課題

O010

一般口演 10
グリオーマ3

飯島圭哉{いいじまけいやIIJIMAKEIYA}|佐々木佑太{ささきゆうたSASAKIYUTA}|豊田茉梨子{とよだまりこTOYODAMARIKO}|長谷川祐三{はせがわゆうぞうHASEGAWAYUZO}|大関(田村)有希恵{おおぜき（たむら）ゆきえOZEKI（TAMURA）YUKIE}|瀧川浩介{たきがわこうすけTAKIGAWAKOSUKE}____竹島秀雄{たけしまひでおTAKESHIMAHIDEO}____中島拓真{なかしまたくまNAKASHIMATAKUMA}|鈴木啓道{すずきひろみちSUZUKIHIROMICHI}|佐藤典子{さとうのりこSATONORIKO}|木村有喜男{きむらゆきおKIMURAYUKIO}|宮田元{みやたはじめMIYATAHAJIME}|鈴木博義{すずきひろよしSUZUKIHIROYOSHI}|後藤雄一{ごとうゆういちGOTOYUICHI}|村山久美子{むらやまくみこMURAYAMAKUMIKO}|木村唯子{きむらゆいこKIMURAYUIKO}|浮城一司{うきしろかずしUKISHIROKAZUSHI}|吉富宗健{よしとみむねたけYOSHITOMIMUNETAKE}|金子裕{かねこゆうKANEKOYU}|岩崎真樹{いわさきまさきIWASAKIMASAKI}|齊藤邦昭{さいとうくにあきSAITOKUNIAKI}|清水早紀{しみずさきSHIMIZUSAKI}|永井淳{ながいじゅんNAGAIJUN}|清矢陽右{せいやようすけSEIYAYOSUKE}|山岸夢希{やまぎしゆきYAMAGISHIYUKI}|佐々木重嘉{ささきのぶよしSASAKINOBUYOSHI}|小林啓一{こばやしけいいちKOBAYASHIKEIICHI}|塩川芳昭{しおかわよしあきSHIOKAWAYOSHIAKI}|中冨浩文{なかとみひろふみNAKATOMIHIROFUMI}|永根基雄{ながねもとおNAGANEMOTO}|柴原一陽{しばはらいちようSHIBAHARAICHIYO}|犬飼円{いぬかいまどかINUKAIMADOKA}|重枝諒太{しげえだりょうたSHIGEEDARYOTA}|猿田和貴子{さるたわきこSARUTAWAKIKO}|半田肇{はんだはじめHANDAHAJIME}|百武佑理{ひゃくたけゆりHYAKUTAKEYURI}|駒井英人{こまいひでとKOMAIHIDETO}|佐藤澄人{さとうすみとSATOSUMITO}|秀拓一郎{ひでたくいちろうHIDETAKUICHIRO}|隈部俊宏{くまべとしひろKUMABETOSHIHIRO}|細野純仁{ほそのじゅんじHOSONOJUNJI}|瀬戸口大毅{せとぐちたいきSETOGUCHITAIKI}|堺田司{さかいだつかさSAKAIDATSUKASA}|井内俊彦{いうちとしひこIUCHITOSHIHIKO}|北原麻衣{きたはらまいKITAHARAMAI}|柳澤俊介{やなぎさわしゅんすけYANAGISAWASYUNSUKE}|高橋雅道{たかはしまさみちTAKAHASHIMASAMICHI}|大野誠{おおのまことONOMAKOTO}|宮北康二{みやきたやすじMIYAKITAYASUJI}|菊池美佑{きくちみゆKIKUCHIMIYU}|中野智行{なかのともゆきNAKANOTOMOYUKI}|細谷朋央{ほそやともひろHOSOYATOMOHIRO}|杉野弘和{すぎのひろかずSUGINOHIROKAZU}|里見介史{さとみかいしSATOMIKAISHI}|吉田朗彦{よしだあきひこYOSHIDAAKIHIKO}|井垣浩{いがきひろしIGAKIHIROSHI}|久保優子{くぼゆうこKUBOYUKO}|市村幸一{いちむらこういちICHIMURAKOICHI}|成田善孝{なりたよしたかNARITAYOSHITAKA}|波多江龍亮{はたえりゅうすけHATAERYUSUKE}|野口直樹{のぐちなおきNOGUCHINAOKI}|尾辻亮介{おつじりょうすけOTSUJIRYOSUKE}|舟越勇介{ふなこしゆうすけFUNAKOSHIYUSUKE}|藤岡寛{ふじおかゆたかFUJIOKAYUTAKA}|三月田祐平{さんがつだゆうへいSANGATSUDAYUHEI}|空閑太亮{くがだいすけKUGADAISUKE}|秦暢宏{はたのぶひろHATANOBUHIRO}|中溝玲{なかみぞあきらNAKAMIZOAKIRA}|溝口昌弘{みぞぐちまさひろMIZOGUCHIMASAHIRO}|吉本幸司{よしもとこうじYOSHIMOTOKOJI}____一般口演 11グリオーマ4____低悪性度てんかん原性腫瘍の画像パターンと遺伝子型およびメチレーション分類の対応|2021年版WHO分類におけるグリオーマの摘出度と予後の相関|肉眼的全摘出術後にも関わらず早期死亡に至った初発膠芽腫の臨床分子学的検討|Hyper-mutated Gliomaの特徴|CDKN2A/B共欠失のないAstrocytoma, IDH-mutantの早期再発例の検討|当院のMicrosatellite instabilityを有するGBMにおける遺伝的および組織学的プロファイルの検討

O011

一般口演 11
グリオーマ4

平孝臣{たいらたかおみTAIRATAKAOMI}____貴島晴彦{きしまはるひこKISHIMAHARUHIKO}________ランチョンセミナー1-5経頭蓋集束超音波治療の10年と今後の展望____経頭蓋集束超音波治療の10年と今後の展望

LS1-5

ランチョンセミナー1-5
経頭蓋集束超音波治療の10年と今後の展望

【共催：InSightec Japan 株式会社】

井内俊彦{いうちとしひこIUCHITOSHIHIKO}|郡山峻一{こおりやましゅんいちKORIYAMASYUNICHI}|蛭田亮{ひるたりょうHIRUTARYO}|尾辻亮介{おつじりょうすけOTSUJIRYOSUKE}|生田聡子{いくたそうこIKUTASOKO}|五十嵐晃平{いがらしこうへいIGARASHIKOHEI}____別府高明{べっぷたかあきBEPPUTAKAAKI}____長谷川祐三{はせがわゆうぞうHASEGAWAYUZO}|瀬戸口大毅{せとぐちたいきSETOGUCHITAIKI}|細野純仁{ほそのじゅんじHOSONOJUNJI}|堺田司{さかいだつかさSAKAIDATSUKASA}|村垣善浩{むらがきよしひろMURAGAKIYOSHIHIRO}|新田雅之{にったまさゆきNITTAMASAYUKI}|齋藤太一{さいとうたいいちSAITOTAIICHI}|塩山高広{しおやまたかひろSHIOYAMATAKAHIRO}|鈴木あかね{すずきあかねSUZUKIAKANE}|小森隆司{こもりたかしKOMORITAKASHI}|増井憲太{ますいけんたMASUIKENTA}|都築俊介{つづきしゅんすけTSUZUKISYUNSUKE}|桑野淳{くわのあつしKUWANOATSUSHI}|川俣貴一{かわまたたかかずKAWAMATATAKAKAZU}|長井健一郎{ながいけんいちろうNAGAIKENICHIRO}|菊田春彦{きくたはるひこKIKUTAHARUHIKO}|黒見洋介{くろみようすけKUROMIYOSUKE}|岩楯兼尚{いわたてけんしょうIWATATEKENSYO}|神宮字伸哉{じんぐうじしんやJINGUUJISHINYA}|市川優寛{いちかわまさひろICHIKAWAMASAHIRO}|藤井正純{ふじいまさずみFUJIIMASAZUMI}|秦暢宏{はたのぶひろHATANOBUHIRO}|三月田祐平{さんがつだゆうへいSANGATSUDAYUHEI}|藤岡寛{ふじおかゆたかFUJIOKAYUTAKA}|瀧川浩介{たきがわこうすけTAKIGAWAKOSUKE}|舟越勇介{ふなこしゆうすけFUNAKOSHIYUSUKE}|野口直樹{のぐちなおきNOGUCHINAOKI}|空閑太亮{くがだいすけKUGADAISUKE}|中溝玲{なかみぞあきらNAKAMIZOAKIRA}|溝口昌弘{みぞぐちまさひろMIZOGUCHIMASAHIRO}|吉本幸司{よしもとこうじYOSHIMOTOKOJI}|丸山隆志{まるやまたかしMARUYAMATAKASHI}|郡山峻一{こおりやましゅんいちKORIYAMASYUNICHI}|田村学{たむらまなぶTAMURAMANABU}|水戸部祐太{みとべゆうたMITOBEYUTA}|松田憲一朗{まつだけんいちろうMATSUDAKENICHIRO}|金村米博{かねむらよねひろKANEMURAYONEHIRO}|園田順彦{そのだゆきひこSONODAYUKIHIKO}____一般口演 12グリオーマ5____ロボット誘導プラットフォームを用いた定位的脳生検|遺伝子型別の神経膠腫における術中フローサイトメトリーの特徴|術中3テスラMRIによるグリオーマ手術中の超急性期虚血性変化の検出精度|IDH-mutant神経膠腫におけるCDKN2A/B欠失の予後への影響|1p19q欠損を持つgliomaの早期死亡に関わる因子|膠芽腫患者の日常生活能力に関与する因子についての解析

O012

一般口演 12
グリオーマ5

數井裕光{かずいひろあきKAZUIHIROAKI}____伊達勲{だていさおDATEISAO}________アフタヌーンセミナー1-3「認知症診療における脳SPECTの活用」－iNPH診療の現状と課題も含めて－____「認知症診療における脳SPECTの活用」－iNPH診療の現状と課題も含めて－

AS1-3

アフタヌーンセミナー1-3
「認知症診療における脳SPECTの活用」－iNPH診療の現状と課題も含めて－

【共催：日本メジフィジックス株式会社】

大野誠{おおのまことONOMAKOTO}|齋藤紀彦{さいとうのりひこSAITONORIHIKO}|石川栄一{いしかわえいいちISHIKAWAEIICHI}|新田雅之{にったまさゆきNITTAMASAYUKI}|武井淳{たけいじゅんTAKEIJUN}|赤崎安晴{あかさきやすはるAKASAKIYASUHARU}|高柳俊作{たかやなぎしゅんさくTAKAYANAGISYUNSAKU}____園田順彦{そのだゆきひこSONODAYUKIHIKO}____宮北康二{みやきたやすじMIYAKITAYASUJI}|高橋雅道{たかはしまさみちTAKAHASHIMASAMICHI}|柳澤俊介{やなぎさわしゅんすけYANAGISAWASYUNSUKE}|田中將太{たなかしょうたTANAKASYOTA}|園田順彦{そのだゆきひこSONODAYUKIHIKO}|三島一彦{みしまかずひこMISHIMAKAZUHIKO}|石川栄一{いしかわえいいちISHIKAWAEIICHI}|大橋健{おおはしけんOHASHIKEN}|永根基雄{ながねもとおNAGANEMOTO}|北中千史{きたなかちふみKITANAKACHIFUMI}|成田善孝{なりたよしたかNARITAYOSHITAKA}|平井希{ひらいのぞみHIRAINOZOMI}|櫛田直毅{くしだなおきKUSHIDANAOKI}|佐藤詳{さとうしょうSATOSYO}|平元侑{ひらもとゆうHIRAMOTOYU}|藤田聡{ふじたさとしFUJITASATOSHI}|中山晴雄{なかやまはるおNAKAYAMAHARUO}|林盛人{はやしもりとHAYASHIMORITO}|伊藤圭介{いとうけいすけITOKEISUKE}|櫻井貴敏{さくらいたかとしSAKURAITAKATOSHI}|岩渕聡{いわぶちさとしIWABUCHISATOSHI}|山田依里佳{やまだえりかYAMADAERIKA}|杉井成志{すぎいなるしSUGIINARUSHI}|上月暎浩{こうづきひでひろKOZUKIHIDEHIRO}|鶴淵隆夫{つるぶちたかおTSURUBUCHITAKAO}|宮崎翼{みやざきつばさMIYAZAKITSUBASA}|坂本規彰{さかもとのりあきSAKAMOTONORIAKI}|渡邉真哉{わたなべしんやWATANABESHINYA}|増田洋亮{ますだようすけMASUDAYOSUKE}|松田真秀{まつだまさひでMATSUDAMASAHIDE}|高野晋吾{たかのしんごTAKANOSHINGO}|村垣善浩{むらがきよしひろMURAGAKIYOSHIHIRO}|齋藤太一{さいとうたいいちSAITOTAIICHI}|都築俊介{つづきしゅんすけTSUZUKISYUNSUKE}|郡山峻一{こおりやましゅんいちKORIYAMASYUNICHI}|生田聡子{いくたそうこIKUTASOKO}|桑野淳{くわのあつしKUWANOATSUSHI}|川俣貴一{かわまたたかかずKAWAMATATAKAKAZU}|赤崎安晴{あかさきやすはるAKASAKIYASUHARU}|田中俊英{たなかとしひでTANAKATOSHIHIDE}|深澤寧{ふかさわねいFUKASAWANEI}|五味澤一隆{ごみさわかずたかGOMISAWAKAZUTAKA}|佐竹真理{さたけまりSATAKEMARI}|森良介{もりりょうすけMORIRYOSUKE}|山本洋平{やまもとようへいYAMAMOTOYOHEI}|鈴木智也{すずきともやSUZUKITOMOYA}|鎌田裕子{かまたゆうこKAMATAYUKO}|村橋睦了{むらはしむつのりMURAHASHIMUTSUNORI}|福田隆浩{ふくだたかひろFUKUDATAKAHIRO}|下田将之{しもだまさゆきSHIMODAMASAYUKI}|村山雄一{むらやまゆういちMURAYAMAYUICHI}|武井淳{たけいじゅんTAKEIJUN}|小関宏和{こせきひろかずKOSEKIHIROKAZU}|勅使川原明彦{てしがわらあきひこTESHIGAWARAAKIHIKO}|柳澤隆昭{やなぎさわたかあきYANAGISAWATAKAAKI}|高見浩数{たかみひろかずTAKAMIHIROKAZU}|齊藤延人{さいとうのぶひとSAITONOBUHITO}____一般口演 13グリオーマ6____初発膠芽腫に対する初期治療後のメトホルミン併用テモゾロミド維持療法に関する第I・II相試験の第I相試験報告|膠芽腫に対する抗腫瘍アロマ療法の開発|自家腫瘍ワクチン療法例における末梢血中リンパ球数と予後との関連|初発膠芽腫493例の長期治療成績の変遷―新たなエビデンス確立をめざして|IDH野生型膠芽腫に対する樹状細胞・腫瘍細胞による融合細胞ワクチン治療の予後予測バイオマーカーの探索的研究|Diffuse midline gliomaに対する樹状細胞免疫療法を目的とした手術介入の是非|IDH 野生型低悪性度星細胞腫症例の臨床的特徴・予後と治療の変遷 -51症例の解析-

O013

一般口演 13
グリオーマ6

別府高明{べっぷたかあきBEPPUTAKAAKI}|田中俊英{たなかとしひでTANAKATOSHIHIDE}|西山淳{にしやまじゅんNISHIYAMAJUN}|松谷智郎{まつたにともおMATSUTANITOMO}|山口秀{やまぐちしげるYAMAGUCHISHIGERU}|鈴木茉奈{すずきまなSUZUKIMANA}|深見真二郎{ふかみしんじろうFUKAMISHINJIRO}____中田光俊{なかだみつとしNAKADAMITSUTOSHI}____佐藤雄一{さとうゆういちSATOYUICHI}|野村順一{のむらじゅんいちNOMURAJUNICHI}|藤原俊朗{ふじわらしゅんろうFUJIWARASYUNRO}|小笠原邦昭{おがさわらくにあきOGASAWARAKUNIAKI}|田村亮太{たむらりょうたTAMURARYOTA}|武井淳{たけいじゅんTAKEIJUN}|森本佑紀奈{もりもとゆきなMORIMOTOYUKINA}|勅使川原明彦{てしがわらあきひこTESHIGAWARAAKIHIKO}|東本杏一{とうもときょういちTOMOTOKYOICHI}|蔵成勇紀{くらなりゆうきKURANARIYUKI}|今井亮太郎{いまいりょうたろうIMAIRYOTARO}|山本洋平{やまもとようへいYAMAMOTOYOHEI}|長谷川譲{はせがわゆずるHASEGAWAYUZURU}|赤崎安晴{あかさきやすはるAKASAKIYASUHARU}|村山雄一{むらやまゆういちMURAYAMAYUICHI}|三宅啓介{みやけけいすけMIYAKEKEISUKE}|佐々木光{ささきひかるSASAKIHIKARU}|榊原夢太郎{さかきばらゆめたろうSAKAKIBARAYUMETARO}|塩山竣介{しおやましゅんすけSHIOYAMASYUNSUKE}|野中洋一{のなかよういちNONAKAYOICHI}|厚見秀樹{あつみひできATSUMIHIDEKI}|張漢秀{ちゃんはんすうTYANHANSU}|反町隆俊{そりまちたかとしSORIMACHITAKATOSHI}|廣野誠一郎{ひろのせいいちろうHIRONOSEIICHIRO}|小林正芳{こばやしまさよしKOBAYASHIMASAYOSHI}|岩立康男{いわだてやすおIWADATEYASUO}|茂木洋晃{もてぎひろあきMOTEGIHIROAKI}|岡本迪成{おかもとみちなりOKAMOTOMICHINARI}|澤谷亮佑{さわやりょうすけSAWAYARYOSUKE}|越前谷すみれ{えちぜんやすみれECHIZENYASUMIRE}|藤村幹{ふじむらみきFUJIMURAMIKI}|村垣善浩{むらがきよしひろMURAGAKIYOSHIHIRO}|新田雅之{にったまさゆきNITTAMASAYUKI}|齋藤太一{さいとうたいいちSAITOTAIICHI}|都築俊介{つづきしゅんすけTSUZUKISYUNSUKE}|郡山峻一{こおりやましゅんいちKORIYAMASYUNICHI}|桑野淳{くわのあつしKUWANOATSUSHI}|川俣貴一{かわまたたかかずKAWAMATATAKAKAZU}|秋元治朗{あきもとじろうAKIMOTOJIRO}|永井健太{ながいけんたNAGAIKENTA}|齋藤佑樹{さいとうゆうきSAITOYUKI}|河野道宏{こうのみちひろKONOMICHIHIRO}____一般口演 14グリオーマ7____膠芽腫摘出術における術前アバスチン投与の有用性|初発悪性神経膠腫に対するベバシズマブ・テモゾロミド術前化学療法探索的第II相臨床試験における安全性評価に関する報告|悪性神経膠腫の治療経過における石灰化とprecontrast T1 hyperintense lesionの関係|IDH変異神経膠腫に対するProcarbazine-ACNU-Vincristine（PAV）単独治療成績|膠芽腫の手術摘出率と予後：後療法による影響の検証|当施設における初発膠芽腫に対するTTFの使用経験と治療成績|悪性神経膠腫の摘出残存部に対する光線力学的療法の効果について

O014

一般口演 14
グリオーマ7

前岡良輔{まえおかりょうすけMAEOKARYOSUKE}|澤谷亮佑{さわやりょうすけSAWAYARYOSUKE}|山田裕樹{やまだゆうきYAMADAYUKI}|田中慎吾{たなかしんごTANAKASHINGO}|井上瑞穂{いのうえみずほINOEMIZUHO}|尾崎航{おざきこうOZAKIKO}|清水陽元{しみずきよはるSHIMIZUKIYOHARU}____岡秀宏{おかひでひろOKAHIDEHIRO}____松田良介{まつだりょうすけMATSUDARYOSUKE}|森本尭之{もりもとたかゆきMORIMOTOTAKAYUKI}|横山昇平{よこやましょうへいYOKOYAMASYOHEI}|木次将史{こつぎまさしKOTSUGIMASASHI}|竹島靖浩{たけしまやすひろTAKESHIMAYASUHIRO}|田村健太郎{たむらけんたろうTAMURAKENTARO}|西村文彦{にしむらふみひこNISHIMURAFUMIHIKO}|山田修一{やまだしゅういちYAMADASYUICHI}|中川一郎{なかがわいちろうNAKAGAWAICHIRO}|朴永銖{ぼくえいしゅBOKUEISYU}|中瀬裕之{なかせひろゆきNAKASEHIROYUKI}|山口秀{やまぐちしげるYAMAGUCHISHIGERU}|岡本迪成{おかもとみちなりOKAMOTOMICHINARI}|越前谷すみれ{えちぜんやすみれECHIZENYASUMIRE}|茂木洋晃{もてぎひろあきMOTEGIHIROAKI}|藤村幹{ふじむらみきFUJIMURAMIKI}|菊地慈{きくちしげるKIKUCHISHIGERU}|水戸部祐太{みとべゆうたMITOBEYUTA}|佐藤慎治{さとうしんじSATOSHINJI}|小久保安昭{こくぼやすあきKOKUBOYASUAKI}|園田順彦{そのだゆきひこSONODAYUKIHIKO}|玉井翔{たまいしょうTAMAISYO}|木下雅史{きのしたまさしKINOSHITAMASASHI}|中田光俊{なかだみつとしNAKADAMITSUTOSHI}|池本知子{いけもとともこIKEMOTOTOMOKO}|下山龍慈{しもやまりゅうじSHIMOYAMARYUJI}|髙橋満里菜{たかはしまりなTAKAHASHIMARINA}|中村正幸{なかむらまさゆきNAKAMURAMASAYUKI}|遠藤昌亨{えんどうまさみちENDOMASAMICHI}|齊藤徹{さいとうあきらSAITOAKIRA}|吉田信介{よしだしんすけYOSHIDASHINSUKE}|中村巧{なかむらたくみNAKAMURATAKUMI}|花北俊哉{はなきたしゅんやHANAKITASYUNYA}|印東雅大{いんどうまさひろINDOMASAHIRO}|大宅宗一{おおやそういちOYASOICHI}|樋口佳則{ひぐちよしのりHIGUCHIYOSHINORI}|中野茂樹{なかのしげきNAKANOSHIGEKI}|廣野誠一郎{ひろのせいいちろうHIRONOSEIICHIRO}|堀口健太郎{ほりぐちけんたろうHORIGUCHIKENTARO}|松谷智郎{まつたにともおMATSUTANITOMO}|岩立康男{いわだてやすおIWADATEYASUO}|田宮亜堂{たみやあどうTAMIYAADO}|青柳京子{あおやぎきょうこAOYAGIKYOKO}|芹澤徹{せりざわとおるSERIZAWATORU}|前田雄洋{まえだゆうようMAEDAYUYO}|光原崇文{みつはらたかふみMITSUHARATAKAFUMI}|武田正明{たけだまさあきTAKEDAMASAAKI}|岡崎貴仁{おかざきたかひとOKAZAKITAKAHITO}|坂本繁幸{さかもとしげゆきSAKAMOTOSHIGEYUKI}|山崎文之{やまさきふみゆきYAMASAKIFUMIYUKI}|堀江信貴{ほりえのぶたかHORIENOBUTAKA}____一般口演 15髄膜腫1____髄膜腫における術前再発予測因子の検討|悪性髄膜腫における再発因子の検討|髄膜腫栄養血管塞栓術前後の腫瘍内血流評価に対するSS-pCASLの有用性|MRIによるWHO grade 1テント上髄膜腫の周囲脳への癒着予測所見の解析|髄膜腫摘出術後早期のMRIの意義|当院髄膜腫症例における無増悪期間に関わるリスク因子の検討|髄膜腫における腫瘍塞栓後症候群のADCヒストグラム解析

