第117回日本精神神経学会学術総会 MICEnavi

神庭重信{かんばしげのぶKANBASHIGENOBU}____教育講演1
精神疾患の多因子性とその臨床的な意味|1|1|本多義治{ほんだよしはるHONDAYOSHIHARU}|ffb9dc____

EL1

教育講演1
精神疾患の多因子性とその臨床的な意味

松本俊彦{まつもととしひこMATSUMOTOTOSHIHIKO}____教育講演2
最近の薬物関連精神障害の傾向と対策|1|1|入澤聡{いりさわさとしIRISAWASATOSHI}|ffb9dc____

EL2

教育講演2
最近の薬物関連精神障害の傾向と対策

上野千鶴子{うえのちづこUENOCHIZUKO}____教育講演3（男女共同参画推進委員会）
女が増えると精神神経医学は変わるか？|1|1|加茂登志子{かもとしこKAMOTOSHIKO}|ffb9dc____

EL3

教育講演3（男女共同参画推進委員会）
女が増えると精神神経医学は変わるか？

木下利彦{きのしたとしひこKINOSHITATOSHIHIKO}____会長講演
精神科医として40年|1|1|川嵜弘詔{かわさきひろあきKAWASAKIHIROAKI}|76b7fe____

PL

会長講演
精神科医として40年

田中耕一{たなかこういちTANAKAKOICHI}____特別講演1
分析・医用機器を用いたアルツハイマー病変の早期検出|1|1|木下利彦{きのしたとしひこKINOSHITATOSHIHIKO}|ffdbb7____

SL1

特別講演1
分析・医用機器を用いたアルツハイマー病変の早期検出

小山司{こやまつかさKOYAMATSUKASA}____先達に聴く1
抗うつ薬の精神薬理 ～モノアミン仮説の精細化と薬物選択における次元的アプローチ～|1|1|松永寿人{まつながひさとMATSUNAGAHISATO}|ffec3b____

PM1

先達に聴く1
抗うつ薬の精神薬理 ～モノアミン仮説の精細化と薬物選択における...

北山修{きたやまおさむKITAYAMAOSAMU}____教育講演4
「あの素晴らしい愛」について ―日本の母子像から精神分析的に学ぶ―|1|1|岸本年史{きしもととしふみKISHIMOTOTOSHIFUMI}|ffb9dc____

EL4

教育講演4
「あの素晴らしい愛」について ―日本の母子像から精神分析的に学ぶ―

西園昌久{にしぞのまさひさNISHIZONOMASAHISA}____先達に聴く2
時代の変化が精神科医に求めているもの|1|1|川嵜弘詔{かわさきひろあきKAWASAKIHIROAKI}|平野羊嗣{ひらのようじHIRANOYOJI}|香月あすか{かつきあすかKATSUKIASUKA}|ffec3b____

PM2

先達に聴く2
時代の変化が精神科医に求めているもの

尾崎紀夫{おざきのりおOZAKINORIO}|橋本亮太{はしもとりょうたHASHIMOTORYOTA}|渡邊衡一郎{わたなべこういちろうWATANABEKOICHIRO}|三村將{みむらまさるMIMURAMASARU}|兼本浩祐{かねもとこうすけKANEMOTOKOUSUKE}|古郡規雄{ふるこおりのりおFURUKOORINORIO}____委員会シンポジウム1（薬事委員会）
精神疾患の薬物療法up to date|1|1|三村將{みむらまさるMIMURAMASARU}|三野進{みのすすむMINOSUSUMU}|橋本亮太{はしもとりょうたHASHIMOTORYOTA}|古郡規雄{ふるこおりのりおFURUKOORINORIO}|59d5ac____

CS1

委員会シンポジウム1（薬事委員会）
精神疾患の薬物療法up to date

橋本隆紀{はしもとたかのりHASHIMOTOTAKANORI}|紀本創兵{きもとそうへいKIMOTOSOHEI}|井出政行{いでまさゆきIDEMASAYUKI}|JillGlausier{GLAUSIERJILL}____シンポジウム1
統合失調症の大脳皮質ニューロンの変化とそのメカニズム|1|1|井出政行{いでまさゆきIDEMASAYUKI}|紀本創兵{きもとそうへいKIMOTOSOHEI}|菊知充{きくちみつるKIKUCHIMITSURU}|橋本隆紀{はしもとたかのりHASHIMOTOTAKANORI}|d9ff6d____大西哲生{おおにしてつおOHNISHITETSUO}|吉川武男{よしかわたけおYOSHIKAWATAKEO}

S1

シンポジウム1
統合失調症の大脳皮質ニューロンの変化とそのメカニズム

石川智久{いしかわともひさISHIKAWATOMOHISA}|繁信（釜江）和恵{しげのぶかずえSHIGENOBUKAZUE}|佐竹祐人{さたけゆうとSATAKEYUTO}|池田学{いけだまなぶIKEDAMANABU}____シンポジウム2
認知症初期集中支援チームにおける精神科医の役割と意義|1|1|池田学{いけだまなぶIKEDAMANABU}|大久保善朗{おおくぼよしろうOKUBOYOSHIRO}|d9ff6d____池田学{いけだまなぶIKEDAMANABU}

S2

シンポジウム2
認知症初期集中支援チームにおける精神科医の役割と意義

尾関祐二{おぜきゆうじOZEKIYUJI}|横塚紗永子{よこつかさえこISHIDASAEKO}|森本芳郎{もりもとよしろうMORIMOTOYOSHIRO}____シンポジウム3
稀な生物学的特徴を伴う統合失調症患者を対象にその病態を調べる|1|1|尾関祐二{おぜきゆうじOZEKIYUJI}|中村雅之{なかむらまさゆきNAKAMURAMASAYUKI}|d9ff6d____中村雅之{なかむらまさゆきNAKAMURAMASAYUKI}|松坂雄亮{まつざかゆうすけMATSUZAKAYUSUKE}|金替伸治{かねがえしんじKANEGAESHINJI}|今村明{いまむらあきらIMAMURAAKIRA}|小澤寛樹{おざわひろきOZAWAHIROKI}

S3

シンポジウム3
稀な生物学的特徴を伴う統合失調症患者を対象にその病態を調べる

藤城弘樹{ふじしろひろしげFUJISHIROHIROSHIGE}|笹井妙子{ささいたえこSASAITAEKO}|河上緒{かわかみいとKAWAKAMIITO}|鐘本英輝{かねもとひできKANEMOTOHIDEKI}____シンポジウム4
レビー小体型認知症の前駆状態と老年期精神障害 ―Psychiatric-onset DLB―|1|1|池田学{いけだまなぶIKEDAMANABU}|藤城弘樹{ふじしろひろしげFUJISHIROHIROSHIGE}|鐘本英輝{かねもとひできKANEMOTOHIDEKI}|d9ff6d____池田学{いけだまなぶIKEDAMANABU}

S4

シンポジウム4
レビー小体型認知症の前駆状態と老年期精神障害 ―Psychiatric-onset DLB―

根本隆洋{ねもとたかひろNEMOTOTAKAHIRO}|中尾智博{なかおともひろNAKAOTOMOHIRO}|菱本明豊{ひしもとあきとよHISHIMOTOAKITOYO}|鈴木正泰{すずきまさひろSUZUKIMASAHIRO}____シンポジウム5
大学病院における精神医学教育の役割|1|1|水野雅文{みずのまさふみMIZUNOMASAFUMI}|川嵜弘詔{かわさきひろあきKAWASAKIHIROAKI}|d9ff6d____

S5

シンポジウム5
大学病院における精神医学教育の役割

松田真理子{まつだまりこMATSUDAMARIKO}|岸本直子{きしもとなおこKISHIMOTONAOKO}|樋口悠子{ひぐちゆうこHIGUCHIYUKO}|岡﨑康輔{おかざきこうすけOKAZAKIKOSUKE}____シンポジウム6
思春期アットリスク精神状態の評価・判定の向上を多面的に試みる|1|1|水野雅文{みずのまさふみMIZUNOMASAFUMI}|太田豊作{おおたとよさくOTATOYOSAKU}|飯田順三{いいだじゅんぞうIIDAJUNZO}|d9ff6d____西山志満子{にしやましまこNISHIYAMASHIMAKO}|立野貴大{たてのたかひろTATENOTAKAHIRO}|中島英{なかじますぐるNAKAJIMASUGURU}|高柳陽一郎{たかやなぎよういちろうTAKAYANAGIYOICHIRO}|笹林大樹{ささばやしだいきSASABAYASHIDAIKI}|水上祐子{みずかみゆうこMIZUKAMIYUKO}|高橋努{たかはしつとむTAKAHASHITSUTOMU}|鈴木道雄{すずきみちおSUZUKIMICHIO}

S6

シンポジウム6
思春期アットリスク精神状態の評価・判定の向上を多面的に試みる

上野雄文{うえのたけふみUENOTAKEFUMI}|豐田勝孝{とよだかつのりTOYODAKATSUNORI}|古郡規雄{ふるこおりのりおFURUKORINORIO}|赤嶺由美子{あかみねゆみこAKAMINEYUMIKO}|二宮光平{にのみやこうへいNINOMIYAKOHEI}____シンポジウム7
クロザピンをこれまで以上に活用するために|1|1|菊池結花{きくちゆかKIKUCHIYUKA}|稲田健{いなだけんINADAKEN}|金沢徹文{かなざわてつふみKANAZAWATETSUFUMI}|d9ff6d____畑武生{はたたけおTAKEOHATA}|今津伸一{いまづしんいちSHINICHIIMAZU}|岡山達志{おかやまたつしOKAYAMATATSUSHI}|西澤由貴{にしざわよしたかNISHIZAWAYOSHITAKA}|丸山惣一郎{まるやまそういちろうMARUYAMASOICHIRO}|久保洋一郎{くぼよういちろうKUBOYOICHIRO}|山内繁{やまうちしげるYAMAUCHISHIGERU}|木下真也{きのしたしんやKINOSHITASHINYA}|稲田健{いなだけんINADAKEN}|金沢徹文{かなざわてつふみKANAZAWATETSUFUMI}|新津富央{にいつとみひさNIITSUTOMIHISA}|岩田仲生{いわたなかおIWATANAKAO}

S7

シンポジウム7
クロザピンをこれまで以上に活用するために

神庭重信{かんばしげのぶKANBASHIGENOBU}|針間博彦{はりまひろひこHARIMAHIROHIKO}|太田敏男{おおたとしおOTATOSHIO}|松本ちひろ{まつもとちひろMATSUMOTOCHIHIRO}____委員会シンポジウム2（精神科病名検討連絡会、精神科用語検討委員会）
ICD-11に採用する新病名の概要およびその経緯|1|1|神庭重信{かんばしげのぶKANBASHIGENOBU}|針間博彦{はりまひろひこHARIMAHIROHIKO}|松本ちひろ{まつもとちひろMATSUMOTOCHIHIRO}|59d5ac____

CS2

委員会シンポジウム2（精神科病名検討連絡会、精神科用語検討委員会）
ICD-11に採用する新病名の概要およびその経緯

坂根郁夫{さかねふみおSAKANEFUMIO}|橋本謙二{はしもとけんじHASHIMOTOKENJI}|油井邦雄{ゆいくにおYUIKUNIO}|中村美詠子{なかむらみえこNAKAMURAMIEKO}____シンポジウム8
難治性とされる自閉症スペクトラム症と双極性障害の病態における脂肪酸の役割と治療的展開|1|1|油井邦雄{ゆいくにおYUIKUNIO}|功刀浩{くぬぎひろしKUNUGIHIROSHI}|d9ff6d____

S8

シンポジウム8
難治性とされる自閉症スペクトラム症と双極性障害の病態における脂肪酸の役割と治療的展開

松本珠希{まつもとたまきMATSUMOTOTAMAKI}|武田卓{たけだたかしTAKEDATAKASHI}|髙松潔{たかまつきよしTAKAMATSUKIYOSHI}|大坪天平{おおつぼてんぺいOTSUBOTEMPEI}|小川真里子{おがわまりこOGAWAMARIKO}____シンポジウム9
我が国の月経前不快気分障害（PMDD）のこれから|1|1|大坪天平{おおつぼてんぺいOTSUBOTEMPEI}|武田卓{たけだたかしTAKEDATAKASHI}|d9ff6d____

S9

シンポジウム9
我が国の月経前不快気分障害（PMDD）のこれから

飯島祥彦{いいじまよしひこIIJIMAYOSHIHIKO}|小居秀紀{おいひできOIHIDEKI}|橋本亮太{はしもとりょうたHASHIMOTORYOTA}|夏苅郁子{なつかりいくこNATSUKARIIKUKO}|尾崎紀夫{おざきのりおOZAKINORIO}____委員会シンポジウム3（倫理委員会）
倫理指針改正による多施設研究と試料・情報利用研究へのインパクト|1|1|栗原千絵子{くりはらちえこKURIHARACHIEKO}|加藤忠史{かとうただふみTADAFUMIKATO}|日本精神神経学会倫理教育研修対象セッション|59d5ac|1____

CS3

委員会シンポジウム3（倫理委員会）
倫理指針改正による多施設研究と試料・情報利用研究へのインパクト

*日本精神神経学会倫理教育研修対象セッション

渡辺俊之{わたなべとしゆきWATANABETOSHIYUKI}|布施泰子{ふせやすこFUSE-NAGASEYASUKO}|白波瀬丈一郎{しらはせじょういちろうSHIRAHASEJOICHIRO}|菊地俊暁{きくちとしあきKIKUCHITOSHIAKI}|大野裕{おおのゆたかONOYUTAKA}____委員会シンポジウム4（精神療法委員会）
with/postコロナ時代の精神療法に向けて ―今私たちの課題―|1|1|福田正人{ふくだまさとFUKUDAMASATO}|岡野憲一郎{おかのけんいちろうOKANOKENICHIRO}|白波瀬丈一郎{しらはせじょういちろうSHIRAHASEJOICHIRO}|池田暁史{いけだあきふみIKEDAAKIFUMI}|59d5ac____

CS4

委員会シンポジウム4（精神療法委員会）
with/postコロナ時代の精神療法に向けて ―今私たちの課題―

三村將{みむらまさるMIMURAMASARU}|上田敬太{うえだけいたUEDAKEITA}|船山道隆{ふなやまみちたかFUNAYAMAMICHITAKA}|西尾慶之{にしおよしゆきNISHIOYOSHIYUKI}____シンポジウム10
精神科医が知っておくべき高次脳機能|1|1|三村將{みむらまさるMIMURAMASARU}|村井俊哉{むらいとしやMURAITOSHIYA}|船山道隆{ふなやまみちたかFUNAYAMAMICHITAKA}|d9ff6d____