O015

一般口演 15
髄膜腫1

武藤淳{むとうじゅんMUTOJUN}|有澤慶{ありさわけいARISAWAKEI}|ChaliseLushun{LUSHUNCHALISE}|坂田勝巳{さかたかつみSAKATAKATSUMI}|大村直己{おおむらなおきOMURANAOKI}|－|大石誠{おおいしまことOISHIMAKOTO}____大石誠{おおいしまことOISHIMAKOTO}____峯裕{みねゆたかMINEYUTAKA}|齋藤史明{さいとうしめいSAITOSHIMEI}|上甲眞宏{じょうこうまさひろJOKOMASAHIRO}|西山悠也{にしやまゆうやNISHIYAMAYUYA}|早川基治{はやかわもとはるHAYAKAWAMOTOHARU}|安達一英{あだちかずひでADACHIKAZUHIDE}|井上辰志{いのうえたつしINOETATSUSHI}|長谷川光広{はせがわみつひろHASEGAWAMITSUHIRO}|廣瀬雄一{ひろせゆういちHIROSEYUICHI}|長谷川洋敬{はせがわひろたかHASEGAWAHIROTAKA}|辛正廣{しんまさひろSHINMASAHIRO}|新谷祐貴{しんやゆうきSHINYAYUKI}|齊藤延人{さいとうのぶひとSAITONOBUHITO}|棚橋邦明{たなはしくにあきTANAHASHIKUNIAKI}|竹林成典{たけばやししげのりTAKEBAYASHISHIGENORI}|中原紀元{なかはらのりもとNAKAHARANORIMOTO}|川崎隆{かわさきたかしKAWASAKITAKASHI}|中村大志{なかむらたいしNAKAMURATAISHI}|秋本大輔{あきもとだいすけAKIMOTODAISUKE}|下吹越航{しもひごしわたるSHIMOHIGOSHIWATARU}|高木良介{たかぎりょうすけTAKAGIRYOSUKE}|大竹誠{おおたけまことOTAKEMAKOTO}|平松亮{ひらまつりょうHIRAMATSURYO}|矢木亮吉{やぎりょうきちYAGIRYOKICHI}|福村匡央{ふくむらまさおFUKUMURAMASAO}|高井聡{たかいさとしTAKAISATOSHI}|亀田雅博{かめだまさひろKAMEDAMASAHIRO}|野々口直助{ののぐちなおすけNONOGUCHINAOSUKE}|古瀬元雅{ふるせもとまさFURUSEMOTOMASA}|川端信司{かわばたしんじKAWABATASHINJI}|高見俊宏{たかみとしひろTAKAMITOSHIHIRO}|大西宏之{おおにしひろゆきONISHIHIROYUKI}|鰐渕昌彦{わにぶちまさひこWANIBUCHIMASAHIKO}|平石哲也{ひらいしてつやHIRAISHITETSUYA}|小倉良介{おぐらりょうすけOGURARYOSUKE}|佐野正和{さのまさかずSANOMASAKAZU}|三橋大樹{みつはしだいじゅMITSUHASHIDAIJU}|藤井幸彦{ふじいゆきひこFUJIIYUKIHIKO}____一般口演 16髄膜腫2____髄膜腫手術に対するインドシアニングリーンを用いたリアルタイム術中蛍光造影の有用性|前頭蓋底髄膜腫に対する経鼻内視鏡下手術成績と腫瘍制御の実際|再発性髄膜腫の摘出における術中MRIの役割|傍鞍部髄膜腫に対する集学的治療戦略：視神経機能および穿通枝に注目して|髄膜腫に対する術前塞栓術は安全でかつ有用か？ ～連続69症例の解析から～|演題取り下げ|3D画像時代における小脳橋角部髄膜腫に対する経錐体骨法の選択と適応について

O016

一般口演 16
髄膜腫2

峯裕{みねゆたかMINEYUTAKA}|原拓真{はらたくまHARATAKUMA}|秀拓一郎{ひでたくいちろうHIDETAKUICHIRO}|奥田武司{おくだたけしOKUDATAKESHI}|丹治正大{たんじまさひろTANJIMASAHIRO}|山口玲{やまぐちれいYAMAGUCHIREI}____岩立康男{いわだてやすおIWADATEYASUO}____武藤淳{むとうじゅんMUTOJUN}|中川祐{なかがわゆうNAKAGAWAYU}|各務宏{かがみひろしKAGAMIHIROSHI}|稲葉真{いなばまことINABAMAKOTO}|MohammadS.Mahmoud{MAHMOUDMOHAMMADS.}|RafaelMartinez-Perez{MARTINEZ-PEREZRAFAEL}|BenG.Mcgahan{MCGAHANBENG.}|DouglasA.Hardesty{HARDESTYDOUGLASA.}|AlbonetteF.Thiago{THIAGOALBONETTEF.}|RicardoL.Carrau{CARRAURICARDOL.}|DanielM.Prevedello{PREVEDELLODANIELM.}|重枝諒太{しげえだりょうたSHIGEEDARYOTA}|小泉寛之{こいずみひろゆきKOIZUMIHIROYUKI}|山本大輔{やまもとだいすけYAMAMOTODAISUKE}|柴原一陽{しばはらいちようSHIBAHARAICHIYO}|隈部俊宏{くまべとしひろKUMABETOSHIHIRO}|吉岡宏真{よしおかひろまさYOSHIOKAHIROMASA}|藤田貢{ふじたみつぐFUJITAMITSUGU}|高橋淳{たかはしじゅんTAKAHASHIJUN}|大石正博{おおいしまさひろOISHIMASAHIRO}|佐野徳隆{さののりたかSANONORITAKA}|峰晴陽平{みねはるようへいMINEHARUYOHEI}|荒川芳輝{あらかわよしきARAKAWAYOSHIKI}|吉田和道{よしだかずみちYOSHIDAKAZUMICHI}|宮本享{みやもとすすむMIYAMOTOSUSUMU}|登坂雅彦{とさかまさひこTOSAKAMASAHIKO}|藍原正憲{あいはらまさのりAIHARAMASANORI}|清水立矢{しみずたつやSHIMIZUTATSUYA}|好本裕平{よしもとゆうへいYOSHIMOTOYUHEI}____一般口演 17脳腫瘍：less-invasive approach____3D外視鏡によるmicrosurgeryは内視鏡と同様に第３脳室腫瘍に有用である|頚静脈孔腫瘍に対するFisch type A approachとExtreme medial approachの比較|顕微鏡と内視鏡のリアル二刀流に必要な両手操作の習熟|二刀流の脳腫瘍外科医だからこそ選択できる真のless-invasive approach|顕微鏡手術と内視鏡手術を同一術者が行う利点|巨大下垂体腺腫に対する経鼻開頭同時併用手術における二刀流術者の意義

O017

一般口演 17
脳腫瘍：less-invasive approach

横上聖貴{よこがみきよたかYOKOGAMIKIYOTAKA}|酒井優{さかいゆうSAKAIYU}|大島聡人{おおしまあきとOSHIMAAKITO}|平山龍一{ひらやまりゅういちHIRAYAMARYUICHI}|尾崎壮{おざきそうOZAKISO}|天野敏之{あまのとしゆきAMANOTOSHIYUKI}____周郷延雄{すごうのぶおSUGONOBUO}____水口麻子{みずぐちあさこMIZUGUCHIASAKO}|渡邉孝{わたなべたかしWATANABETAKASHI}|山下真治{やましたしんじYAMASHITASHINJI}|松元文孝{まつもとふみたかMATSUMOTOFUMITAKA}|竹島秀雄{たけしまひでおTAKESHIMAHIDEO}|宮脇哲{みやわきさとるMIYAWAKISATORU}|寺西裕{てらにしゆうTERANISHIYU}|岡野淳{おかのあつしOKANOATSUSHI}|小原健太{おはらけんたOHARAKENTA}|本郷博貴{ほんごうひろきHONGOHIROKI}|石神大一郎{いしがみだいいちろうISHIGAMIDAIICHIRO}|島田大輔{しまだだいすけSHIMADADAISUKE}|中冨浩文{なかとみひろふみNAKATOMIHIROFUMI}|齊藤延人{さいとうのぶひとSAITONOBUHITO}|佐藤秀光{さとうひでみつSATOHIDEMITSU}|栗原宏明{くりはらひろあきKURIHARAHIROAKI}|三宅勇平{みやけようへいMIYAKEYOHEI}|吉井幸恵{よしいさちえYOSHIISACHIE}|山本哲哉{やまもとてつやYAMAMOTOTETSUYA}|立石健祐{たていしけんすけTATEISHIKENSUKE}|山田修平{やまだしゅうへいYAMADASYUHEI}|岩田貴光{いわたたかみつIWATATAKAMITSU}|黒田秀樹{くろだひできKURODAHIDEKI}|館哲郎{たちてつろうTACHITETSURO}|木嶋教行{きじまのりゆきKIJIMANORIYUKI}|沖田典子{おきたよしこOKITAYOSHIKO}|香川尚己{かがわなおきKAGAWANAOKI}|貴島晴彦{きしまはるひこKISHIMAHARUHIKO}|秋本大輔{あきもとたいすけAKIMOTOTAISUKE}|伏見修人{ふしみしゅうとFUSHIMISYUTO}|安田将貴{やすだまさきYASUDAMASAKI}|高木良介{たかぎりょうすけTAKAGIRYOSUKE}|下吹越航{しもひごしわたるSHIMOHIGOSHIWATARU}|中村大志{なかむらたいしNAKAMURATAISHI}|大竹誠{おおたけまことOTAKEMAKOTO}|川崎隆{かわさきたかしKAWASAKITAKASHI}|坂田勝巳{さかたかつみSAKATAKATSUMI}|雨宮健生{あめみやたけおAMEMIYATAKEO}|宮松雄一郎{みやまつゆういちろうMIYAMATSUYUICHIRO}|宮﨑貴大{みやざきたかひろMIYAZAKITAKAHIRO}|中溝玲{なかみぞあきらNAKAMIZOAKIRA}|詠田眞治{ながたしんじNAGATASHINJI}|溝口昌弘{みぞぐちまさひろMIZOGUCHIMASAHIRO}____一般口演 18髄膜腫3____髄膜腫の持続培養法の確立と、GREM2-BMP シグナル経路が増殖、血管新生へ及ぼす影響の解明|WHO grade 1の蝶形骨縁髄膜腫においてNF2/22q lossは再発と関連する因子である|再発難治性髄膜腫患者由来腫瘍モデルを用いた治療法開発に向けた試み|長期経過観察を行なっているテント上無症候性髄膜腫276例の経時的腫瘍体積変化パターン分類と臨床経過について|運動野近傍髄膜腫の合併症及び再発再増大のリスク因子の検討|頭蓋内髄膜腫の術前悪性度診断に関する神経放射線学的検討

O018

一般口演 18
髄膜腫3

永根基雄{ながねもとおNAGANEMOTO}____嘉山孝正{かやまたかまさKAYAMATAKAMASA}________ランチョンセミナー1-6中枢神経系原発悪性リンパ腫治療の現状と課題____中枢神経系原発悪性リンパ腫治療の現状と課題

LS1-6

ランチョンセミナー1-6
中枢神経系原発悪性リンパ腫治療の現状と課題

【共催：大原薬品工業株式会社】

橋本孝朗{はしもとたかおHASHIMOTOTAKAO}|中原光尊{なかはらみつたかNAKAHARAMITSUTAKA}|早川基治{はやかわもとはるHAYAKAWAMOTOHARU}|藤原敏孝{ふじはらとしたかFUJIHARATOSHITAKA}|風間宙文{かざまひろふみKAZAMAHIROFUMI}|玉井翔{たまいしょうTAMAISYO}____本村和也{もとむらかずやMOTOMURAKAZUYA}____岡田博史{おかだひろふみOKADAHIROFUMI}|坂本広喜{さかもとひろきSAKAMOTOHIROKI}|新井佑輔{あらいゆうすけARAIYUSUKE}|山下晃輝{やましたこうきYAMASHITAKOKI}|河野道宏{こうのみちひろKONOMICHIHIRO}|田中慎吾{たなかしんごTANAKASHINGO}|笹川泰生{ささがわやすおSASAGAWAYASUO}|中田光俊{なかたみつとしNAKATAMITSUTOSHI}|安達一英{あだちかずひでADACHIKAZUHIDE}|大場茂生{おおばしげおOBASHIGEO}|長谷部朗子{はせべあきこHASEBEAKIKO}|渡邉定克{わたなべさだよしWATANABESADAYOSHI}|陶山謙一郎{すやまけんいちろうSUYAMAKENICHIRO}|定藤章代{さだとうあきよSADATOAKIYO}|長谷川光広{はせがわみつひろHASEGAWAMITSUHIRO}|中原一郎{なかはらいちろうNAKAHARAICHIRO}|廣瀬雄一{ひろせゆういちHIROSEYUICHI}|中島公平{なかじまこうへいNAKAJIMAKOHEI}|原慶次郎{はらけいじろうHARAKEIJIRO}|安積麻衣{あづみまいAZUMIMAI}|多田恵曜{ただよしてるTADAYOSHITERU}|高木康志{たかぎやすしTAKAGIYASUSHI}|荻原雅和{おぎわらまさかずOGIWARAMASAKAZU}|髙村朋宏{たかむらともひろTAKAMURATOMOHIRO}|埴原光人{はにはらみつとHANIHARAMITSUTO}|大西洋{おおにしひろしONISHIHIROSHI}|木内博之{きのうちひろゆきKINOCHIHIROYUKI}|上出智也{かみでともやKAMIDETOMOYA}|見崎孝一{みさきこういちMISAKIKOICHI}|中田光俊{なかだみつとしNAKADAMITSUTOSHI}____一般口演 19髄膜腫4____有効な脳腫瘍塞栓術を得るためのエンボスフィアのハンドリング|視神経近傍の髄膜腫における光干渉断層計を用いた黄斑部周囲網膜所見と視野障害の関連|脳実質内を走行する動脈から分岐する腫瘍栄養動脈塞栓術の現状と問題点|テント上髄膜腫手術症例における周術期及び術後発作管理についての検討|MR elastographyを用いた髄膜腫栄養血管塞栓術前後における弾性変化の定量測定|大脳鎌および傍矢状洞部髄膜腫は健側優位の血液流入が生じる

O019

一般口演 19
髄膜腫4

伊藤圭佑{いとうけいすけITOKEISUKE}|山本大輔{やまもとだいすけYAMAMOTODAISUKE}____坂本誠{さかもとまことSAKAMOTOMAKOTO}________アフタヌーンセミナー1-4脳血栓回収術の限界突破 ～M1-M2領域～____combined techniqueにおけるTron FXⅡ+ & SOFIAFLOWの有用性 ～大口径化の功罪～|血栓回収療法 勝利の方程式～知っておきたい！SOFIAFLOW & Tron FXⅡ+の上手な使い方～

AS1-4

アフタヌーンセミナー1-4
脳血栓回収術の限界突破 ～M1-M2領域～

【共催：株式会社Biomedical Solutions / テルモ株式会社】

堀口健太郎{ほりぐちけんたろうHORIGUCHIKENTARO}|谷岡大輔{たにおかだいすけTANIOKADAISUKE}|林央周{はやしなかまさHAYASHINAKAMASA}|篠島直樹{しのじまなおきSHINOJIMANAOKI}|井林賢志{いばやしけんじIBAYASHIKENJI}|大石正博{おおいしまさひろOISHIMASAHIRO}|池上方基{いけがみまさきIKEGAMIMASAKI}____辛正廣{しんまさひろSHINMASAHIRO}____松田達磨{まつだたつまMATSUDATATSUMA}|高躍{がおゆえGAOYUE}|小林正芳{こばやしまさよしKOBAYASHIMASAYOSHI}|折口槙一{おりぐちしんいちORIGUCHISHINICHI}|中野茂樹{なかのしげきNAKANOSHIGEKI}|樋口佳則{ひぐちよしのりHIGUCHIYOSHINORI}|岩立康男{いわだてやすおIWADATEYASUO}|清水克悦{しみずかつよしSHIMIZUKATSUYOSHI}|小林裕介{こばやしゆうすけKOBAYASHIYUSUKE}|水谷徹{みずたにとおるMIZUTANITORU}|出口彰一{でぐちしょういちDEGUCHISYOICHI}|三矢幸一{みつやこういちMITSUYAKOICHI}|伊藤翔平{いとうしょうへいITOSYOHEI}|向川卓志{むかいがわたかしMUKAIGAWATAKASHI}|原田英幸{はらだひでゆきHARADAHIDEYUKI}|村山重行{むらやましげゆきMURAYAMASHIGEYUKI}|植川顕{うえかわけんUEKAWAKEN}|矢野茂敏{やのしげとしYANOSHIGETOSHI}|内田大地{うちだだいちUCHIDADAICHI}|山本東明{やまもとはるあきYAMAMOTOHARUAKI}|後藤智明{ごとうともあきGOTOTOMOAKI}|武笠晃丈{むかさあきたけMUKASAAKITAKE}|山口崇{やまぐちたかしYAMAGUCHITAKASHI}|五味玲{ごみあきらGOMIAKIRA}|西野宏{にしのひろしNISHINOHIROSHI}|川合謙介{かわいけんすけKAWAIKENSUKE}|丹治正大{たんじまさひろTANJIMASAHIRO}|佐野徳隆{さののりたかSANONORITAKA}|峰晴陽平{みねはるようへいMINEHARUYOHEI}|荒川芳輝{あらかわよしきARAKAWAYOSHIKI}|吉田和道{よしだかずみちYOSHIDAKAZUMICHI}|宮本享{みやもとすすむMIYAMOTOSUSUMU}|森迫拓貴{もりさこひろきMORISAKOHIROKI}|神﨑智行{かんざきとしゆきKANZAKITOSHIYUKI}|佐々木強{ささきつよしSASAKITSUYOSHI}|田上雄大{たのうえゆうたTANOEYUTA}|後藤剛夫{ごとうたけおGOTOTAKEO}____一般口演 20頭蓋底腫瘍1____内視鏡下経鼻頭蓋底外科手術： 16年間における適応拡大|トルコ鞍部・傍鞍部病変に対する経鼻内視鏡手術|嗅神経芽細胞腫に対する前頭蓋底切除術：集学的治療による長期成績|斜台部脊索腫の長期治療成績|当院における経鼻開頭同時腫瘍摘出術の治療経験|DuraGen使用による内視鏡下経蝶形骨洞手術後再建の低侵襲化|内視鏡下経鼻頭蓋底手術における脳神経外科医2人による 4 hands endoscopic surgery の有用性

O020

一般口演 20
頭蓋底腫瘍1

河村淳史{かわむらあつふみKAWAMURAATSUFUMI}|千葉謙太郎{ちばけんたろうCHIBAKENTARO}|鈴木智成{すずきともなりSUZUKITOMONARI}|室井愛{むろいあいMUROIAI}|清水大輝{しみずひろきSHIMIZUHIROKI}|中川智義{なかがわともよしNAKAGAWATOMOYOSHI}|堀口桂志{ほりぐちけいしHORIGUCHIKEISHI}____鈴木まりお{すずきまりおSUZUKIMARIO}____小山淳二{こやまじゅんじKOYAMAJUNJI}|阿久津宣行{あくつのぶゆきAKUTSUNOBUYUKI}|沖野礼一{おきのれいいちOKINOREIICHI}|榎波はる霞{えなみはるかENAMIHARUKA}|藍原康雄{あいはらやすおAIHARAYASUO}|村垣善浩{むらがきよしひろMURAGAKIYOSHIHIRO}|川俣貴一{かわまたたかかずKAWAMATATAKAKAZU}|水野玲奈{みずのれいなMIZUNOREINA}|江原拓郎{えはらたくろうEHARATAKURO}|内田栄太{うちだえいたUCHIDAEITA}|白畑充章{しらはたみつあきSHIRAHATAMITSUAKI}|安達淳一{あだちじゅんいちADACHIJUNICHI}|西川亮{にしかわりょうNISHIKAWARYO}|藤巻高光{ふじまきたかみつFUJIMAKITAKAMITSU}|三島一彦{みしまかずひこMISHIMAKAZUHIKO}|鶴淵隆夫{つるぶちたかおTSURUBUCHITAKAO}|石川栄一{いしかわえいいちISHIKAWAEIICHI}|大岡史治{おおおかふみはるOOKAFUMIHARU}|清水浩之{しみずひろゆきSHIMIZUHIROYUKI}|本村和也{もとむらかずやMOTOMURAKAZUYA}|西川知秀{にしかわともひでNISHIKAWATOMOHIDE}|山口純矢{やまぐちじゅんやYAMAGUCHIJUNYA}|木部祐士{きべゆうじKIBEYUJI}|水谷高輔{みずたにこうすけMIZUTANIKOSUKE}|前田紗知{まえださちMAEDASACHI}|平松拓{ひらまつたくHIRAMATSUTAKU}|鈴木一秋{すずきかずあきSUZUKIKAZUAKI}|齋藤竜太{さいとうりゅうたSAITORYUTA}|香川尚己{かがわなおきKAGAWANAOKI}|平山龍一{ひらやまりゅういちHIRAYAMARYUICHI}|黒田秀樹{くろだひできKURODAHIDEKI}|館哲郎{たちてつろうTACHITETSURO}|木嶋教行{きじまのりゆきKIJIMANORIYUKI}|沖田典子{おきたよしこOKITAYOSHIKO}|金村米博{かねむらよねひろKANEMURAYONEHIRO}|市村幸一{いちむらこういちICHIMURAKOICHI}|貴島晴彦{きしまはるひこKISHIMAHARUHIKO}|中田聡{なかたさとしNAKATASATOSHI}|大澤匡{おおさわただしOSAWATADASHI}|奥野はるな{おくのはるなOKUNOHARUNA}|飯島真由子{いいじままゆこIIJIMAMAYUKO}|川島淳{かわしまじゅんKAWASHIMAJUN}|登坂雅彦{とさかまさひこTOSAKAMASAHIKO}|好本裕平{よしもとゆうへいYOSHIMOTOYUHEI}____一般口演 21小児脳腫瘍____当施設における11年間での髄芽腫の転帰|小児悪性脳腫瘍に対する光線力学療法 (Photodynamic Therapy: PDT)|再発小児上衣腫の臨床像と治療|無症候で発見されたgliomaを疑う白質病変の増大は予測できるか|小児脳腫瘍のNTRK, ROS1, ALK遺伝子融合異常同定のためのRNAパネル解析|当院における小児期悪性神経膠腫の病理診断と発生母地、予後に関する検討|髄芽腫患者の長期フォローアップの必要性自験30例の検討