S10

シンポジウム10
精神科医が知っておくべき高次脳機能

大江悠樹{おおえゆうきOEYUKI}|鈴木敬生{すずきたかおSUZUKITAKAO}|宇佐美政英{うさみまさひでUSAMIMASAHIDE}|横山太範{よこやまもとのりYOKOYAMAMOTONORI}____委員会シンポジウム5（心理職に関する委員会）
チーム医療における公認心理師の役割 ～活動、連携、さらなる可能性～|1|1|松田ひろし{まつだひろしMATSUDAHIROSHI}|渡邊衡一郎{わたなべこういちろうWATANABEKOICHIRO}|西松能子{にしまつよしこNISHIMATSUYOSHIKO}|59d5ac____栗原真理子{くりはらまりこKURIHARAMARIKO}|板垣琴瑛{いたがきことえITAGAKIKOTOE}|吉田雪乃{よしだゆきのYOSHIDAYUKINO}|行方沙織{なめかたさおりNAMEKATASAORI}

CS5

委員会シンポジウム5（心理職に関する委員会）
チーム医療における公認心理師の役割 ～活動、連携、さらなる可能性～

北城圭一{きたじょうけいいちKITAJOKEIICHI}|髙橋隼{たかはししゅんTAKAHASHISHUN}|立石洋{たていしひろしTATEISHIHIROSHI}|野田賀大{のだよしひろNODAYOSHIHIRO}____シンポジウム11
rTMSの生物学的基盤|1|1|髙橋隼{たかはししゅんTAKAHASHISHUN}|野田賀大{のだよしひろNODAYOSHIHIRO}|池田俊一郎{いけだしゅんいちろうIKEDASHUNICHIRO}|d9ff6d____門司晃{もんじあきらMONJIAKIRA}

S11

シンポジウム11
rTMSの生物学的基盤

小原知之{おはらともゆきOHARATOMOYUKI}|粟田主一{あわたしゅいちAWATASHUICHI}|八尾博史{やおひろしYAOHIROSHI}|溝口義人{みぞぐちよしとMIZOGUCHIYOSHITO}____シンポジウム12
本邦の高齢者を対象とする疫学研究の結果から、認知症施策の在り方を考える|1|1|門司晃{もんじあきらMONJIAKIRA}|d9ff6d____二宮利治{にのみやとしはるNINOMIYATOSHIHARU}|今村義臣{いまむらよしおみIMAMURAYOSHIOMI}|門司晃{もんじあきらMONJIAKIRA}

S12

シンポジウム12
本邦の高齢者を対象とする疫学研究の結果から、認知症施策の在り方を考える

小泉修一{こいずみしゅういちKOIZUMISCHUICHI}|望月秀樹{もちづきひできMOCHIZUKIHIDEKI}|富田博秋{とみたひろあきTOMITAHIROAKI}|牧之段学{まきのだんまなぶMAKINODANMANABU}|工藤喬{くどうたかしKUDOTAKASHI}____シンポジウム13
神経化学への誘い ―精神科で神経化学研究を行う意義―|1|1|工藤喬{くどうたかしKUDOTAKASHI}|牧之段学{まきのだんまなぶMAKINODANMANABU}|d9ff6d____

S13

シンポジウム13
神経化学への誘い ―精神科で神経化学研究を行う意義―

高山知子{たかやまともこTAKAYAMATOMOKO}|木下玲子{きしたれいこKISHITAREIKO}|鈴木映二{すずきえいじSUZUKIEIJI}|山田和男{やまだかずおYAMADAKAZUO}|峯川浩子{みねかわひろこMINEKAWAHIROKO}____シンポジウム14
副作用被害救済制度から見えてくる向精神薬使用方法の問題点|1|1|木下玲子{きしたれいこKINOSHITAREIKO}|鈴木映二{すずきえいじSUZUKIEIJI}|山田和男{やまだかずおYAMADAKAZUO}|d9ff6d____

S14

シンポジウム14
副作用被害救済制度から見えてくる向精神薬使用方法の問題点

織田裕行{おだひろゆきODAHIROYUKI}|山田妃沙子{やまだひさこYAMADAHISAKO}|丹羽篤{にわあつしNIWAATSUSHI}|岡村和哉{おかむらかずやOKAMURAKAZUYA}____シンポジウム15
自殺対策としてやったこと、そして|1|1|織田裕行{おだひろゆきODAHIROYUKI}|高瀬勝教{たかせかつのりTAKASEKATSUNORI}|山田妃沙子{やまだひさこYAMADAHISAKO}|d9ff6d____

S15

シンポジウム15
自殺対策としてやったこと、そして

田中惠子{たなかけいこTANAKAKEIKO}|髙木学{たかきまなぶTAKAKIMANABU}|千葉悠平{ちばゆうへいCHIBAYUHEI}|筒井幸{つついこうTSUTSUIKO}____シンポジウム16
抗体介在性自己免疫性脳炎と精神疾患|1|1|神林崇{かんばやしたかしKANBAYASHITAKASHI}|来住由樹{きしよしきKISHIYOSHIKI}|筒井幸{つついこうTSUTSUIKO}|d9ff6d____川村名子{かわむらめいこKAWAMURAMEIKO}|筒井幸{つついこうTSUTSUIKO}|崎村建司{さきむらけんじSAKIMURAKENJI}|阿部学{あべまなぶABEMANABU}|酒本真次{さかもとしんじSAKAMOTOSHINJI}|岡久祐子{おかひさゆうこOKAHISAYUKO}|山田了士{やまだのりひとYAMADANORIHITO}|阿部紀絵{あべきえABEKIE}|斎藤知之{さいとうともゆきSAITOTOMOYUKI}|勝瀬大海{かつせおおみKATSUSEOMI}|高橋幸利{たかはしゆきとしTAKAHASHIYUKITOSHI}|須田顕{すだあきらSUDAAKIRA}|服部早紀{はっとりさきHATTORISAKI}|吉見明香{よしみあすかYOSHIMIASUKA}|浅見剛{あさみたけしASAMITAKESHI}|西野精治{にしのせいじNISHINOSEIJI}|菱本明豊{ひしもとあきとよHISHIROMOAKITOYO}|柴田菜那{しばたななSHIBATANANA}|馬越秋瀬{うまこしあきせUMAKOSHIAKISE}|嵯峨佑史{さがゆうしSAGAYUSHI}|神林崇{かんばやしたかしKANBAYASHITAKASHI}|加藤倫紀{かとうとものりKATOTOMONORI}|三島和夫{みしまかずおMISHIMAKAZUO}|加藤征夫{かとうゆきおKATOYUKIO}|田中惠子{たなかけいこTANAKAKEIKO}

S16

シンポジウム16
抗体介在性自己免疫性脳炎と精神疾患

小口芳世{おぐちよしよOGUCHIYOSHIYO}|倉持泉{くらもちいずみKURAMOCHIIZUMI}|入來晃久{いりきあきひさIRIKIAKIHISA}|笠貫浩史{かさぬきこうじKASANUKIKOJI}|堀川公平{ほりかわこうへいHORIKAWAKOHEI}____委員会シンポジウム6（アンチスティグマ委員会）
本人のもつセルフスティグマに気づき、支えよう　統合失調症、認知症、そして、てんかん、ギャンブル依存症|1|1|渡辺雅子{わたなべまさこWATANABEMASAKO}|小口芳世{おぐちよしよOGUCHIYOSHIYO}|59d5ac____

CS6

委員会シンポジウム6（アンチスティグマ委員会）
本人のもつセルフスティグマに気づき、支えよう　統合失調症、認知症、そして、てんかん、ギャンブル依存症

熊谷晋一郎{くまがやしんいちろうKUMAGAYASHINICHIRO}|夏苅郁子{なつかりいくこNATSUKARIIKUKO}|小川亮{おがわまことOGAWAMAKOTO}|杉浦寛奈{すぎうらかんなSUGIURAKANNA}|北中淳子{きたなかじゅんこKITANAKAJUNKO}____委員会シンポジウム7（精神医学・精神医療に関するパラダイムシフト調査班合同企画）
当事者視点の精神医療に向けて：精神医学・精神医療に関するパラダイムシフト調査班報告|1|1|鹿島晴雄{かしまはるおKASHIMAHARUO}|尾崎紀夫{おざきのりおOZAKINORIO}|北中淳子{きたなかじゅんこKITANAKAJUNKO}|59d5ac____北中淳子{きたなかじゅんこKINATAKAJUNKO}

CS7

委員会シンポジウム7（精神医学・精神医療に関するパラダイムシフト調査班合同企画）
当事者視点の精神医療に向けて：精神医学・精神医療に関するパラダイムシフト調...

神部宏{かんべひろしKANBEHIROSHI}|阿部裕二{あべゆうじABEYUJI}|岩根達郎{いわねたつろうIWANETATSURO}|和田智仁{わだともひとWADATOMOHITO}|高田久美{たかたくみTAKATAKUMI}|堀川公平{ほりかわこうへいHORIKAWAKOHEI}____委員会シンポジウム8（多職種協働委員会）
精神障害にも対応した地域包括ケアシステム ―多職種でとりくむ長期入院患者の地域移行支援の現状と課題―|1|1|佐久間啓{さくまけいSAKUMAKEI}|畠山卓也{はたけやまたくやHATAKEYAMATAKUYA}|59d5ac____西宮弘之{にしみやひろゆきNISHIMIYAHIROYUKI}

CS8

委員会シンポジウム8（多職種協働委員会）
精神障害にも対応した地域包括ケアシステム ―多職種でとりくむ長期入院患者の地域移行支援の現状と課題―

廣橋猛{ひろはしたけしHIROHASHITAKESHI}|安井玲子{やすいれいこYASUIREIKO}|高橋晶{たかはししょうTAKAHASHISHO}|佐伯吉規{さえきよしのりSAEKIYOSHINORI}____シンポジウム17
コロナ問題に、リエゾンチーム、緩和ケアチームができること|1|1|佐伯吉規{さえきよしのりSAEKIYOSHINORI}|北浦祐一{きたうらゆういちKITAURAYUICHI}|d9ff6d____

S17

シンポジウム17
コロナ問題に、リエゾンチーム、緩和ケアチームができること

桐原尚之{きりはらなおゆきKIRIHARANAOYUKI}|中島公博{なかじまきみひろNAKAJIMAKIMIHIRO}|高橋智美{たかはしともみTAKAHASHITOMOMI}|渡邊乾{わたなべつよしWATANABETSUYOSHI}|原昌平{はらしょうへいHARASHOHEI}|佐竹直子{さたけなおこSATAKENAOKO}____委員会シンポジウム9（精神保健福祉法委員会）
精神科入院におけるアドボケイト制度の具体的な形|1|1|中島直{なかじまなおしNAKAJIMANAOSHI}|太田順一郎{おおたじゅんいちろうOOTAJUNICHIROU}|佐竹直子{さたけなおこSATAKENAOKO}|59d5ac____

CS9

委員会シンポジウム9（精神保健福祉法委員会）
精神科入院におけるアドボケイト制度の具体的な形

五十嵐禎人{いがらしよしとIGARASHIYOSHITO}|田口寿子{たぐちひさこTAGUCHIHISAKO}|太田順一郎{おおたじゅんいちろうOTAJUNICHIRO}|赤崎安昭{あかさきやすあきAKASAKIYASUAKI}____【開催中止】ワークショップ1（司法精神医学委員会）
統合失調症との鑑別が難しい精神鑑定事例|1|1|黒田治{くろだおさむKURODAOSAMU}|村松太郎{むらまつたろうMURAMATSUTARO}|五十嵐禎人{いがらしよしとIGARASHIYOSHITO}|b3ddff____

WS1

【開催中止】ワークショップ1（司法精神医学委員会）
統合失調症との鑑別が難しい精神鑑定事例

青木宣篤{あおきのぶあつAOKINOBUATSU}|飯田仁志{いいだひとしIIDAHITOSHI}|坪井貴嗣{つぼいたかしTSUBOITAKASHI}|成田尚{なりたひさしNARITAHISASHI}|坂寄健{さかよりたけしSAKAYORITAKESHI}|安田和幸{やすだかずゆきYASUDAKAZUYUKI}____ワークショップ2（日本総合病院精神医学会ECT委員会 合同企画）
Covid-19下でのECT技法|1|1|嶽北佳輝{たけきたよしてるTAKEKITAYOSHITERU}|諏訪太朗{すわたろうSUWATARO}|b3ddff____

WS2

ワークショップ2（日本総合病院精神医学会ECT委員会 合同企画）
Covid-19下でのECT技法

柏木宏子{かしわぎひろこKASHIWAGIHIROKO}|木本啓太郎{きもとけいたろうKIMOTOKEITARO}|山形弘隆{やまがたひろたかYAMAGATAHIROTAKA}|飯田仁志{いいだひとしIIDAHITOSHI}|市橋香代{いちはしかよICHIHASHIKAYO}|稲田健{いなだけんINADAKEN}|大井一高{おおいかずたかOIKAZUTAKA}|小笠原一能{おがさわらかずよしOGASAWARAKAZUYOSHI}|橋本直樹{はしもとなおきHASHIMOTONAOKI}|橋本亮太{はしもとりょうたHASHIMOTORYOTA}|古郡規雄{ふるこおりのりおFURUKOORINORIO}|堀輝{ほりひかるHORIHIKARU}|安田由華{やすだゆかYASUDAYUKA}|山田恒{やまだひさしYAMADAHISASHI}|渡邊衡一郎{わたなべこういちろうWATANABEKOICHIRO}____ワークショップ3
―症例ディスカッションを通じてガイドラインの使い方を学ぶ―EGUIDEプロジェクト|1|1|飯田仁志{いいだひとしIIDAHITOSHI}|稲田健{いなだけんINADAKEN}|橋本亮太{はしもとりょうたHASHIMOTORYOTA}|渡邊衡一郎{わたなべこういちろうWATANABEKOICHIRO}|b3ddff____

WS3

ワークショップ3
―症例ディスカッションを通じてガイドラインの使い方を学ぶ―EGUIDEプロジェクト

仙波純一{せんばじゅんいちSEMBAJUN'ICHI}____教育講演5（利益相反委員会）
利益相反（COI）の新しい課題 ―組織COIと診療ガイドラインのCOI―|1|1|下田和孝{しもだかずたかSHIMODAKAZUTAKA}|ffb9dc____

EL5

教育講演5（利益相反委員会）
利益相反（COI）の新しい課題 ―組織COIと...

河西千秋{かわにしちあきKAWANISHICHIAKI}|張賢徳{ちょうよしのりCHOUYOSHINORI}|太刀川弘和{たちかわひろかずTACHIKAWAHIROKAZU}|川島義高{かわしまよしたかKAWASHIMAYOSHITAKA}|稗田里香{ひえだりかHIEDARIKA}____【開催中止】ワークショップ4（精神保健に関する委員会）
複雑事例を通して学ぶ自殺予防のエッセンシャルズ|1|1|河西千秋{かわにしちあきKAWANISHICHIAKI}|太刀川弘和{たちかわひろかずTACHIKAWAHIROKAZU}|張賢徳{ちょうよしのりCHOUYOSHINORI}|b3ddff____

WS4

【開催中止】ワークショップ4（精神保健に関する委員会）
複雑事例を通して学ぶ自殺予防のエッセンシャルズ

佐々木剛{ささきつよしSASAKITSUYOSHI}|野邑健二{のむらけんじNOMURAKENJI}|松田文雄{まつだふみおMATSUDAFUMIO}|館農勝{たてのまさるTATENOMASARU}____ワークショップ5（小児精神医療委員会）
小児精神医療入門：新シリーズ（4）子どもが示す症状の多様性：その意味と疾患との関連について|1|1|松本英夫{まつもとひでおMATSUMOTOHIDEO}|山下洋{やましたひろしYAMASHITAHIROSHI}|齊藤万比古{さいとうかずひこSAITOKAZUHIKO}|b3ddff____