O021

一般口演 21
小児脳腫瘍

高橋雄一{たかはしゆういちTAKAHASHIYUICHI}|鈴木晋介{すずきしんすけSUZUKISHINSUKE}|粟屋尭之{あわやたかゆきAWAYATAKAYUKI}|池田直廉{いけだなおかどIKEDANAOKADO}|永島吉孝{ながしまよしたかNAGASHIMAYOSHITAKA}|喜多村孝雄{きたむらたかおKITAMURATAKAO}|宮原孝寛{みやはらたかひろMIYAHARATAKAHIRO}____高橋敏行{たかはしとしゆきTAKAHASHITOSHIYUKI}____久壽米木亮{くすめぎあきらKUSUMEGIAKIRA}|岡元彰平{おかもとしょうへいOKAMOTOSYOHEI}|知念将志{ちねんまさしCHINENMASASHI}|西田憲記{にしだけんきNISHIDAKENKI}|渡部憲昭{わたべのりあきWATABENORIAKI}|梶谷卓未{かじたにたくみKAJITANITAKUMI}|遠藤俊毅{えんどうとしきENDOTOSHIKI}|井上智夫{いのうえともおINOETOMO}|鶴谷尚信{つるたによしのぶTSURUTANIYOSHINOBU}|米谷元裕{よねやもとひろYONEYAMOTOHIRO}|江面正幸{えづらまさゆきEZURAMASAYUKI}|安井信之{やすいのぶゆきYASUINOBUYUKI}|原田範夫{はらたのりおHARATANORIO}|上之原広司{うえのはらひろしUENOHARAHIROSHI}|西村由介{にしむらゆうすけNISHIMURAYUSUKE}|秦誠宏{はたのぶひろHATANOBUHIRO}|鈴木宰{すずきおさむSUZUKIOSAMU}|福岡俊樹{ふくおかとしきFUKUOKATOSHIKI}|坂本悠介{さかもとゆうすけSAKAMOTOYUSUKE}|太田佑資{おおたゆうすけOTAYUSUKE}|脇坂憧子{わきさかしょうこWAKISAKASYOKO}|齋藤竜太{さいとうりゅうたSAITORYUTA}|横山邦生{よこやまくにおYOKOYAMAKUNIO}|田中秀一{たなかひでかずTANAKAHIDEKAZU}|伊藤裕{いとうゆたかITOYUTAKA}|山田誠{やまだまことYAMADAMAKOTO}|杉江亮{すぎえあきらSUGIEAKIRA}|高見俊宏{たかみとしひろTAKAMITOSHIHIRO}|鰐渕昌彦{わにぶちまさひこWANIBUCHIMASAHIKO}|川西昌浩{かわにしまさひろKAWANISHIMASAHIRO}|種井隆文{たねいたかふみTANEITAKAFUMI}|石井元規{いしいもとのりISHIIMOTONORI}|西井智哉{にしいともやNISHIITOMOYA}|雄山隆弘{おやまたかひろOYAMATAKAHIRO}|深谷宜央{ふかやのぶひさFUKAYANOBUHISA}|阿部節{あべたかしABETAKASHI}|権田友美{ごんだともみGONDATOMOMI}|加藤寛之{かとうひろゆきKATOHIROYUKI}|井須豊彦{いすとよひこISUTOYOHIKO}|金景成{きむきょんそんKIMUKYONSON}|田尻崇人{たじりたかとTAJIRITAKATO}|森本大二郎{もりもとだいじろうMORIMOTODAIJIRO}|磯部正則{いそべまさのりISOBEMASANORI}|森田明夫{もりたあきおMORITAAKIO}|古田啓一郎{ふるたけいいちろうFURUTAKEIICHIRO}|古賀誉久{こがもとひさKOGAMOTOHISA}|吉武秀展{よしたけひでのぶYOSHITAKEHIDENOBU}____一般口演 22腰部脊柱管狭窄症____腰椎変性疾患に対する後方手術の術者育成|変わってはいけないことの観点から腰部脊柱管狭窄症に対する術式について|腰部脊柱管狭窄症に対する改良顕微鏡下低侵襲除圧術の治療成績|腰部脊柱管狭窄症に対する開窓術後長期経過びおける術前腰部傍脊柱筋筋肉量のへの影響|腰椎圧迫骨折で増悪した脊柱管狭窄症に対する経皮的椎体形成術と除圧術の併用|Swift Systemを使用した腰部脊柱管狭窄症に対する脊椎制動術の初期治療経験|Tubular retractorを用いた片側進入両側除圧術

O022

一般口演 22
腰部脊柱管狭窄症

遠藤岳朗{えんどうたけあきENDOTAKEAKI}|内藤堅太郎{ないとうけんたろうNAITOKENTARO}|神﨑智行{かんざきとしゆきKANZAKITOSHIYUKI}|灰本章一{はいもとしょういちHAIMOTOSYOICHI}|辻野晃平{つじのこうへいTSUJINOKOHEI}|岩瀬正顕{いわせまさあきIWASEMASAAKI}|小原亘太郎{こはらこうたろうKOHARAKOTARO}____遠藤俊毅{えんどうとしきENDOTOSHIKI}____高見浩数{たかみひろかずTAKAMIHIROKAZU}|高柳俊作{たかやなぎしゅんさくTAKAYANAGISYUNSAKU}|土屋貴裕{つちやたかひろTSUCHIYATAKAHIRO}|南部翔平{なんぶしょうへいNANBUSYOHEI}|田中將太{たなかしょうたTANAKASYOTA}|齊藤延人{さいとうのぶひとSAITONOBUHITO}|神﨑智行{かんざきとしゆきKANZAKITOSHIYUKI}|後藤剛夫{ごとうたけおGOTOTAKEO}|内藤堅太郎{ないとうけんたろうNAITOKENTARO}|西村由介{にしむらゆうすけNISHIMURAYUSUKE}|永島吉孝{ながしまよしたかNAGASHIMAYOSHITAKA}|大野真佐輔{おおのまさすけONOMASASUKE}|金光拓也{かねみつたくやKANEMITSUTAKUYA}|高井聡{たかいさとしTAKAISATOSHI}|辻優一郎{つじゆういちろうTSUJIYUICHIRO}|大村直己{おおむらなおきOMURANAOKI}|矢木亮吉{やぎりょうきちYAGIRYOKICHI}|平松亮{ひらまつりょうHIRAMATSURYO}|亀田雅博{かめだまさひろKAMEDAMASAHIRO}|池田直廉{いけだなおかどIKEDANAOKADO}|野々口直助{ののぐちなおすけNONOGUCHINAOSUKE}|古瀬元雅{ふるせもとまさFURUSEMOTOMASA}|川端信司{かわばたしんじKAWABATASHINJI}|高見俊宏{たかみとしひろTAKAMITOSHIHIRO}|鰐渕昌彦{わにぶちまさひこWANIBUCHIMASAHIKO}|川上勝弘{かわかみかつひろKAWAKAMIKATSUHIRO}|須山武裕{すやまたけひろSUYAMATAKEHIRO}|島田志行{しまだしこうSHIMADASHIKO}|濱本貴大{はまもとたかひろHAMAMOTOTAKAHIRO}|武田純一{たけだじゅんいちTAKEDAJUNICHI}|李一{りいちRIICHI}|李強{りきょうRIKYO}|山村奈津美{やまむらなつみYAMAMURANATSUMI}|川野晴香{かわのはるかKAWANOHARUKA}|淺井昭雄{あさいあきおASAIAKIO}|堀澤士朗{ほりさわしろうHORISAWASHIRO}|平孝臣{たいらたかおみTAIRATAKAOMI}|川俣貴一{かわまたたかかずKAWAMATATAKAKAZU}____一般口演 23脊椎脊髄腫瘍____von Hippel-Lindau disease関連のspinal hemangioblastomaに対する外科的治療|孤発性脊髄髄内血管芽腫の手術成績|中下位頚髄前根発生神経鞘腫の手術成績|脊椎転移に対する固定術の術後合併症|脊髄髄内腫瘍手術における術中蛍光観察およびアシスト内視鏡の活用|脊髄圧迫症候群の現状と外科治療戦略|硬膜切開を伴う脊髄手術において術後髄液漏予防のためにフィブリン糊は必要か？

O023

一般口演 23
脊椎脊髄腫瘍

川那辺吉文{かわなべよしふみKAWANABEYOSHIFUMI}|青山正寛{あおやままさひろAOYAMAMASAHIRO}|木暮一成{こぐれかずなりKOGUREKAZUNARI}|木村孝興{きむらたかおきKIMURATAKAOKI}|山本優{やまもとゆうYAMAMOTOYU}|野中康臣{のなかやすおみNONAKAYASUOMI}____北山真理{きたやままりKITAYAMAMARI}____徳永真也{とくながしんやTOKUNAGASHINYA}|吉田正太{よしだしょうたYOSHIDASYOTA}|新井大輔{あらいだいすけARAIDAISUKE}|宮腰明典{みやこしあきのりMIYAKOSHIAKINORI}|佐藤宰{さとうつかさSATOTSUKASA}|横田麻央{よこたまおYOKOTAMAO}|前嶋竜八{まえじまりゅうやMAEJIMARYUYA}|高安正和{たかやすまさかずTAKAYASUMASAKAZU}|宮地茂{みやちしげるMIYACHISHIGERU}|原政人{はらまさひとHARAMASAHITO}|尾原裕康{おはらゆうこうOHARAYUKO}|菊地奈穂子{きくちなほこKIKUCHINAHOKO}|木村孝興{きむらたかおきKIMURATAKAOKI}|森田明夫{もりたあきおMORITAAKIO}|井須豊彦{いすとよひこISUTOYOHIKO}|谷諭{たにさとしTANISATOSHI}|水野順一{みずのじゅんいちMIZUNOJUNICHI}|野手康宏{のでやすひろNODEYASUHIRO}|土井一真{どいかずまDOIKAZUMA}|白石大門{しらいしだいもんSHIRAISHIDAIMON}|伊藤洋{いとうひろしITOHIROSHI}____一般口演 24頚椎椎間板ヘルニア____頚椎椎間板ヘルニア治療の変遷|頚椎椎間板ヘルニアに対する手術法の変遷～平成から令和へ～|変形性頸椎症手術のvariationと歴史的変遷～前方を主体としてきた立場から|頸椎症性神経根症に対する治療の変遷|局所角や頚椎アライメントに注目した術式選択頚椎人工椎間板置換術と経椎体椎間孔拡大術の比較|頚椎ヘルニアにおける局所吸収性止血剤の登場による新たなアプローチ選択における局所除圧への挑戦

O024

一般口演 24
頚椎椎間板ヘルニア

岡本愛{おかもとあいOKAMOTOAI}|伊東清志{いとうきよしITOKIYOSHI}|二宮貢士{にのみやこうしNINOMIYAKOSHI}|濵砂亮一{はますなりょういちHAMASUNARYOICHI}|横須賀純一{よこすかじゅんいちYOKOSUKAJUNICHI}|芳村憲泰{よしむらかずひろYOSHIMURAKAZUHIRO}____菅原卓{すがわらたくSUGAWARATAKU}____竹島靖浩{たけしまやすひろTAKESHIMAYASUHIRO}|横山昇平{よこやましょうへいYOKOYAMASYOHEI}|田中伯{たなかはくTANAKAHAKU}|佐々木亮太{ささきりょうたSASAKIRYOTA}|中瀬健太{なかせけんたNAKASEKENTA}|金泰均{きむてきゅんKIMUTEKYUN}|前岡良輔{まえおかりょうすけMAEOKARYOSUKE}|木次将史{こつぎまさしKOTSUGIMASASHI}|松田良介{まつだりょうすけMATSUDARYOSUKE}|田村健太郎{たむらけんたろうTAMURAKENTARO}|山田修一{やまだしゅういちYAMADASYUICHI}|西村文彦{にしむらふみひこNISHIMURAFUMIHIKO}|中川一郎{なかがわいちろうNAKAGAWAICHIRO}|朴永銖{ぼくえいしゅBOKUEISYU}|中瀬裕之{なかせひろゆきNAKASEHIROYUKI}|堀内哲吉{ほりうちてつよしHORIUCHITETSUYOSHI}|福永貴典{ふくながたかのりFUKUNAGATAKANORI}|井間博之{いまひろゆきIMAHIROYUKI}|石原正浩{いしはらまさひろISHIHARAMASAHIRO}|瀧琢有{たきたくゆうTAKITAKUYU}|松本勝美{まつもとかつみMATSUMOTOKATSUMI}|秋葉大輔{あきばだいすけAKIBADAISUKE}|二見宗智{ふたみむねともFUTAMIMUNETOMO}|上原久生{うえはらひさおUEHARAHISAO}|呉屋朝和{ごやともかずGOYATOMOKAZU}|竹林研人{たけばやしけんとTAKEBAYASHIKENTO}|猪股保志{いのまたやすしINOMATAYASUSHI}|谷口健太{たにぐちけんたTANIGUCHIKENTA}|岩井宏樹{いわいひろきIWAIHIROKI}|鶴薗浩一郎{つるぞのこういちろうTSURUZONOKOICHIRO}|入里直樹{いりざとなおきIRIZATONAOKI}|浅井克則{あさいかつのりASAIKATSUNORI}|立石明広{たていしあきひろTATEISHIAKIHIRO}|谷口理章{たにぐちまさあきTANIGUCHIMASAAKI}|山本和己{やまもとかずみYAMAMOTOKAZUMI}|若山暁{わかやまあかつきWAKAYAMAAKATSUKI}____一般口演 25脊椎脊髄疾患1____頸椎変性疾患脊髄症における椎間関節変性：特徴と有病率|脊椎脊髄外科のランドマークとしての“neutrient foramen”の可能性|頸椎椎体切除症例における早期再手術群と非再手術群の画像、および臨床的特徴について|片側椎弓切除術と椎弓形成術における術前後の脊柱管拡大率とJOA改善率の比較|正中縦割式頚椎椎弓形成用クリッププレートシステム, ラミナクリップの初期使用経験|片開き式椎弓形成術における術中超音波検査の有用性

O025

一般口演 25
脊椎脊髄疾患1

花谷亮典{はなやりょうすけHANAYARYOSUKE}____中里信和{なかさとのぶかずNAKASATONOBUKAZU}________ランチョンセミナー1-7脳神経外科医が診る高齢者てんかん____脳神経外科医が診る高齢者てんかん

LS1-7

ランチョンセミナー1-7
脳神経外科医が診る高齢者てんかん

【共催：第一三共株式会社/ユーシービージャパン株式会社】

岩室宏一{いわむろひろかずIWAMUROHIROKAZU}|江村拓人{えむらたくとEMURATAKUTO}|木村唯子{きむらゆいこKIMURAYUIKO}|伊藤芳記{いとうよしきITOYOSHIKI}|原正彦{はらまさひこHARAMASAHIKO}|川崎隆{かわさきたかしKAWASAKITAKASHI}____大島秀規{おおしまひできOSHIMAHIDEKI}____梅村淳{うめむらあつしUMEMURAATSUSHI}|加茂晃{かもひかるKAMOHIKARU}|神山大樹{かみやまだいきKAMIYAMADAIKI}|大山彦光{おおやまげんこうOYAMAGENKO}|服部信孝{はっとりのぶたかHATTORINOBUTAKA}|近藤聡英{こんどうあきひでKONDOAKIHIDE}|谷直樹{たになおきTANINAOKI}|細見晃一{ほそみこういちHOSOMIKOICHI}|木本優希{きもとゆうきKIMOTOYUKI}|松橋崇寛{まつはしたかひろMATSUHASHITAKAHIRO}|石内崇勝{いしうちたかまさISHIUCHITAKAMASA}|何馨{かかおりKAKAORI}|RezaAbdi{ABDIREZA}|藤田祐也{ふじたゆうやFUJITAYUYA}|KhooHuiMing{HUIMINGKHOO}|押野悟{おしのさとるOSHINOSATORU}|柳澤琢史{やなぎさわたくふみYANAGISAWATAKUFUMI}|平田雅之{ひらたまさゆきHIRATAMASAYUKI}|貴島晴彦{きしまはるひこKISHIMAHARUHIKO}|飯島圭哉{いいじまけいやIIJIMAKEIYA}|吉富宗健{よしとみむねたけYOSHITOMIMUNETAKE}|浮城一司{うきしろかずしUKISHIROKAZUSHI}|金子裕{かねこゆうKANEKOYU}|向井洋平{むかいようへいMUKAIYOHEI}|岩崎真樹{いわさきまさきIWASAKIMASAKI}|前澤聡{まえさわさとしMAESAWASATOSHI}|中坪大輔{なかつぼだいすけNAKATSUBODAISUKE}|野田寛{のだひろしNODAHIROSHI}|種井隆文{たねいたかふみTANEITAKAFUMI}|鳥居潤{とりいじゅんTORIIJUN}|武藤学{むとうまなぶMUTOMANABU}|齋藤竜太{さいとうりゅうたSAITORYUTA}|木村唯子{きむらゆいこKIMURAYUIKO}|辛正廣{しんまさひろSHINMASAHIRO}|東島威史{ひがしじまたけふみHIGASHIJIMATAKEFUMI}|高木良介{たかぎりょうすけTAKAGIRYOSUKE}|木村活生{きむらかつおKIMURAKATSUO}|岸田日帯{きしだひたるKISHIDAHITARU}|坂田勝巳{さかたかつみSAKATAKATSUMI}____一般口演 26不随意運動1____より複雑になったDBS刺激調整: adaptive DBSをどう扱うか？|STN DBS術後の患者では視床下核に入った電極を用いた方が閉ループ系刺激を設定しやすい|多様化するパーキンソン病治療をどのように選択するか|術中の微小電極記録は必要か？―当院における連続97例の検討|VRを用いた脳再プログラミング療法の重症パーキンソン病患者に対する治療効果集学的治療および外科治療適応拡大視点での提言|視床下核周辺部の白質の解剖学的検討：よりよいトラクトグラフィーの作成のために

O026

一般口演 26
不随意運動1

吉村紳一{よしむらしんいちYOSHIMURASHINICHI}|木村尚人{きむらなおとKIMURANAOTO}|山上宏{やまがみひろしYAMAGAMIHIROSHI}____坂井信幸{さかいのぶゆきSAKAINOBUYUKI}________アフタヌーンセミナー1-5いま知っておくべき日本のAIS治療大規模データ ～Japan Trevo Registry 1,025例の解析結果から～____いま知っておくべき日本のAIS治療大規模データ ～Japan Trevo Registry 1,025例の解析結果から～

AS1-5

アフタヌーンセミナー1-5
いま知っておくべき日本のAIS治療大規模データ ～Japan Trevo Registry 1,025例の解析結果から～

【共催：日本ストライカー株式会社】

鈴木倫明{すずきともあきSUZUKITOMOAKI}|高橋里史{たかはしさとしTAKAHASHISATOSHI}|内野晴登{うちのはるとUCHINOHARUTO}|山本修輔{やまもとしゅうすけYAMAMOTOSYUSUKE}|原祥子{はらしょうこHARASYOKO}|平山晃大{ひらやまあきひろHIRAYAMAAKIHIRO}|水嶋慎{みずしままことMIZUSHIMAMAKOTO}____遠藤英徳{えんどうひでのりENDOHIDENORI}____長谷川仁{はせがわひとしHASEGAWAHITOSHI}|渋谷航平{しぶやこうへいSHIBUYAKOHEI}|高橋陽彦{たかはしはるひこTAKAHASHIHARUHIKO}|藤井幸彦{ふじいゆきひこFUJIIYUKIHIKO}|堀口崇{ほりぐちたかしHORIGUCHITAKASHI}|三輪点{みわともるMIWATOMORU}|秋山武紀{あきやまたけのりAKIYAMATAKENORI}|戸田正博{とだまさひろTODAMASAHIRO}|伊東雅基{いとうまさきITOMASAKI}|杉山拓{すぎやまたくSUGIYAMATAKU}|川堀真人{かわぼりまさひとKAWABORIMASAHITO}|長内俊也{おさないとしやOSANAITOSHIYA}|藤村幹{ふじむらみきFUJIMURAMIKI}|赤井卓也{あかいたくやAKAITAKUYA}|柏崎大奈{かしわざきだいなKASHIWAZAKIDAINA}|堀恵美子{ほりえみこHORIEMIKO}|丸山邦隆{まるやまくにたかMARUYAMAKUNITAKA}|秋岡直樹{あきおかなおきAKIOKANAOKI}|黒田敏{くろださとしKURODASATOSHI}|菊田潤子{きくたじゅんこKIKUTAJUNKO}|高林海斗{たかばやしかいとTAKABAYASHIKAITO}|鎌形康司{かまがたこうじKAMAGATAKOJI}|稲次基希{いなじもときINAJIMOTOKI}|田中洋次{たなかようじTANAKAYOJI}|成相直{なりあいただしNARIAITADASHI}|堀正明{ほりまさあきHORIMASAAKI}|石井賢ニ{いしいけんじISHIIKENJI}|田岡俊昭{たおかとしあきTAOKATOSHIAKI}|長縄慎二{ながなわしんじNAGANAWASHINJI}|青木茂樹{あおきしげきAOKISHIGEKI}|前原健寿{まえはらたけとしMAEHARATAKETOSHI}|米持拓也{よねもちたくやYONEMOCHITAKUYA}|横田和馬{よこたかずまYOKOTAKAZUMA}|重松秀明{しげまつひであきSHIGEMATSUHIDEAKI}|KittipongSrivatanakul{SRIVATANAKULKITTIPONG}|反町隆俊{そりまちたかとしSORIMACHITAKATOSHI}|藤間憲幸{ふじまのりゆきFUJIMANORIYUKI}|東海林菊太郎{とうかいりんきくたろうTOKAIRINKIKUTARO}____一般口演 27もやもや病1____Silent MRAを用いたもやもや病における側副血行路の可視化|もやもや病患者における種々のFLAIR強調画像特異所見の臨床的意義|成人もやもや病の術前MRA末梢動脈描出は間接血行発達度と関連する|成人もやもや病の血管周囲腔の拡大はglymphatic systemの障害を示唆している|もやもや病における拡散MRIを用いたGlymphatic system機能評価|もやもや病に対する複合的血行再建術後の脳循環予備能の低下部位による浅側頭・深側頭動脈の血管径変化の予測|もやもや病に対する直接・間接複合血行再建術後の経時的側頭筋組織容積変化