WS5

ワークショップ5（小児精神医療委員会）
小児精神医療入門：新シリーズ（4）子どもが示す症状の多様性：その意味と疾患との関連について

兼田康宏{かねだやすひろKANEDAYASUHIRO}|岩本邦弘{いわもとくにひろIWAMOTOKUNIHIRO}|石塚佳奈子{いしづかかなこISHIZUKAKANAKO}|馬場元{ばばはじめBABAHAJIME}|久保田智香{くぼたちかKUBOTACHIKA}|堀輝{ほりひかるHORIHIKARU}____ワークショップ6
評価尺度を用いた抑うつ症状の重症度評価を行う際の留意点|1|1|稲田俊也{いなだとしやINADATOSHIYA}|香月あすか{かつきあすかKATSUKIASUKA}|b3ddff____

WS6

ワークショップ6
評価尺度を用いた抑うつ症状の重症度評価を行う際の留意点

針間克己{はりまかつきHARIMAKATSUKI}|織田裕行{おだひろゆきODAHIROYUKI}|舛森直哉{ますもりなおやMASUMORINAOYA}|難波祐三郎{なんばゆうざぶろうNAMBAYUZABURO}____ワークショップ7（性同一性障害に関する委員会）
性同一性障害/性別違和に対する精神科領域の診療と身体的治療|1|1|織田裕行{おだひろゆきODAHIROYUKI}|針間克己{はりまかつきHARIMAKATSUKI}|b3ddff____

WS7

ワークショップ7（性同一性障害に関する委員会）
性同一性障害/性別違和に対する精神科領域の診療と身体的治療

射場亜希子{いばあきこIBAAKIKO}|岡知加{おかともかOKATOMOKA}|角南隆史{すなみたかしSUNAMITAKASHI}|手塚幸雄{てづかゆきおTEZUKAYUKIO}|西村康平{にしむらこうへいNISHIMURAKOHEI}____ワークショップ8
「気軽に上手にシンプルに」介入できるアルコール使用障害|1|1|福田貴博{ふくだたかひろFUKUDATAKAHIRO}|長徹二{ちょうてつじCHOTETSUJI}|池田俊一郎{いけだしゅんいちろうIKEDASHUNICHIRO}|田中増郎{たなかますおTANAKAMASUO}|b3ddff____

WS8

ワークショップ8
「気軽に上手にシンプルに」介入できるアルコール使用障害

岩垂喜貴{いわだれよしたかIWADAREYOSHITAKA}|牛島洋景{うしじまひろかげUSHIJIMAHIROKAGE}____ワークショップ9
思春期臨床を学ぶ： 逆境的環境を生きた発達障害児の治療・支援を通して|1|1|岩垂喜貴{いわだれよしたかIWADAREYOSHITAKA}|齊藤万比古{さいとうかずひこSAITOKAZUHIKO}|b3ddff____

WS9

ワークショップ9
思春期臨床を学ぶ： 逆境的環境を生きた発達障害児の治療・支援を通して

宮内哲{みやうちさとるMIYAUCHISATORU}____教育講演6
脳波が脳波になるまで ―脳波黎明期におけるAlfred Loomisの功績―|1|1|石井良平{いしいりょうへいISHIIRYOUHEI}|ffb9dc____

EL6

教育講演6
脳波が脳波になるまで ―脳波黎明期におけるAlfred Loom...

本多奈美{ほんだなみHONDANAMI}____教育講演7
神谷美恵子の生涯とその苦悩 ～求道者として、一人の女性として～|1|1|木下利彦{きのしたとしひこKINOSHITATOSHIHIKO}|ffb9dc____

EL7

教育講演7
神谷美恵子の生涯とその苦悩 ～求道者として、一人の女性として～

山下浩{やましたひろしHIROSHIYAMASHITA}____教育講演8
児童虐待と精神医学|1|1|野村健介{のむらけんすけNOMURAKENSUKE}|ffb9dc____

EL8

教育講演8
児童虐待と精神医学

吉村匡史{よしむらまさふみYOSHIMURAMASAFUMI}____教育講演9
脳波に向精神薬がもたらす影響|1|1|磯谷俊明{いそたにとしあきISOTANITOSHIAKI}|ffb9dc____

EL9

教育講演9
脳波に向精神薬がもたらす影響

高橋晶{たかはししょうTAKAHASHISHO}____教育講演10
新型コロナウイルス感染症・災害に関して精神科に必要な危機管理|1|1|吉村匡史{よしむらまさふみYOSHIMURAMASAFUMI}|ffb9dc____

EL10

教育講演10
新型コロナウイルス感染症・災害に関して精神科に必要な危機管理

新井哲明{あらいてつあきARAITETSUAKI}____教育講演11
脳病理から考える認知症の症候と病態|1|1|成本迅{なりもとじんNARIMOTOJIN}|ffb9dc____

EL11

教育講演11
脳病理から考える認知症の症候と病態

林（高木）朗子{はやしあきこHAYASHIAKIKO}____教育講演12
最先端イメージングで迫るシナプス病態研究|1|1|奥川学{おくがわがくOKUGAWAMANABU}|ffb9dc____

EL12

教育講演12
最先端イメージングで迫るシナプス病態研究

六車恵子{むぐるまけいこMUGURUMAKEIKO}____教育講演13
iPS細胞を用いた神経疾患研究|1|1|竹林実{たけばやしみのるTAKEBAYASHIMINORU}|ffb9dc____

EL13

教育講演13
iPS細胞を用いた神経疾患研究

飯森眞喜雄{いいもりまきおIIMORIMAKIO}____教育講演14
俳句と短歌を通してみたホモ・ロクェンス（喋るヒト）としての統合失調症|1|1|長尾喜一郎{ながおきいちろうNAGAOKIICHIRO}|ffb9dc____

EL14

教育講演14
俳句と短歌を通してみたホモ・ロクェンス（喋るヒト）としての統合失調症

岡野憲一郎{おかのけんいちろうOKANOKENICHIRO}____教育講演15
解離性障害における「他者性の問題」|1|1|米田博{よねだひろしYONEDAHIROSHI}|ffb9dc____

EL15

教育講演15
解離性障害における「他者性の問題」

小林直人{こばやしなおとKOBAYASHINAOTO}|柏木一恵{かしわぎかずえKASHIWAGIKAZUE}|植田郁恵{うえだいくえUEDAIKUE}|江口洋子{えぐちようこEGUCHIYOKO}____委員会シンポジウム10（認知症委員会）
精神科だからこそできる多職種協働による包括的支援 ～認知症診療における多職種の役割～|1|1|三村將{みむらまさるMIMURAMASARU}|内海久美子{うつみくみこUTSUMIKUMIKO}|武田雅俊{たけだまさとしTAKEDAMASATOSHI}|59d5ac____大沢愛子{おおさわあいこOSAWAAIKO}

CS10

委員会シンポジウム10（認知症委員会）
精神科だからこそできる多職種協働による包括的支援 ～認知症診療における多職種の役割～

鬼頭伸輔{きとうしんすけKITOSHINSUKE}|中村元昭{なかむらもとあきNAKAMURAMOTOAKI}|野田賀大{のだよしひろNODAYOSHIHIRO}|髙橋隼{たかはししゅんTAKAHASHISHUN}|三村將{みむらまさるMIMURAMASARU}____委員会シンポジウム11（ECT・rTMS等検討委員会）
患者レジストリを基軸としたrTMS療法の適正使用と全国展開|1|1|水野雅文{みずのまさふみMIZUNOMASAFUMI}|三村將{みむらまさるMIMURAMASARU}|中村元昭{なかむらもとあきNAKAMURAMOTOAKI}|鬼頭伸輔{きとうしんすけKITOSHINSUKE}|59d5ac____今津伸一{いまづしんいちIMAZUSHINICHI}|戸井優樹{といゆうきTOIYUKI}|佐野祥子{さのしょうこSANOSHOKO}|池田俊一郎{いけだしゅんいちろうIKEDASHUNICHIRO}

CS11

委員会シンポジウム11（ECT・rTMS等検討委員会）
患者レジストリを基軸としたrTMS療法の適正使用と全国展開

西村康平{にしむらこうへいNISHIMURAKOHEI}|阿部かおり{あべかかおりABEKAORI}|中野温子{なかのはるこNAKANOHARUKO}|高柳伸康{たかやなぎのぶやすTAKAYANAGINOBUYASU}|長徹二{ちょうてつじCHOTETSUJI}|齋藤利和{さいとうとしかずSAITOTOSHIKAZU}|宮田久嗣{みやたひさつぐMIYATAHISATSUGU}|成瀬暢也{なるせのぶやNARUSENOBUYA}____シンポジウム18
古くて新しい物質使用障害の援助 ―物質使用自体以外に注目した介入―|1|1|成瀬暢也{なるせのぶやNARUSENOBUYA}|齋藤利和{さいとうとしかずSAITOTOSHIKAZU}|田中増郎{たなかますおTANAKAMASUO}|長徹二{ちょうてつじCHOTETSUJI}|西村康平{にしむらこうへいNISHIMURAKOHEI}|d9ff6d____

S18

シンポジウム18
古くて新しい物質使用障害の援助 ―物質使用自体以外に注目した介入―

三好紀子{みよしのりこMIYOSHINORIKO}|横倉正倫{よこくらまさみちYOKOKURAMASAMICHI}|廣澤徹{ひろさわてつHIROSAWATETSU}|高橋純平{たかはしじゅんぺいTAKAHASHIJUMPEI}|丁ミンヨン{じょんみんよんJUNGMINYOUNG}|菊知充{きくちみつるKIKUCHIMITSURU}____シンポジウム19
連合小児発達学研究科の研究の取り組み|1|1|小坂浩隆{こさかひろたかKOSAKAHIROTAKA}|山末英典{やますえひでのりYAMASUEHIDENORI}|d9ff6d____金井講治{かないこうじKANAIKOJI}|松本恵{まつもとめぐみMATSUMOTOMEGUMI}|橋本衛{はしもとまもるHASHIMOTOMAMORU}|池田学{いけだまなぶIKEDAMANABU}|菊知充{きくちみつるKIKUCHIMITSURU}|相馬大輝{そうまだいきSOMADAIKI}|久能勝{くのうまさるKUNOMASARU}|浦尾悠子{うらおゆうこURAOYUKO}|清水栄司{しみずえいじSHIMIZUEIJI}

S19

シンポジウム19
連合小児発達学研究科の研究の取り組み

吉川陽子{よしかわようこYOSHIKAWAYOKO}|野村健介{のむらけんすけNOMURAKENSUKE}|神谷俊介{かみたにしゅんすけKAMITAINISHUNSUKE}|柴田滋文{しばたしげふみSHIBATASHIGEFUMI}|川上保之{かわかみやすゆきKAWAKAMIYASUYUKI}____シンポジウム20
児童精神科から一般精神科へのトランジション|1|1|柴田滋文{しばたしげふみSHIBATASHIGEFUMI}|野村健介{のむらけんすけNOMURAKENSUKE}|d9ff6d____小沢愉理{おざわゆりOZAWAYURI}|小沢浩{おざわひろしOZAWAHIROSHI}

S20

シンポジウム20
児童精神科から一般精神科へのトランジション

渡辺洋一郎{わたなべよういちろうWATANABEYOICHIRO}|田中克俊{たなかかつとしTANAKAKATSUTOSHI}|種市摂子{たねいちせつこTANEICHISETSUKO}|三柴丈典{みしばたけのりMISHIBATAKENORI}|黒木宣夫{くろきのぶおKUROKINOBUO}____委員会シンポジウム12（精神保健に関する委員会）
COVID-19に関連した職域の現在の諸問題|1|1|荒井稔{あらいみのるARAIMINORU}|井上幸紀{いのうえこうきINOUEKOUKI}|日本医師会認定産業医制度産業医学研修会対象セッション|59d5ac|1____

CS12

委員会シンポジウム12（精神保健に関する委員会）
COVID-19に関連した職域の現在の諸問題

*日本医師会認定産業医制度産業医学研修会対象セッション

中澤敬信{なかざわたかのぶNAKAZAWATAKANOBU}____教育講演16
iPS細胞技術及びヒト型疾患モデルマウスを用いた精神疾患の分子病態研究|1|1|岡田元宏{おかだもとひろOKADAMOTOHIRO}|ffb9dc____

EL16

教育講演16
iPS細胞技術及びヒト型疾患モデルマウスを用いた精神疾患の分子...

安楽泰孝{あんらくやすたかANRAKUYASUTAKA}____教育講演17
脳内に薬剤を効率的に送達するBBB通過型ナノマシンの基礎と応用|1|1|加藤正樹{かとうまさきKATOMASAKI}|ffb9dc____

EL17

教育講演17
脳内に薬剤を効率的に送達するBBB通過型ナノマシンの基礎と応用

富田博秋{とみたひろあきTOMITAHIROAKI}____教育講演18
脳内炎症と精神疾患|1|1|曽良一郎{そらいちろうSORAICHIRO}|ffb9dc____

EL18

教育講演18
脳内炎症と精神疾患

高橋琢哉{たかはしたくやTAKAHASHITAKUYA}____教育講演19
シナプス生理学のトランスレーショナルアプローチ|1|1|内田裕之{うちだひろゆきUCHIDAHIROYUKI}|ffb9dc____

EL19

教育講演19
シナプス生理学のトランスレーショナルアプローチ

波田野琢{はたのたくHATANOTAKU}____教育講演20
脳病理に基づくパーキンソン病の基礎と臨床|1|1|繁田雅弘{しげたまさひろSHIGETAMASAHIRO}|ffb9dc____服部信孝{はっとりのぶたかHATTORINOBUTAKA}

EL20

教育講演20
脳病理に基づくパーキンソン病の基礎と臨床

奥山真司{おくやましんじOKUYAMASHINJI}|佐久間啓{さくまけいSAKUMAKEI}|徳永雄一郎{とくながゆういちろうTOKUNAGAYUICHIRO}|工藤喬{くどうたかしKUDOTAKASHI}|大野裕{おおのゆたかONOYUTAKA}____シンポジウム21
これからの精神科産業医として必要な見識 ～ポジティブメンタルヘルスの視点より～|1|1|渡辺洋一郎{わたなべよういちろうWATANABEYOICHIRO}|須賀英道{すがひでみちSUGAHIDEMICHI}|工藤喬{くどうたかしKUDOTAKASHI}|大野裕{おおのゆたかONOYUTAKA}|日本医師会認定産業医制度産業医学研修会対象セッション|d9ff6d|1____