O027

一般口演 27
もやもや病1

尾崎沙耶{おざきさやOZAKISAYA}|小林広樹{こばやしひろきKOBAYASHIHIROKI}|伊東雅基{いとうまさきITOMASAKI}|奥山友浩{おくやまともひろOKUYAMATOMOHIRO}|前田雄洋{まえだゆうようMAEDAYUYO}|清水立矢{しみずたつやSHIMIZUTATSUYA}|金森史哲{かなもりふみあきKANAMORIFUMIAKI}____大里俊明{おおさととしあきOSATOTOSHIAKI}____濱野栄佳{はまのえいかHAMANOEIKA}|山本悦子{やまもとえつこYAMAMOTOETSUKO}|丹羽章浩{にわあきひろNIWAAKIHIRO}|櫛裕史{くしゆうじKUSHIYUJI}|下永皓司{しもながこうじSHIMONAGAKOJI}|池堂太一{いけどうたいちIKEDOTAICHI}|山田清文{やまだきよふみYAMADAKIYOFUMI}|今村博敏{いまむらひろとしIMAMURAHIROTOSHI}|森久恵{もりひさえMORIHISAE}|高橋淳{たかはしじゅんTAKAHASHIJUN}|飯原弘二{いいはらこうじIIHARAKOJI}|片岡大治{かたおかひろはるKATAOKAHIROHARU}|丹羽章浩{にわあきひろNIWAAKIHIRO}|櫛祐史{くしゆうじKUSHIYUJI}|内野晴登{うちのはるとUCHINOHARUTO}|杉山拓{すぎやまたくSUGIYAMATAKU}|長内俊也{おさないとしやOSANAITOSHIYA}|川堀真人{かわぼりまさひとKAWABORIMASAHITO}|藤村幹{ふじむらみきFUJIMURAMIKI}|伊東雅基{いとうまさきITOMASAKI}|数又研{かずまたけんKAZUMATAKEN}|岡崎貴仁{おかざきたかひとOKAZAKITAKAHITO}|久米伸治{くめしんじKUMESHINJI}|桑原政志{くわばらまさしKUWABARAMASASHI}|細貝昌弘{ほそがいまさひろHOSOGAIMASAHIRO}|石井大造{いしいだいぞうISHIIDAIZO}|堀江信貴{ほりえのぶたかHORIENOBUTAKA}|藍原正憲{あいはらまさのりAIHARAMASANORI}|山口玲{やまぐちれいYAMAGUCHIREI}|相島薫{あいしまかおるAISHIMAKAORU}|神徳亮介{しんとくりょうすけSHINTOKURYOSUKE}|好本裕平{よしもとゆうへいYOSHIMOTOYUHEI}|宇田憲司{うだけんじUDAKENJI}|荒木芳生{あらきよしおARAKIYOSHIO}|横山欣也{よこやまきんやYOKOYAMAKINYA}|高栁海{たかやなぎかいTAKAYANAGIKAI}|石井一輝{いしいかずきISHIIKAZUKI}|齋藤竜太{さいとうりゅうたSAITORYUTA}____一般口演 28もやもや病2____もやもや病におけるバイパス吻合部位とperiventricular anastomosis退縮の検討|小児もやもや病患者血行再建術後における periventricular anastomosisの変化に関する検討|側副血行路末梢性動脈瘤を伴う成人出血型もやもや病の治療戦略特に血行再建術後の難治性症例について|脳血管造影検査を行わず複合血行再建術を施行したもやもや病の周術期成績|もやもや病の術後一過性神経脱落症状と浅側頭動脈の血流変化の関係|もやもや病に対する複合血行再建術後に直接血行再建優位となる要因|小児もやもや病複合血行再建術における極薄EMSの周術期神経脱落症状と側副血行路発達に対する影響

O028

一般口演 28
もやもや病2

今井亮太郎{いまいりょうたろうIMAIRYOTARO}|加藤寛之{かとうひろゆきKATOHIROYUKI}|藪野諭{やぶのさとるYABUNOSATORU}|寺田栄作{てらだえいさくTERADAEISAKU}|横井育宝{よこいやすたかYOKOIYASUTAKA}|渡邉真哉{わたなべしんやWATANABESHINYA}|川堀真人{かわぼりまさひとKAWABORIMASAHITO}____新妻邦泰{にいづまくにやすNIIZUMAKUNIYASU}____田村亮太{たむらりょうたTAMURARYOTA}|楊正博{ようまさひろYOMASAHIRO}|佐藤瑞仁{さとうみずとSATOMIZUTO}|岡野栄之{おかのひでゆきOKANOHIDEYUKI}|戸田正博{とだまさひろTODAMASAHIRO}|西村由介{にしむらゆうすけNISHIMURAYUSUKE}|西井智哉{にしいともやNISHIITOMOYA}|雄山隆弘{おやまたかひろOYAMATAKAHIRO}|深谷宜央{ふかやのぶひさFUKAYANOBUHISA}|阿部節{あべたかしABETAKASHI}|権田友美{ごんだともみGONDATOMOMI}|石井元規{いしいもとのりISHIIMOTONORI}|永島吉孝{ながしまよしたかNAGASHIMAYOSHITAKA}|大須賀浩二{おおすかこうじOSUKAKOJI}|齋藤竜太{さいとうりゅうたSAITORYUTA}|安原隆雄{やすはらたかおYASUHARATAKAO}|河内哲{かわうちさとしKAWAUCHISATOSHI}|菅原千明{すがはらちあきSUGAHARACHIAKI}|永瀬喬之{ながせたかゆきNAGASETAKAYUKI}|細本翔{ほそもとかけるHOSOMOTOKAKERU}|岡崎洋介{おかざきようすけOKAZAKIYOSUKE}|皮居巧嗣{かわいこうじKAWAIKOJI}|谷本駿{たにもとしゅんTANIMOTOSYUN}|佐々木達也{ささきたつやSASAKITATSUYA}|佐々田晋{ささだすすむSASADASUSUMU}|伊達勲{だていさおDATEISAO}|馬場庸平{ばんばようへいBANBAYOHEI}|高垣匡寿{たかがきまさとしTAKAGAKIMASATOSHI}|中村元{なかむらはじめNAKAMURAHAJIME}|西田武生{にしだたけおNISHIDATAKEO}|松村剛樹{まつむらたかきMATSUMURATAKAKI}|中川僚太{なかがわりょうたNAKAGAWARYOTA}|福田竜丸{ふくだたつまるFUKUDATATSUMARU}|松井雄一{まついゆういちMATSUIYUICHI}|山田修平{やまだしゅうへいYAMADASYUHEI}|竹中朋文{たけなかともふみTAKENAKATOMOFUMI}|貴島晴彦{きしまはるひこKISHIMAHARUHIKO}|村田英俊{むらたひでとしMURATAHIDETOSHI}|佐藤充{さとうみつるSATOMITSURU}|田中貴大{たなかたかひろTANAKATAKAHIRO}|宮崎良平{みやざきりょうへいMIYAZAKIRYOHEI}|善積哲也{よしづみてつやYOSHIZUMITETSUYA}|山本哲哉{やまもとてつやYAMAMOTOTETSUYA}|丸島愛樹{まるしまあいきMARUSHIMAAIKI}|石川博{いしかわひろしISHIKAWAHIROSHI}|渡辺憲幸{わたなべのりゆきWATANABENORIYUKI}|高岡昇平{たかおかしょうへいTAKAOKASYOHEI}|豊村順子{とよむらじゅんこTOYOMURAJUNKO}|渡邊美穂{わたなべみほWATANABEMIHO}|大山晃弘{おおやまあきひろOYAMAAKIHIRO}|武川寛樹{ぶかわひろきBUKAWAHIROKI}|石川栄一{いしかわえいいちISHIKAWAEIICHI}|松丸祐司{まつまるゆうじMATSUMARUYUJI}|七戸秀夫{しちのへひでおSHICHINOHEHIDEO}|黒田敏{くろださとしKURODASATOSHI}|寳金清博{ほうきんきよひろHOKINKIYOHIRO}|藤村幹{ふじむらみきFUJIMURAMIKI}____一般口演 29基礎研究：再生・幹細胞____ゲノム編集iPS細胞由来神経幹細胞を用いた脳挫傷に対する遺伝子細胞療法の開発|遺伝子導入歯髄幹細胞による新たな脊髄再生治療|ラット脳虚血モデルに対するヒト骨髄由来加工間質細胞 (SB623)の脳内移植とリハビリテーションの相乗効果の検討|シート状の不織布培養担体は大脳オルガノイドの皮質神経層の形成と拡大をサポートする|頚髄損傷モデルラットに対するエリスロポエチン髄注療法|分化誘導神経系細胞より作製する神経束を用いた生着型新規再生医療の創出|脳梗塞・脳出血慢性期に対する自家骨髄由来間葉系幹細胞の脳内投与法による臨床研究（RAINBOW2・RAINBOW-Hx研究）

O029

一般口演 29
基礎研究：再生・幹細胞

栢原智道{かやはらともみちKAYAHARATOMOMICHI}|高麗雅章{こうらいまさあきKORAIMASAAKI}|山口真司{やまぐちただしYAMAGUCHITADASHI}|福田俊一{ふくだしゅんいちFUKUDASYUNICHI}|藤森香奈{ふじもりかなFUJIMORIKANA}|出村宗大{でむらむねひろDEMURAMUNEHIRO}|西和彦{にしかずひこNISHIKAZUHIKO}____野﨑和彦{のざきかずひこNOZAKIKAZUHIKO}____小野功朗{おのいさおONOISAO}|岡田明大{おかだあきひろOKADAAKIHIRO}|栗田浩樹{くりたひろきKURITAHIROKI}|青木友浩{あおきともひろAOKITOMOHIRO}|宮本健志{みやもとたけしMIYAMOTOTAKESHI}|山口真司{やまぐちただしYAMAGUCHITADASHI}|島田健司{しまだけんじSHIMADAKENJI}|兼松康久{かねまつやすひさKANEMATSUYASUHISA}|橋本友紀{はしもとともきHASHIMOTOTOMOKI}|高木康志{たかぎやすしTAKAGIYASUSHI}|四方英二{しかたえいじSHIKATAEIJI}|多田恵曜{ただよしてるTADAYOSHITERU}|高麗雅章{こうらいまさあきKORAIMASAAKI}|北里慶子{きたざとけいこKITAZATOKEIKO}|丹羽陽子{にわようこNIWAYOKO}|連乃駿{れんないすRENNAISU}|福田美雪{ふくだみゆきFUKUDAMIYUKI}|飯原弘二{いいはらこうじIIHARAKOJI}|梶原壮翔{かじわらそうしょうKAJIWARASOSYO}|長谷川雄{はせがわゆうHASEGAWAYU}|森岡基浩{もりおかもとひろMORIOKAMOTOHIRO}|上出智也{かみでともやKAMIDETOMOYA}|石井宏史{いしいひろしISHIIHIROSHI}|見崎孝一{みさきこういちMISAKIKOICHI}|堀修{ほりおさむHORIOSAMU}|中田光俊{なかだみつとしNAKADAMITSUTOSHI}|菱川朋人{ひしかわともひとHISHIKAWATOMOHITO}|高橋悠{たかはしゆうTAKAHASHIYU}|劉克約{りゅうけゆえRYUKEYUE}|川上真人{かわかみまさとKAWAKAMIMASATO}|枝木久典{えだきひさのりEDAKIHISANORI}|木村颯{きむらりゅうKIMURARYU}|胡谷侑貴{えびすだにゆきEBISUDANIYUKI}|佐藤悠{さとうゆうSATOYU}|山岡陽子{やまおかようこYAMAOKAYOKO}|春間純{はるまじゅんHARUMAJUN}|平松匡文{ひらまつまさふみHIRAMATSUMASAFUMI}|杉生憲志{すぎうけんじSUGIUKENJI}|西堀正洋{にしぼりまさひろNISHIBORIMASAHIRO}|伊達勲{だていさおDATEISAO}____一般口演 30基礎研究：血管障害1____脳動脈瘤破裂を誘発する脳血管における低酸素環境|Neutrophil extracellular trapsは脳動脈瘤破裂を促進する|ERαおよびSirt１の減少を介したNLRP3の活性が卵巣摘出ラットの脳動脈瘤破裂に影響する|血流感知阻害薬パロキセチンの脳動脈瘤コイル塞栓術後再開通抑制効果についてDrug for aneurysm study|ラットくも膜下出血後脳表動静脈の動的変化と予後についての検討|くも膜下出血後超急性期における脳循環時間と交感神経系の関連についての検討|高脂血症ラットにおけるくも膜下出血後脳血管攣縮および早期脳損傷の検討

O030

一般口演 30
基礎研究：血管障害1

藤谷茂太{ふじたにしげたFUJITANISHIGETA}|杉山一郎{すぎやまいちろうSUGIYAMAICHIRO}|竹中朋文{たけなかともふみTAKENAKATOMOFUMI}|樋口直司{ひぐちただしHIGUCHITADASHI}|有馬大紀{ありまひろのりARIMAHIRONORI}|折戸公彦{おりときみひこORITOKIMIHIKO}____坂田洋之{さかたひろゆきSAKATAHIROYUKI}____國井尚人{くにいなおとKUNIINAOTO}|永田圭亮{ながたけいすけNAGATAKEISUKE}|高砂恵{たかさごめぐみTAKASAGOMEGUMI}|嶋田勢二郎{しまだせいじろうSHIMADASEIJIRO}|多田真理子{ただまりこTADAMARIKO}|切原賢治{きりはらけんじKIRIHARAKENJI}|小松三佐子{こまつみさこKOMATSUMISAKO}|宇賀貴紀{うがたかのりUGATAKANORI}|笠井清登{かさいきよとKASAIKIYOTO}|齊藤延人{さいとうのぶひとSAITONOBUHITO}|清和千佳{せいわちかSEIWACHIKA}|阿相皓晃{あそうひろあきASOHIROAKI}|大西諭一郎{おおにしゆういちろうONISHIYUICHIRO}|山本正道{やまもとまさみちYAMAMOTOMASAMICHI}|瀬戸山大樹{せとやまだいきSETOYAMADAIKI}|貴島晴彦{きしまはるひこKISHIMAHARUHIKO}|山口文雄{やまぐちふみおYAMAGUCHIFUMIO}|朝倉隆行{あさくらたかゆきASAKURATAKAYUKI}|吉田大蔵{よしだだいぞうYOSHIDADAIZO}|大石由美子{おおいしゆみこOISHIYUMIKO}|森田明夫{もりたあきおMORITAAKIO}|城戸浩胤{きどひろつぐKIDOHIROTSUGU}|大畑建治{おおはたけんじOHATAKENJI}|後藤剛夫{ごとうたけおGOTOTAKEO}|梶原壮翔{かじわらそうしょうKAJIWARASOSYO}|藤森香奈{ふじもりかなFUJIMORIKANA}|廣畑優{ひろはたまさるHIROHATAMASARU}|森岡基浩{もりおかもとひろMORIOKAMOTOHIRO}____一般口演 31基礎研究・橋渡し研究____新規聴覚ミスマッチ課題を用いた聴覚情報処理機構の解明|てんかんミエリン仮説に基づいた血液脳関門修復によるてんかん治療の可能性|末梢神経損傷における、細胞内エネルギー代謝の病態解析|超音波は神経膠腫細胞において蛍光強度とアミノレブリン酸に対するABCG2 mRNA反応を調整する|非ヒト由来迅速硬化型ゼラチン止血材の開発|半固形状の血腫除去を可能とするアドバンストドレナージチューブの開発

O031

一般口演 31
基礎研究・橋渡し研究

中島円{なかじままどかNAKAJIMAMADOKA}|赤井卓也{あかいたくやAKAITAKUYA}|阪本浩一朗{さかもとこういちろうSAKAMOTOKOICHIRO}|原田英幸{はらだひでゆきHARADAHIDEYUKI}____間瀬光人{ませみつひとMASEMITSUHITO}____川村海渡{かわむらかいとKAWAMURAKAITO}|阪本浩一朗{さかもとこういちろうSAKAMOTOKOICHIRO}|秋葉ちひろ{あきばちひろAKIBACHIHIRO}|宮嶋雅一{みやじままさかずMIYAJIMAMASAKAZU}|八田稔久{はつたとしひさHATSUTATOSHIHISA}|坂田ー羽賀ひろみ{さかたーはがひろみSAKATA-HAGAHIROMI}|山本誠士{やまもとせいじYAMAMOTOSEIJI}|山本修輔{やまもとしゆうすけYAMAMOTOSHIYUSUKE}|黒田敏{くろださとしKURODASATOSHI}|中島円{なかじままどかNAKAJIMAMADOKA}|荻野郁子{おぎのいくこOGINOIKUKO}|近藤聡英{こんどうあきひでKONDOAKIHIDE}|竹内和人{たけうちかずひとTAKEUCHIKAZUHITO}|永田雄一{ながたゆういちNAGATAYUICHI}|棚橋邦明{たなはしくにあきTANAHASHIKUNIAKI}|山本太樹{やまもとたいきYAMAMOTOTAIKI}|佐々木博勇{ささきひろおSASAKIHIRO}|水野晃宏{みずのあきひろMIZUNOAKIHIRO}|大岡史治{おおおかふみはるOOKAFUMIHARU}|上野裕則{うえのひろのりUENOHIRONORI}|齋藤竜太{さいとうりゅうたSAITORYUTA}____一般口演 32基礎研究：水頭症____認知症と脳脊髄液による生理活性蛋白クリアランス：慢性水頭症動物モデルと脳脊髄液バイオマーカーによる取り組み|脳脊髄液は前頭蓋底、脈絡叢から頭蓋外へ排出される可能性がある ―マウス胎児脳室内への蛍光抗体,金粒子,カダベリン注入研究―|Dnah5ノックアウトマウスを用いた脳室線毛機能異常による中脳水道閉塞と急性水頭症発現メカニズムの解明|原発性繊毛機能不全マウスにおける運動繊毛の解析

O032

一般口演 32
基礎研究：水頭症

本村和也{もとむらかずやMOTOMURAKAZUYA}|戸田正博{とだまさひろTODAMASAHIRO}____國枝武治{くにえだたけはるKUNIEDATAKEHARU}________ランチョンセミナー1-8脳神経外科手術の止血____脳腫瘍手術におけるフロアブル止血材の有用性　～フロシールの使用経験～|頭蓋底腫瘍に対する内視鏡手術

LS1-8

ランチョンセミナー1-8
脳神経外科手術の止血

【共催：バクスター株式会社】

江頭裕介{えがしらゆうすけEGASHIRAYUSUKE}|杉山拓{すぎやまたくSUGIYAMATAKU}|山中祐路{やまなかゆうじYAMANAKAYUJI}|菱川朋人{ひしかわともひとHISHIKAWATOMOHITO}|山口浩司{やまぐちこうじYAMAGUCHIKOJI}|新靖史{しんやすしSHINYASUSHI}____小野秀明{おのひであきONOHIDEAKI}____榎本由貴子{えのもとゆきこENOMOTOYUKIKO}|吉村紳一{よしむらしんいちYOSHIMURASHINICHI}|岩間亨{いわまとおるIWAMATORU}|伊東雅基{いとうまさきITOMASAKI}|新保大輔{しんぼだいすけSHINBODAISUKE}|月花正幸{げっかまさゆきGEKKAMASAYUKI}|伊藤康裕{いとうやすひろITOYASUHIRO}|内野晴登{うちのはるとUCHINOHARUTO}|松澤等{まつざわひとしMATSUZAWAHITOSHI}|数又研{かずまたけんKAZUMATAKEN}|中山若樹{なかやまなおきNAKAYAMANAOKI}|藤村幹{ふじむらみきFUJIMURAMIKI}|平松匡文{ひらまつまさふみHIRAMATSUMASAFUMI}|春間純{はるまじゅんHARUMAJUN}|杉生憲志{すぎうけんじSUGIUKENJI}|伊達勲{だていさおDATEISAO}|船津尭之{ふなつたかゆきFUNATSUTAKAYUKI}|茂木陽介{もてきようすけMOTEKIYOSUKE}|石川達也{いしかわたつやISHIKAWATATSUYA}|呂聞東{ろぶんとうROBUNTO}|山畑勇人{やまはたはやとYAMAHATAHAYATO}|横山貴大{よこやまたかひろYOKOYAMATAKAHIRO}|千葉謙太郎{ちばけんたろうCHIBAKENTARO}|藍原康雄{あいはらやすおAIHARAYASUO}|川島明次{かわしまあきつぐKAWASHIMAAKITSUGU}|岡田芳和{おかだよしかずOKADAYOSHIKAZU}|川俣貴一{かわまたたかかずKAWAMATATAKAKAZU}|松岡龍太{まつおかりゅうたMATSUOKARYUTA}|中島司{なかじまつかさNAKAJIMATSUKASA}|速水宏達{はやみひろみちHAYAMIHIROMICHI}|福留賢二{ふくとめけんじFUKUTOMEKENJI}|鄭倫成{ていりんせいTEIRINSEI}|明田秀太{あけたしゅうたAKETASYUTA}|本山靖{もとやまやすしMOTOYAMAYASUSHI}____一般口演 33血行再建____血管内再開通療法時代の急性期脳梗塞に対する緊急バイパス手術手技|非虚血性疾患に対するEC-ICバイパス術とAI映像分析|通常の開閉頭術におけるSTA、OA再建の有用性- 教育的観点から -|小児もやもや病に対する血行再建術|血管内治療時代の頭頚部血行再建術の継承|解剖と血行動態に基づいた血行再建の技術とVariation