S21

シンポジウム21
これからの精神科産業医として必要な見識 ～ポジティブメンタルヘルスの視点より～

*日本医師会認定産業医制度産業医学研修会対象セッション

松尾幸治{まつおこうじMATSUOKOJI}|加藤正樹{かとうまさきKATOMASAKI}|高江洲義和{たかえすよしかずTAKAESUYOSHIKAZU}|岸太郎{きしたろうKISHITARO}|根本清貴{ねもときよたかNEMOTOKIYOTAKA}____シンポジウム22
双極性障害の最新の薬物療法|1|1|松尾幸治{まつおこうじMATSUOKOJI}|渡邊衡一郎{わたなべこういちろうWATANABEKOICHIRO}|d9ff6d____

S22

シンポジウム22
双極性障害の最新の薬物療法

徐淑子{そうすっちゃSUHSOOKJA}|松本俊彦{まつもととしひこMATSUMOTOTOSHIHIKO}|山口正純{やまぐちまさずみYAMAGUCHIMASAZUMI}|生島嗣{いくしまゆずるIKUSHIMAYUZURU}|成瀬暢也{なるせのぶやNARUSENOBUYA}____シンポジウム23
ハームリダクションの理念とわが国における可能性と課題 ～HIV/AIDS支援と薬物依存症臨床から考える～|1|1|成瀬暢也{なるせのぶやNARUSENOBUYA}|松本俊彦{まつもととしひこMATSUMOTOTOSHIHIKO}|d9ff6d____

S23

シンポジウム23
ハームリダクションの理念とわが国における可能性と課題 ～HIV/AIDS支援と薬物依存症臨床から考える～

鶴身孝介{つるみこうすけTSURUMIKOSUKE}|入來晃久{いりきあきひさIRIKIAKIHISA}|小林桜児{こばやしおうじKOBAYASHIOJI}|平山照美{ひらやまてるみHIRAYAMATERUMI}|橋本望{はしもとのぞむHASHIMOTONOZOMU}____シンポジウム24
ギャンブル依存|1|1|池田俊一郎{いけだしゅんいちろうIKEDASHUNICHIRO}|籠本孝雄{かごもとたかおKAGOMOTOTAKAO}|石井良平{いしいりょうへいISHIIRYOHEI}|d9ff6d____

S24

シンポジウム24
ギャンブル依存

鈴木正泰{すずきまさひろSUZUKIMASAHIRO}|吉池卓也{よしいけたくやYOSHIIKETAKUYA}|小鳥居望{ことりいのぞむKOTORIINOZOMU}|高江洲義和{たかえすよしかずTAKAESUYOSHIKAZU}|松井健太郎{まついけんたろうMATSUIKENTARO}|栗山健一{くりやまけんいちKURIYAMAKENICHI}____シンポジウム25
精神疾患に併存する睡眠障害の診断と治療を考える|1|1|高江洲義和{たかえすよしかずTAKAESUYOSHIKAZU}|栗山健一{くりやまけんいちKURIYAMAKENICHI}|d9ff6d____栗山健一{くりやまけんいちKURIYAMAKENICHI}|土生川光成{はぶかわみつなりHABUKAWAMITSUNARI}|小曽根基裕{おぞねもとひろOZONEMOTOHIRO}

S25

シンポジウム25
精神疾患に併存する睡眠障害の診断と治療を考える

小野和哉{おのかずやONOKAZUYA}|中村暖{なかむらだんNAKAMURADAN}|五十嵐美紀{いがらしみきIGARASHIMIKI}|広野ゆい{ひろのゆいHIRONOYUI}|柏淳{かしわあつしKASHIWAATSUSHI}____シンポジウム26
成人期のASDとADHD ～診断、治療における共通点と相違点について～|1|1|岩波明{いわなみあきらIWANAMIAKIRA}|横山富士男{よこやまふじおYOKOYAMAFUJIO}|d9ff6d____

S26

シンポジウム26
成人期のASDとADHD ～診断、治療における共通点と相違点について～

ChadBousman{BOUSMANCHAD}____教育講演21
Approaches and Hurdles to Implementing Pharmacogenetics in Mental Health Care|1|1|金沢徹文{かなざわてつふみKANAZAWATETSUFUMI}|ffb9dc|1____

EL21

教育講演21
Approaches and Hurdles t...

StephenGlatt{GLATTSTEPHEN}____教育講演22
Genomic Risk Factors and Biomarkers for Mental Disorders|1|1|金沢徹文{かなざわてつふみKANAZAWATETSUFUMI}|ffb9dc|1____

EL22

教育講演22
Genomic Risk Factors and Biomarkers f...

ThiagoRoza{ROZATHIAGO}|KellyRidley{RIDLEYKELLY}|YeeXiong{XIONGYEE}|MikiIchiroYano{YANOMIKIICHIRO}____Fellowship Award Symposium1
Gambling disorder|1|1|TomohiroShirasaka{SHIRASAKATOMOHIRO}|ToshitakaIi{IITOSHITAKA}|TsuyoshiAkiyama{AKIYAMATSUYOSHI}|cc99ff____

FAS1

Fellowship Award Symposium1
Gambling disorder

NunoSilva{SILVANUNO}|LucyStirland{STIRLANDLUCY}|FahimehSaeed{SAEEDFAHIMEH}|RyuheiSo{SORYUHEI}____Fellowship Award Symposium2
Gambling disorder|1|1|ToshitakaIi{IITOSHITAKA}|TsuyoshiAkiyama{AKIYAMATSUYOSHI}|cc99ff____

FAS2

Fellowship Award Symposium2
Gambling disorder

JohnKane{KANEJOHN}____教育講演23
The Treatment of Schizophrenia: How Far Have We Come?|1|1|竹内啓善{たけうちひろよしTAKEUCHIHIROYOSHI}|ffb9dc|1____

EL23

教育講演23
The Treatment of Schizophrenia:...

ChiaraFabbri{FABBRICHIARA}____教育講演24
Genetics in Psychiatry: methods, applications and future perspectives|1|1|嶽北佳輝{たけきたよしてるTAKEKITAYOSHITERU}|加藤正樹{かとうまさきKATOMASAKI}|ffb9dc|1____

EL24

教育講演24
Genetics in Psychiatry: methods...

AlessandroSerretti{SERRETTIALESSANDRO}____教育講演25
Precision Medicine in Mood Disorders|1|1|加藤正樹{かとうまさきKATOMASAKI}|ffb9dc|1____

EL25

教育講演25
Precision Medicine in Mood Diso...

StefanLeucht{LEUCHTSTEFAN}____教育講演26
Current hot topics in the treatment of schizophrenia|1|1|竹内啓善{たけうちひろよしTAKEUCHIHIROYOSHI}|ffb9dc|1____

EL26

教育講演26
Current hot topics in the treat...

木村亮{きむらりょうKIMURARYO}|浅田晃佑{あさだこうすけASADAKOSUKE}|平井真洋{ひらいまさひろHIRAIMASAHIRO}|寺田和憲{てらだかずのりTERADAKAZUNORI}|小嶋秀樹{こじまひできKOZIMAHIDEKI}____シンポジウム27
超社会性を呈する希少疾患に着目した社会性認知研究の現状と展望|1|1|木村亮{きむらりょうKIMURARYO}|富和清隆{とみわきよたかTOMIWAKIYOTAKA}|平井真洋{ひらいまさひろHIRAIMASAHIRO}|寺田和憲{てらだかずのりTERADAKAZUNORI}|d9ff6d____

S27

シンポジウム27
超社会性を呈する希少疾患に着目した社会性認知研究の現状と展望

中山秀紀{なかやまひできNAKAYAMAHIDEKI}|松﨑尊信{まつざきたかのぶMATSUZAKITAKANOBU}|牧野和紀{まきのかずのりMAKINOKAZUNORI}|海野順{うみのしゅんUMINOSHUN}|片上素久{かたがみもとひさKATAGAMIMOTOHISA}____シンポジウム28
ゲーム障害の現状と今後の展望|1|1|片上素久{かたがみもとひさKATAGAMIMOTOHISA}|中山秀紀{なかやまひできNAKAYAMAHIDEKI}|d9ff6d____西村光太郞{にしむらこうたろうNISHIMURAKOTARO}|樋口進{ひぐちすすむHIGUCHISUSUMU}