O033

一般口演 33
血行再建

芹澤徹{せりざわとおるSERIZAWATORU}|坂田清彦{さかたきよひこSAKATAKIYOHIKO}|高橋和孝{たかはしまさたかTAKAHASHIMASATAKA}|中島伸幸{なかじまのぶゆきNAKAJIMANOBUYUKI}|藤田祐一{ふじたゆういちFUJITAYUICHI}|牧野圭悟{まきのけいごMAKINOKEIGO}|魚住洋一{うおずみよういちUOZUMIYOICHI}____黒崎雅道{くろさきまさみちKUROSAKIMASAMICHI}____樋口佳則{ひぐちよしのりHIGUCHIYOSHINORI}|青柳京子{あおやぎきょうこAOYAGIKYOKO}|村上幸三{むらかみこうぞうMURAKAMIKOZO}|永野修{ながのおさむNAGANOOSAMU}|岩立康男{いわだてやすおIWADATEYASUO}|山上岩男{やまかみいわおYAMAKAMIIWAO}|橋本彩{はしもとあやHASHIMOTOAYA}|音琴哲也{ねごとてつやNEGOTOTETSUYA}|小牧哲{こまきさとるKOMAKISATORU}|中村英夫{なかむらひでおNAKAMURAHIDEO}|森岡基浩{もりおかもとひろMORIOKAMOTOHIRO}|小田正哉{おだまさやODAMASAYA}|清水宏明{しみずひろあきSHIMIZUHIROAKI}|一桝倫生{いちますのりおICHIMASUNORIO}|坂本広喜{さかもとひろきSAKAMOTOHIROKI}|松島健{まつしまけんMATSUSHIMAKEN}|伊澤仁之{いざわひとしIZAWAHITOSHI}|深見真二郎{ふかみしんじろうFUKAMISHINJIRO}|堤将輝{つつみまさてるTSUTSUMIMASATERU}|松永恭輔{まつながきょうすけMATSUNAGAKYOSUKE}|河野道宏{こうのみちひろKONOMICHIHIRO}|魚住洋一{うおずみよういちUOZUMIYOICHI}|篠山隆司{ささやまたかしSASAYAMATAKASHI}|甲村英二{こうむらえいじKOMURAEIJI}|大谷理浩{おおたによしひろOTANIYOSHIHIRO}|藤井謙太郎{ふじいけんたろうFUJIIKENTARO}|石田穣治{いしだじょうじISHIDAJOJI}|畝田篤仁{うねだあつひとUNEDAATSUHITO}|坪井伸成{つぼいのぶしげTSUBOINOBUSHIGE}|平野秀一郎{ひらのしゅういちろうHIRANOSYUICHIRO}|劒持直也{けんもつなおやKENMOTSUNAOYA}|駿河和城{するがやすきSURUGAYASUKI}|水田亮{みずたりょうMIZUTARYO}|井本良二{いもとりょうじIMOTORYOJI}|安原隆雄{やすはらたかおYASUHARATAKAO}|伊達勲{だていさおDATEISAO}|藤田祐一{ふじたゆういちFUJITAYUICHI}____一般口演 34神経鞘腫1____聴神経腫瘍に対するガンマナイフ治療適応再考照射後に生じる顔面神経機能不全に注目して|聴神経腫瘍の手術における残存腫瘍と長期的腫瘍制御|手術と定位放射線治療による聴神経腫瘍治療の基本と今後の展望|On—the—job trainingによる聴神経腫瘍手術の習得|聴神経腫瘍の術前MRI画像における“fundal fluid cap”の臨床的意義|聴神経腫瘍の再発における腫瘍微小環境の影響|聴神経腫瘍術後の遅発性顔面神経麻痺の経過と転帰に関する検討

O034

一般口演 34
神経鞘腫1

長田佳整{おさだよしなりOSADAYOSHINARI}|津川隆彦{つがわたかひこTSUGAWATAKAHIKO}|東拓一郎{ひがしたくいちろうHIGASHITAKUICHIRO}|副田明男{そえだあきおSOEDAAKIO}|成田善孝{なりたよしたかNARITAYOSHITAKA}|矢本利一{やもととしかずYAMOTOTOSHIKAZU}|光原崇文{みつはらたかふみMITSUHARATAKAFUMI}____石内勝吾{いしうちしょうごISHIUCHISYOGO}____金森政之{かなもりまさゆきKANAMORIMASAYUKI}|下田由輝{しもだよしてるSHIMODAYOSHITERU}|冨永悌二{とみながていじTOMINAGATEIJI}|橋爪知紗{はしづめちさHASHIZUMECHISA}|加藤祥子{かとうさちこKATOSACHIKO}|増田圭亮{ますだけいすけMASUDAKEISUKE}|比嘉那優大{ひがなゆたHIGANAYUTA}|米澤大{よねざわはじめYONEZAWAHAJIME}|内田裕之{うちだひろゆきUCHIDAHIROYUKI}|花谷亮典{はなやりょうすけHANAYARYOSUKE}|山田潤{やまだじゅんYAMADAJUN}|深井順也{ふかいじゅんやFUKAIJUNYA}|西林宏起{にしばやしひろきNISHIBAYASHIHIROKI}|中尾直之{なかおなおゆきNAKAONAOYUKI}|前田雄洋{まえだゆうようMAEDAYUYO}|清水陽元{しみずきよはるSHIMIZUKIYOHARU}|武田正明{たけだまさあきTAKEDAMASAAKI}|堀江信貴{ほりえのぶたかHORIENOBUTAKA}____一般口演 35脳腫瘍____悪性脳腫瘍の術後静脈血栓塞栓症に対する可溶性フィブリンモノマー複合体の血栓性マーカーとしての有用性|照射手法の特徴を考慮した頭蓋内孤立性線維性腫瘍に対する定位放射線治療|当院における脳腫瘍関連てんかんに関する検討|悪性脳腫瘍患者の緩和医療：グリオーマホスピスの開設から3年|2009-2016脳腫瘍全国集計調査報告とデータの活用について|延髄背側腫瘍に対する手術リスクを術前から予測できるか|眼窩内腫瘍の治療戦略～多彩な眼窩内腫瘍への脳神経外科の関わり～

O035

一般口演 35
脳腫瘍

道脇悠平{みちわきゆうへいMICHIWAKIYUHEI}|下川尚子{しもかわしょうこSHIMOKAWASYOKO}|竹内洋平{たけうちようへいTAKEUCHIYOHEI}|山本悠介{やまもとゆうすけYAMAMOTOYUSUKE}|木野智幸{きのともゆきKINOTOMOYUKI}|高木清{たかぎきよしTAKAGIKIYOSHI}|阿部大数{あべだいすうABEDAISU}____中瀬裕之{なかせひろゆきNAKASEHIROYUKI}____前原直喜{まえはらなおきMAEHARANAOKI}|連乃駿{れんないすRENNAISU}|川野陽祐{かわのようすけKAWANOYOSUKE}|長岡慎太郎{ながおかしんたろうNAGAOKASHINTARO}|前田一史{まえだかずしMAEDAKAZUSHI}|金本幸秀{かねもとゆきひでKANEMOTOYUKIHIDE}|魏秀復{ぎひでふくGIHIDEFUKU}|下地一彰{しもじかずあきSHIMOJIKAZUAKI}|末廣栄一{すえひろえいいちSUEHIROEIICHI}|是松聖悟{これまつせいごKOREMATSUSEIGO}|星出まどか{ほしでまどかHOSHIDEMADOKA}|宮田理英{みやたりえMIYATARIE}|石川順一{いしかわじゅんいちISHIKAWAJUNICHI}|植松悟子{うえまつさとこUEMATSUSATOKO}|藤井裕太{ふじいゆうたFUJIIYUTA}|森岡基浩{もりおかもとひろMORIOKAMOTOHIRO}|刈部博{かりべひろしKARIBEHIROSHI}|園部真也{そのべしんやSONOBESHINYA}|新妻邦泰{にいづまくにやすNIIZUMAKUNIYASU}|成澤あゆみ{なりさわあゆみNARISAWAAYUMI}|亀山元信{かめやまもとのぶKAMEYAMAMOTONOBU}|中川敦寛{なかがわあつひろNAKAGAWAATSUHIRO}|冨永悌二{とみながていじTOMINAGATEIJI}|井川房夫{いかわふさおIKAWAFUSAO}|日高敏和{ひだかとしかずHIDAKATOSHIKAZU}|落合淳一郎{おちあいじゅんいちろうOCHIAIJUNICHIRO}|奥真一朗{おくしんいちろうOKUSHINICHIRO}|堀江信貴{ほりえのぶたかHORIENOBUTAKA}|三輪勇介{みわゆうすけMIWAYUSUKE}|佐野貴志{さのたかしSANOTAKASHI}|澤田佳奈{さわだかなSAWADAKANA}|三枝邦康{さいぐさくにやすSAIGUSAKUNIYASU}|髙木良介{たかぎりょうすけTAKAGIRYOSUKE}|浅野修一郎{あさのしゅういちろうASANOSYUICHIRO}|川原隆{かわはらたかしKAWAHARATAKASHI}|厚地正道{あつちまさみちATSUCHIMASAMICHI}|稲次基希{いなじもときINAJIMOTOKI}|長谷武志{はせたけしHASETAKESHI}|田中洋次{たなかようじTANAKAYOJI}|大友康裕{おおともやすひろOTOMOYASUHIRO}|前原健寿{まえはらたけとしMAEHARATAKETOSHI}____一般口演 36頭部外傷1____小児の軽症頭部打撲に対するCTの適応と異常検出頻度|「小児頭部外傷時のCT撮影基準の提言・指針」は医師の行動変容をきたしたか？|AI技術を用いた頭部外傷後Talk and Deteriorateの予測解析|当院の頭部外傷レジストリー研究によるTalk & deteriorateの解析|COVID-19感染症が脳神経外傷に及ぼした影響|慢性外傷後頭痛患者の脳脊髄液圧と頭痛の性質について|機械学習を用いた外傷性頭蓋内出血患者の搬送前トリアージシステム

O036

一般口演 36
頭部外傷1

江田大武{えだひろたけEDAHIROTAKE}|雨宮健生{あめみやたけおAMEMIYATAKEO}|横田和馬{よこたかずまYOKOTAKAZUMA}|下吹越航{しもひごしわたるSHIMOHIGOSHIWATARU}|荒川朋弥{あらかわともやARAKAWATOMOYA}|中西陽子{なかにしようこNAKANISHIYOKO}|高橋浩一{たかはしこういちTAKAHASHIKOICHI}____本多ゆみえ{ほんだゆみえHONDAYUMIE}____山本和博{やまもとかずひろYAMAMOTOKAZUHIRO}|木村麗新{きむらよりよしKIMURAYORIYOSHI}|天野敏之{あまのとしゆきAMANOTOSHIYUKI}|宮松雄一郎{みやまつゆういちろうMIYAMATSUYUICHIRO}|宮崎貴大{みやざきたかひろMIYAZAKITAKAHIRO}|溝口昌弘{みぞぐちまさひろMIZOGUCHIMASAHIRO}|反町隆俊{そりまちたかとしSORIMACHITAKATOSHI}|塩山竣介{しおやましゅんすけSHIOYAMASYUNSUKE}|米持拓也{よねもちたくやYONEMOCHITAKUYA}|厚見秀樹{あつみひできATSUMIHIDEKI}|高瀬創{たかせはじめTAKASEHAJIME}|小林雄介{こばやしゆうすけKOBAYASHIYUSUKE}|間中浩{まなかひろしMANAKAHIROSHI}|川崎隆{かわさきたかしKAWASAKITAKASHI}|坂田勝巳{さかたかつみSAKATAKATSUMI}|山本哲哉{やまもとてつやYAMAMOTOTETSUYA}|濱野栄佳{はまのえいかHAMANOEIKA}|丹羽章浩{にわあきひろNIWAAKIHIRO}|櫛裕史{くしゆうじKUSHIYUJI}|下永皓司{しもながこうじSHIMONAGAKOJI}|池堂太一{いけどうたいちIKEDOTAICHI}|山田清文{やまだきよふみYAMADAKIYOFUMI}|今村博敏{いまむらひろとしIMAMURAHIROTOSHI}|森久恵{もりひさえMORIHISAE}|佐藤徹{さとうてつSATOTETSU}|飯原弘二{いいはらこうじIIHARAKOJI}|片岡大治{かたおかひろはるKATAOKAHIROHARU}|西林宏起{にしばやしひろきNISHIBAYASHIHIROKI}|中井康雄{なかいやすおNAKAIYASUO}|中尾直之{なかおなおゆきNAKAONAOYUKI}|秋葉洋一{あきばよういちAKIBAYOICHI}____一般口演 37慢性硬膜下血腫1____感染性硬膜下血腫の診断におけるDWIとFLAIRの有用性についての後方視検討|コロナ禍における緊急事態宣言等の期間と慢性硬膜下血腫患者の増減に関する検討|テント上慢性硬膜下血腫に伴った後頭蓋窩慢性硬膜下血腫|慢性硬膜下血腫の再発危険因子の検討：レニン-アンギオテンシン-アルドステロン系阻害剤の関与|難治性慢性硬膜下血腫に対する中硬膜動脈塞栓術の有用性|慢性硬膜下血腫に合併したてんかん重積状態についての検討|特発性低髄液圧症候群に伴う慢性硬膜下血腫243例の病態と治療

O037

一般口演 37
慢性硬膜下血腫1

嶋村則人{しまむらのりひとSHIMAMURANORIHITO}|栗栖宏多{くりすこうたKURISUKOTA}|竹林誠治{たけばやしせいじTAKEBAYASHISEIJI}|上田隆太{うえだりゅうたUEDARYUTA}|面高俊介{おもだかしゅんすけOMODAKASYUNSUKE}|上里弥波{うえざとみなみUEZATOMINAMI}____見崎孝一{みさきこういちMISAKIKOICHI}____藤原望{ふじわらのぞみFUJIWARANOZOMI}|片貝武{かたがいたけしKATAGAITAKESHI}|大熊洋揮{おおくまひろきOKUMAHIROKI}|中原一郎{なかはらいちろうNAKAHARAICHIRO}|川俣貴一{かわまたたかかずKAWAMATATAKAKAZU}|栗田浩樹{くりたひろきKURITAHIROKI}|沈正樹{ちんまさきCHINMASAKI}|反町隆俊{そりまちたかとしSORIMACHITAKATOSHI}|塩川芳昭{しおかわよしあきSHIOKAWAYOSHIAKI}|村山雄一{むらやまゆういちMURAYAMAYUICHI}|上羽哲也{うえばてつやUEBATETSUYA}|井川房夫{いかわふさおIKAWAFUSAO}|穂刈正昭{ほかりまさあきHOKARIMASAAKI}|内田和希{うちだかずきUCHIDAKAZUKI}|浅岡克行{あさおかかつゆきASAOKAKATSUYUKI}|宮田圭{みやたけいMIYATAKEI}|奥山友浩{おくやまともひろOKUYAMATOMOHIRO}|高田達郎{たかだたつろうTAKADATATSURO}|安喰稔{あじきみのるAJIKIMINORU}|板本孝治{いたもとこうじITAMOTOKOJI}|瀧澤克己{たきざわかつみTAKIZAWAKATSUMI}|和田始{わだはじめWADAHAJIME}|櫻井寿郎{さくらいじゅろうSAKURAIJURO}|小林徹{こばやしとおるKOBAYASHITORU}|小林理奈{こばやしりなKOBAYASHIRINA}|西村中{にしむらあたるNISHIMURAATARU}|大仲佳祐{おおなかけいすけONAKAKEISUKE}|進藤崇史{しんどうたかふみSHINDOTAKAFUMI}|栗原聖治{くりばらせいじKURIBARASEIJI}|山崎前穂{やまさきまえほYAMASAKIMAEHO}|山城重雄{やましろしげおYAMASHIROSHIGEO}|加治正知{かじまさともKAJIMASATOMO}|天達俊博{あまだつとしひろAMADATSUTOSHIHIRO}|山村理仁{やまむらりひとYAMAMURARIHITO}|水上秀紀{みずかみしゅうきMIZUKAMISYUKI}|福岡真惟{ふくおかまさよしFUKUOKAMASAYOSHI}|植木航{うえきわたるUEKIWATARU}|後藤智明{ごとうともあきGOTOTOMOAKI}|遠藤英徳{えんどうひでのりENDOHIDENORI}|杉山慎一郎{すぎやましんいちろうSUGIYAMASHINICHIRO}|新妻邦泰{にいづまくにやすNIIZUMAKUNIYASU}|冨永悌二{とみながていじTOMINAGATEIJI}|赤池夏樹{あかいけなつきAKAIKENATSUKI}|和田誠人{わだまことWADAMAKOTO}|大薄卓也{おおすきたくやOSUKITAKUYA}|羽田栄信{はたひでのぶHATAHIDENOBU}|金子亮介{かねこりょうすけKANEKORYOSUKE}|藤原稔朗{ふじわらとしおFUJIWARATOSHIO}|林智子{はやしともこHAYASHITOMOKO}|山下陽生{やましたはるきYAMASHITAHARUKI}|高田賢介{たかだけんすけTAKADAKENSUKE}|紀之定昌則{きのさだまさのりKINOSADAMASANORI}|池田宏之{いけだひろゆきIKEDAHIROYUKI}|黒崎義隆{くろさきよしたかKUROSAKIYOSHITAKA}|山形専{やまがたせんYAMAGATASEN}____一般口演 38くも膜下出血1____くも膜下出血発症後の受診遅延に都市化と男性が相関する―全国多施設共同研究―|亜急性期に治療介入を行った脳動脈瘤破裂によるクモ膜下出血の検討|Spasm 期の破裂脳動脈瘤症例の clipping 手術の治療成績|診断後に破裂した未破裂脳動脈瘤の臨床的検討|造影MRIにおける瘤壁造影効果を用いた破裂脳動脈瘤の出血点予測|若年性クモ膜下出血は予後良好か

O038

一般口演 38
くも膜下出血1

砂田拡{すなだひろむSUNADAHIROMU}|中嶋広太{なかじまこうたNAKAJIMAKOTA}|松村剛樹{まつむらたかきMATSUMURATAKAKI}|金子純也{かねこじゅんやKANEKOJUNYA}|岩朝光利{いわあさみつとしIWAASAMITSUTOSHI}|長濱篤文{ながはまあつふみNAGAHAMAATSUFUMI}____井上智弘{いのうえともひろINOETOMOHIRO}____髙木普賢{たかぎふげんTAKAGIFUGEN}|矢野佑磨{やのゆうまYANOYUMA}|細川真{ほそかわまことHOSOKAWAMAKOTO}|茶谷めぐみ{ちゃたにめぐみTYATANIMEGUMI}|高橋賢吉{たかはしけんきちTAKAHASHIKENKICHI}|大西宏之{おおにしひろゆきONISHIHIROYUKI}|山本慎司{やまもとしんじYAMAMOTOSHINJI}|河田幸波{かわださなみKAWADASANAMI}|久我純弘{くがよしひろKUGAYOSHIHIRO}|垰本勝司{たおもとかつしTAOMOTOKATSUSHI}|大西英之{おおにしひでゆきONISHIHIDEYUKI}|後藤正憲{ごとうまさのりGOTOMASANORI}|春山裕典{はるやまひろのりHARUYAMAHIRONORI}|高野裕樹{たかのゆうきTAKANOYUKI}|福井伸行{ふくいのぶゆきFUKUINOBUYUKI}|春原匡{すのはらただしSUNOHARATADASHI}|福光龍{ふくみつりゅうFUKUMITSURYU}|小柳正臣{こやなぎまさおみKOYANAGIMASAOMI}|坂井信幸{さかいのぶゆきSAKAINOBUYUKI}|太田剛史{おおたつよしOTATSUYOSHI}|高垣匡寿{たかがきまさとしTAKAGAKIMASATOSHI}|浅井克則{あさいかつのりASAIKATSUNORI}|立石明広{たていしあきひろTATEISHIAKIHIRO}|中村元{なかむらはじめNAKAMURAHAJIME}|西田武生{にしだたけおNISHIDATAKEO}|竹中朋文{たけなかともふみTAKENAKATOMOFUMI}|松井雄一{まついゆういちMATSUIYUICHI}|山田修平{やまだしゅうへいYAMADASYUHEI}|寺田栄作{てらだえいさくTERADAEISAKU}|中川僚太{なかがわりょうたNAKAGAWARYOTA}|福田竜丸{ふくだたつまるFUKUDATATSUMARU}|貴島晴彦{きしまはるひこKISHIMAHARUHIKO}|柴田あみ{しばたあみSHIBATAAMI}|谷将星{たにしょうせいTANISYOSEI}|佐藤慎{さとうしんSATOSHIN}|北橋章子{きたはしあきこKITAHASHIAKIKO}|工藤小織{くどうさおりKUDOSAORI}|畝本恭子{うねもときょうこUNEMOTOKYOKO}|横堀將司{よこぼりしょうじYOKOBORISYOJI}|堀尾欣伸{ほりおよしのぶHORIOYOSHINOBU}|福本博順{ふくもとひろのりFUKUMOTOHIRONORI}|小林広昌{こばやしひろまさKOBAYASHIHIROMASA}|天本宇昭{あまもとたかあきAMAMOTOTAKAAKI}|河野大{かわのだいKAWANODAI}|小田一徳{おだかずのりODAKAZUNORI}|福田健治{ふくだけんじFUKUDAKENJI}|入江由希乃{いりえゆきのIRIEYUKINO}|古賀隆之{こがたかゆきKOGATAKAYUKI}|野中将{のなかまさにNONAKAMASANI}|森下登史{もりしたたかしMORISHITATAKASHI}|井上亨{いのうえとおるINOETORU}|安部洋{あべひろしABEHIROSHI}|川上太一郎{かわかみたいちろうKAWAKAMITAICHIRO}|高川正成{たかがわまさなりTAKAGAWAMASANARI}|野土聡司{のづちさとしNOZUCHISATOSHI}|大島龍之介{おおしまりゅうのすけOSHIMARYUNOSUKE}|池田祥平{いけだしょうへいIKEDASYOHEI}|下本地航{しもほんじわたるSHIMOHONJIWATARU}|坂本竜司{さかもとりゅうじSAKAMOTORYUJI}|廣瀬智史{ひろせともふみHIROSETOMOFUMI}|夫由彦{ふよしひこFUYOSHIHIKO}____一般口演 39くも膜下出血2____当院での過去10年間における前方循環系破裂脳動脈瘤に対する開頭手術とコイル塞栓術についての検討|当院における小型破裂嚢状動脈瘤の治療に関する検討|破裂微小動脈瘤に対するコイル塞栓術の効果と安全性|後下小脳動脈瘤／解離を出血源とするくも膜下出血14症例の検討|脳室内血腫を伴う破裂動脈瘤による重症くも膜下出血の治療成績|当院での破裂嚢状脳動脈瘤に対するコイル塞栓

O039

一般口演 39
くも膜下出血2

荒川芳輝{あらかわよしきARAKAWAYOSHIKI}____齋藤竜太{さいとうりゅうたSAITORYUTA}________ランチョンセミナー1-9脳腫瘍におけるゲノム医療____ゲノム医療×脳腫瘍治療　この2年で何が分かって何が変わったか？

LS1-9

ランチョンセミナー1-9
脳腫瘍におけるゲノム医療

【共催：中外製薬株式会社】

佐竹幸輝{さたけこうきSATAKEKOKI}|池田憲祐{いけだけんすけIKEDAKENSUKE}|伏見修人{ふしみしゅうとFUSHIMISYUTO}|大森大輔{おおもりだいすけOMORIDAISUKE}|奥真一朗{おくしんいちろうOKUSHINICHIRO}|根本匡章{ねもとまさあきNEMOTOMASAAKI}____好本裕平{よしもとゆうへいYOSHIMOTOYUHEI}____藤森香奈{ふじもりかなFUJIMORIKANA}|杉圭祐{すぎけいすけSUGIKEISUKE}|橋本彩{はしもとあやHASHIMOTOAYA}|古賀誉久{こがもとひさKOGAMOTOHISA}|梶原壮翔{かじわらそうしょうKAJIWARASOSYO}|折戸公彦{おりときみひこORITOKIMIHIKO}|青木孝親{あおきたかちかAOKITAKACHIKA}|長谷川雄{はせがわゆうHASEGAWAYU}|廣畑優{ひろはたまさるHIROHATAMASARU}|森岡基浩{もりおかもとひろMORIOKAMOTOHIRO}|岡田啓{おかだけいOKADAKEI}|佐々木佑太{ささきゆうたSASAKIYUTA}|今井大也{いまいひろやIMAIHIROYA}|松本淑恵{まつもとよしえMATSUMOTOYOSHIE}|吉田裕毅{よしだひろきYOSHIDAHIROKI}|丸山啓介{まるやまけいすけMARUYAMAKEISUKE}|野口明男{のぐちあきおNOGUCHIAKIO}|塩川芳昭{しおかわよしあきSHIOKAWAYOSHIAKI}|中冨浩文{なかとみひろふみNAKATOMIHIROFUMI}|秋本大輔{あきもとたいすけAKIMOTOTAISUKE}|尾崎壮{おざきそうOZAKISO}|安田将貴{やすだまさきYASUDAMASAKI}|高木良介{たかぎりょうすけTAKAGIRYOSUKE}|下吹越航{しもひごしわたるSHIMOHIGOSHIWATARU}|中村大志{なかむらたいしNAKAMURATAISHI}|大竹誠{おおたけまことOTAKEMAKOTO}|川崎隆{かわさきたかしKAWASAKITAKASHI}|坂田勝巳{さかたかつみSAKATAKATSUMI}|山本哲哉{やまもとてつやYAMAMOTOTETSUYA}|久保慶高{くぼよしたかKUBOYOSHITAKA}|幸治孝裕{こうじたかひろKOJITAKAHIRO}|千田光平{ちだこうへいCHIDAKOHEI}|赤松洋祐{あかまつようすけAKAMATSUYOSUKE}|藤原俊朗{ふじわらしゅんろうFUJIWARASYUNRO}|小笠原邦昭{おがさわらくにあきOGASAWARAKUNIAKI}|井川房夫{いかわふさおIKAWAFUSAO}|日髙敏和{ひだかとしかずHIDAKATOSHIKAZU}|落合淳一郎{おちあいじゅんいちろうOCHIAIJUNICHIRO}|山本悠介{やまもとゆうすけYAMAMOTOYUSUKE}|堀江信貴{ほりえのぶたかHORIENOBUTAKA}|阿部光義{あべみつひろABEMITSUHIRO}|内野圭{うちのけいUCHINOKEI}|長尾考晃{ながおたかあきNAGAOTAKAAKI}|桝田博之{ますだひろゆきMASUDAHIROYUKI}____一般口演 40くも膜下出血3____高齢者SAHの特徴と予後不良因子についての後方視的検討|人生100年時代における80歳以上高齢者SAHの治療再考|高齢者poor grade SAHの治療成績と予後予測因子の解析～リスク因子は70歳以上、脳室内穿破～|クリッピングが行われた80歳以上のSAH患者における長期的転帰 -転帰不良因子、生存 期間、死因の検討-|くも膜下出血後転帰の長期経年変化の検討|75歳以上の高齢者くも膜下出血の特徴および予後関連因子

O040

一般口演 40
くも膜下出血3

田邉淳{たなべじゅんTANABEJUN}|北村高之{きたむらたかゆきKITAMURATAKAYUKI}|鈴木有芽{すずきゆめSUZUKIYUME}|小倉健紀{おぐらたけのりOGURATAKENORI}|陶山謙一郎{すやまけんいちろうSUYAMAKENICHIRO}|菊池洋大{きくちようだいKIKUCHIYODAI}|成合康彦{なりあいやすひこNARIAIYASUHIKO}____木村尚人{きむらなおとKIMURANAOTO}____中原一郎{なかはらいちろうNAKAHARAICHIRO}|松本省二{まつもとしょうじMATSUMOTOSYOJI}|盛岡潤{もりおかじゅんMORIOKAJUN}|長谷部朗子{はせべあきこHASEBEAKIKO}|渡邉定克{わたなべさだよしWATANABESADAYOSHI}|陶山謙一郎{すやまけんいちろうSUYAMAKENICHIRO}|新井晶{あらいしょうARAISYO}|三島有美子{みしまゆみこMISHIMAYUMIKO}|野中宣秀{のなかせんしゅうNONAKASENSYU}|寺西功輔{てらにしこうすけTERANISHIKOSUKE}|大石英則{おおいしひでのりOISHIHIDENORI}|近藤聡英{こんどうあきひでKONDOAKIHIDE}|当麻直樹{とうまなおきTOMANAOKI}|市川智教{いちかわとものりICHIKAWATOMONORI}|西川拓文{にしかわひろふみNISHIKAWAHIROFUMI}|三浦洋一{みうらよういちMIURAYOICHI}|藤本昌志{ふじもとまさしFUJIMOTOMASASHI}|安田竜太{やすだりゅうたYASUDARYUTA}|井上勝博{いのうえかつひろINOEKATSUHIRO}|前田正幸{まえだまさゆきMAEDAMASAYUKI}|鈴木秀謙{すずきひでのりSUZUKIHIDENORI}|波多野武人{はたのたけとHATANOTAKETO}|宮田武{みやたたけしMIYATATAKESHI}|阿河祐二{あがわゆうじAGAWAYUJI}|梅村武部{うめむらたけるUMEMURATAKERU}|中島弘淳{なかじまひろあきNAKAJIMAHIROAKI}|阪本宏樹{さかもとひろきSAKAMOTOHIROKI}|中澤祐介{なかざわゆうすけNAKAZAWAYUSUKE}|塩見晃司{しおみこうじSHIOMIKOJI}|長堀貴{ながほりたかしNAGAHORITAKASHI}|古賀統之{こがのりゆきKOGANORIYUKI}|永田泉{ながたいずみNAGATAIZUMI}|田邉淳{たなべじゅんTANABEJUN}|小泉聡{こいずみさとしKOIZUMISATOSHI}|清藤哲史{きよふじさとしKIYOFUJISATOSHI}|梅川元之{うめかわもとゆきUMEKAWAMOTOYUKI}|齊藤延人{さいとうのぶひとSAITONOBUHITO}|滝川知司{たきがわともじTAKIGAWATOMOJI}|兵頭明夫{ひょうどうあきおHYODOAKIO}|鈴木謙介{すずきけんすけSUZUKIKENSUKE}____一般口演 41脳動脈瘤：血管内治療3____Flow diverter留置後フォローアップにおいて超高精細CTAはDSAの代用となり得る|フローダイバーター治療における不完全閉塞因子の検討|フローダイバーター留置術後治療効果判定におけるiMSDE法の有用性|フローダイバーター留置術前の血小板反応性検査値に対する対応と周術期虚血イベントとの相関について|フローダイバーター治療におけるプラスグレルの有用性と安全性|フローダイバーター留置術前の血小板凝集能検査の有用性と限界|Flow diverter治療後の虚血性合併症のリスク因子

O041

一般口演 41
脳動脈瘤：血管内治療3

中村元{なかむらはじめNAKAMURAHAJIME}|春間純{はるまじゅんHARUMAJUN}|府賀道康{ふがみちやすFUGAMICHIYASU}|宇野豪洋{うのたけひろUNOTAKEHIRO}|中西勇太{なかにしゆうたNAKANISHIYUTA}|木下由宇{きのしたゆうKINOSHITAYU}|伊藤英道{いとうひでみちITOHIDEMICHI}____杉生憲志{すぎうけんじSUGIUKENJI}____西田武生{にしだたけおNISHIDATAKEO}|高垣匡寿{たかがきまさとしTAKAGAKIMASATOSHI}|竹中朋文{たけなかともふみTAKENAKATOMOFUMI}|松井雄一{まついゆういちMATSUIYUICHI}|山田修平{やまだしゅうへいYAMADASYUHEI}|寺田栄作{てらだえいさくTERADAEISAKU}|福田竜丸{ふくだたつまるFUKUDATATSUMARU}|中川僚太{なかがわりょうたNAKAGAWARYOTA}|松村剛樹{まつむらたかきMATSUMURATAKAKI}|貴島晴彦{きしまはるひこKISHIMAHARUHIKO}|杉生憲志{すぎうけんじSUGIUKENJI}|木村颯{きむらりゅうKIMURARYU}|川上真人{かわかみまさとKAWAKAMIMASATO}|枝木久典{えだきひさのりEDAKIHISANORI}|胡谷侑貴{えびすだにゆきEBISUDANIYUKI}|佐藤悠{さとうゆうSATOYU}|山岡陽子{やまおかようこYAMAOKAYOKO}|西和彦{にしかずひこNISHIKAZUHIKO}|平松匡文{ひらまつまさふみHIRAMATSUMASAFUMI}|菱川朋人{ひしかわともひとHISHIKAWATOMOHITO}|伊達勲{だていさおDATEISAO}|田中俊英{たなかとしひでTANAKATOSHIHIDE}|舘林太郎{たちりんたろうTACHIRINTARO}|東本杏一{とうもときょういちTOMOTOKYOICHI}|和地亮門{わちりょうとWACHIRYOTO}|大川駿{おおかわしゅんOKAWASYUN}|勅使川原明彦{てしがわらあきひこTESHIGAWARAAKIHIKO}|石橋敏寛{いしばしとしひろISHIBASHITOSHIHIRO}|長谷川譲{はせがわゆずるHASEGAWAYUZURU}|村山雄一{むらやまゆういちMURAYAMAYUICHI}|見崎孝一{みさきこういちMISAKIKOICHI}|筒井泰史{つついたいしTSUTSUITAISHI}|上出智也{かみでともやKAMIDETOMOYA}|中田光俊{なかだみつとしNAKADAMITSUTOSHI}|石本幸太郎{いしもとこうたろうISHIMOTOKOTARO}|盧山{ろやまROYAMA}|高沙野{こうさやKOSAYA}|吉村政樹{よしむらまさきYOSHIMURAMASAKI}|高屋善徳{たかやよしのりTAKAYAYOSHINORI}|勝野亮{かつのまことKATSUNOMAKOTO}|内田将司{うちだまさしUCHIDAMASASHI}|日高岳{ひだかがくHIDAKAGAKU}|梶友紘{かじともひろKAJITOMOHIRO}|高砂浩史{たかすなひろしTAKASUNAHIROSHI}|太組一朗{たくみいちろうTAKUMIICHIRO}|村田英俊{むらたひでとしMURATAHIDETOSHI}____一般口演 42脳動脈瘤：血管内治療4____微小脳動脈瘤に対するコイル塞栓術- 適応症例の見分け方とOff-JTの重要性について -|テーラーメード脳動脈瘤モデルを利用した脳血管内治療術前シミュレーション確立に向けて|未破裂脳動脈瘤に対するコイル塞栓術における経橈骨アクセスと経大腿アクセスの有効性と合併症の検討|脳血管内治療における大腿動脈の最適な穿刺部止血方法の検討|Slender distal access catheterを使用した破裂脳動脈瘤コイル塞栓術の治療成績|Distal radial approachによる低侵襲血管内治療後の術後橈骨動脈閉塞率|左橈骨動脈アプローチによる脳動脈瘤塞栓術

O042

一般口演 42
脳動脈瘤：血管内治療4

岸田悠吾{きしだゆうごKISHIDAYUGO}|妹尾貴矢{せのおたかやSENOTAKAYA}|中山若樹{なかやまなおきNAKAYAMANAOKI}|平田幸子{ひらたさちこHIRATASACHIKO}|大宅宗一{おおやそういちOYASOICHI}|都築俊介{つづきしゅんすけTSUZUKISYUNSUKE}|小泉聡{こいずみさとしKOIZUMISATOSHI}____森岡基浩{もりおかもとひろMORIOKAMOTOHIRO}|橋本直哉{はしもとなおやHASHIMOTONAOYA}|堀内哲吉{ほりうちてつよしHORIUCHITETSUYOSHI}____永谷哲也{ながたにてつやNAGATANITETSUYA}|関行雄{せきゆきおSEKIYUKIO}|松本洋{まつもとひろしMATSUMOTOHIROSHI}|木股敬裕{きまたよしひろKIMATAYOSHIHIRO}|伊藤康裕{いとうやすひろITOYASUHIRO}|丸一勝彦{まるいちかつひこMARUICHIKATSUHIKO}|品田伸一郎{しなだしんいちろうSHINADASHINICHIRO}|村木岳史{むらきたけしMURAKITAKESHI}|寺坂俊介{てらさかしゅんすけTERASAKASYUNSUKE}|小林正人{こばやしまさひとKOBAYASHIMASAHITO}|鈴木隼{すずきしゅんSUZUKISYUN}|氏原匡樹{うじはらまさきUJIHARAMASAKI}|高畠和彦{たかばたけかずひこTAKABATAKEKAZUHIKO}|藤巻高光{ふじまきたかみつFUJIMAKITAKAMITSU}|花北俊哉{はなきたしゅんやHANAKITASYUNYA}|井上瑞穂{いのうえみずほINOEMIZUHO}|吉田信介{よしだしんすけYOSHIDASHINSUKE}|池本知子{いけもとともこIKEMOTOTOMOKO}|下山龍慈{しもやまりゅうじSHIMOYAMARYUJI}|遠藤昌亨{えんどうまさみちENDOMASAMICHI}|齊藤徹{さいとうあきらSAITOAKIRA}|中村巧{なかむらたくみNAKAMURATAKUMI}|印東雅大{いんどうまさひろINDOMASAHIRO}|村垣善浩{むらがきよしひろMURAGAKIYOSHIHIRO}|丸山隆志{まるやまたかしMARUYAMATAKASHI}|新田雅之{にったまさゆきNITTAMASAYUKI}|齋藤太一{さいとうたいいちSAITOTAIICHI}|郡山峻一{こおりやましゅんいちKORIYAMASYUNICHI}|桑野淳{くわのあつしKUWANOATSUSHI}|桃崎宣彦{ももざきのぶひこMOMOZAKINOBUHIKO}|鈴木茉奈{すずきまなSUZUKIMANA}|田村学{たむらまなぶTAMURAMANABU}|生田聡子{いくたそうこIKUTASOKO}|川俣貴一{かわまたたかかずKAWAMATATAKAKAZU}|梅川元之{うめかわもとゆきUMEKAWAMOTOYUKI}|清藤哲史{きよふじさとしKIYOFUJISATOSHI}|石川治{いしかわおさむISHIKAWAOSAMU}|庄島正明{しょうじままさあきSYOJIMAMASAAKI}|齊藤延人{さいとうのぶひとSAITONOBUHITO}____ビデオシンポジウム 1脳神経外科“再”手術における知識と技術____経鼻内視鏡“再”手術、疾患別の要点とテクニック|頭蓋再手術における頭皮合併症を避ける戦略とテクニック　形成外科の視点から|再開頭による脳動脈瘤手術の技と戦略～再発動脈瘤および新生動脈瘤の安全かつ確実な処置のために～|顔面痙攣に対する微小血管減圧術の再手術|髄膜腫の再摘出術に重要な戦略と手術テクニックについて|神経膠腫再手術症例の適応とその実際|再発脳動脈瘤に対する血管内治療に必要な技術と戦略

VS01

ビデオシンポジウム 1
脳神経外科“再”手術における知識と技術

佐々木達也{ささきたつやSASAKITATSUYA}|田中聡{たなかさとしTANAKASATOSHI}|平石哲也{ひらいしてつやHIRAISHITETSUYA}|山尾幸広{やまおゆきひろYAMAOYUKIHIRO}|川俣貴一{かわまたたかかずKAWAMATATAKAKAZU}|齋藤太一{さいとうたいいちSAITOTAIICHI}|林正孝{はやしまさたかHAYASHIMASATAKA}____佐々木達也{ささきたつやSASAKITATSUYA}|國枝武治{くにえだたけはるKUNIEDATAKEHARU}|篠山隆司{ささやまたかしSASAYAMATAKASHI}____冨尾亮介{とみおりょうすけTOMIORYOSUKE}|吉田信介{よしだしんすけYOSHIDASHINSUKE}|岡秀宏{おかひでひろOKAHIDEHIRO}|秋元治朗{あきもとじろうAKIMOTOJIRO}|赤尾法彦{あかおのりひこAKAONORIHIKO}|藤本剛士{ふじもとたけしFUJIMOTOTAKESHI}|清水常正{しみずつねまさSHIMIZUTSUNEMASA}|石川俊郎{いしかわとしおISHIKAWATOSHIO}|西松輝高{にしまつてるたかNISHIMATSUTERUTAKA}|大石誠{おおいしまことOISHIMAKOTO}|三橋大樹{みつはしだいじゅMITSUHASHIDAIJU}|小倉良介{おぐらりょうすけOGURARYOSUKE}|佐野正和{さのまさかずSANOMASAKAZU}|藤井幸彦{ふじいゆきひこFUJIIYUKIHIKO}|松本理器{まつもとりきMATSUMOTORIKI}|荒川芳輝{あらかわよしきARAKAWAYOSHIKI}|山田大輔{やまだだいすけYAMADADAISUKE}|菊池隆幸{きくちたかゆきKIKUCHITAKAYUKI}|吉田和道{よしだかずみちYOSHIDAKAZUMICHI}|國枝武治{くにえだたけはるKUNIEDATAKEHARU}|宮本享{みやもとすすむMIYAMOTOSUSUMU}|江口盛一郎{えぐちせいいちろうEGUCHISEIICHIRO}|石川達也{いしかわたつやISHIKAWATATSUYA}|山口浩司{やまぐちこうじYAMAGUCHIKOJI}|天野耕作{あまのこうさくAMANOKOSAKU}|藍原康雄{あいはらやすおAIHARAYASUO}|村垣善浩{むらがきよしひろMURAGAKIYOSHIHIRO}|田村学{たむらまなぶTAMURAMANABU}|新田雅之{にったまさゆきNITTAMASAYUKI}|都築俊介{つづきしゅんすけTSUZUKISYUNSUKE}|郡山峻一{こおりやましゅんいちKORIYAMASYUNICHI}|川俣貴一{かわまたたかかずKAWAMATATAKAKAZU}|佐藤史崇{さとうふみたかSATOFUMITAKA}|川路博史{かわじひろしKAWAJIHIROSHI}|中戸川裕一{なかとがわひろかずNAKATOGAWAHIROKAZU}|山添知宏{やまぞえともひろYAMAZOETOMOHIRO}|藤本礼尚{ふじもとあやたかFUJIMOTOAYATAKA}|山本貴道{やまもとたかみちYAMAMOTOTAKAMICHI}|稲永親憲{いねながちかのりINENAGACHIKANORI}____ビデオシンポジウム 2術中モニタリングを駆使した脳神経外科手術____MEP・VEPモニタリングの脳神経外科手術への貢献|術中経頭蓋MEPモニタリングを有用に行うためのAnesthetic fade の原因究明と回避|聴神経腫瘍摘出における顔面神経機能温存に果たす術中モニタリングの役割と工夫|皮質-皮質間誘発電位を用いた言語白質線維路モニタリングの有用性 -全身麻酔、覚醒不良例での検討-|傍鞍部腫瘍摘出術におけるVEPの有用性と問題点|優位半球前頭葉弁蓋部に進展する神経膠腫に対する6連strip電極を用いたCCEP測定の実際|脳血管内手術時における神経モニタリングの有効性、可能性とその限界点

VS02

ビデオシンポジウム 2
術中モニタリングを駆使した脳神経外科手術

山田茂樹{やまだしげきYAMADASHIGEKI}|川瀧智之{かわたきともゆきKAWATAKITOMOYUKI}____塩川芳昭{しおかわよしあきSHIOKAWAYOSHIAKI}________ランチョンセミナー1-10進化し続ける3D画像解析技術と広がり続ける活用シーン〜SYNAPSE VINCENTの脳神経外科向け画像解析ソリューション〜____医療特化型AIプラットフォーム「REiLI」を活用した脳神経外科診療|錐体路近傍グリオーマに対するTractography-based Surgery-術中高磁場MRIを用いた機能解析と手術戦略-

LS1-10

ランチョンセミナー1-10
進化し続ける3D画像解析技術と広がり続ける活用シーン〜SYNAPSE VINCENTの脳神経外科向け画像解析ソリューション〜

【共催：富士フイルムヘルスケア株式会社】

辻博文{つじひろふみTSUJIHIROFUMI}|取越貞治{とりこしさだはるTORIKOSHISADAHARU}|淺野紘史{あさのひろふみASANOHIROFUMI}|北原孝宏{きたはらたかひろKITAHARATAKAHIRO}|藤田聡{ふじたさとしFUJITASATOSHI}|神徳亮介{しんとくりょうすけSHINTOKURYOSUKE}____金丸和也{かねまるかずやKANEMARUKAZUYA}____石井暁{いしいあきらISHIIAKIRA}|淵上卓也{ふちがみたくやFUCHIGAMITAKUYA}|橘篤志{たちばなあつしTACHIBANAATSUSHI}|伊藤広貴{いとうひろたかITOHIROTAKA}|菊池隆幸{きくちたかゆきKIKUCHITAKAYUKI}|大川将和{おおかわまさかずOKAWAMASAKAZU}|山尾幸広{やまおゆきひろYAMAOYUKIHIRO}|安部倉友{あべくらゆうABEKURAYU}|佐々木夏一{ささきなつひSASAKINATSUHI}|秋山亮{あきやまりょうAKIYAMARYO}|吉田和道{よしだかずみちYOSHIDAKAZUMICHI}|宮本享{みやもとすすむMIYAMOTOSUSUMU}|笠島一洋{かさしまかずひろKASASHIMAKAZUHIRO}|中島悠介{なかじまゆうすけNAKAJIMAYUSUKE}|山本優{やまもとゆうYAMAMOTOYU}|北原孝宏{きたはらたかひろKITAHARATAKAHIRO}|早瀬睦{はやせまことHAYASEMAKOTO}|西村真樹{にしむらまさきNISHIMURAMASAKI}|清水立矢{しみずたつやSHIMIZUTATSUYA}|若林和樹{わかばやしかずきWAKABAYASHIKAZUKI}|藍原正憲{あいはらまさのりAIHARAMASANORI}|山口玲{やまぐちれいYAMAGUCHIREI}|相島薫{あいしまかおるAISHIMAKAORU}|込山和毅{こみやまかずきKOMIYAMAKAZUKI}|甲賀英明{こうがひであきKOGAHIDEAKI}|好本裕平{よしもとゆうへいYOSHIMOTOYUHEI}|取越貞治{とりこしさだはるTORIKOSHISADAHARU}|吉井信哉{よしいしんやYOSHIISHINYA}|林盛人{はやしもりとHAYASHIMORITO}|櫛田直毅{くしだなおきKUSHIDANAOKI}|佐藤詳{さとうしょうSATOSYO}|平井希{ひらいのぞみHIRAINOZOMI}|平元侑{ひらもとゆうHIRAMOTOYU}|中山晴雄{なかやまはるおNAKAYAMAHARUO}|伊藤圭介{いとうけいすけITOKEISUKE}|齋藤紀彦{さいとうのりひこSAITONORIHIKO}|岩渕聡{いわぶちさとしIWABUCHISATOSHI}|淺野紘史{あさのひろふみASANOHIROFUMI}|和田元{わだはじめWADAHAJIME}|島内寛也{しまうちひろやSHIMAUCHIHIROYA}____一般口演 43血栓回収1____深層学習を用いた単純CT解析による虚血領域/ASPECTSスコアの自動検出モデル|急性期脳梗塞の閉塞血管の同定におけるMRI/FLAIR intra-arterial signの意義|DWI-ASPECTS部位別解析による発症前有症状者に対する急性期血行再建術の検討|急性頭蓋内主幹動脈閉塞の灌流評価におけるRAPIDとASLの比較|急性期脳主幹動脈閉塞に対する治療戦略　脳CT灌流画像を用いて|低DWI-ASPECTS症例に対する機械的血栓回収療法後の転帰良好因子の検討