S28

シンポジウム28
ゲーム障害の現状と今後の展望

熊崎博一{くまざきひろかずKUMAZAKIHIROKAZU}|小嶋秀樹{こじまひできKOZIMAHIDEKI}|吉川雄一郎{よしかわゆういちろうYOSHIKAWAYUICHIRO}|加藤隆弘{かとうたかひろKATOTAKAHIRO}|宮尾益知{みやおますともMIYAOMASUTOMO}|田中文英{たなかふみひでTANAKAFUMIHIDE}|加藤忠史{かとうただふみKATOTADAFUMI}____シンポジウム29
ロボット技術が精神科診療において果たす役割|1|1|村松太郎{むらまつたろうMURAMATSUTARO}|松本吉央{まつもとよしおMATSUMOTOYOSHIO}|熊崎博一{くまざきひろかずKUMAZAKIHIROKAZU}|加藤隆弘{かとうたかひろKATOTKAHIRO}|吉川雄一郎{よしかわゆういちろうYOSHIKAWAYUICHIRO}|d9ff6d____松島敏夫{まつしまとしおMATSUSHIMATOSHIO}|松尾敬太朗{まつおけいたろうMATSUOKEITARO}|吉川雄一郎{よしかわゆういちろうYOSHIKAWAYUICHIRO}|熊崎博一{くまざきひろかずKUMAZAKIHIROKAZU}

S29

シンポジウム29
ロボット技術が精神科診療において果たす役割

森原剛史{もりはらたかしMORIHARATAKASHI}|工藤喬{くどうたかしKUDOTAKASHI}|小原知之{おはらともゆきOHARATOMOYUKI}|徳田隆彦{とくだたかひこTOKUDATAKAHIKO}|中村昭範{なかむらなかむらNAKAMURAAKINORI}____シンポジウム30
認知症バイオマーカー：血液による診断評価という新時代|1|1|森原剛史{もりはらたかしMORIHARATAKASHI}|徳田隆彦{とくだたかひこTOKUDATAKAHIKO}|d9ff6d____二宮利治{にのみやとしはるNINOMIYATOSHIHARU}|建部陽嗣{たてべはるつぐTATEBEHARUTSUGU}

S30

シンポジウム30
認知症バイオマーカー：血液による診断評価という新時代

安藝森央{あきもりおAKIMORIO}|佐竹祐人{さたけゆうとSATAKEYUTO}|VictorPereira-Sanchez{PEREIRA-SANCHEZVICTOR}|MargaretOjeahere{OJEAHEREMARGARET}|秋山剛{あきやまつよしAKIYAMATSUYOSHI}____シンポジウム31
若手精神科医の国際協働活動とその展望|1|1|大矢希{おおやのぞむOYANOZOMU}|入來晃久{いりきあきひさIRIKIAKIHISA}|安藝森央{あきもりおAKIMORIO}|d9ff6d____今川弘{いまがわひろしIMAGAWAHIROSHI}|入來晃久{いりきあきひさIRIKIAKIHISA}|佐竹祐人{さたけゆうとSATAKEYUTO}|清水勇雄{しみずいさおSHIMIZUISAO}|福島弘之{ふくしまひろゆきFUKUSHIMAHIROYUKI}|堀之内徹{ほりのうちとおるHORINOUCHITORU}|田中増郎{たなかますおTANAKAMASUO}|大矢希{おおやのぞむOYANOZOMU}|河岸嶺領{かわぎしりょうKAWAGISHIRYO}|射場亜希子{いばあきこIBAAKIKO}|大熊彩子{おおくまあやこOKUMAAYAKO}|北岡淳子{きたおかじゅんこKITAOKAJUNKO}|倉持泉{くらもちいずみKURAMOCHIIZUMI}|清水俊宏{しみずとしひろSHIMIZUTOSHIHIRO}|西村有紗{にしむらありさNISHIMURAARISA}|増田将人{ますだまさとMASUDAMASATO}|安藝森央{あきもりおAKIMORIO}

S31

シンポジウム31
若手精神科医の国際協働活動とその展望

市来真彦{いちきまさひこICHIKIMASAHIKO}|松崎朝樹{まつざきあさきMATSUZAKIASAKI}|内野俊郎{うちのとしろうUCHINOTOSHIRO}|藤田博一{ふじたひろかずFUJITAHIROKAZU}|米田博{よねだひろしYONEDAHIROSHI}|岡本泰昌{おかもとやすまさOKAMOTOYASUMASA}____シンポジウム32
Withコロナに対応する精神医学教育とそのイノベーション|1|1|井上猛{いのうえたけしINOUETAKESHI}|三島和夫{みしまかずおMISHIMAKAZUO}|d9ff6d____

S32

シンポジウム32
Withコロナに対応する精神医学教育とそのイノベーション

奥寺崇{おくでらたかしOKUDERATAKASHI}|加藤隆弘{かとうたかひろKATOTAKAHIRO}|衞藤暢明{えとうのぶあきETONOBUAKI}|木村宏之{きむらひろゆきKIMURAHIROYUKI}|福本修{ふくもとおさむFUKUMOTOOSAMU}____シンポジウム33
COVID-19時代の精神分析臨床|1|1|木村宏之{きむらひろゆきKIMURAHIROYUKI}|江崎幸生{えさきゆきおESAKIKOSEI}|d9ff6d____川嵜弘詔{かわさきひろあきKAWASAKIHIROAKI}

S33

シンポジウム33
COVID-19時代の精神分析臨床

阿部大樹{あべだいじゅABEDAIJYU}|持丸彰子{もちまるあきこMOCHIMARUAKIKO}|ケイン樹里安{けいんじゅりあんKEANEJULIAN}|康純{こうじゅんKOHJUN}____シンポジウム34
社会的差別と精神疾患|1|1|金沢徹文{かなざわてつふみKANAZAWATETSUFUMI}|阿部大樹{あべだいじゅABEDAIJU}|d9ff6d____

S34

シンポジウム34
社会的差別と精神疾患

鈴木貴之{すずきたかゆきSUZUKITAKAYUKI}|田所重紀{たどころしげのりTADOKOROSHIGENORI}|信原幸弘{のぶはらゆきひろNOBUHARAYUKIHIRO}|榊原英輔{さかきばらえいすけSAKAKIBARAEISUKE}|植野仙経{うえのせんけいUENOSENKEI}____シンポジウム35
精神医学における合理性と責任 ―哲学的観点から―|1|1|村井俊哉{むらいとしやMURAITOSHIYA}|榊原英輔{さかきばらえいすけSAKAKIBARAEISUKE}|d9ff6d____

S35

シンポジウム35
精神医学における合理性と責任 ―哲学的観点から―

定本ゆきこ{さだもとゆきこSADAMOTOYUKIKO}|相澤林太郎{あいざわりんたろうAIZAWARINTARO}|小出伸行{こいでのぶゆきKOIDENOBUYUKI}|上野千穂{うえのちほUENOCHIHO}____シンポジウム36
性加害への治療的アプローチ ―性の課題を持つ少年たちに、私たちができる支援とは―|1|1|上野千穂{うえのちほUENOCHIHO}|富田拓{とみたひろしTOMITAHIROSHI}|d9ff6d____

S36

シンポジウム36
性加害への治療的アプローチ ―性の課題を持つ少年たちに、私たちができる支援とは―

－____開会式|1|1|－|AC9078____

COM01

開会式