O043

一般口演 43
血栓回収1

村垣善浩{むらがきよしひろMURAGAKIYOSHIHIRO}|齋藤竜太{さいとうりゅうたSAITORYUTA}|黒住和彦{くろずみかずひこKUROZUMIKAZUHIKO}|荻原利浩{おぎわらとしひろOGIWARATOSHIHIRO}|池谷直樹{いけがやなおきIKEGAYANAOKI}|田村郁{たむらかおるTAMURAKAORU}|内田将司{うちだまさしUCHIDAMASASHI}|藤井雄{ふじいゆうFUJIIYU}____藤巻高光{ふじまきたかみつFUJIMAKITAKAMITSU}|廣瀬雄一{ひろせゆういちHIROSEYUICHI}|武笠晃丈{むかさあきたけMUKASAAKITAKE}____齋藤太一{さいとうたいいちSAITOTAIICHI}|新田雅之{にったまさゆきNITTAMASAYUKI}|吉光喜太郎{よしみつきたろうYOSHIMITSUKITARO}|田村学{たむらまなぶTAMURAMANABU}|都築俊介{つづきしゅんすけTSUZUKISYUNSUKE}|郡山峻一{こおりやましゅんいちKORIYAMASYUNICHI}|山口智子{やまぐちともこYAMAGUCHITOMOKO}|北原秀治{きたはらしゅうじKITAHARASYUJI}|正宗賢{まさむねけんMASAMUNEKEN}|川俣貴一{かわまたたかかずKAWAMATATAKAKAZU}|伊関洋{いせきひろしISEKIHIROSHI}|小泉慎一郎{こいずみしんいちろうKOIZUMISHINICHIRO}|鮫島哲朗{さめしまてつろうSAMESHIMATETSURO}|新田純平{にったじゅんぺいNITTAJUNPEI}|藤井雄{ふじいゆうFUJIIYU}|北村聡{きたむらさとしKITAMURASATOSHI}|後藤哲哉{ごとうてつやGOTOTETSUYA}|本郷一博{ほんごうかずひろHONGOKAZUHIRO}|堀内哲吉{ほりうちてつよしHORIUCHITETSUYOSHI}|立石健祐{たていしけんすけTATEISHIKENSUKE}|林貴啓{はやしたかひろHAYASHITAKAHIRO}|三宅勇平{みやけようへいMIYAKEYOHEI}|高山裕太郎{たかやまゆうたろうTAKAYAMAYUTARO}|飯田悠{いいだゆうIIDAYU}|園田真樹{そのだまさきSONODAMASAKI}|堀聡{ほりさとしHORISATOSHI}|佐藤充{さとうみつるSATOMITSURU}|清水信行{しみずのぶゆきSHIMIZUNOBUYUKI}|末永潤{すえながじゅんSUENAGAJUN}|山本哲哉{やまもとてつやYAMAMOTOTETSUYA}|田中洋次{たなかようじTANAKAYOJI}|稲次基希{いなじもときINAJIMOTOKI}|菅原貴志{すがわらたかしSUGAWARATAKASHI}|唐鎌淳{からかまじゅんKARAKAMAJUN}|清水一秀{しみずかずひでSHIMIZUKAZUHIDE}|原祥子{はらしょうこHARASYOKO}|阿部大数{あべだいすうABEDAISU}|金瑛仙{きむよんそんKIMUYONSON}|前原健寿{まえはらたけとしMAEHARATAKETOSHI}|吉田泰之{よしだやすゆきYOSHIDAYASUYUKI}|松森隆史{まつもりたかしMATSUMORITAKASHI}|高砂浩史{たかすなひろしTAKASUNAHIROSHI}|伊藤英道{いとうひでみちITOHIDEMICHI}|太組一朗{たくみいちろうTAKUMIICHIRO}|村田英俊{むらたひでとしMURATAHIDETOSHI}|荻原利浩{おぎわらとしひろOGIWARATOSHIHIRO}|村垣善浩{むらがきよしひろMURAGAKIYOSHIHIRO}____ビデオシンポジウム 3支援デバイス/モダリティを駆使したグリオーマ手術____スマート治療室　本質と発展|最大限摘出を目指すグリオーマの手術：「不易」＝手術の安全、「流行」＝機器の進歩に応じた術式の変化|グリオーマ手術における外視鏡とロボティクス|革新的脳組織生検術‐ボーリングバイオプシー‐の開発と今後の展開|ロボットアシストと術中迅速遺伝子解析を駆使した定位的脳深部腫瘍生検術|外視鏡とナビゲーション、術中蛍光診断を用いたグリオーマ手術|当院におけるGlioma手術時の創意工夫-明日から使えるテクニック-|術中情報統合ミドルウェアを駆使したグリオーマ手術の術中支援と展望

VS03

ビデオシンポジウム 3
支援デバイス/モダリティを駆使したグリオーマ手術

宮地茂{みやちしげるMIYACHISHIGERU}|尾崎友彦{おざきともひこOZAKITOMOHIKO}|宮田武{みやたたけしMIYATATAKESHI}|泉孝嗣{いずみたかしIZUMITAKASHI}|今村博敏{いまむらひろとしIMAMURAHIROTOSHI}|中原一郎{なかはらいちろうNAKAHARAICHIRO}|花岡吉亀{はなおかよしきHANAOKAYOSHIKI}|杉生憲志{すぎうけんじSUGIUKENJI}____宮地茂{みやちしげるMIYACHISHIGERU}|岩渕聡{いわぶちさとしIWABUCHISATOSHI}|秋山恭彦{あきやまやすひこAKIYAMAYASUHIKO}____木谷知樹{きだにともきKIDANITOMOKI}|中島伸{なかじましんNAKAJIMASHIN}|金村米博{かねむらよねひろKANEMURAYONEHIRO}|井筒伸之{いづつのぶゆきIZUTSUNOBUYUKI}|川本早希{かわもとさきKAWAMOTOSAKI}|瀧毅伊{たきこわしTAKIKOWASHI}|西澤尚起{にしざわなおきNISHIZAWANAOKI}|村上慶次朗{むらかみけいじろうMURAKAMIKEIJIRO}|小林弘治{こばやしこうじKOBAYASHIKOJI}|藤見洋佑{ふじみようすけFUJIMIYOSUKE}|藤中俊之{ふじなかとしゆきFUJINAKATOSHIYUKI}|波多野武人{はたのたけとHATANOTAKETO}|小倉健紀{おぐらたけのりOGURATAKENORI}|千原英夫{ちはらひでおCHIHARAHIDEO}|阿河祐二{あがわゆうじAGAWAYUJI}|梅村武部{うめむらたけるUMEMURATAKERU}|阪本宏樹{さかもとひろきSAKAMOTOHIROKI}|中島弘淳{なかじまひろあきNAKAJIMAHIROAKI}|中澤祐介{なかざわゆうすけNAKAZAWAYUSUKE}|塩見晃司{しおみこうじSHIOMIKOJI}|長堀貴{ながほりたかしNAGAHORITAKASHI}|永田泉{ながたいずみNAGATAIZUMI}|西堀正洋{にしほりまさひろNISHIHORIMASAHIRO}|石川晃司郎{いしかわこうじろうISHIKAWAKOJIRO}|今岡永喜{いまおかえいきIMAOKAEIKI}|横山勇人{よこやまはやとYOKOYAMAHAYATO}|鈴木啓太{すずきけいたSUZUKIKEITA}|羽生健人{はにゅうたけとHANYUTAKETO}|齋藤竜太{さいとうりゅうたSAITORYUTA}|太田剛史{おおたつよしOTATSUYOSHI}|坂井信幸{さかいのぶゆきSAKAINOBUYUKI}|片岡大治{かたおかひろはるKATAOKAHIROHARU}|松本省二{まつもとしょうじMATSUMOTOSYOJI}|盛岡潤{もりおかじゅんMORIOKAJUN}|長谷部朗子{はせべあきこHASEBEAKIKO}|田邉淳{たなべじゅんTANABEJUN}|渡邉定克{わたなべさだよしWATANABESADAYOSHI}|陶山謙一郎{すやまけんいちろうSUYAMAKENICHIRO}|小山淳一{こやまじゅんいちKOYAMAJUNICHI}|阿部大志郎{あべだいしろうABEDAISHIRO}|山崎大介{やまざきだいすけYAMAZAKIDAISUKE}|窪田雄樹{くぼたゆうきKUBOTAYUKI}|横田陽史{よこたあきふみYOKOTAAKIFUMI}|上條隆昭{かみじょうたかあきKAMIJOTAKAAKI}|藤井雄{ふじいゆうFUJIIYU}|荻原利浩{おぎわらとしひろOGIWARATOSHIHIRO}|堀内哲吉{ほりうちてつよしHORIUCHITETSUYOSHI}|春間純{はるまじゅんHARUMAJUN}|菱川朋人{ひしかわともひとHISHIKAWATOMOHITO}|平松匡文{ひらまつまさふみHIRAMATSUMASAFUMI}|西和彦{にしかずひこNISHIKAZUHIKO}|山岡陽子{やまおかようこYAMAOKAYOKO}|佐藤悠{さとうゆうSATOYU}|胡谷侑貴{えびすだにゆきEBISUDANIYUKI}|木村颯{きむらりゅうKIMURARYU}|枝木久典{えだきひさのりEDAKIHISANORI}|川上真人{かわかみまさとKAWAKAMIMASATO}|伊達勲{だていさおDATEISAO}____サブスペシャルティシンポジウム 7脳動脈瘤に対する血管内治療が目指す未来____脳動脈瘤治療において変わること、変わらなければならないこと、変わってはいけないこと―血管内治療の位置付け―|細径母血管をもつ未破裂脳動脈瘤に対するステントアシストコイル塞栓術の治療成績|非造影iMSDE-MR-BB法は、FD留置術後の脳動脈瘤の閉塞状態を予測する -iMSDE法が拓く画像評価-|ワイドネックを有する小型分岐部動脈瘤に対する従来のデバイスでのコイル塞栓術の臨床成績|分岐部脳動脈瘤に対する新たな治療戦略 -PulseRider、W-EBの使用経験-|広頚分岐部脳動脈瘤に対する新規デバイスを用いた血管内治療の初期治療成績と今後の展望|橈骨動脈アプローチによる後方循環脳動脈瘤治療の最前線：「Radial-First」の実現を目指して|脳血管内治療におけるテーラーメイド中空型3D血管モデルの有用性 ―術前シミュレーションと新規デバイス導入トレーニング―

SY07

サブスペシャルティシンポジウム 7
脳動脈瘤に対する血管内治療が目指す未来

横堀將司{よこぼりしょうじYOKOBORISYOJI}|中江竜太{なかえりゅうたNAKAERYUTA}|藤原岳{ふじわらがくFUJIWARAGAKU}|安田将貴{やすだまさきYASUDAMASAKI}____藤木稔{ふじきみのるFUJIKIMINORU}|横堀將司{よこぼりしょうじYOKOBORISYOJI}____中江竜太{なかえりゅうたNAKAERYUTA}|藤木悠{ふじきゆうFUJIKIYU}|金谷貴大{かなやたかひろKANAYATAKAHIRO}|高山泰広{たかやまやすひろTAKAYAMAYASUHIRO}|生天目かおる{なまためかおるNAMATAMEKAORU}|松本佳之{まつもとよしゆきMATSUMOTOYOSHIYUKI}|恩田秀賢{おんだひでたかONDAHIDETAKA}|鈴木剛{すずきごうSUZUKIGO}|金子純也{かねこじゅんやKANEKOJUNYA}|直江康孝{なおえやすたかNAOEYASUTAKA}|佐藤秀貴{さとうひでたかSATOHIDETAKA}|布施明{ふせあきらFUSEAKIRA}|畝本恭子{うねもときょうこUNEMOTOKYOKO}|森田明夫{もりたあきおMORITAAKIO}|横田裕行{よこたひろゆきYOKOTAHIROYUKI}|村井保夫{むらいやすおMURAIYASUO}|横堀將司{よこぼりしょうじYOKOBORISYOJI}|岡田遥平{おかだようへいOKADAYOHEI}|塩見直人{しおみなおとSHIOMINAOTO}|榊原毅彦{さかきばらたけひこSAKAKIBARATAKEHIKO}|山木垂水{やまきたるみYAMAKITARUMI}|橋本直哉{はしもとなおやHASHIMOTONAOYA}|大竹誠{おおたけまことOTAKEMAKOTO}|秋本大輔{あきもとだいすけAKIMOTODAISUKE}|川崎貴史{かわさきたかふみKAWASAKITAKAFUMI}|今西雄也{いまにしゆうやIMANISHIYUYA}|伏見修人{ふしみしゅうとFUSHIMISYUTO}|尾崎壮{おざきそうOZAKISO}|高木良介{たかぎりょうすけTAKAGIRYOSUKE}|下吹越航{しもひごしわたるSHIMOHIGOSHIWATARU}|中村大志{なかむらたいしNAKAMURATAISHI}|川崎隆{かわさきたかしKAWASAKITAKASHI}|坂田勝巳{さかたかつみSAKATAKATSUMI}|竹内一郎{たけうちいちろうTAKEUCHIICHIRO}|山本哲哉{やまもとてつやYAMAMOTOTETSUYA}____サブスペシャルティシンポジウム 8凝固線溶系変化を踏まえた重症脳神経外傷の治療戦略____病態生理を考慮した重症頭部外傷の治療戦略|凝固線溶マーカーのモニタリングに基づいた頭部外傷の神経集中治療|頭部外傷における凝固表現型の導出と予後との関連-テーラーメイドの凝固障害治療へ-|ショックバイタルを伴う頭部外傷患者における治療成績と予後因子解析

SY08

サブスペシャルティシンポジウム 8
凝固線溶系変化を踏まえた重症脳神経外傷の治療戦略

渡邉貞義{わたなべさだよしWATANABESADAYOSHI}____遠藤俊毅{えんどうとしきENDOTOSHIKI}________ランチョンセミナー1-11IOT技術を活用し構築した他科兼用型　高機能ハイブリッドORについて____IOT技術を活用し構築した他科兼用型　高機能ハイブリッドORについて

LS1-11

ランチョンセミナー1-11
IOT技術を活用し構築した他科兼用型　高機能ハイブリッドORについて

【共催：株式会社セントラルユニ】

石井顕徳{いしいあきのりISHIIAKINORI}|太田哲夫{おおたてつおOTATETSUO}|荒木裕子{あらきゆうこARAKIYUKO}|大久保麻衣{おおくぼまいOKUBOMAI}|片山朋佳{かたやまともかKATAYAMATOMOKA}____久保慶高{くぼよしたかKUBOYOSHITAKA}____庄司拓大{しょうじたくひろSYOJITAKUHIRO}|熊井萌{くまいもえKUMAIMOE}|鈴木一郎{すずきいちろうSUZUKIICHIRO}|川村強{かわむらつよしKAWAMURATSUYOSHI}|唐鎌淳{からかまじゅんKARAKAMAJUN}|清水一秀{しみずかずひでSHIMIZUKAZUHIDE}|田村郁{たむらかおるTAMURAKAORU}|稲次基希{いなじもときINAJIMOTOKI}|田中洋次{たなかようじTANAKAYOJI}|前原健寿{まえはらたけとしMAEHARATAKETOSHI}|小原未侑嬉{こはらみゆきKOHARAMIYUKI}|溝口由来{みぞぐちゆきMIZOGUCHIYUKI}|加藤奈津美{かとうなつみKATONATSUMI}|廣野春佳{ひろのはるかHIRONOHARUKA}|大谷亮平{おおたにりょうへいOTANIRYOHEI}|小松文成{こまつふみなりKOMATSUFUMINARI}|片山朋佳{かたやまともかKATAYAMATOMOKA}|佐々木建人{ささきけんとSASAKIKENTO}|宮谷京佑{みやたにきょうすけMIYATANIKYOSUKE}|田中里樹{たなかりきTANAKARIKI}|山田康博{やまだやすひろYAMADAYASUHIRO}|加藤庸子{かとうようこKATOYOKO}|大久保麻衣{おおくぼまいOKUBOMAI}____一般口演 44研修医・多職種____頚動脈ステント留置術でデバイス誘導に難渋した1例|当施設で初発膠芽腫に適用した交流電場腫瘍治療システムの検討|脳腫瘍術後患者に対する身体拘束の適正化に向けた、客観的指標の設定と看護介入|チームで取り組むパークベンチ体位作成-診療看護師が主導となった効率化への取り組み-|診療看護師（NP）が参入したことで医師の有給休暇取得は増えたのか？

O044

一般口演 44
研修医・多職種

佐藤篤{さとうあつしSATOATSUSHI}|大谷直樹{おおたになおきOTANINAOKI}|石橋謙一{いしばしけんいちISHIBASHIKENICHI}|浜崎禎{はまさきただしHAMASAKITADASHI}|井川房夫{いかわふさおIKAWAFUSAO}|石崎友崇{いしざきともたかISHIZAKITOMOTAKA}|本山靖{もとやまやすしMOTOYAMAYASUSHI}____佐々木達也{ささきたつやSASAKITATSUYA}____佐々木哲郎{ささきてつおSASAKITETSUO}|村瀬広夢{むらせひろむMURASEHIROMU}|荻原利浩{おぎわらとしひろOGIWARATOSHIHIRO}|本郷一博{ほんごうかずひろHONGOKAZUHIRO}|勝原隆道{かつはらたかみちKATSUHARATAKAMICHI}|小林真人{こばやしまさとKOBAYASHIMASATO}|梶本隆太{かじもとりゅうたKAJIMOTORYUTA}|森史{もりふみMORIFUMI}|山室俊{やまむろしゅんYAMAMUROSYUN}|角光一郎{すみこういちろうSUMIKOICHIRO}|四條克倫{しじょうかつのりSHIJOKATSUNORI}|大島秀規{おおしまひできOSHIMAHIDEKI}|吉野篤緒{よしのあつおYOSHINOATSUO}|石野昇{いしののぼるISHINONOBORU}|首藤大志{しゅとうたいしSYUTOTAISHI}|大畑裕紀{おおはたひろきOHATAHIROKI}|川嶋俊幸{かわしまとしゆきKAWASHIMATOSHIYUKI}|池田英敏{いけだひでとしIKEDAHIDETOSHI}|服部紘美{はっとりひろみHATTORIHIROMI}|仲川暁子{なかがわあきこNAKAGAWAAKIKO}|田辺咲貴{たなべさきTANABESAKI}|山中一浩{やまなかかずひろYAMANAKAKAZUHIRO}|竹崎達也{たけざきたつやTAKEZAKITATSUYA}|甲斐恵太郎{かいけいたろうKAIKEITARO}|武笠晃丈{むかさあきたけMUKASAAKITAKE}|日高敏和{ひだかとしかずHIDAKATOSHIKAZU}|落合淳一郎{おちあいじゅんいちろうOCHIAIJUNICHIRO}|奥真一朗{おくしんいちろうOKUSHINICHIRO}|山本悠介{やまもとゆうすけYAMAMOTOYUSUKE}|齋藤旭{さいとうあさひSAITOASAHI}|堀江信貴{ほりえのぶたかHORIENOBUTAKA}|前澤聡{まえさわさとしMAESAWASATOSHI}|山本啓之{やまもとひろゆきYAMAMOTOHIROYUKI}|鳥居潤{とりいじゅんTORIIJUN}|武藤学{むとうまなぶMUTOMANABU}|伊藤芳記{いとうよしきITOYOSHIKI}|夏目淳{なつめじゅんNATSUMEJUN}|寳珠山稔{ほうしやまみのるHOSHIYAMAMINORU}|齋藤竜太{さいとうりゅうたSAITORYUTA}|三井貴晶{みついたかまさMITSUITAKAMASA}|中島司{なかじまつかさNAKAJIMATSUKASA}|速水宏達{はやみひろみちHAYAMIHIROMICHI}|松岡龍太{まつおかりゅうたMATSUOKARYUTA}|福留賢二{ふくとめけんじFUKUTOMEKENJI}|鄭倫成{ていりんせいTEIRINSEI}|新靖史{しんやすしSHINYASUSHI}|明田秀太{あけたしゅうたAKETASYUTA}____一般口演 45術中モニタリング____術中モニタリングとしてのoff response VEPの判定方法|後頭蓋窩病変に対する術中モニタリングを駆使した外科的治療戦略|小脳橋角部腫瘍および脳幹部腫瘍における、術中Facial MEPモニタリングの有用性と問題点についての検討|最少人員で行う聴神経腫瘍摘出術の持続的顔面神経モニタリング|脳神経外科術中モニタリングを駆使した手術- その判断とピットフォール -|術中皮質脳波によるてんかん原生領域の評価に基づいたてんかん外科手術|術中マルチモニタリングを駆使した聴神経腫瘍手術

O045

一般口演 45
術中モニタリング

横佐古卓{よこさこすぐるYOKOSAKOSUGURU}|有島英孝{ありしまひでたかARISHIMAHIDETAKA}|石和田宰弘{いしわだただひろISHIWADATADAHIRO}|山田康博{やまだやすひろYAMADAYASUHIRO}|尼崎賢一{あまがさきけんいちAMAGASAKIKENICHI}|旭山聞昭{あさやまぶんしょうASAYAMABUNSYO}|氏原匡樹{うじはらまさきUJIHARAMASAKI}____畑山徹{はたやまとおるHATAYAMATORU}____氏家瞳{うじいえひとみUJIIEHITOMI}|西山佳恵{にしやまかえNISHIYAMAKAE}|海老瀨広規{えびせひろきEBISEHIROKI}|今里大介{いまざとだいすけIMAZATODAISUKE}|稲塚万佑子{いなづかまゆこINAZUKAMAYUKO}|菊池麻美{きくちあさみKIKUCHIASAMI}|新井直幸{あらいなおゆきARAINAOYUKI}|大渕英徳{おおぶちひでのりOBUCHIHIDENORI}|萩原信司{はぎわらしんじHAGIWARASHINJI}|久保田有一{くぼたゆういちKUBOTAYUICHI}|菊田健一郎{きくたけんいちろうKIKUTAKENICHIRO}|小寺俊昭{こでらとしあきKODERATOSHIAKI}|磯崎誠{いそざきまことISOZAKIMAKOTO}|東野琢也{ひがしのたくやHIGASHINOTAKUYA}|山内貴寛{やまうちたかひろYAMAUCHITAKAHIRO}|赤澤愛弓{あかざわあゆみAKAZAWAAYUMI}|木戸口正宗{きどぐちまさむねKIDOGUCHIMASAMUNE}|四方志昂{よもむねたかYOMOMUNETAKA}|川尻智士{かわじりさとしKAWAJIRISATOSHI}|月輪悠{つきのわゆうTSUKINOWAYU}|萩原崚太{はぎはらりょうたHAGIHARARYOTA}|田中洋次{たなかようじTANAKAYOJI}|佐藤陽人{さとうあきひとSATOAKIHITO}|綾部風雅{あやべふうがAYABEFUUGA}|青柳傑{あおやぎまさるAOYAGIMASARU}|大野喜久郎{おおのきくおONOKIKUO}|前原健寿{まえはらたけとしMAEHARATAKETOSHI}|小松文成{こまつふみなりKOMATSUFUMINARI}|田中里樹{たなかりきTANAKARIKI}|宮谷京佑{みやたにきょうすけMIYATANIKYOSUKE}|佐々木建人{ささきけんとSASAKIKENTO}|大久保麻衣{おおくぼまいOKUBOMAI}|片山朋佳{かたやまともかKATAYAMATOMOKA}|加藤庸子{かとうようこKATOYOKO}|田中遼{たなかりょうTANAKARYO}|細野篤{ほそのあつしHOSONOATSUSHI}|中口博{なかぐちひろしNAKAGUCHIHIROSHI}|野呂秀策{のろしゅうさくNOROSYUSAKU}|瀬尾善宣{せおよしのぶSEOYOSHINOBU}|本庄華織{ほんじょうかおりHONJOKAORI}|大熊理弘{おおくままさひろOKUMAMASAHIRO}|天野裕貴{あまのゆうきAMANOYUKI}|麓健太朗{ふもとけんたろうFUMOTOKENTARO}|石川耕平{いしかわこうへいISHIKAWAKOHEI}|渕﨑智紀{ふちざきともきFUCHIZAKITOMOKI}|松田萌{まつだめぐみMATSUDAMEGUMI}|片山満{かたやまみちるKATAYAMAMICHIRU}|山口宗一郎{やまぐちそういちろうYAMAGUCHISOICHIRO}|阿部剛典{あべたけのりABETAKENORI}|中村博彦{なかむらひろひこNAKAMURAHIROHIKO}|小林正人{こばやしまさひとKOBAYASHIMASAHITO}|鈴木隼{すずきしゅんSUZUKISYUN}|平田幸子{ひらたさちこHIRATASACHIKO}|高畠和彦{たかばたけかずひこTAKABATAKEKAZUHIKO}|脇谷健司{わきやけんじWAKIYAKENJI}|藤巻高光{ふじまきたかみつFUJIMAKITAKAMITSU}____一般口演 46三叉神経痛・顔面痙攣1____上錐体静脈の安全な切断方法“Venous flow conversion technique”についての検討|三叉神経痛に対する経皮的治療の検討|若年者の三叉神経痛に対する微小神経血管減圧術|顔面痙攣に対する完全内視鏡下の微小血管減圧術|片側顔面痙攣の再手術について|片側顔面痙攣における微小血管減圧術が顔面神経運動機能に与える経時的影響について|MVD術後の両側性低周波数聴力低下

O046

一般口演 46
三叉神経痛・顔面痙攣1

藤本蒼{ふじもとそうFUJIMOTOSO}|岡村朗健{おかむらあきたけOKAMURAAKITAKE}|武藤学{むとうまなぶMUTOMANABU}|三橋匠{みつはしたくみMITSUHASHITAKUMI}|香川幸太{かがわこうたKAGAWAKOTA}|多田恵曜{ただよしてるTADAYOSHITERU}|花谷亮典{はなやりょうすけHANAYARYOSUKE}____岩崎真樹{いわさきまさきIWASAKIMASAKI}____松尾健{まつおたけしMATSUOTAKESHI}|小森隆司{こもりたかしKOMORITAKASHI}|中田安浩{なかたやすひろNAKATAYASUHIRO}|飯田幸治{いいだこうじIIDAKOJI}|橋詰顕{はしづめあきらHASHIZUMEAKIRA}|香川幸太{かがわこうたKAGAWAKOTA}|片桐匡弥{かたぎりまさやKATAGIRIMASAYA}|瀬山剛{せやまごうSEYAMAGO}|堀江信貴{ほりえのぶたかHORIENOBUTAKA}|前澤聡{まえさわさとしMAESAWASATOSHI}|BagarinaoEpifanio{EPIFANIOBAGARINAO}|中坪大輔{なかつぼだいすけNAKATSUBODAISUKE}|種井隆文{たねいたかふみTANEITAKAFUMI}|石崎友崇{いしざきともたかISHIZAKITOMOTAKA}|鳥居潤{とりいじゅんTORIIJUN}|加藤祥子{かとうさちこKATOSACHIKO}|柴田昌志{しばたまさしSHIBATAMASASHI}|高井想生{たかいそうTAKAISO}|伊藤芳記{いとうよしきITOYOSHIKI}|齋藤竜太{さいとうりゅうたSAITORYUTA}|飯村康司{いいむらやすしIIMURAYASUSHI}|鈴木皓晴{すずきひろはるSUZUKIHIROHARU}|上田哲也{うえだてつやUEDATETSUYA}|西岡和輝{にしおかかずきNISHIOKAKAZUKI}|中島円{なかじままどかNAKAJIMAMADOKA}|浅野英司{あさのえいしASANOEISHI}|菅野秀宣{すがのひでのりSUGANOHIDENORI}|岡村朗健{おかむらあきたけOKAMURAAKITAKE}|藤原敏孝{ふじはらとしたかFUJIHARATOSHITAKA}|中島公平{なかじまこうへいNAKAJIMAKOHEI}|島田健司{しまだけんじSHIMADAKENJI}|兼松康久{かねまつやすひさKANEMATSUYASUHISA}|高木康志{たかぎやすしTAKAGIYASUSHI}|坂元顕久{さかもとあきひさSAKAMOTOAKIHISA}|MadanBajagain{BAJAGAINMADAN}|内田裕之{うちだひろゆきUCHIDAHIROYUKI}|比嘉那優大{ひがなゆたHIGANAYUTA}|米澤大{よねざわはじめYONEZAWAHAJIME}|八代一孝{やつしろかずたかYATSUSHIROKAZUTAKA}____一般口演 47てんかん1____Dual pathologyを伴うてんかん患者の臨床情報、画像所見は海馬病理所見、発作予後と関連するか|側頭葉てんかんの同時測定脳波でのsmall sharp spikeは脳磁図解析で空間的精度が良い|前頭葉および側頭葉てんかんの視床コネクトームプロファイルの特徴|ダイナミックトラクトグラフィーに基づく発作間歇期棘波の信号源推定と伝播動態の可視化|脳磁図傾斜磁場トポグラフィを用いた若年ミオクロニーてんかんとLennox-Gastaut症候群の比較|非けいれん性てんかん重積におけるASLおよびDWIの所見に関する検討|Low grade gliomaにおけるてんかん発作の発症と予後予測に対する11C-Methionie PETの役割

O047

一般口演 47
てんかん1

岩崎真樹{いわさきまさきIWASAKIMASAKI}|近藤聡彦{こんどうあきひこKONDOAKIHIKO}|西林宏起{にしばやしひろきNISHIBAYASHIHIROKI}|山田大輔{やまだだいすけYAMADADAISUKE}|永田圭亮{ながたけいすけNAGATAKEISUKE}|大友智{おおともさとるOTOMOSATORU}____花谷亮典{はなやりょうすけHANAYARYOSUKE}____木村唯子{きむらゆいこKIMURAYUIKO}|飯島圭哉{いいじまけいやIIJIMAKEIYA}|高山裕太郎{たかやまゆうたろうTAKAYAMAYUTARO}|吉富宗健{よしとみむねたけYOSHITOMIMUNETAKE}|臼井直敬{うすいなおたかUSUINAOTAKA}|小川博司{おがわひろしOGAWAHIROSHI}|高橋幸利{たかはしゆきとしTAKAHASHIYUKITOSHI}|中井康雄{なかいやすおNAKAIYASUO}|中尾直之{なかおなおゆきNAKAONAOYUKI}|菊池隆幸{きくちたかゆきKIKUCHITAKAYUKI}|光野優人{みつのゆうとMITSUNOYUTO}|下竹昭寛{しもたけあきひろSHIMOTAKEAKIHIRO}|山尾幸広{やまおゆきひろYAMAOYUKIHIRO}|吉田和道{よしだかずみちYOSHIDAKAZUMICHI}|池田昭夫{いけだあきおIKEDAAKIO}|宮本享{みやもとすすむMIYAMOTOSUSUMU}|國井尚人{くにいなおとKUNIINAOTO}|藤谷茂太{ふじたにしげたFUJITANISHIGETA}|嶋田勢二郎{しまだせいじろうSHIMADASEIJIRO}|齊藤延人{さいとうのぶひとSAITONOBUHITO}|井上敬{いのうえたかしINOETAKASHI}|加藤量広{かとうかずひろKATOKAZUHIRO}|冨永悌二{とみながていじTOMINAGATEIJI}____一般口演 48てんかん2____てんかんの侵襲的術前精査定位的頭蓋内脳波（SEEG）への移行|当院の頭蓋内電極留置戦略と発作転帰|発作転帰不良症例における頭蓋内発作時脳波の形状と安静時fMRI所見|てんかん外科手術における術中皮質脳波の有用性の検討|硬膜下電極留置術における合併症回避の工夫と深部電極併用の考え方|脳波モニタリングにおける発作リスク予測スコア有用性の検討

O048

一般口演 48
てんかん2

JialingLiu{LIUJIALING}____－________海外招待講演 2The detrimental effects of type 2 diabetes on cerebral blood perfusion and neural activity____The detrimental effects of type 2 diabetes on cerebral blood perfusion and neural activity

IL02

海外招待講演 2
The detrimental effects of type 2 diabetes on cerebral blood perfusion and neural activity

AjithJ.Thomas{THOMASAJITHJ.}____－________海外招待講演 3Current status and future perspective of Neuro-endovascular surgery for cerebrovascular diseases____Current status and future perspective of Neuro-endovascular surgery for cerebrovascular diseases

IL03

海外招待講演 3
Current status and future perspective of Neuro-endovascular surgery for cerebrovascular diseases

深見忠輝{ふかみただてるFUKAMITADATERU}|阿久津博義{あくつひろよしAKUTSUHIROYOSHI}____中尾直之{なかおなおゆきNAKAONAOYUKI}________ランチョンセミナー1-12下垂体腫瘍と頭蓋底腫瘍に対する経鼻内視鏡手術____経鼻内視鏡下下垂体手術 ～これから始める先生方へ～|頭蓋底腫瘍に対する経鼻内視鏡手術：フィブリン糊使用法のtipsも含めて

LS1-12

ランチョンセミナー1-12
下垂体腫瘍と頭蓋底腫瘍に対する経鼻内視鏡手術

【共催：CSLベーリング株式会社】

堤佐斗志{つつみさとしTSUTSUMISATOSHI}|加藤丈典{かとうたけのりKATOTAKENORI}|福田竜丸{ふくだたつまるFUKUDATATSUMARU}|南出尚人{みなみでひさとMINAMIDEHISATO}|劉美憬{りゅうびけいRYUBIKEI}|小杉健三{こすぎけんぞうKOSUGIKENZO}____斉藤敦志{さいとうあつしSAITOATSUSHI}____荻野郁子{おぎのいくこOGINOIKUKO}|石井尚登{いしいひさとISHIIHISATO}|近藤聡英{こんどうあきひでKONDOAKIHIDE}|長谷川俊典{はせがわとしのりHASEGAWATOSHINORI}|内藤丈裕{ないとうたけひろNAITOTAKEHIRO}|水野晃宏{みずのあきひろMIZUNOAKIHIRO}|纐纈雄太{こうけつゆうたKOKETSUYUTA}|平山暄土{ひらやまけんとHIRAYAMAKENTO}|丹羽洋天{にわひろたかNIWAHIROTAKA}|高垣匡寿{たかがきまさとしTAKAGAKIMASATOSHI}|中村元{なかむらはじめNAKAMURAHAJIME}|貝森淳哉{かいもりじゅんやKAIMORIJUNYA}|西田武生{にしだたけおNISHIDATAKEO}|竹中朋文{たけなかともふみTAKENAKATOMOFUMI}|松井雄一{まついゆういちMATSUIYUICHI}|山田修平{やまだしゅうへいYAMADASYUHEI}|寺田栄作{てらだえいさくTERADAEISAKU}|中川僚太{なかがわりょうたNAKAGAWARYOTA}|松村剛樹{まつむらたかきMATSUMURATAKAKI}|猪阪善隆{いさかよしたかISAKAYOSHITAKA}|貴島晴彦{きしまはるひこKISHIMAHARUHIKO}|鳥越恵一朗{とりごえけいいちろうTORIGOEKEIICHIRO}|赤池秀一{あかいけしゅういちAKAIKESYUICHI}|林裕{はやしゆたかHAYASHIYUTAKA}|伊藤光希{いとうこうきITOKOKI}|坂口摩希子{さかぐちまきこSAKAGUCHIMAKIKO}|久司一貴{くしかずきKUSHIKAZUKI}|望月達城{もちづきたつきMOCHIZUKITATSUKI}|石川友美{いしかわともみISHIKAWATOMOMI}|島彰吾{しましょうごSHIMASYOGO}|佐藤慎祐{さとうしんすけSATOSHINSUKE}|井上龍也{いのうえたつやINOETATSUYA}|岡田芳和{おかだよしかずOKADAYOSHIKAZU}|新見康成{にいみやすなりNIIMIYASUNARI}|山田祥岳{やまだよしたけYAMADAYOSHITAKE}|山田稔{やまだみのるYAMADAMINORU}|横山陽一{よこやまよういちYOKOYAMAYOICHI}|藤原広和{ふじわらひろかずFUJIWARAHIROKAZU}|吉田啓佑{よしだけいすけYOSHIDAKEISUKE}|吉田一成{よしだかずなりYOSHIDAKAZUNARI}|戸田正博{とだまさひろTODAMASAHIRO}|陣崎雅弘{じんざきまさひろJINZAKIMASAHIRO}____一般口演 49血管障害1____遺伝子変異を伴う脳海綿状血管腫の臨床像|Cavernous sinus hemangiomaに対する定位放射線治療|当院における多発性嚢胞腎患者の脳動脈瘤に関する検討|脳静脈洞血栓症に対する血管内治療の有用性について|血管撮影での静脈還流に基づく下矢状静脈洞分類|Upright CTを用いた頭頸部血管構造の体位性変化についての検討

O049

一般口演 49
血管障害1

長谷川仁{はせがわひとしHASEGAWAHITOSHI}|庄島正明{しょうじままさあきSYOJIMAMASAAKI}|木本敦史{きもとあつしKIMOTOATSUSHI}|鶴田和太郎{つるたわたろうTSURUTAWATARO}____桑山直也{くわやまなおやKUWAYAMANAOYA}|村山雄一{むらやまゆういちMURAYAMAYUICHI}________アフタヌーンセミナー1-6How to Use Liquid Embolization Device ～ AVM & dAVF strategy with Onyx™～____History of OnyxTM 至適使用法を学ぶ|合併症回避! OnyxTM 注入後にカテーテルを抜去するコツ|AVMに対するPlug & Push Method|硬膜動静脈瘻に対するOnyxTM TAE 治療戦略

AS1-6

アフタヌーンセミナー1-6
How to Use Liquid Embolization Device ～ AVM & dAVF strategy with Onyx™～

【共催：日本メドトロニック株式会社】

唐鎌淳{からかまじゅんKARAKAMAJUN}|太田剛史{おおたつよしOTATSUYOSHI}|藤山雄一{ふじやまゆういちFUJIYAMAYUICHI}|谷原茉莉子{たにはらまりこTANIHARAMARIKO}|小松洋治{こまつようじKOMATSUYOJI}|西田恭優{にしだやすまさNISHIDAYASUMASA}|長谷川秀{はせがわしゅうHASEGAWASYU}____藤木稔{ふじきみのるFUJIKIMINORU}____稲次基希{いなじもときINAJIMOTOKI}|阿部大数{あべだいすうABEDAISU}|田中洋次{たなかようじTANAKAYOJI}|前原健寿{まえはらたけとしMAEHARATAKETOSHI}|春山裕典{はるやまひろのりHARUYAMAHIRONORI}|高野裕樹{たかのゆうきTAKANOYUKI}|福井伸行{ふくいのぶゆきFUKUINOBUYUKI}|春原匡{すのはらただしSUNOHARATADASHI}|福光龍{ふくみつりゅうFUKUMITSURYU}|後藤正憲{ごとうまさのりGOTOMASANORI}|小柳正臣{こやなぎまさおみKOYANAGIMASAOMI}|坂井信幸{さかいのぶゆきSAKAINOBUYUKI}|貞廣浩和{さだひろひろかずSADAHIROHIROKAZU}|土師康平{はじこうへいHAJIKOHEI}|金谷妃呂子{かなやひろこKANAYAHIROKO}|桂建輔{かつらけんすけKATSURAKENSUKE}|清水悠太郎{しみずゆうたろうSHIMIZUYUTARO}|伊妻浩{いづまひろしIZUMAHIROSHI}|殖木洋平{ふえきようへいFUEKIYOHEI}|藤井奈津美{ふじいなつみFUJIINATSUMI}|河野亜希子{かわのあきこKAWANOAKIKO}|杉本至健{すぎもとかづたかSUGIMOTOKAZUTAKA}|岡史朗{おかふみあきOKAFUMIAKI}|井本浩哉{いもとひろちかIMOTOHIROCHIKA}|野村貞宏{のむらさだひろNOMURASADAHIRO}|石原秀行{いしはらひでゆきISHIHARAHIDEYUKI}|東島威史{ひがしじまたけふみHIGASHIJIMATAKEFUMI}|熊谷いづみ{くまがいいづみKUMAGAIIZUMI}|保格宏務{ほかくひろむHOKAKUHIROMU}|青柳盟史{あおやぎちかしAOYAGICHIKASHI}|小磯隆雄{こいそたかおKOISOTAKAO}|芥川和樹{あくたがわかずきかずきAKUTAGAWAKAZUKIKAZUKI}|菊池訓恵{きくちのりえKIKUCHINORIE}|中村和弘{なかむらかずひろかずひろNAKAMURAKAZUHIROKAZUHIRO}|石川栄一{いしかわえいいちISHIKAWAEIICHI}|山本俊{やまもとしゅんYAMAMOTOSYUN}|上野匡裕{うえのまさひろUENOMASAHIRO}|川端哲平{かわばたてっぺいKAWABATATEPPEI}|今井資{いまいたすくIMAITASUKU}|野田智之{のだともゆきNODATOMOYUKI}|槇英樹{まきひできMAKIHIDEKI}|徳田高穂{とくだたかほTOKUDATAKAHO}|中垣祐紀{なかがきゆうきNAKAGAKIYUKI}|坪木辰平{つぼきしんぺいTSUBOKISHINPEI}|武末吉広{たけすえよしひろTAKESUEYOSHIHIRO}|戸高建臣{とだかたてみTODAKATATEMI}____一般口演 50頭部外傷2____我が国における高齢者の急性硬膜下血腫の現状- Think FAST registryの解析データより -|抗血栓薬内服下に発症した外傷性急性硬膜下血腫の特徴|抗血栓療法中の急性硬膜下血腫の出血源についての後方視的検討|急性硬膜下血腫手術症例48症例における予後因子及び抗血栓療法の検討|抗血栓薬の影響と中和効果からみた急性硬膜下血腫転帰改善に向けた対策|再発慢性硬膜下血腫に対する経皮的硬膜下穿刺の有効性|抗凝固薬を内服している高齢頭部外傷患者について―抗凝固薬の選択と再開時期―

O050

一般口演 50
頭部外傷2

山田哲久{やまだてつひさYAMADATETSUHISA}|堂福翔吾{どうふくしょうごDOFUKUSYOGO}|宮腰明典{みやこしあきのりMIYAKOSHIAKINORI}|齋藤浩史{さいとうひろしSAITOHIROSHI}|高岸創{たかぎしそうTAKAGISHISO}|大須賀浩二{おおすかこうじOSUKAKOJI}|田之上俊介{たのうえしゅんすけTANOESYUNSUKE}____松前光紀{まつまえみつのりMATSUMAEMITSUNORI}____名取良弘{なとりよしひろNATORIYOSHIHIRO}|甲斐康稔{かいやすとしKAIYASUTOSHI}|井上大輔{いのうえだいすけINOEDAISUKE}|高原健太{たかはらけんたTAKAHARAKENTA}|佐藤大介{さとうだいすけSATODAISUKE}|中村理花{なかむらりかNAKAMURARIKA}|小原健太{おはらけんたOHARAKENTA}|佐藤允之{さとうまさゆきSATOMASAYUKI}|太田貴裕{おおたたかひろOTATAKAHIRO}|中谷英仁{なかたにえいじNAKATANIEIJI}|宮地良樹{みやちよしきMIYACHIYOSHIKI}|比嘉隆{ひがたかしHIGATAKASHI}|北島静{きたじましずかKITAJIMASHIZUKA}|武田信昭{たけだのぶあきTAKEDANOBUAKI}|辛島聡志{からしまさとしKARASHIMASATOSHI}|伊野波諭{いのはさとしINOHASATOSHI}|宮園正之{みやぞのまさゆきMIYAZONOMASAYUKI}|吉本幸司{よしもとこうじYOSHIMOTOKOJI}|鈴木千春{すずきちはるSUZUKICHIHARU}|青山正寛{あおやままさひろAOYAMAMASAHIRO}|岩味健一郎{いわみけんいちろうIWAMIKENICHIRO}|宮地茂{みやちしげるMIYACHISHIGERU}|大道裕介{おおみちゆうすけOMICHIYUSUKE}|大道美香{おおみちみかOMICHIMIKA}|小野健一郎{おのけんいちろうONOKENICHIRO}|中川政弥{なかがわまさやNAKAGAWAMASAYA}|吉浦徹{よしうらとおるYOSHIURATORU}|豊岡輝繁{とよおかてるしげTOYOKATERUSHIGE}|和田孝次郎{わだこうじろうWADAKOJIRO}____一般口演 51慢性硬膜下血腫2____慢性硬膜下血腫穿頭術後の出血性合併症の検討|再発慢性硬膜下血腫に対する穿頭術後のSequential MMA塞栓術は有効である|静岡県国民保険データベースを用いた、慢性硬膜下血腫術後のトラネキサム酸内服による再発予防効果の検討|古くて新しいtwist drillを用いた慢性硬膜下血腫の治療|慢性硬膜下血腫の単回洗浄法によるストレス改善効果の検討|慢性硬膜下血腫被膜の血管新生における細胞外マトリックスからintegrinならびにCD44を介するシグナル伝達系の関与|軽症慢性硬膜下血腫に対する中硬膜動脈塞栓術単独治療の臨床経過

O051

一般口演 51
慢性硬膜下血腫2

－____－________開会式____－

OPEN

開会式

－____－________社員総会____－

MEET

社員総会

－____－________一般ポスター　Web配信 9月28日（水）～11月30日（水）____－

POS01

一般ポスター　Web配信 9月28日（水）～11月30日（水）